&font(#6495ED){登録日}:2014/05/03 (Sat) 10:51:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#008cff,b){また負けた~~~~~っ!!}} 『[[ハピネスチャージプリキュア!]]』の登場人物。 CV.潘めぐみ 【概要】 今作もう一人の主人公。 本名は&font(#008cff,b){「ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ」}。 日本では&font(#008cff,b){「白雪ひめ」}と偽名を名乗って居る。 [[めぐみ>愛乃めぐみ/キュアラブリー]]も長すぎる本名を覚える気はないようだ。 制作側も、名前が決まる前に王国のプリンセスだから「ひめ」と呼び続けていたら、他の名前が思いつかなくなるくらいに定着してしまったという。 亡国「ブルースカイ王国」の王家の血を引くお姫様。 歴代プリキュア史上初「異世界ではなく地球上の海外出身を明言したプリキュア」である。 (キュアアンジェ等サブキャラゲストキャラでそれらしいプリキュアはいるが)。 ちなみに実家が壊滅状態なので大使館が家代わりである。 普段は妖精リボンと二人暮らしだが「地球の神様」らしいブルーも良く来訪するので実質3人で良く居る。 ちなみに体格は[[めぐみ>愛乃めぐみ/キュアラブリー]]より一回り小さい。太眉がチャームポイント。 &bold(){◆性格} 基本的には気の良いノリの良い性格で王家らしからぬフランクな少女なのだが&bold(){欠点が凄く目立つ}。 ・めぐみに「逃げ足が早い」と言われる程臆病。 ・友人を有り体に言えば「[[使い捨ての便利な駒>仮面ライダー龍玄/呉島光実]]」だと思っていた。 ・目立つのが苦手なあがり症で友達作りが苦手。 ・ブルーに与えられた愛の結晶を適当に放り投げると言う扱い方。 ・爬虫類や両生類的なモノを見ると怯える。 ・面倒臭がりかつ怠惰なポイントが目立つ。 ……とまあ、平たく言えば&bold(){人間の駄目なところの集大成}。[[友達をなんだと思ってるんだ!?>歌星賢吾]] ついでに凄く調子が良くワガママであり、リボンが振り回されて愛想を尽かされた事も。 とは言えこの辺は王女と言う扱いからの人生経験の浅さが理由のひとつと考えられるがブルースカイ王国でどの様な生活を送っていたのかは不明である。 面倒臭がりと爬虫類両生類嫌いなのはわりと直らなそうな本質だろうが、それ以外は他人との関わりから改善されている。 本質的には非常に純粋かつ素直で温和、ノリ重視な性格では有るが友達思いで一生懸命な性格でもある。 ワガママも基本的に不満から言ってる事が多いが悪気はあんまり無いことが大半ではある。 ついでに食い意地は汚ない部類、ハニーキャンディがお気に入り。&del(){もはや餌付けの域} また、彼女の場合「おしゃれ」に命をかけているといった点にも注目したい。 プリキュアである現在はブルーに禁止を言い渡されてる恋愛に関してもいつか迎えにくると期待している白馬の王子様のために予行練習するなど興味は強い。 女子力の低いめぐみに対し女の子らしい性格のひめ。 自他問わずおしゃれにコーディネートをするのが好きらしく、めぐみに対しアドバイスする事も。 ついでにグレートサイヤマンと同レベルのセンスしかないめぐみの決めポーズもダメ出ししていた。 これらの特徴から4つ前の先代になぞらえて「一人[[ハートキャッチ!>ハートキャッチプリキュア!]]」とは良く言われる。 序盤の[[つぼみ>花咲つぼみ/キュアブロッサム]]のヘタレな部分を全開でぶっこんだ[[えりか>来海えりか/キュアマリン]]とも。ついでに見た目・身長・色もえりかの直系。 また勉強はできたりするなど、情報が解禁される度に良いところも悪いところも「一人ハートキャッチ!」であると感じられる。 後、余談だが何故か猫っぽくデフォルメされてる事が多い、 ドヤ顔ばかりのハピネスチャージ系で変顔担当の一人でもある。 そして他のキャラでも時々ある事だが、ひめはとりわけ「口の中にもう一人の自分がいる」演出が多用される。 そして #center(){&font(#ff3399,b){かわルンルン!} &font(#008cff,b){プリキュア・くるりんミラーチェーンジ!!}} &font(#008cff){【キュアプリンセス】} 白雪ひめが変身するプリキュア。 所謂「青キュア」らしいデザインライン、ツインテと王冠がポイント。 青キュアでは珍しく「風」のプリキュアである。 キャッチコピーは&font(#008cff,b){「天空に舞う、蒼き風!」} このセリフと共に両手で拳銃を作ってオーラを放った後、ふっと指先に息を吹きかけるポーズがチャームポイント。 彼女の特徴として「&bold(){弱 い}」と言う点が言われる、これは後述。 どちらかと言うと遠距離のサポートが得意とも取れるプリキュアである。 しかしプロデューサー曰く「実はラブリーよりスペックは上」らしい。 いまいち戦果が振るわないのは彼女の性格的な問題が足を引っ張って居るからとのこと。 要は延びしろをひめがまだまだ引き出して無いと言う事、これからに期待。 通常技はラブリーに次いで豊富にあり、&font(#008cff){「プリンセス・弾丸マシンガン」}を始めとして8種類以上を披露している。 必殺技はラブプリブレスにぐるぐる腕を回しながらパワーを高めて発動する &font(#008cff){「プリキュアブルーハッピーシュート」}。 浄化する決めセリフは&font(#008cff,b){「勇気よ、天に還れ!」} #center(){&font(#ff3399,b){かわルンルン!} &font(#008cff,b){プリキュア・くるりんミラーチェンジ!} &font(#a84cff,b){シャーベットバレエ!!}} &font(#a84cff){【シャーベットバレエ】} 4話より登場するフォームチェンジ。 モチーフはバレリーナ。 チェリーフラメンコとは逆に氷属性の範囲攻撃を仕掛ける。 実に青キュアらしい技、必殺技は優雅に舞い踊り敵を漂白する&font(#a84cff){「プリキュア・アラベスクシャワー」}。 随所に[[イーグレット>美翔舞/キュアイーグレット&キュアウィンディ]]や『白鳥の泉』のヒロイン・オデット姫を思わせる鳥の羽の意匠が施されている。 22話では通常技の&font(#a84cff){「プリキュア・ブリザード・アン・トゥールナン」}を発動した。 #center(){&font(#ff3399,b){かわルンルン!} &font(#008cff,b){プリキュア・くるりんミラーチェンジ!} &font(#4cff6a,b){マカダミアフラダンス!!}} &font(#4cff6a){【マカダミアフラダンス】} こちらは6話から登場するフォームチェンジ。 名前こそフラダンスだが、モチーフは常緑樹マカダミアの葉と花。 敵味方問わず安らぎのフラダンスに巻き込む&font(#4cff6a){「プリキュア・ハワイアンアロハロエ」}が必殺技。 ナマケルダとチョイアークの皆さんともどもこの技の巻き添えになったラブリーの「あ~え~」は必見、可愛い。ホッシーワさんも可愛い。 #center(){&font(#008cff,b){ハピネスチャージプリキュア!} &font(#808080,b){イノセントフォーム!}} &font(#808183){【イノセントフォーム】} 34話から登場した強化フォーム。 イノセントな気持ちに呼応してシャイニングメイクドレッサーからカードが誕生。ハピプリ4人の中では2番目に発現させた。 白を基調としたパーティードレス風のコスチュームになり、背中のウィングは羽根結び状の透明なリボンに変化する。 顔には新たにアイシャドーやグロスなどが引かれ、さながら[[お色直し>ウェディングピーチ]]といった風貌。 髪の毛はボリュームが増してツインテールの毛先が羽のような形に広がり、光沢がかかる。 固有技は&font(#04B404){『プリンセス・ウィンディウィンク』}。 ドレッサーのパレットの色を混ぜて緑色にした後、化粧筆で円を描いて緑色の竜巻を大量に飛ばし、敵を捕縛する事で動きを封じる。 【史上最弱のプリキュア】 キュアプリンセスはプリキュアとして中々戦果が振るわないプリキュアと言われる。 番組開始当初から負け続きである彼女、ナマケルダにいきなり嘗められフォーチュンに厳しく憎悪されている始末。 少し話が飛ぶが、[[ハートキャッチ>ハートキャッチプリキュア!]]では[[つぼみ>花咲つぼみ/キュアブロッサム]]が「史上最弱」と言われていたが、 彼女の場合飲み込みが早い上にメンタル的には早いうちから、「精神的な延びしろって点ではつぼみって最強では?」と言われていた。 (更に[[その前作>フレッシュプリキュア!]]の[[ラブ>桃園ラブ/キュアピーチ]]が精神的な脆さが見えやすいタイプな比較と言う面もあったが)。 他にも、[[スマイル>スマイルプリキュア!]]の主人公の[[みゆき>星空みゆき/キュアハッピー]]も初期はプリキュアの力に仰天したり、 [[テレビのスーパーヒーロー>スーパーヒーロータイム]]のようにやってみてもうまく必殺技を出せなかったり、出たのはいいものの外してしまったり、と色々な意味で酷かった。 しかしハートキャッチのつぼみやスマイルのみゆきは戦闘慣れしてない為に、加減が解らず斜め上に弱かったと言う話であり、ぶっちゃけ史上最弱でも何でもない。 1クールが終わる頃には単騎である程度の戦果を上げている。 これら先輩たちの戦果と比較して見ても、プリンセスの場合延びしろが全然見えてないと取れるポイントが多い。 (単騎では特に)中途半端な位置からエネルギー弾発射→サイアークに効いてなく距離を詰められる→ピンチと言うパターンが良く見られる。 インファイトを好まず安全策を取るひめの戦術が悪い意味で浮き彫りになりやすい。 この辺は勇気どころか蛮勇に近いラブリーの荒ぶる戦術とは対になっている。 特に&font(#008cff){「プリンセス弾丸マシンガン」}は視聴者にあかんと思わされるフラグ。 要するに[[王子戦法>ベジータ]]、あるいは[[グミ撃ちフラグ>やったか!?]]である。 22話ではファントムに避けられるも、彼に倒されそうになったいおなを救うことができた。 撤退戦は上手なのだが、逃げ足だけ早くてもプリキュアとしてそれはそれで困る。 とは言えストーリーを追う毎にキチンと成長する課程は描かれている。 サイアークの浄化や武術の心得の獲得等は顕著に描かれているだろう。 ……しかし、比較対照が ・「キュ荒ブリー」とまで揶揄される必殺技のデパート、相方のラブリー ・絶許呼ばわりされてるツンデレ、ハピネスチャージ最強のプリキュアのフォーチュン ・敵味方問わず洗脳ソング、援護も戦闘も上手にこなす[[ハニー>大森ゆうこ/キュアハニー]] と言うあまりに強すぎなインフレに現状ついていけてない面も。 本人もコンプレックスらしく、ラブリーみたく強くなりたいと願っている。 めぐみ自身もひめより強い事は自認していると取れる発言もしている(ひめが居るから強くなれると言う励ましのセリフではあるが)。 結果的には互いが互いの願いを受けて強くなっているようで、 めぐみの&font(#ff69b4){「ラブリーパンチングパンチ」}を基にした&font(#008cff){「プリンセスゲンコツツインマグナム」}という[[ロケットパンチ]]技まで編み出した模様。 先述のように、プロデューサーによるとスペック自体は高く、力を発揮できていないのは臆病な性格によるものである。 話が進むに連れて成長が見られているが、長峯達也SDによると「元々の性能がいいのかもしれない」とのこと。 柴田宏明プロデューサーは 「能力は持っているけれど、私はダメなの~とすぐ尻込みしちゃう子」 「現実にもきっかけがつかめず力を発揮できない子がいるけれど、ひめはまさにそんな子」 「めぐみの前向きに頑張る姿に影響されて、少しずつ成長していく」 と話している。 まだまだこれからと言う事か。 【キーパーソン】 と、上記のように紹介してきたが、彼女は今までの青キュアとは一線を画す重大なキーキャラクターでもある。 まず第一に、幻影帝国に滅ぼされた姫君である事。 現在ブルースカイ王国は幻影帝国に乗っ取られ、国王と王妃である父と母は鏡の中に閉じ込められている。 ひめ自身もその事で深い心の傷を負っており、家族の話が出たときはかなり落ち込んだ表情をしていた。 祖国を滅ぼされて逃げ延びてきたという点では、[[前作>ドキドキ!プリキュア]]の[[真琴>剣崎真琴/キュアソード]]と共通している。 第二に、異常なまでの人見知りと言う点である。 身近な人間以外には決して心を開こうとせず、すぐにめぐみの後ろに隠れてしまう。 だがその分、趣味が合ったりして一度でも心を開いた相手には、本来の明るい調子を出す。 一部では、この人見知りは&bold(){以前何者かに騙されてひどい目に遭わされたからでは}、という見解もある。←bingo!! そして何より重要なのが、&bold(){&color(red){キュアフォーチュンから異常なまでに憎まれている}}という点である。 1話の時点で彼女からは &bold(){「&color(purple){世界にサイアークがあふれたのは、あなたのせいよ!}} &bold(){&color(purple){私はあなたを許さない! 絶対によ!}」} とイジメ同然の罵声を一方的に浴びせられている。 8話では初対面の彼女のパートナーであるキュアラブリーに対しても &bold(){「&color(purple){キュアプリンセスを信じてはいけない。さもないと、あなたに大きな災いが降りかかる}」} と忠告するなど、&bold(){幻影帝国のメンバーと同等、否、それ以下の最低な扱いをされている}。 しかしながらひめ自身は、彼女に何度罵声を浴びせられても &bold(){一切弁明していない}。 そして、今までのネガティブな発言から&bold(){そもそも望んでプリキュアになった訳ではない}ことが伺える。 このように、歴代でもかなり不幸な境遇に立たされている。 それだけにお調子者の一面とのギャップが激しいが、 それはもしかしたら過去の悲劇と罪の重圧から逃れる為に自分を偽っている悲しい姿なのかもしれない……。 【以下、ネタバレ】 #center(){&color(red){アクシアの箱を開けた張本人。}} ブルースカイ王国に保管されているアクシアの箱を、ひめが開けてしまった為に、 アクシアの中に封印されていた災いをもたらす者たち…幻影帝国のメンバー達が解放されてしまう。 (この時の災いをもたらす者たちは不定形の形をしており、現在のような人間の姿をしていない) #center(){&color(red){いわば物語の元凶。}} ひめのこの所業で世界中の人々が幻影帝国の恐怖におびえ、数多くのプリキュア達が戦い、散っていった。 その中にはいおなの姉、キュアテンダーこと氷川まりあの姿も… それ以来、いおなはひめに対し、&bold(){激しい憎悪を抱くことになってしまった。} 勿論ひめも責任を感じていなかったわけではなく、キュアフォーチュンにいくら罵られても弁明しなかったのはその為。 アクシアの箱を開けた責任を取らされる形でプリキュアとなった。(つまり、&bold(){『愛の結晶』によって選ばれたプリキュアではない。}) しかし、イマイチ自分のしでかした事の重大さには自覚できていなかった節もあった。 この事がめぐみ達にバレて、今までの友情が崩れ去る事を恐れていた。 そして、遂に… アクシアの箱の秘密を、キュアフォーチュンこと氷川いおなの口からバラされてしまう。 #center(){ &color(Deepskyblue){だって、アクシアのことバレちゃったじゃん!} &color(Deepskyblue){わたし、世界に不幸をばらまいた張本人なんだよ!?} &color(Deepskyblue){しかも、それをみんなに黙っていたりして… サイアクじゃん! ゆうこもめぐみも絶対嫌いになったよね?} &color(Deepskyblue){そんでもって、わたしよりキュアフォーチュンを選ぶんだ! もうおしまいだ~!!! } } 一度はゆうこの説得でめぐみと向き合う決意をするが、ラブリーとフォーチュンが息の合った共闘をしている様を目撃してしまう。 めぐみはひめといおなを和解させるためにフォーチュンと共闘していたのだが、めぐみといおながあまりに仲良さそうに戦っていたことから、 ひめの中に再び&bold(){「めぐみをいおなに取られる」}という不安が広がってしまい… #center(){&color(hotpink){私、ひめに伝えたいことがあるんだ…!!}} #center(){&color(hotpink){ハピネスチャージプリキュアは、今日をもって解散しま~す♪}} …と言う被害妄想に取りつかれてしまい、ひめは(ギャグ顔状態を保ちながらも)再び逃走。 &bold(){ハピネスチャージプリキュアは完全に空中分解してしまう。} めぐみは「ひめを見捨てたりしない」と言いたかったのだが、まるでそれを聞こうとしなかった。 そしてゆうこの説得もまるっきり無駄になってしまった…。 &color(red){&bold(){あれほど危惧していた友情が壊れる事を、自らの手で崩壊させてしまう事になってしまったのである。}} &bold(){&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){いおな}}「計画通り」} その後は自室に引きこもり、ゆうこの「おいしいごはん最強作戦」に引っかかりかけるも疑心暗鬼からまたしても逃走。 だが、追ってきためぐみの泣き落とし…もとい涙ながらの説得をきっかけに、今まで押し殺していた本心を二人に告げる。 そして事情を知っためぐみ達からの励ましを受けて、いおなに「箱を開けたのはわざとじゃない」と伝えることを決意する。 ファントムの襲撃時にはサイアーク軍団からめぐみを守ろうと奮起するなど、吹っ切れたことで精神的にも強くなった。 めぐみ達との友情を再確認する一方で、単独で戦うフォーチュンのことを気に掛ける。 #center(){&color(Deepskyblue){一人で戦っているフォーチュンは怖くないのかな…?}} サイアーク軍団を全て倒した後、ぐらさんからいおながいなくなったことを知らされ、ブルーの力を借りて全員でプリキュア墓場へ向かう。 プリカードを燃やされてファントムに倒されようとしていたいおなを間一髪で助けたひめは、集めたカードを全て託し、今までのことを謝罪した。 #center(){ &color(Deepskyblue){アクシアを開けたこと、どう謝ればいいのか考えたわ…。} &color(Deepskyblue){でも、どう謝ったって許されることじゃない。} &color(Deepskyblue){許してなんて言わないわ。これで償えるなんて思わない。} &color(Deepskyblue){でも、わたしにできることはこれしかないから!あげられるものは、これしかないから!} } この言葉に心を動かされたいおなは、大いなる願いにより真のプリキュアとして覚醒。彼女もまた、ひめにこれまでの仕打ちや態度を詫びた。 まだ完全とは言えないが、この出来事は二人の和解の一歩となった。 いおなと和解してからは、アクシアの箱を開けてしまった本当の理由を話す。 それは、&bold(){「&color(red){箱の中から『助けて』『ここから出して』と呼ばれたような気がして、その誰かを助けようとして開けてしまった}」}という事だった。 だが、結果は世界中に不幸がまき散らされ、自分自身もどん底に突き落とされる結果となった。 大方の予想通り、&bold(){箱の中の存在に騙されて開けてしまったのである。} ひめの異常な人見知りも、この時の一件が彼女の中で&bold(){トラウマ}となってしまったからなのかもしれない。 &color(red){良かれと思ってやったことが、完全に裏切られたのである。} そして「&bold(){こんなことになると思っていなかった}」と発言していた事から、アクシアの箱がどういう存在なのかは何も知らなかった模様。 そもそもそんな危険の箱を、&bold(){鍵も掛けずにあんなただっ広い部屋にぽつんと置いておいたブルースカイ王国の警備のザルさ}にも問題がある。 何より、この&bold(){アクシアの箱の事を、なぜいおなが知っているのか}という謎も残っている。 一説では&bold(){幻影帝国の誰かが、いおなに教えた}という考察もある。 いおなにアクシアの箱の事を教え込む事で、彼女にひめへの憎悪を実らせ、プリキュア達の内部分裂を招く意図がある…ようにも思えなくはない。 &bold(){そうなるとひめもいおなも、まんまと敵の奸計に嵌められてしまったという事になる。} ここまで来れば、決してひめだけの責任ではない、どす黒い悪意を感じるだろう。 …そして苦節の果て、本心を曝け出しあう事でいおなとは何とか和解に成功。 したのだが… &bold(){&color(red){めぐみと誠司の仲を応援するつもりが、自分の方が誠司に惚れてしまう}}というミイラ取りがミイラになる結果になってしまう。 27話ではそのことで大いにテンパり、&bold(){めぐみを巡って誠司とブルーが決闘するという妄想}をするまでに至った。 しかし、ナマケルダによりサイアークの媒体にされてしまった誠司を救うためにめぐみと共闘したことで、改めて二人がお似合いのカップルであると悟る。 そしてゆうこに指摘されたことで、自分の恋は&bold(){吊り橋効果}かつ&bold(){勘違い}であることに気付いたのだった。 #center(){&bold(){しかし、一度灯された恋の火種は、未だ消えることなくくすぶり続けており…}} #center(){&font(#008cff,b){ひめの明日はどっちだ!?}} 【余談】 ・アニメージュの長峯達也SDへのインタビューによると、初期の名称は「キュア[[ブレイブ>獣電戦隊キョウリュウジャー]]」。&br()だがあまりに格好良過ぎるのと、名前負けしてしまっているという事で現在のシンプルな名称になったとの事。&br()決め台詞の「勇気よ、天に還れ!」もここから来ている。 ・プリキュアとしては初めての二世声優の演じるプリキュア。 ・潘めぐみのお気に入りなのか、Twitterではプリキュアの話題で良く荒ぶる。 ・公式で頑張れ無い子呼ばわりされている。&br()また、自分に興味がないめぐみに対し、ひめは自分のことが大好きとされている。 ・潘めぐみはわりとしっかりしたタイプを演じる事が多いので、王家のワガママ娘と言われタカビーな世間知らずかと予想されていたが、&br()蓋を開けたら一人ハートキャッチだった。 ・pixivなどでは中の人ネタで某バリアンの氷の剣の人とのコラボ画像が存在する。共通点が多いのも後押ししている。 #center(){&color(Deepskyblue){追記・修正…あるけど!}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 申請ページのアドバイス完全に無視してるのかw -- 名無しさん (2014-05-03 11:19:03) - 長い項目名 -- 名無しさん (2014-05-03 11:33:50) - 申請ページはゴメン完全に知らんかったです、/については修正お願いします フルネームはどうしましょう、流石に長すぎだけど書かないのも変って言うと変ですしひめの場合 -- 名無しさん (2014-05-03 11:36:37) - ↑あえて白雪ひめのほう消すってのもありっちゃありですけど。無難に白雪ひめだけのほうがいいかもしれませんね。それで項目内に目立つように本名を配置するとか -- 名無しさん (2014-05-03 11:45:27) - ふたご版のひめは王家のワガママ娘でタカビーな世間知らずっぽい -- 名無しさん (2014-05-03 12:12:03) - ↑ふたご……姫………ふたご姫……ハッ! -- 名無しさん (2014-05-03 15:23:04) - 「あなた、かわいい服が似合わないって決めつけてるけど、そんなの着てみないと分かんないじゃない。着れば似合うかもしれないし、似合う服に出会ってないだけかも。オシャレは出会いと閃きとチャレンジよ。」は姫のセリフのなかでもお気に入り。 -- 名無しさん (2014-05-03 15:53:57) - 何気に歴代初めて変身バンクがピンクよりも早く流れたプリキュアでもある -- 名無しさん (2014-05-03 15:56:35) - どうでもいいが彼女の第一話の友達に関する言動はジコチューの姫を思わせる言動だよな -- 名無しさん (2014-05-03 19:12:44) - 「太眉で勉強ができる」という点は、ほのかを思わせる。 -- 名無しさん (2014-05-03 19:59:21) - 一人ハートキャッチはまさにその通りだと思う。流れ的に真の主人公ポジになりそうだと勝手に予想。 -- 名無しさん (2014-05-04 01:11:04) - キュアプリンセスのデザインは細身のひめちゃんの魅力が引き出される素晴らしいデザインだと思う。EDのおしりフリフリとかいちいちあざといんじゃあ^~ -- 名無しさん (2014-05-04 01:27:33) - キュアフォーチュン「わたしの怨みは更に増した!これからも楽しみにしてなさい、キュアプリンセス共!!」 -- 名無しさん (2014-05-04 05:45:08) - ひめの母親の声は藩恵子さんかなぁ? -- 名無しさん (2014-05-04 09:03:22) - 項目名今からでも「白雪ひめ/キュアプリンセス」に変更しない?ヒメル ダって変な位置にスペース入っちゃってるし -- 名無しさん (2014-05-08 21:34:12) - もしかすると、ブルーの過去知ってるかも?アクシアを開けた理由も、ブルーとミラージュを会わせたかったとか? -- 名無しさん (2014-05-10 10:44:53) - ↑普通にディープミラーに騙されて開けちゃったんだと思うよ -- 名無しさん (2014-05-10 10:52:54) - 何故彼女とフォーチュンにだけ妖精がいるのか、その謎も解明する……のか? -- 名無しさん (2014-05-10 13:17:18) - しかし、ここ最近は3人の中で1番の常識人となってる気がする… -- 名無しさん (2014-05-18 22:26:35) - まぁ今でも自分の罪と向き合っている辺り、一番良識があるほうだとは思う -- 名無しさん (2014-05-18 22:31:08) - ↑2、周りが自分以上のボケ体質ならツッコミに回る事も多くなるだろう -- 名無しさん (2014-05-20 08:03:06) - ついにロケットパンチ習得したな!おめでとう、キュアプリンセス! -- 名無しさん (2014-05-26 01:53:36) - きたっしゅ -- 名無しさん (2014-05-30 19:17:18) - 第19話での弾丸マシンガンはこれまで以上に貧弱に見えた。チョイアークにすらあまり娯味トなさそう -- 名無しさん (2014-06-13 21:07:48) - 鏡の数だけいおなみたいな子がいるや味謔ネ。いおなはどうやってひめのこと知ったや味?、。 -- 名無しさん (2014-06-15 09:43:11) - ディープミラー辺りがひめや味フかし、いおなにタレコミしたな… -- 名無しさん (2014-06-15 09:50:01) - 長いし変なスペースも入っているので項目名変更しました -- 名無しさん (2014-06-15 20:10:17) - イジメ同然とか不幸な立場ってフォローしてるけどフォーチュンの補味ツ哀想なや味謔ネあ・・・。まだ真相わかってないけど -- 名無し (2014-06-15 22:12:48) - プリキュアシリーズでは大抵王族の行動が裏目に出ている気がしなくもなくもない -- 名無しさん (2014-06-16 03:26:54) - ↑劇場版含めるとまさにその通りだな。ただ「異世界の国からの脅威」ってのがプリキュアの定番だから王族絡みが発端なのある意味王、バトル系だと道だと思うの。 -- 名無しさん (2014-06-18 18:26:03) - ↑2前作のトランプ国王もそうだったな -- 名無しさん (2014-06-18 18:33:05) - ひめのやらかし具合はかつてのフィーリア王女と比べるとどちらが深刻だろうか? -- 名無しさん (2014-06-18 22:15:26) - 動機はっきりしてないしまだ弁解の余地はあるやろ -- 名無しさん (2014-06-18 22:40:02) - やっぱりひめには無償の赦しを与えてくれるめぐみと、罪を見つめ続けるいおなの両者とも必要だと思うんだ -- 名無しさん (2014-06-18 22:43:03) - 結果論になるけどアクシアを開けないとミラージュを助けられないんだよなあ……スイプリ最終回じゃないけど悲しみを見て見ぬふりをするのではなく向き合って一緒に歩くことが大切だと思う -- 名無しさん (2014-06-18 22:45:41) - ↑2ゆうこ「」 -- 名無しさん (2014-06-18 22:56:33) - アクシアを子供の手の届くところに置くほうが悪いしひめをちゃんと見てなかったりぼんも悪い。 -- 名無しさん (2014-06-19 06:39:59) - 初期名称(キュアブレイブ)はココナッツサンバに差し上げよう -- 名無しさん (2014-06-20 20:34:16) - ↑変わるんるん!妖精!プラス人間!億千年の時を越え、地球を守る為に今!史上最強のブレイブなプリキュアが誕生したァ!聞いて驚けぇぇぇぇぇ!!!!! -- 名無しさん (2014-06-20 20:49:30) - ↑その場合ブルーじゃなくいおなが神様になるだろ!いい加減にしろ! -- 名無しさん (2014-06-20 22:28:15) - アクシアを開けたのはわざとではないと言うから、興味本位で開けたわけではないようだね。戯れに開けたのであれば、いおなと仲良くなることは終生無理だろうし。 -- 名無しさん (2014-06-23 17:41:06) - わざとじゃなくても敵前逃亡は痛かった。あれなければいおなちゃんもう少しマイルドだったかもしれない。 -- 名無しさん (2014-06-23 21:21:17) - まぁ十中八九ディープミラーに騙されて開けてしまったってオチがつくんだろうけど、そうなるといおながかなりのピエロなんだよなぁ…まぁ、今もピエロだけど -- 名無しさん (2014-06-23 23:12:19) - マカダミアフラダンスよりシャーベットバレエ見たんですぞ。もしかして最初の1回しか出番ない? -- 名無しさん (2014-06-28 13:56:57) - ???「ヴァン先生がやれって言ったんだ!俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!!」 -- 名無しさん (2014-06-28 14:50:57) - 今日の放送の感想:ひめマジ主人公。いおなさんマジヒロイン。 -- 名無しさん (2014-06-29 17:07:45) - 今週はひめの器のデカさが半端ねぇことがよくわかった。さすが王族と言うべきか…某レオナ姫を彷彿させた。 -- 名無しさん (2014-06-29 21:00:57) - プリンセスもいおなみたいにファイルから一枚一枚プリカード抜いたのかな。 -- 名無しさん (2014-07-03 05:33:25) - 前回、今回のバトル見て思ったけど、マジでめぐみより主人公っぽいなと思った。 -- 名無しさん (2014-07-13 09:14:01) - どうでもいいけど、グレートサイヤマンと同レベル~のくだりでワロタw -- 名無しさん (2014-07-13 22:38:19) - キレたプリンセスの戦い方格好よすぎるわ。毎週誠司をピンチにしてブーストかけよう。 -- 名無しさん (2014-07-27 09:05:09) - 同人で・・うっ・・・ふぅ -- 名無しさん (2014-07-28 17:24:35) - いおなとの因縁がなんとか収束したと思いきやミイラ取りがミイラになって今度はめぐみとの因縁か… ガチで泥沼だなぁ -- 名無しさん (2014-07-28 17:37:34) - pixivじゃ声優ネタか、ムキムキになった画像で描かれる事があって吹くw -- 名無しさん (2014-07-28 17:51:01) - ↑でもキュアメラグは結構アリだと思います -- 名無しさん (2014-07-28 18:32:02) - 順調に恋愛禁止が全員に破られつつある…青多いから顔赤くなるとコントラスト効いてかわいい -- 名無しさん (2014-07-29 12:10:33) - 友達の好きな人が判明した途端に接近してわろた -- 名無しさん (2014-07-30 17:00:43) - ↑3 初めの頃のは変身時に一瞬メラグっぽいイケボになる事があったよね、そっちも好きだけど -- 名無しさん (2014-07-30 18:13:49) - ヴェクタァァァァ!並みに叫ぶ日がくるはず -- 名無しさん (2014-07-31 21:33:14) - ワンサマみたいにこんな報いを受けてほしいとか、二次創作で叱ってやったぜみたなコメ欄になるかと思った。違いは何かね -- 名無しさん (2014-08-01 18:39:36) - だって不器用だし逃げだす事もあるけど、それを分かった上で頑張ってるもん -- 名無しさん (2014-08-01 18:46:47) - 今の所あんまり頑張っている感はしないなぁ……。周囲がなだめすかしてようやく頑張る土壌が出来た感じ -- 名無しさん (2014-08-01 19:04:15) - ひめが逃げ出すのは逆に責任を感じているからなんだよな、ほんと彼女の気持ちは良く分かるわ -- 名無しさん (2014-08-01 22:03:54) - あの性格イケメン相手なら惚れてもしかたないだろうな -- 名無しさん (2014-08-01 22:24:32) - 記事の前半部が悪意的な解釈ばかりなんだが -- 名無しさん (2014-08-02 09:13:16) - 光弾がサイアークを貫通して背中側で爆発とかラブリーやフォーチュンがやりそうな格好いいことやるようになって嬉しい。 -- 名無しさん (2014-08-14 22:58:06) - ディスク・ウォーズ:アベンジャーズで名乗りをロキを煽るのに使われている「天空に舞うひきこもりの風」 -- 名無しさん (2014-10-08 19:14:13) - なんか誠司への思いがぶり返しつつある…!? -- 名無しさん (2014-10-22 19:08:20) - 誠司くん………ひめにしようぜ☆ -- 名無しさん (2014-10-23 00:22:14) - 否定的なコメントだけ削除って正直引くんだが… -- 名無しさん (2014-11-06 14:15:37) - 映画で王子様と結ばれないとわかるやいなややってられっか!って言い放ったってマジ? -- 名無しさん (2014-12-11 23:23:32) - 前半目立ち過ぎたからか後半あんまり目立ってないのが悲しい。ブルースカイ王国戦も微妙な活躍だったし -- 名無しさん (2014-12-12 01:22:57) - 王国は神様とミラージュの壮大な痴話喧嘩のとばっちりで滅んだのか・・・ -- 名無しさん (2014-12-12 01:25:40) - あれだけ目立ったのに後半まで目立たせろと言うのか・・・ -- 名無しさん (2014-12-12 01:44:58) - ↑×4 個人的にあのシーンは好きだな。愛しの王子様が敵だったことよりも、彼にはつむぎがいたことよりも、正体が人形だった事にショックを受ける辺りひめらしいと言えるし -- 名無しさん (2014-12-12 08:25:28) - よく考えたら 最初に負けてた相手(ナマケルダ)に勝つほど精神的にもパワー的にも成長したってことだよなあ -- 名無しさん (2014-12-12 08:41:56) - ↑×3 やり過ぎレベルだったと思うけど、故郷奪還するところくらいはちゃんと活躍してほしかった。 -- 名無しさん (2014-12-12 09:22:56) - ↑x3妖精と恋に落ちる世界観で種族が違うからショックって性格悪くね?ひめらしいってそういう意味なの? -- 名無しさん (2014-12-12 10:27:53) - いやごめん映画見てないから人形と妖精はまた違うのかもだけど。敵で悲しむとか彼女持ちで身を引くならわかるけど人形!?やってられっか!って・・・ -- 名無しさん (2014-12-12 10:31:49) - どちらにせよその後立ち直ってジークの為、そしてつむぎの為にブラックファングに立ち向かったんだから性格悪いは言い過ぎだと思う。 -- 名無しさん (2014-12-12 10:40:07) - 箱開けたひめにブルーがさっさと告白してれば~とか言わせるのは駄目っすよ。 -- 名無しさん (2014-12-14 10:15:12) - ラブリーのピンチに際して、サイアークにおでこパンチ喰らわせたプリンセスはもう、初めのころの弱いプリンセスを卒業したと言える -- 名無しさん (2014-12-14 11:24:01) - 再開シーンあっさり終わってしまった。前半超優遇だったけどもうちょっとさ……。 -- 名無しさん (2014-12-14 14:19:03) - ぶっちゃけひめはブルーをどうこう言う資格ないよね -- 名無し (2014-12-14 16:56:13) - ↑×3 だけどアンチの中のひめは未だにいおなと和解どころかゆうこが仲間になる前の自分勝手でかつ弱い時のままらしい -- 名無しさん (2014-12-17 10:30:22) - 個人的に誠司とくっついてほしいけど誠司にとってはでかい妹みたいなもんなんだろうな... -- 名無しさん (2014-12-17 13:11:18) - 誠司はなんというか、おいしいところに収まるんだな。 -- 名無しさん (2014-12-17 16:49:24) - ↑4いやぁ、そもそもあの王国ブルーに爆弾押しつけられたようなもんだし。しかもほぼほぼブルー悪いし。 -- 名無しさん (2014-12-17 17:21:27) - ずっと気になってたんだけどタグの「元凶」「全部こいつのせい」は外しても良いんじゃないかな? 悪気があって封印を解いた訳じゃない事はとっくの昔に判明されてるし -- 名無しさん (2014-12-18 10:01:45) - 悪気の有無と元凶かどうかは別問題でないの -- 名無しさん (2014-12-18 10:33:21) - ↑確かに幻影帝国を復活させてしまったのは紛れもなく彼女だろうけど全部が全部、ひめが悪いってのは今となってはないと思う。だとしたらブルーはどうなるんだ? -- 名無しさん (2014-12-18 12:43:45) - レッドはブルーでお怒りみたいだしな -- 名無しさん (2014-12-30 23:52:32) - 少なくとも作中で誰かの陰謀だったとかそういうフォロー無いし、一話からのブルースカイから始まった世界の混乱はひめが元凶ってことなんじゃないの -- 名無しさん (2014-12-30 23:57:21) - とはいえひめが考えなしにいらんことしなきゃ封印は解かれなかったわけで。罠にはまったとはいえ世界の混乱の元凶ではあるだろ。つか本人特に気にしてないしいいんじゃね?いおなと和解したんだろ? -- 名無し (2015-01-15 11:51:03) - ハワイに救援に行くぞ!ってみんな意気込んでるのにハニー取られちゃう><とか言ってて成長してない・・・って思った俺もアンチなの? -- 名無しさん (2015-01-15 12:06:10) - そろそろコメ欄リセットしたほうがいいんじゃないかな? 長くなってるし荒れてるし -- 名無しさん (2015-01-17 23:55:34) - プリンセスなだけに「GO!プリンセスプリキュア!」への続投は・・・無いなw -- 名無しさん (2015-01-28 19:49:47) - ↑だが、戦隊の方に出演する事になるとは流石に予想できなかった・・・w -- 名無しさん (2015-01-28 19:59:33) - ガンダム主人公で例えるとコウ・ウラキかな -- 名無しさん (2015-01-28 20:05:28) - ミツザネェならぬヒメェだったりして -- 名無しさん (2015-01-28 20:06:40) - ↑ひめ「ニンジンいらないよ」 -- 名無しさん (2015-01-29 22:32:50) - 終わってみれば一人ハートキャッチどころか劣化えりかだったな。ひめがどうこうじゃなくてえりかがキャラとして完成してた -- 名無しさん (2015-02-03 22:45:58) - プリキュア界の親善大使 -- 名無しさん (2015-02-03 23:56:25) - ↑あの子と違って周りの人間に恵まれまくってたね。その結果調子に乗るとは思いもしなかったが -- 名無しさん (2015-02-06 06:42:37) - ひめ「私だって、プリキュアなんだーっ。」いおな「それは一人前の王女の言うセリフ。」 -- 名無しさん (2015-02-06 06:50:27) - そういえばひめって箱を開けたことに反省してたっけ? -- 名無し (2015-02-08 10:31:33) #comment #areaedit(end) }