M.U.G.E.N

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M.U.G.E.N - (2021/07/07 (水) 12:59:21) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2009/05/29(金) 08:34:01
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 13 分で読めます

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&tags()
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#center(){&color(#0000ff){mugenでは様々なキャラクターを使用、あるいは作成したりする事が出来ます。}
&color(#0000ff){ただ本来開発していたElecbyteは既に開発を停止しており、}
&color(#0000ff){その後ハックされたwindows版が非公式リリースされました。}
&color(#0000ff){また、開発停止から7年経った2009年にElecbyteが活動を再開し、}
&color(#0000ff){新しいMUGENがリリースされるなど活動を活発化させているようです。 }

&color(#0000ff){このゲームではKOFのキャラが北斗のキャラとバトルする、 }
&color(#0000ff){スト2のキャラとメルブラのキャラがタッグを組むなんてのも実現出来るのです。}
&color(#0000ff){そしてこのゲームで一番大事なのは、&bold(){「どんなキャラクターにも参加の権利がある」}という事です。} 
&color(#0000ff){そういった、夢の対決、夢の競演を実現する2D格闘ゲームエンジン、それがmugenなのです。 }
&color(#0000ff){想像の中でしかなかった組み合わせ、対決、共闘。 }
&color(#0000ff){あらゆるクロスオーバーを実現していく、}
&color(#0000ff){その醍醐味がこのシステムには詰まっています。}}

#right{(ニコニコMUGENwikiより抜粋)}


&bold(){mugen(M.U.G.E.N)}とは、1999年ごろに開発された同人2D格闘ゲームエンジンの名称である。

*【概要】
通常のゲームのように1本の格闘ゲームを作るのではなく、キャラクター単位で作成し、そのデータをネットでやり取りすることで色々な人の作ったキャラクターを集めて対戦するということに主眼を置いたツールである。
もちろん頑張れば&bold(){格闘ゲームをまるまる一本作り上げることも可能。}

格闘ゲームのツールとして非常に細部まで作り込むことが可能で、努力次第で&bold(){市販の格闘ゲームと全く変わらないクオリティのもの}を作ることができる。
そのため、市販のゲームからグラフィックを抽出し、元のゲームのキャラクターを複製再現する遊び方がネット上で流行。
あちこちで様々な格闘ゲームキャラが精巧に再現、あるいは好き好きにアレンジされ、データがやり取りされた。

動画サイト((主にニコニコ動画やYOUTUBE))が盛んになってからは、MUGENで色んなキャラを対戦させその動画を公開するという楽しみ方が流行する。
大規模動画サイトを介することで、データ収集や制作をしないライト層の目にも触れ、MUGENはアングラから一気に知名度を上げていく。

単純な対戦動画だけでなく、キャラやAIの説明・紹介動画、
ストーリー中の戦闘演出としてMUGENによる対戦を挟む二次創作話、
トーナメント等の大会動画等がある。対戦の中では数々の名(迷)勝負が生まれてきた。
これらの中で新しいカップリングやネタが生まれるのもMUGEN動画での醍醐味である。
コメントが付けられるニコニコ動画とは特に相性が良かったのか、一定の人気を集め、独自の同人的コミュニティを構築していく。
ニコニコMUGENwikiなどの情報サイトも作られ、かなりの読みごたえを誇るまでに盛んに更新が行われた。

有名所のチームやネタを挙げるなら
チーム愛、チーム⑨、お神、ロイヤルワキガ、オーモーイーガー、ボーダー運送、白黒スタイリッシュ、ビーム脳、等々……。

しかしこれらはMUGEN動画の中だけのネタであり、&bold(){無関係の動画等にMUGEN動画ネタを持ち込むのは好まれない}ので注意しよう。


対戦を楽しむに当たって注意したいのがゲームバランス。
キャラ製作者が何人もいる事、違うゲームを参加させているなどという点から、ゲームバランスの崩壊などちっとも珍しくない。
キャラによっては、その作品のシステム面自体が強かったり、火力を調整していなかったり、調整どころか様々な意味で魔改造されてたり、
キャラ制作者がAI(自動行動システム)を強くし、コンボ・立ち回り的な意味で強化されていたりと、
異常に強いキャラも多数いるが「こいつ強すぎだろ、つまんね」等の発言は面倒の元である。MUGENではよくあること。

またMUGENはあくまでゲームエンジンなので、もはや格闘ゲームとは言えないレベル((アクション、STG、パズルゲー、音ゲー等))までシステムを拡張することも可能。
こうなると(形式上)相手のライフを0にした方が勝ち以外で既存の格ゲーとの共通点が無くなることも。
良くも悪くも懐の広いゲームなのだということを覚えておこう。


MUGENを楽しむ上でもう一つ忘れてはならないのが、&color(red){今もって主流となっている既存格闘ゲームキャラの複製・アレンジ、つまり&bold(){企業や個人の著作物を無断で複製・改変し配布する行為は違法}である}という事。
このツールを好ましく思っていない製作者や著作者もいるし、明確に宣言せずともそれは黙認であって許可された訳ではない。
特に[[BLAZBLUE]]製作チームはTypeXクラック事件の際、公式の場で不正コピーされたデータの使用を批判する発言をしており、これに関連してMUGENの動向も監視していたとされる。
言うまでもなく、キャラクターグラフィックに限らず&bold(){背景、BGM、効果音(SE)なども著作物の無断使用であれば当然違法}である。
その意味では同人誌などとは比較にならない注意が必要と言っていいだろう。
&bold(){あくまで著作者の黙認により楽しめている}ということを弁え、自重を忘れないことが大切である。



一方、こうした部分に抵触しない、グラフィックからSEまでオリジナルで製作する人達も居る。
オリキャラや自作ステージは勿論、MUGENをゲームエンジンとして使ったゲームとして有名な物は
『Babel Sword』、『虹裏格闘ゲーム』 『The Black Heart』シリーズ(海外製作)がある。
 

*【関連用語】
ここではMUGENの代表的なコンテンツ要素を大まかに紹介する。
大体のコンテンツがニコ動やYouTubeにUPされている。

**&bold(){MUGENキャラ作成}
その名の通りMUGENのキャラクターを自作すること。
・他の格闘ゲームのキャラの移植
・既存のキャラの改造・アレンジ
・非格闘ゲームのキャラをmugen仕様にしてしたもの、
・格ゲー化されていない版権キャラ
・完全オリジナルキャラクター
など様々な手段を使って思い思いのキャラを作る。
中には&bold(){一からドット絵を手作りして既存の格ゲーと遜色ないクオリティのグラフィックや性能を作り上げる猛者}もいる。
開発経緯は動画としてアップされることが多い。
なお一部のキャラクターの製作者が「改変禁止」を掲げる場合もあり、その時は素直に従おう。
違反すると最悪そのキャラクターが配信停止になりかねない。

当然キャラクターの公開は作者の裁量次第なため、「気に入ったキャラクターが配信停止になっている……」なんて事も多々ある。
そういった時は素直に諦めるか、どうしても諦められない場合は広大なネットの海からアップされているデータを探す出すしかない。
掲示板のコミュニティサイトで親切な人にアップしてもらうという手もある。当然ながら安全性は保障されないので自己責任。
当たり前のことだが、&bold(){製作者やユーザーに「このキャラ欲しいから頂戴!!」なんて粘着するのは最低のマナー違反である。}


**&bold(){AI作成}
上のキャラ作成と対を成すコンテンツ。
その名の通りキャラクターのAIを作成してパッチ形式で配布するやり方。
見せプレイを得意とするAIもあれば、そのキャラクターのポテンシャルを限界まで引き出すことでぶっ飛んだ強さに仕上げるなど作者によってその傾向は異なる。
同じキャラクターでもAIによって動きや印象が180度変わることも。


**&bold(){トーナメント、大会}
MUGENの華とも言うべきコンテンツ。
様々なシチュエーションやルールを定めてトーナメントを作りキャラを戦わせる方式。
自由に設定を弄れるフリーツールという特性を生かし、市販の格ゲーでは実装不可能なぶっ飛んだトーナメントが作られることが多い。
トーナメントという形式だが、参加キャラを動かすのはAIである。
無論そんなトチ狂った大会だけではなく、まともなキャラ同士で闘うトーナメントもあるので探してみるといいだろう。

◆ぶっ飛んだ例
・パワーゲージ常時MAXで必殺技使い放題
・一撃でもダメージを受けただけで死ぬ(通称&bold(){「オワタ式」})
・タッグマッチで味方にもダメージが及ぶようにして疑似バトルロワイヤル
・特定の行動をしたら即死亡
・参加キャラがトチ狂ったバグ性能オンリー
などなど


**&bold(){プレイヤー操作}
その名の通り、AIではなく実際にプレイヤーが動かしてAIが動かすキャラと戦うスタイルの動画。
純粋にプレイヤーの技術が求められるため動画の絶対数は少ないが、クオリティの高いプレイを見やすい。


*【ランク】
所謂格ゲーにおける強さの基準。MUGENでは独自のランクが定められることが多い。
そんなMUGEN独自のキャラランクについて解説する。
なおこのランクはキャラ性能とAIの複合なので、どちらかが欠けるとランクが落ちる場合も多い。

**&bold(){弱}
その名の通り「弱いキャラ」を示すランク。
このレベルだと相手からワンパン貰っただけで死亡するなどザラ。その上攻撃自体も貧弱なキャラもいる。

しかしただ弱いのではなく、&bold(){敗北するためにまともに格ゲーをする事も否定している者}も存在し、ラウンドが始まった瞬間自滅するなど&bold(){&color(red){「如何に負けるか」}}を徹底的に追求した輩までいる。
ただしそんな弱さをあまりに追求しすぎると、後述の&bold(){&color(red,black){「論外」}扱いされる場合}もある。


**&bold(){並}
「並」な強さのキャラクターで、最もキャラ層が厚いカテゴリー。
所謂標準的な格ゲーの性能であれば大抵このランク。プレイヤー同士で対戦するならこのランクのキャラで闘うのが安牌である。
ただしMUGEN界隈では弱卒の部類に入る。


**&bold(){強}
「強め」のキャラクター。
並ランクと比べて高い性能を持った技を所持している事が多い。 
主に原作でダイヤグラムの中堅~上位に位置するキャラクターが該当し、多くのキャラが何かしらの並より頭一つ抜けた強みを持っている。 
なおAIが有情だったり簡易なだけで本体性能は凶~狂を狙えるポテンシャルがあるという物も少なくない。 


**&bold(){凶}
「凶悪なほどに強い」キャラクター。
&bold(){ここら辺からネジが外れて「格ゲー」を逸脱した輩が出てくる。}
強化を目的にMUGEN内アレンジしたキャラクターの大半がこのランクに当てはまる。 
ボスの場合は体力、火力、フレーム設定、技の無敵時間のような「数値的な強さ」を持ったバランス型が多いが、
それ以外のキャラは原作での調整ミス等で特定の技の性能が異常に高かったり、特性上特定の間合いや特定の戦法で異常に強いなど偏った性能のものが殆ど。
このランクになると&bold(){容赦なく永久コンボを成功させて相手を殺しに来たり、人力では安定しない高難易度コンボを平然と叩き込んでくる。}
中には、&bold(){&color(#ff0000){原作通りの性能・仕様なのにこのランクに入り込む猛者共}}もいる。
尚このランクまでは&bold(){まだギリギリ格ゲーの範疇}である。
この下からは本体性能に隔絶した差があるため、ある意味「格ゲー」としてのボーダーライン的立ち位置にある。


**&bold(){&color(purple){狂}}
色んな意味で「狂っている」キャラクター。 
このランクになると&bold(){&color(#ff0000){そもそも「格闘ゲーム」「ゲームバランス」「自重」という概念を放棄した奴等が跳梁跋扈する。}}
・発生の早すぎる技
・極端に少ない硬直どころか&bold(){そもそも硬直がない}
・高すぎる通常攻撃の火力
・平然と飛び交う全画面攻撃技や長時間の無敵 
・デメリットなしのハイパーアーマーや喰らい抜け
・&bold(){一撃必殺技を平然と乱射}
・&bold(){ゲージ常時最大、超高速の自動体力回復}
など 格ゲーとしてアウトな基本性能を持つキャラクターが該当。 
最早既存の格ゲーの常識では辿り着けない領域にあるため、このランクのキャラは皆何らかの魔改造が施されている。
キャラの操作もこのランクからAI操作が基本となる。
試合展開が良くも悪くもド派手になる傾向にあるため、ある意味一番動画映えするランク。
動画人気という点では随一かもしれない。
基準としては&bold(){&color(purple){「狂下位」「狂中位」「狂上位」「狂最上位」}}の4ランクが存在。
最上位にまでなると&bold(){後述の&color(#f1c232){神}の領域に片足を踏み込み、試合が完全な相性ゲー}となる傾向にある。
当然まともな試合になるはずもなく、最終的に&bold(){&color(purple){「勝てばよかろうなのだ」「死んだ方が悪い」}}という考えに辿り着く。


**&bold(){&color(#f1c232){神}}
&bold(){&color(#ff0000){最早「格ゲー」と呼ぶのが失礼な領域にいる奴等}}。
ランクの基準としては&bold(){&color(#f1c232){「準神」「下位神」「中位神」「上位神」「最上位神」}}の5ランクが存在する。
狂ランクと並ぶもう一つのMUGENの華であり、ある意味&bold(){究極の無法地帯。}M.U.G.E.Nというイメージで狂キャラと並んで真っ先にイメージされることも多いかもしれない。

正確に言うと&bold(){『格ゲーすることを放棄し、相手を倒す事のみに特化したキャラ』}たちの総称。
「卑怯」だろうが「バグ」だろうが、最終的に『勝ち』さえすればOK、勝利の称号を得るためには手段を選ばないキャラクター達の巣窟であり、神キャラの試合は&bold(){&color(#f1c232){「CNSを使ったパズル」}}とまで例えられる。
掻い摘んで説明した場合、
・&bold(){常時ハイパーアーマー}
・&bold(){&color(#ff0000){普通に攻撃してもダメージを与えられない}}
・&bold(){1コンボ10割}
・&bold(){開幕全画面即死攻撃}
・&bold(){&color(#ff0000){誰がどう見てもライフが0なのに死なない}}
・&bold(){&color(#ff0000){相手に[[&color(#ff0000){食らい判定そのものがない}>無敵]]→[[&color(#ff0000){攻撃判定にダメージを与えられるカウンター}>カウンター(技) ]]で即死}}
などは&bold(){最早常識。}
「神」以降ではHPや攻撃力・防御力などステータスの殆どシステムで制御しているので、 単純なステータスは意味をなしておらず、
・&bold(){&color(#ff0000){相手のAIを狂わせる}}
・&bold(){&color(#ff0000){相手に勝ったのに配点されない}}
・&bold(){&color(#ff0000){イントロの演出用動作にカウンター即死攻撃を内蔵}}
・&bold(){&color(#ff0000){制限時間のタイマーに介入し、時間を常時停止させて時間切れによる勝敗判定されるのを阻止}}
・&bold(){&color(#ff0000){相手本体に食らい判定も攻撃判定もない→飛び道具にカウンターを使い、色々な仕様をMUGENが想定していない使い方して相手のライフを0にする}}
・&bold(){&color(#ff0000){相手本体に食らい判定も攻撃判定もなく飛び道具もカウンターを取れない方式→[[&color(#ff0000){自分の行動を格納しているメモリの桁を溢れさせ相手のライフを格納しているメモリの値を0にする}>バグ]]}}
などゲームシステムに異常を生じさせるような行為も&bold(){合法}とされる。このランクになると、&bold(){システムの穴を突かれて負けた奴が悪い}のだ。
現在では&bold(){&color(#f1c232){相手の強力な攻撃を無力化しつつ有意な情報を素早く正確に探知し、自分の攻撃をいかに相手に食らわせられるか}}が主流となっている。

ビジュアル的には神々しい(禍々しい)ド派手なエフェクトと音声が花火のように乱れ飛ぶ試合が特徴で、ゲーム画面が過剰エフェクトに覆われ全く見えなくなることは日常茶飯事。
狂とは比べ物にならないほどド派手な一方で&bold(){最早プログラムパズルやコンピューターウイルスの領域にまで達した試合内容}は賛否や好き嫌いも激しい。
&bold(){&color(#ff0000){ある程度の知識が無いと、ただ騒がしいだけでそもそも何が起こっているのかすらわからない}}のも欠点の1つか。
MUGENの人気コンテンツであると同時に好き嫌いが極端に分かれるランクでもある。

加えて、彼らを実際にPCで動かそうとすると、あまりにエフェクトや効果音、ボイスデータの処理が多すぎて処理落ちしてPCに多大な負荷をかける場合もある。
インストールする場合はよく考えてインストールしよう。
その一方で狂クラス以上に全力でネタに走ってるキャラも多く、&bold(){ボイスチェンジャーを施されたカオスな奇声を発したりポートレートやグラフィックが明らかに出オチなキャラも多い。}


**&bold(){&color(red,black){論外}}
神の領域を超えて&bold(){&color(red,black){只管「敗北しないことのみ」を追求した、問題児の中の問題児たち。}}
当たり判定そのものがなかったり、システムをガチガチに固めることで敗北することを防ぐなどその技法は千差万別。
中には&bold(){&color(#ff0000){敗北する瞬間にMUGEN本体を落として試合をノーカンにすることで負けることを阻止する奴}}もいる。
最早コンピューターウイルス扱いされてもおかしくない奴等の巣窟である。
神キャラ以上に格ゲーする気ゼロだが、一方で&bold(){神キャラ用の新たな即死技技術の実験台}としての役割も担っている。
つまりはサンドバック要員。


*【余談】
ここまで書いたが、当然のことながらMUGENは&bold(){&color(#ff0000){極めて黒に近いグレーな領域にあるゲーム}}である。
MUGENの存在を毛嫌いする人は当然存在するので、時と場合をわきまえて楽しくプレイしたり動画を見て楽しもう。
&bold(){MUGENとは関係ない場所でMUGENのネタを晒すのは当然マナー違反}である。

&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){……しかし、何故か「[[&font(#ffffff){ゆっくり}>ゆっくりしていってね!!!]]は[[&font(#ffffff){SofTalk}>softalk]]の声で話す」というMUGEN発祥の設定だけは既に手遅れなほど動画サイト等で定着していたりする。}}



追記、修正等お願いします。


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#openclose(show=▷ コメント欄){
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- ライフを0にしたら勝ち、そう思ってた時期が僕にもありました  -- 名無しさん  (2013-06-22 03:36:45)
- mugen自体は問題ないが配信キャラは著作権に引っかかっているものが多いので注意が必要だ。  -- 名無しさん  (2014-06-13 21:31:59)
- 格ゲーエンジンとしてのMUGENの話題じゃなくてスマンが、9条流の人は動画投稿者としてただただ尊敬するわ…。色々と真似できない。  -- 名無しさん  (2014-08-08 17:02:56)
- ジャンヌ(ワーヒー)の声をGジェネのキリシマさんに変えたりしてたな  -- 名無しさん  (2014-08-09 19:49:26)
- これでオリキャラを動かして戦わせるのが夢。なお叶う予定は未定の模様  -- 名無しさん  (2014-08-09 21:00:20)
- ↑ドット絵はともかくステートなどが最大の壁なり  -- 名無しさん  (2014-08-09 21:11:11)
- miyocoVSスプーでハマったなぁ  -- 名無しさん  (2015-01-28 16:26:46)
- アンダーグラウンドみたいな感じ。あまり大っぴらにしない方がいいと言われている。まあ、自分でニーズに応えられるのが最大の長所だと思う。  -- 名無しさん  (2015-03-20 01:02:36)
- 何そのカタコト解説  -- 名無しさん  (2015-03-20 02:25:16)
- 原作性能のままつっこまれたのに、アッパー調整だらけの大会で活躍してる北斗勢みて大爆笑した記憶があるな  -- 名無しさん  (2015-10-15 09:13:29)
- ↑MUGEN風に言うなら狂キャラと凶キャラが集まってる格ゲーだもん北斗は ブーストが何よりもおかしい。MUGEN産の狂キャラに逆輸入されるレベルで  -- 名無しさん  (2015-10-15 09:22:45)
- まぁぶっちゃけM.U.G.E.N内にオリキャラだけ突っ込んどけば何も言われはしないって事だ  -- 名無しさん  (2016-08-12 23:47:42)
- アングラな界隈のせいか、民度が最低レベル。個人的には東方やニコニコの車載動画並みに民度が悪い。視聴者だけがその状態であればまだ良かったけど、問題はキャラ製作者の精神年齢も低い事。それのせいで本当に低い状態になってるし改善する気も見られないから本当に呆れた。そういうのが無理な人は完全な個人でやる事を推奨する。民度に目を瞑れば良いジャンルなんで。  -- 名無しさん  (2021-05-09 21:14:49)
- MUGENやってる人の9割は東方ファンな気がするんだが気のせいだろうか?  -- 名無しさん  (2021-05-09 21:16:04)
- MUGENはとある製作者たちが暴れてる印象かなー 少しでも自分達にとって気に食わない事すると噛み付くってイメージ そのせいで投稿者も同僚のキャラ製作者も引退してる  -- 名無しさん  (2021-05-09 21:27:44)
- 私信で申し訳ないですが ↑その話、ニコニコ大百科の「mugenについて語るスレ」で聞きたい  -- 名無しさん  (2021-07-06 21:00:26)
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