No107異相の侯爵ダンタリアン
CP200AP1400/DP1400闇の悪魔
この悪魔が場に在る時、自分のターン開始時に相手のLP-250
仕様
解説・考察
他に類の無いユニット能力だが、この能力を有効活用するのは難しい。
LPダメージが一番効果的なタイミングはトドメを刺す時だが、ダンタリアンの能力はダメージが小さいので有効圏が狭い。
即効性のあるcip能力や攻守変更効果とは違い、次の自分のターンまで効果が出ないので、相手に対処されやすい。
LPダメージだけなら、命削りの水・命削りの風の方が即座にに大ダメージを与えられる。
同CPでもAPの高いユニットの方が場持ちも良く戦闘ダメージも多く与えられるので、あまり優位性が無い。
あえて採用するなら、何らかの工夫が欲しいところである。
LPダメージが一番効果的なタイミングはトドメを刺す時だが、ダンタリアンの能力はダメージが小さいので有効圏が狭い。
即効性のあるcip能力や攻守変更効果とは違い、次の自分のターンまで効果が出ないので、相手に対処されやすい。
LPダメージだけなら、命削りの水・命削りの風の方が即座にに大ダメージを与えられる。
同CPでもAPの高いユニットの方が場持ちも良く戦闘ダメージも多く与えられるので、あまり優位性が無い。
あえて採用するなら、何らかの工夫が欲しいところである。
追撃の魔法陣があればLPダメージが倍増するので、ダンタリアンを使うなら視野に入れておきたい。
CP100中心の小型デッキに投入することも考えられる。小型は相性の良い生体転送を共有でき。相手のlpが減る機会も多い。
命削りの水等と違って自身がユニットなので、攻撃の流れを切らずに効果を使うことができる。
命削りの水等と違って自身がユニットなので、攻撃の流れを切らずに効果を使うことができる。