タワークオリティ(ポケモン)

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タワークオリティ(ポケモン) - (2019/11/23 (土) 15:47:59) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2009/08/13(木) 22:55:45
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます

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[[ポケットモンスター]]シリーズに登場する[[対戦施設>ポケモンシリーズのバトル施設]]「バトルタワー」
「[[バトルフロンティア>バトルフロンティア(ポケモン)]]」などの各種「バトル施設」において、対戦中に起こる&bold(){理不尽な現象}の総称。

大きく分けて、

タワークオリティ([[クリスタル>ポケットモンスター 金・銀・クリスタル]]、[[ルビサファ>ポケットモンスター ルビー・サファイア]])
フロンティアクオリティ(エメラルド~[[プラチナ>ポケットモンスター ダイヤモンド・パール]]、[[HGSS>ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー]])
サブウェイクオリティ([[BW>ポケットモンスター ブラック・ホワイト]])
トーナメントクオリティ([[BW2>ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2]])
ハウスクオリティ([[XY>ポケットモンスター X・Y]]、[[ORAS>ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア]])
ツリークオリティ([[SM>ポケットモンスター サン・ムーン]]、[[USUM>ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン]])


バトルタワーにおける「最大の見えない敵」
どんなに強い[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]を使おうがタワークオリティにはかなわない。


有り体に言えば、バトルタワー・バトルフロンティアにおける「あるあるwwww」現象。
高い確率で理不尽な展開が起こる為こう呼称される。その理不尽さは最早悪夢や呪いの類。

基本的にバトルタワーは連勝数によりボスが現れたり、特別な[[リボン>きねんリボン(ポケモン)]]等が手に入ったりするが、逆に1回でも敗北すれば連勝数がリセットされまた最初からやり直しとなる為、この「タワークオリティ」により連勝をストップさせられた時のやるせなさは計り知れない。
特に時間をかけて48戦目等のボス手前でクオリティに敗れ去るとやり場のない怒りがこみ上げてくる…
負けたらまた最初からやりなおし…

俺の時間を返せや!!!!と叫びたくなる。
なにぶんリアルタイムへのダメージも入るのだ、人によっては無視できまい。


ちなみにこれは確率論の問題で、試行回数が増えれば増えるほど、低い当たり目を連続で出す確率が上がるためである。
例えば一撃必殺を一発繰り出せば30%(= 30/100)の確率で当たり、更に次のターンまで当たる確率は約9%(= 1-(30/100)^2)、三連続ヒットともなれば約3%という超低確率である。
これは逆に言えば、一撃必殺三連打で一発以上外れる確率は約97%となる。
しかし、一撃必殺三連打を10回繰り返してみよう。一発以上外れる確率は約74%(≒ (97/100)^10)に下がる。
20回繰り返せば外れる確率は約54%(≒ (97/100)^20)にまで下がる。
成功率3%の一撃必殺三タテでも、その戦法で10回戦いを挑まれると約26%、20回になれば約47%もの確率で一度は喰らってしまうのだ。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。命中率が0ではない限り、何度も繰り返せばいつかは連続ヒットも出てくるのだ。

対戦回数が増えれば増えるほど理不尽な状況に遭遇する確率は上昇し、快挙達成の手前で運に見放されたような負け方をしてしまう。
このため、勝ち進めば進むほど何か不当な補正でも掛けられているのではないかと錯覚してしまうのである。


むしろ&bold(){重要}なのは、こっちは&bold(){&font(#ff0000){一戦も負けられない状況}で運ゲーを避けている}のに&bold(){相手は&font(#ff0000){気楽に}運ゲーを仕掛けてくる}ことである。

乱暴な話、100回に1回しかない運負けであっても、実際に100戦近く試合すればどこかでぶつかってしまう可能性は高い。
そして&bold(){1回でも起きたらそこでアウト。}
1敗の重みにカリカリしてしまったプレイヤーもおられることだろう。

特殊な内部補正などなくとも、この条件だけで十分に理不尽な補正%%とルール%%ではないのだろうか。
ポケスタのように完封でコンティニューボーナスが付くようなシステムでもあれば、今までのようにネガティブな話題にはならなかったのかもしれないが、おそらく搭載されるかというと望みは限りなくない。

 


※主なタワークオリティ一覧

・[[「いちげき ひっさつ!」>一撃必殺技(ポケモン)]]で3タテを食らう。
・急所に連続ヒット。
・自分の攻撃が連続で外れる。
・回避率を一段階でもあげられるとほぼ攻撃が当たらない。
・[[トゲキッス]]でも無いのに怯み技でずっと俺のターンされる。
・[[麻痺>まひ(ポケモン)]]や[[メロメロ>メロメロ(ポケモン)]]で死ぬまでサンドバック。
・混乱させられると自分を攻撃してばかり(SMから自傷率が大幅に落ちたので余計に理不尽さが増した)
・一方で相手は麻痺しようが混乱しようが行動不能にならずに攻撃。
・相手の「[[まもる>まもる/みきり(ポケモン)]]」「みきり」が連続で成功する。
・「ひかりのこな」「のんきのおこう」の効果で攻撃が当たらない。
・「[[せんせいのツメ>せんせいのツメ(ポケモン)]]」の効果が連続発動。ひどい時には一撃技がそれに連続して乗る。
・先制の爪発動→いわなだれ→怯み→先制のt(ry
・ねむる&ねごとのコンボに一撃技を乗せられPPを稼がれる。そして試行回数稼がれてヒット。
・「きあいのハチマキ」連続発動。
・トライアタック=状態異常確定。
・凍らせても溶けるのが早い。
・自分が凍ると10ターンは溶けない
・相手側の耐久ポケで詰む([[マタドガス]]など)。
・忘れた頃に出てくる[[ヌケニン>ヌケニン(ポケモン)]]。
・残り1匹という状況で、決まって相手側はこちらにとって圧倒的不利なポケモンを出してくる。
・→なんなら初手から不利なポケモンを出してくる(例:ガブリアスを先頭にすると大抵初手冷ビ持ち)
・相手側の予想外すぎる努力値調整で計算を狂わされる
・敵の催眠術をはじめとする命中率60~70%のわざが必中技のように当たる。
・普段空気なはずの[[きあいだま]]の1割の追加効果が発動して、後続の攻撃に耐えれず詰み
・敵の耐久ポケは金剛石、こちらの耐久ポケは紙。
・4倍でも落ちない敵。道具絡みならまだしも、乱数で耐えられた時のダメージが大きい
・[[伝説>伝説のポケモン]]厨。
・&bold(){これみよがしに相手の方から色違いが来た}

これら単体ならまだどうにかならないこともないが、
一般的なタワークオリティの場合連続して、また重複して発生するのでどうしようもない。

&font(#0000ff){ツメ発動+零度3HIT!!}

[[頑丈>がんじょう(ポケモン)]]持ち?んなもん他の技で&font(#ff0000){爪発動&急所連打ならどうということはない!}
とかやられた日にはDSかち割っても許されると思うんだ。

また、CPUの読みのレベルも尋常ではなく[[二刀流>二刀流/両刀(ポケモン)]]でもカウンターなどで倍返しにされたりする。
こちらが技などを選んだ後に敵が選んでると言うくらいのレベル。

&bold(){ここまで露骨でないとプレイヤー側の連勝って止められないもんなんだろうか…。}
 
タワークオリティとは少し違うが、お互いのポケモンが1匹のみの時に相手のポケモンが道連れや大爆発等を使って互いのポケモンが瀕死になった場合、こちらの負けになる。相討ち=敗北。注意しよう。

**タワークオリティに対する対策として

・殺られる前に殺る。
&bold(){恐らくこれが一番現実的。}
しかしそんなに上手くはいかないものである。
かつての世代を例に挙げると、[[鉢巻>こだわり系アイテム(ポケモン)]][[ガブリアス]]の[[逆鱗]]でもギリギリ耐えられる場合があるのだから。

・出来るだけ命中が100の技で統一する。
命中95や90ではここぞと言う時に裏切られること必至。周回の後半で命中70の「かみなり」「きあいだま」等を主軸に戦うのはほぼ自殺行為。
しかしそれでも砂かけや「かげぶんしん」「ひかりのこな」の脅威から逃れることは出来ない。
必中技や「ノーガード」持ちを使う手もあるが、全体的に威力が微妙だったり覚えるポケモンが限られていたりで現実的ではない。
ただ、技スペースが空いていたら保険に一つぐらい持っていても良いかもしれない。

・特性「がんじょう」持ちを使う。
一撃必殺対策にはなるが、いかんせんこの特性を持つポケモンは素早さが低い等、タワーには向かないのが多いという…

・相手の型を予め把握しておく。
有志によって相手の使用ポケモンを纏められているサイトがあるのでそれを見ておくと、相手の手の内がある程度分かるようになる。
邪道ではあるが、あまりに勝てなくなった場合は頼っても損はないだろう。
ただ一種類のポケモンには大抵それぞれ四つの型があり、確実に特定できる訳ではないので注意。
最悪の場合、一つが「脳筋フルアタ」に対してもう一方が「チマチマ運ゲーをしかける型」というポケモンすらいる。

つまりタワークオリティを完全に回避する方法は皆無。バトルタワーを攻略する際はひたすら神に祈るしかないのである。
シンボル絡みが獲得できるまでは頑張ろう…。

なお、バトルファクトリーの場合ポケモン選択の余地に自身の運しか残されてない為、安定したクオリティ対策が十分にできなかったりする。
バトルファクトリーが最難関と言われる所以はこのせい。
一撃技は必ずどこかで喰らうことを覚悟して挑もう。

◆ブラック・ホワイトでの新要素
ブラック・ホワイトではバトルフロンティアに相当する施設がバトルサブウェイのトレインである為、サブウェイクオリティやトレインクオリティなんて呼ばれたりする。

相討ちになった場合は倒れるタイミングが設定されており、「[[だいばくはつ>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]」や「みちづれ」は一律使用したポケモンが先に倒れ、その相手の勝利ということになった。
がんじょうの強化もあり、若干配慮したものと思われる。

幸いにも敵に[[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]持ちはあらわれないが、旧作教え技と言った今作の通常プレイでは覚えない技はガンガンつかってくるので気が抜けない。

まさにチートである、いくら[[厳選>厳選(ポケモン)]]しようがありえない確率によって無力と化すこともしばしば。


ちなみにBWのトレインで、マルチでのトウコ(トウヤ)はまったく役に立たない。

(例)
・[[ダゲキ>ダゲキ(ポケモン)]] がんじょう/[[きあいのタスキ]]がこらえる連打。
・[[キリキザン]]と[[ツンベアー]]、[[ローブシン]]と[[アギルダー]]等共通の弱点がある2体を連れてくる。

◆XY、ORASでの新要素
XY、ORASではバトルハウスと言う対戦施設が登場。ハウスクオリティと呼ばれるように。
このシリーズから[[メガシンカ]]と言う新要素が登場したが、相手は使用してこないため幾分安心できる。
しかも[[メガガルーラ>ガルーラ]]がぶっ壊れレベルで強いので、同じく強ポケの[[ファイアロー]]やガブリアスと一緒に使えば面白いほどに連勝できる。
はっきり言って歴代バトル施設で一番難易度が低い。

…が、本作から相手トレーナーも隠れ特性を使ってくることがある。
通常特性2つと隠れ特性1つの中からランダムで選ばれると言って良い。

しかも未解禁だろうとお構いなし。
[[ガチゴラス]]、[[アマルルガ]]などはバトルハウスのおかげで公式発表前に改造すら使うことなど隠れ特性が判明した。
持ち物も未解禁をお構いなしに使用される。

因みにバトルハウスに出現する「ベテラントレーナー」は例外無く伝説厨なのでビジュアルを見ただけで軽く絶望することになる。


また、XYでは3DS本体のフレンドの数に応じてマルチバトルのパートナーが増える仕組みで、
ランダムで心強い味方も現れたが、全く役に立たない味方もいた。
&bold(){特に「防御重視」は地雷なので選ばない方が吉。}
 

[[トドゼルガ]]の ぜったいれいど!
いちげき ひっさつ!


アニヲタ『神は死んだ』


◆サン・ムーンでの新要素
ある程度連勝を重ねて行くとZワザやメガシンカを使うトレーナーが出現する。
前作で頼りになったメガガルーラやファイアローは大幅に弱体化してしまったので難易度は段違いに高くなった。
バトルハウスでは216匹×4=864いたポケモンの型はバトルツリーでは249匹×4=996に上昇。
[[いばる>いばる(ポケモン)]]を使うポケモンは23匹→22匹(-0.45%)
さいみんじゅつを使うポケモンは13匹→13匹(-0.2%)と出現率は極僅かに減っている。
今作のCPUはミストフィールドの混乱耐性を認識できない欠陥があるので、フィールド下でも威張るや怪しい光を連打して隙を晒してくれる。&font(l){にわかか?}前作からの変更点を学習していないのだろうか。
この仕様により[[カプ・レヒレ]]が非常に強力な対策手段になっているが、かつてのメガガルほど万能という訳でもない。

また、バトルハウス同様に隠れ特性ポケモンが登場する。時には[[ジャローダ]]の本気を垣間見たりするぞ。

サン・ムーンでは長らくプレイヤーが入手できないメガストーン持ちを敵が平然と出してくることがあった。
2017年9月現在は配信、USM内でのBP交換によりプレイヤーも全メガストーンを入手できるようになったため、このような不平等は無くなった。
むしろ敵は[[ウルトラビースト>ウルトラビースト(ポケモン)]]や[[カ>カプ・コケコ]][[プ>カプ・テテフ]][[一>カプ・ブルル]][[族>カプ・レヒレ]]を使ってこないのでプレイヤーの方が有利である。

また、[[第7世代>世代(ポケモン)]]では覚えないはずの「からをやぶる」[[ジャラランガ]]が出現。
未解禁をホイホイ使われる前例、当時のジャラランガの微妙さ、技の性能の高さ、解禁されたら化けるであろう期待値の絶大さの連続パンチ具合から「CPUに限定しないではよプレイヤーにも解禁しろよ…」と陰口を叩かれる要因にもなった。
なお、これは&bold(){[[ミスのように見えないミス>ファイヤー(ポケモン)]]}だったため、今は本来通りの「[[りゅうせいぐん>りゅうせいぐん(ポケモン)]]」に差し替えられている。
今はこれ以外の強化要素もありダブルやスペシャルレートなどで存分に活躍したものだが。

ちなみに第四世代、プラチナのバトルステージでもヘドロばくだんの代わりにヘドロこうげきを覚えるフシギバナとかいうのが実在しているのだが、
完全な劣化+バトルステージ限定+HGSSでタマゴ技として帳尻合わせとして追加されたこともあってか全然悪目立ちしていなかった。




こんな連勝止め要素だが、しかし稀にだがタワークオリティが相手側に頻繁に発動し味方をしてくれる事もある。
通称「逆タワークオリティ」。
偏る乱数の神秘である。

だがある意味[[死亡フラグ]]。後により一層酷いタワークオリティでこちらが敗北させられる可能性が高い。
逆タワークオリティを感じたら注意。
まぁ、注意したところでどうかなる訳でもないが…



余談だが、人間は嫌な記憶ほど脳に残りやすく、良かった出来事などはケロッと忘れやすい。
加え、運が良かったことより悪かったことばかり共有したがる。
何百回と対戦すればラッキーな勝ち方も1戦や2戦あるだろう。
でも&bold(){覚えてないし意味もない}((システム上1戦単位ではなく7戦単位とか100戦単位でないと本当に意味をなさない。))、こっちは&bold(){負ければ連勝は止まり、かけた時間は失われる。}
そして負けたのが&bold(){偶然理不尽だったことばかり頭に残る。}
ネットで同じような話ばかり聞いて、バトル施設は理不尽なことばかりと&bold(){思い込む。}
思い込むとまた当たった時により深く思い込む。&bold(){思い込めば思い込むほど。}

タワークオリティはもともと存在しなくて、プレイヤー達が作り出したものかもしれない。
もはや憎悪は手をつけれないレベルであるが…


無論ゲーフリは施設のみ確立を変えることなんてしてないので、システムの改善ならともかく「タワークオリティ直せや!!!」なんて訴えても無意味である。



wikiごもりは こんらんしている!


わけもわからず ついき・しゅうせいした!

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- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました  -- 名無しさん  (2017-03-30 20:49:51)
- 通常難易度のバトルツリーでもクオリティ発動がザラだから、気が抜けない...。  -- 名無しさん  (2017-03-31 11:14:10)
- バトルファクトリーで最初に選べる6匹が全部弱点被って、相手がその弱点タイプばかり出してくるなんてことも  -- 名無しさん  (2017-09-04 22:28:09)
- これがあるからバトル施設は嫌い  -- 名無しさん  (2017-12-06 17:37:43)
- コンティニューは復活してもいいかもな。今はネット対戦発達してるからあんまこういう施設に力入れてないみたいだけどそれはそれで勿体無いと思う。  -- 名無しさん  (2018-01-22 16:40:47)
- 催眠術って必中技でしょ  -- 名無しさん  (2018-01-22 18:43:58)
- 荒らしコメントを削除しました  -- 名無しさん  (2018-01-23 19:45:56)
- USUMではBP稼ぎとしてはサーフに譲った。トロフィー要素や木の実があり、途中セーブやパーティ編成を変えることができるようになったとか親切部分も増えたが、クリアのハードルは代を重ねるごとに上がっている気もする。6世代はカモだけどね!  -- 名無しさん  (2018-09-04 18:44:46)
- ぶっちゃけBotの方に補正つけてそう  -- 名無しさん  (2018-09-06 00:44:42)
- こち亀の両さんだったら、クオリティ発動で負けた途端に、ぶち切れてゲーム機を破壊しそうだな  -- 名無しさん  (2018-12-16 11:21:53)
- 当方アロー敵エレキブル、でんき技読みでガブに交代したら打ってきたのは冷凍パンチ。未来予知か  -- 名無しさん  (2018-12-16 12:22:51)
- それでもTASさんならクオリティを味方につけることもできる。しかし技の正否タイミングが乱数調整できない段階で決まってしまうケースがあるため、やっぱり連勝が止まりやすくなるようなことについては説明がつけれるようになるのかもしれない…  -- 名無しさん  (2019-10-10 22:07:28)
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