No228 パラドレイン
CP50装備魔法
装備したユニットが戦闘で敵を破壊する毎に破壊した敵のCP×2の値を装備したユニットの基礎AP・基礎DPに加算 ※重複効果なし
仕様
解説・考察
使い方はドレインも参照。
他のap強化装備と比べた時の利点は装備を外してもパラメーターが下がらないこととcpが50低いこと。つけ外しをこまめにすることで場に残り別のユニットの強化もしやすい。
欠点は相手のユニットを倒さないと効果を発揮しないところ。足止め回避はされやすいので効果を発揮しにくい。守護霊の顕現を使うことでこの欠点は補うことはできる。
他のap強化装備と比べた時の利点は装備を外してもパラメーターが下がらないこととcpが50低いこと。つけ外しをこまめにすることで場に残り別のユニットの強化もしやすい。
欠点は相手のユニットを倒さないと効果を発揮しないところ。足止め回避はされやすいので効果を発揮しにくい。守護霊の顕現を使うことでこの欠点は補うことはできる。
相性のいいユニットはapが1750以上1950未満のユニット。(闇の場のルシファー、光の場のカルキもap1800で相性良い。)
アーキタイプでいうランプ系の大型デッキに1、2枚入れておくのが基本的な使い方。現世の鎖も場にユニットを残しやすいので相性が良い。
apが低いと相手のユニットを倒せる確率も低くなり倒せたとしても上昇量が低くあまり意味がない。apが低いユニットが多い場合は特攻の剣アサシンなどが有効。
apが1750以上1950未満ならユニットも倒しやすい。cp100のユニットなら一回くらい倒せることも多く,倒せればメジャーラインのap1950と同じか超えることができて場の制圧ができる。
高いapで場の制圧ができれば相手は足止めなどを使わないといけないことが多くなり徐々に有利になる。
アーキタイプでいうランプ系の大型デッキに1、2枚入れておくのが基本的な使い方。現世の鎖も場にユニットを残しやすいので相性が良い。
apが低いと相手のユニットを倒せる確率も低くなり倒せたとしても上昇量が低くあまり意味がない。apが低いユニットが多い場合は特攻の剣アサシンなどが有効。
apが1750以上1950未満ならユニットも倒しやすい。cp100のユニットなら一回くらい倒せることも多く,倒せればメジャーラインのap1950と同じか超えることができて場の制圧ができる。
高いapで場の制圧ができれば相手は足止めなどを使わないといけないことが多くなり徐々に有利になる。
特に相性の良いデッキは防御攻撃の極意と守護霊の顕現とdp1750以上1950未満くらいのユニットを入れたデッキで
この場合守護霊の顕現で倒せる機会が多くなり、守備攻撃なら特攻も効かずユニットが場に残りやすくパラドレインで強化しやすい。未完のキューブ生命の滅亡のマジックに注意するだけでよくなる。
このコンボを使った闇属性の場での魔狼フェンリルは、パラドレインつけて守護霊天使一回倒せばdp2000になり、特攻も効かず魔獣にも倒されなくなる。敵を倒した時mp100プラスの効果も発揮しやすい。
天使長ミカエルもこのコンボで効果的。ただミカエルは防御攻撃の極意だけでdpが1950で十分倒されにくく強いが。
この場合守護霊の顕現で倒せる機会が多くなり、守備攻撃なら特攻も効かずユニットが場に残りやすくパラドレインで強化しやすい。未完のキューブ生命の滅亡のマジックに注意するだけでよくなる。
このコンボを使った闇属性の場での魔狼フェンリルは、パラドレインつけて守護霊天使一回倒せばdp2000になり、特攻も効かず魔獣にも倒されなくなる。敵を倒した時mp100プラスの効果も発揮しやすい。
天使長ミカエルもこのコンボで効果的。ただミカエルは防御攻撃の極意だけでdpが1950で十分倒されにくく強いが。
ちなみに音楽の公爵ムルムルとも特攻が効かないので場に残りやすく強化する機会が多く相性が良い。
破壊したユニットのCPと強化数値
CP0 | → | AP+0/DP+0 |
CP50 | → | AP+100/DP+100 |
CP100 | → | AP+200/DP+200 |
CP150 | → | AP+300/DP+300 |
CP200 | → | AP+400/DP+400 |
CP250 | → | AP+500/DP+500 |
CP300 | → | AP+600/DP+600 |
CP400 | → | AP+800/DP+800 |