ゴーストトリック

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ゴーストトリック - (2019/10/15 (火) 01:43:39) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/06/11(金) 11:02:15
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

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#center(){&font(#0000ff){…しばらく 気を失っていた…}}

#center(){&font(#0000ff){気がついたら、女が立っていた}}
#center(){&font(#0000ff){知らない女だ…たぶん}}

#center(){&font(#0000ff){その横に男がヒトリ}}
#center(){&font(#0000ff){やはり、知らない男だ…たぶん}}

#center(){&font(#0000ff){…そして私は、といえば…}}


#center(){&size(1.5em){&bold(){&font(#ff0000){すでに、死んでいた}}}}
 



『[[逆転裁判シリーズ]]』を生んだ功舟が手掛ける新感覚ミステリーゲーム。
[[ニンテンドーDS]]用ソフト。
2010年6月19日発売。のち、iOSアプリとしてもリリースされた。

ガッカリゲーと酷評される『[[逆転裁判4]]』の後だったため出来を不安視される向きもあったものの、蓋を開けてみれば非常に出来の良い良作だった。


*【ゲームシステム】

~死者のチカラ~
主人公は魂だけとなった存在「死者」であるため、"トリ&font(#ff0000){ツ}ク"コマンドを使ってなにか無生物に宿る必要がある。
トリツける物体は近辺のものであれば移動することができ、それらをリレーのように飛び移ってゆくことで行動する。
また、宿っている最中の無生物は"アヤツル"コマンドで動かすこともできる。
ゲーム中では、この「トリツク」「アヤツル」を使い、ステージ中にある物品をピタゴラスイッチのように動かして目的を達成する、一種のパズルゲームとなっている。


 
・トリ&font(#ff0000){ツ}ク
物や死者の「コア」に取り憑く。
本作のメインとなるチカラ。

・コア
「死者のチカラ」を持つ者が「トリツク」ことのできる物体の核。
死の記憶が残っている者にも「コア」が発生し、レンケツすることで会話をすることができる。
死者の世界には言語の概念が存在せず、考えていることがそのまま相手に伝わる。 

・アヤツル
トリツクで取り憑いた物を操る。
ただし、あまりにも大きく重すぎるものや、生き物(生死問わず)は操れない。
例:自転車のベルにトリツク→アヤツル→ベルが鳴る
例:ドーナツが入ったボウルにトリツク→アヤツル→ドーナツが落ちる→ネズミが来る→犬がネズミに吠える→人がそれに気づく

・イレカエ
とある人物のみが使える。
取り憑いている物と同じシルエット(大小問わず)の物の場所をそっくりそのまま入れ替える。
 
・デンワ
デンワにトリツクと、番号のわかる場所へ電話線を通って移動することができる。
ただし、後述の過去の世界に戻った時には通話中の電話のみしか移動できない。
 
・死者にトリツク
死者にトリツクとその死者が死ぬ4分前に戻る。
また、死者と会話することも出来る。
ただし、死んでから一日経過した「古い死体」には効果がない。
 
 
このチカラを使い、死者の運命を変えて、重要な証人を生かすことが主な目的。

*【あらすじ】

ある日、主人公シセルは一発の銃弾によって命を奪われる。
タマシイとなった彼は命と記憶を失ったことに気付く。
自分の死の真相を知るため、死者のチカラを駆使し、タマシイのまま奔走する。

タイムリミットは朝まで、朝になるとタマシイは消滅する。
手がかりは自分の死を目撃したと思われる女刑事。




  
 
 
*【登場人物】

~主要人物~
 
・《ナゾマミレノワタシ》シセル
今作の主人公。
赤スーツにサングラスと、一際目を引くトンガリヘアーが特徴。
見た目に反して一人称は「私」で良識あるクールな性格。
冒頭で既に死んでしまっているという異例の登場を果たした。
その際に己の素性の一切を忘れてしまったため、真相を探るための一夜の冒険が始まる。
&font(#ff0000){「君はこの私が助ける…そう、何度でもだ」}

・《ネラワレタアカゲ》リンネ
今作のヒロインである新米の女性刑事。
悪は決して許さない熱血漢だが、なにかとトラブルに巻き込まれやすく、作中では度々その命を亡くす儚き存在。
ただ、前向きかつ図太い性格なため、何度も死んでいるうちに慣れてしまったというある意味大物。
そんな屈託のない性格と可愛らしい容姿も相まって、署内ではファンも多いアイドル的存在。
&font(#ff0000){「えへ、また死んじゃった。やー、怖いよね。"慣れ"って」}

・《チイサナレディ》カノン
リンネと一緒に住んでいる少女。
ひょんなことから事件に巻き込まれてしまう。
大人びた発言をすることもあるが、根っこは年相応。
大がかりな仕掛けを作るほど手先が器用。
&font(#ff0000){「あんまりイジワルしないでね。神サマ」}
 
・《イサマシキショウドウブツ》[[ミサイル]]
カノンの飼い犬であるポメラニアン。
主人を守ることを第一に考える忠犬だが、家に押し入ってきた殺し屋に撃たれ、イノチを落とす。
何か起こるとすぐに吠える悪癖があるため、その度に隣の住人に壁を叩かれている。
前述の通り、死者には言語の概念がないため会話が可能。
&font(#ff0000){「ボクにできるコトといえば、"吠える"コトでしょうか。それ以外何もありませんともッ!」}

・《ヒトスジノヒカリ》クネリ
シセルがゴミ捨て場で出会ったクネクネ動く電気スタンド。
シセルに『死者の力』と『朝日と共に魂が消滅する』という事実を教えた。
心の準備が出来ていないシセルを気にも留めず、無理やり事を進めようとするなど少し強引な面がある。
&font(#ff0000){「ココロなど…準備のできるモノではございませんよ。」}

・《ノッポノホワイトラブリー》カバネラ警部
特別捜査班班長。
白いコートを羽織り、軽快なステップを踏む陽気な中年。ことあるごとに【ラブリー】と口ずさむのが癖。
一見、「人当たりのいいおじさん」といった印象を受けるが、異常なまでの出世欲の持ち主。
そのためならば長年の親友さえも非情に切り捨てるなどといった手段も平気で行うとして部下からも恐れられている。
彼の愛用する白いコートは「シミ一つない真っ白な経歴」の表れ。
&font(#ff0000){「いいねぇ、事件現場の緊張感。ラブリーだ、とってもラブリーだ。」}

・《ウンメイノトラワレビト》ジョード
囚人番号「D99」の囚人で元刑事。自身の妻を殺した罪で死刑判決を受け、投獄されている。
気だるげで飄々とした性格だが、シセルの『死者の力』の仕組みと弱点を即座に理解し、助言を与える等かなりのキレ者。
「俺の血管には血液の代わりにケチャップが流れている」と豪語するほどのケチャラー。


~警察関係者~

・《ミドリノケイジ》マッコー刑事
緑のスーツを着た刑事。
シセルの殺人事件を担当していた。
&font(#ff0000){「ウチのカミさんの重量、オマエにわかるか!」}

・《アオノケイジ》青刑事
青のスーツを着た刑事。マッコー刑事の相棒的存在。
カバネラ警部の警察としての才能に憧れてはいるが、手法には少し否定的。
&font(#ff0000){「ウチのカミさんが家を出て何年になるか、オマエわかるか!」}

・《ボウシノケイジ》リンジュー
帽子を深めに被った刑事。
公園に張り込み、キッチンチキンの監視をしていた。
連絡を受け盗聴器の音声を聞きながら車を走らせていたが、突如鳴りひびいた轟音により気絶し、そのまま店に突っ込みイノチを落とす。
彼を助けたあとも何故かタマシイのコアが出現しなかったが、リンネは「気絶したままのタマシイを助けたら(=自分が死んだという記憶がない)コアは出ないのでは?」と推測していた。

・《ノウコンノカタブツ》ボーズ係官
刑務所の看守。
真面目で几帳面だが、融通が利かない石頭なためいつも後輩のコボーズにバカにされている。
その性格故か不測の事態に弱く、パニックに陥ると一家に伝わる&bold(){【テンテコの舞】}という奇妙なダンスを踊る。((派生種として「キリキリの舞」というのもある。))
このダンスは刑務所名物らしく、事態が落ち着いた際には監視カメラでの上映会が恒例となっているらしい。ちなみにダンスのスイッチは、そわそわしてる時に誰かが「テンテコ!」と叫ぶこと。
なにかと小馬鹿にされがちだが、思い悩む後輩に対し、優しい言葉をかける良い上司な一面も。

余談だが、このテンテコの舞を功舟氏が宴会芸として&bold(){マジで踊った。}

・コボーズ係官
刑務所の看守でボーズの後輩。先輩と違いそこまで職務に忠実ではない。
堅物なボーズを「センパイ」と呼び、小馬鹿にする軽いあんちゃん。
リンネのファンでもあり、彼女からの連絡を上に報告しようとしたボーズを止めた。

・《ブキミスギルアオヒゲ》監察医
シセルの遺体を看取った監察医。
見てて心配になるほど顔色が悪い。

・《カユイチュウネン》本部長
特別調査班の本部長。
厳格な雰囲気を醸し出すが、水虫を患っているらしく、こっそりかいてる。
奥さんとのこまめな無線連絡を欠かさない愛妻家。

【その他】

・《カキムシルシンシ》オッチンドル
法務大臣を務める男。
非情にネガティブかつ繊細な性格のため、薬が手放せない。
心労が溜まっているところにムスメを誘拐したという知らせを受け、持病の発作でイノチを落とすが、
シセルと共に自身の死の4分前に戻った際には、目の前にいるのが自身であると気付いていなかった。
ストレスが溜まり易い職業に加え、常日頃から頭を掻き毟るなど頭皮に甚大なダメージを負っているはずにも関わらずかなりフサフサ。
&font(#ff0000){「マッタク。オロカでブザマ、かつ、ヘンなオトコだ。」}

・《ニオイタツバラノハナ》エンマ
リンネとカノンの隣の部屋に住むご婦人。
ワイン片手にタイプライターで官能小説を書いているが、自分で書いた作品に自分でツッコみを入れるの繰り返しなため、なかなか作品が仕上がらない。
今夜がシメキリでいつも以上に気が立っており、隣の部屋のミサイルが吠えるたびにカベごとフミつぶそうとしてくる。
実はオッチンドルの奥さんだが、不自然な処刑の執行指令書に疑問を抱き、考えを改めさせるために家出していた。
見た目に違わずフットワークが軽く、キレたら怖い。
&font(#ff0000){「…言っておいたハズよ。“カベごとフミつぶす”ってねえ。」}

・《シャクネツノオテンバ》エイミン
オッチンドルとエンマの娘でカノンとはお友達同士。
夫婦喧嘩に巻き込まれる形で家出をしたため、母親に苦言を呈する。
物怖じすることなくハッキリものを言う性格だが、この日は39度の高熱を出してしまっているため、ぶり返すとダウンしてしまう。

・《コトリノロウジン》管理人
ゴミ捨て場を管理する老人。頭に「ドバト」という名の青いハトを乗せている。
滅多なことでは驚かず、しれっと毒を吐く性格。
その一方で意味深な発言を残すなど謎が多い。
&font(#ff0000){「むざむざ目の前で撃たれておいて、“プロ”もないのではないか?」}

・《カレンナニクハコビ》メメリ
キッチンキチンのウェイター。バイト歴は2日と結構浅い。
バーテンダーに熱烈なアプローチを繰り返すも、実はそこまでお熱ではない。
その正体は特別調査班の潜入員で、リンジュー刑事と連絡を取り合っていた。

・《ヨウキナヒゲテノール》コック
キッチンチキンの料理人でヒゲをたくわえた陽気な男性。
調理中は歌いながらスタイリッシュに肉を焼く。

・《コダワリノコップミガキ》バーテンダー
キッチンチキンのバーテンダー。
落ち着いた雰囲気の男性だが、目の前でコップが割れようが特に気にもとめず磨き続けるので「なにも考えてない」が正しいのかもしれない。

・《ロックノトラワレビト》C38号&《カレーノトラワレビト》C74号
刑務所に服役されている囚人コンビ。
C38は『全国ネットのライブで国家機密を歌い上げた漏洩の罪(通称「機密のランデブー事件」)』、C74は『重火器類を所持して警視総監を人質にとり、カレー5人前を要求した罪』でそれぞれ投獄された。
二人で手を組み、C38が看守が来ないかの見張り、C74がトンネルを掘るとそれぞれ役割分担しながら脱獄を計画していた。
ちなみに無事にトンネルが開通しても刑務所の周りは海で囲まれているため、実質脱獄は不可能である。(それを聞いたシセルも「哀れだな」と同情していた。)

・《コウエンノマモリガミ》ダビラ
公園に住むホームレスの男。
『公園には神のイシが宿っている』と言って憚らず、現在進んでいる『公園の宅地化』に断固反対するためにビラを配っている。
所謂、『悪者』というわけではないのだが、正義感が強すぎるあまり興奮すると予測不可能な暴走を繰り広げてしまう。
そのため、シセルからはすっかり「変な男」認定されてしまっている。

~敵対勢力~
シセルとリンネを付け狙う謎の組織。
メンバー全員総じて肌が青いのが特徴。

・《マユゲノカイジン》シス司令官
立派なマユゲが特徴な壮年の男性。組織のトップを務める。
今夜は大事な「トリヒキ」が行われるとのこと。

・《カメンノデカブツ》参謀
シス司令官の補佐を務める仮面の大男。
見た目に反してコンピューターを使いこなすインテリな面をみせるが、最後は思いっきりキーボードをぶっ叩く。

・《シッコクノカリウド》ジーゴ
《ド近眼のジーゴ》を自称する殺し屋。視力0.3(リンネからもメガネを買うように勧められた)。
金ぴかのショットガンを得物にしており、一度はリンネの命を奪うも、シセルの活躍によって"不幸な事故"が発生し、退場した。
&font(#ff0000){「キミの寿命の残り秒数とかけて、オレの視力と解く。そのココロは…」}
 
・《モウヒトリノカリウド》テンゴ
《先回りのテンゴ》を自称する殺し屋。異名通りなんでもかんでも先走る性格。
スナイパーライフルを利用した遠距離射撃を得意とする。
カノンを人質にしたり、リンネを射殺したりしようとしたが、彼も"不幸な事故"により退場。
&font(#ff0000){「これで、来月からオレが《暗殺課長》でキマリ…だな。」}

・《クロクアオイビジョ》ビューティー
名前通りの絶世の美女だが性格はキツめ。
キッチンチキンでトリヒキ相手との待ち合わせをしていた。
霊感が鋭いらしく、シセルの存在を感じ取ることが出来た謎の女性((「死んだ記憶を持つ者」以外では彼女が唯一))。

・《クロクアオイコオトコ》ダンディー
ビューティーの相方の小男。
伊達男を気取っているが、ドジでおっちょこちょい。
ビューティーにアプローチしたり、誘拐したムスメを丁重にもてなしたりと、かなりのフェミニスト。



 

 
「追記・修正するこの感覚、“生きてるー!”って感じだよね。」
「(実際は“死んでるー”わけだが…)」


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- 遊戯王の新テーマかと思いきや・・・新テーマはゴーストリックか  -- 名無しさん  (2013-06-26 11:09:30)
- それ俺も思ったが、思いの外面白そうなゲームだな  -- 名無しさん  (2013-06-26 11:38:48)
- 最後の最後に今までの全てがひっくり返されるんだよな  -- 名無しさん  (2013-06-26 13:04:02)
- ミサイルかわいすぎワロス  -- 名無しさん  (2013-08-13 08:44:40)
- 久しぶりにゲームやって衝撃を覚える完成度だったなー個人的には  -- 名無しさん  (2013-08-13 20:00:17)
- 5はここからキャラを持ってきてるのかなあ。ジョードとリンネはユガミとココネに似てると思うし  -- 名無しさん  (2013-10-19 21:08:44)
- タイムリミットが朝までって内容と相まって朝チュンでクリアした時の達成感は半端なかった  -- 名無しさん  (2014-09-22 14:45:17)
- シセルの正体にびっくり((((;゚Д゚)))))))  -- 名無しさん  (2014-09-25 13:40:26)
- 看守のセンパイwwwあんた仕事場でイキナリ何しだすんだよwwww  -- 吾味  (2014-09-27 22:33:10)
- このゲームをやっていると、無性に骨付きローストチキンが食べたくなった僕。  -- 吉来  (2014-09-28 17:58:51)
- ↑7本当それな。  -- 岩佐  (2014-09-28 18:01:36)
- ネズミが所々痛い目を見るゲーム。  -- 大津留  (2014-10-01 17:25:49)
- 逆裁4のこともあって、そんなに期待してなかったんだけどなかなか面白かった( ´ ▽ ` )  -- 名無しさん  (2014-11-23 21:42:56)
- ゴーストトリックの出来が良くて、その分何で逆裁4の出来があんなだったのか疑問  -- 名無しさん  (2015-02-18 15:44:02)
- 伏線が色々と秀逸すぎる  -- 名無しさん  (2015-06-12 21:46:33)
- ↑×2 イナフキン他Pの影響やごり推し制作体制の制という噂あり 3までのPが関わっていないとかも原因としてよく言われてる まあプロなら出したものが全てでタクシュー自身もそれを反省しているからこの作品が出来たんだと思うが  -- 名無しさん  (2015-07-06 17:49:59)
- クリアしたが、章が短めに作られてるから中断の区切りがつけやすくてありがたかった。  -- 名無しさん  (2015-08-29 12:41:56)
- ギャグに見せかけた伏線という高度なシナリオ  -- 名無しさん  (2015-08-29 12:44:05)
- クリアした後、無性に黒猫とポメラニアンが飼いたくなる(笑)  -- 名無しさん  (2015-10-17 19:14:27)
- 文字が読めなかったり良識はある割に常識知らなかったり、死後間もないとはいえ所々で変な抜け方をしてるキャラだなーと思ってたら、それが伏線っていうね。個人的にタクシューのゲームの中で一番驚かされたシナリオ。結末も清々しいし音楽も最高だし大好き  -- 名無しさん  (2016-03-19 12:09:49)
- ポメラニアンにミサイルなんてゴツい名前付けたのはやはりタクシューがセルフオマージュを狙ったんだろうな。 こいつの忠義には本当にグッと来る  -- 名無しさん  (2016-04-10 19:51:43)
- タクシューのリアル飼い犬のリアルポメラニアンがモデルなんじゃなかったっけ  この子の名前もミサイルで、『僕はミサイル』の吠え声もこのリアルミサイルだとか  -- 名無しさん  (2017-02-22 23:41:33)
- ハッピーバースデーのメロディがトラウマになるゲーム  -- 名無しさん  (2019-02-13 09:20:07)
- IOS版やったけどすごい好きだわ、このゲーム。  -- 名無しさん  (2019-10-15 01:43:39)
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