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手引きの十字

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No184手引きの十字

CP0単発魔法
自分の手札から選択したマジックを基礎CPの1/10増加したCPで設置

発動条件

  • 加算後のCPで設置できるマジックが手札にある事。
  • 自分の魔法置き場に空きがある事。

仕様

  • マジックの設置場所は自分で選択可能。
  • 他のCP減算カードとも効果は重複し、各効果が元のCPから計算された数値を増減する。
例:魔力の結晶・手引きの十字で破壊のキューブ(CP300)を設置する場合
CP300  + (魔力の結晶でCP-150) + (手引きの十字でCP+30) = CP180 となる。

解説・考察

利点 相手のマジックユニットにチェーンし手札にある対策になるマジックを使える
欠点 これの手札1枚と10分の1増えるマジックのcp分の損
   ユニットの多いデッキだと手札のマジックも少なくなるのでデッキに入れにくい

これ自体の手札1枚分と10分の1増えるマジックのcp分損なので普通のデッキでは少しだけ使いにくい。
使うとするとアーキタイプでいうコントロール系の妨害デッキでの使い方がメインになるはず。

このカードの利点は相手のマジックかユニットの行動にチェーンしてこちらの手札にあるマジックを状況に合わせて使えること。
特に心削りの杭抹殺の赤風などのcpが高く使うタイミングが来づらく、間違って伏せると場で腐るタイプのマジックと相性がよい。
未完や欠片の基本マジックは使うタイミングが多く、とりあえず場に伏せておいても使わずにmp損となることはほぼないが
杭あたりだと使わずにmp損になることもあるので、手引きの十字を伏せておいて手札に杭を持っておき使うタイミングが来た時に十字からの杭を使うのはそこそこ効果的。
もちろん、相手のユニットマジックチェーンし未完欠片をひっぱってくるのもいいが
杭の使うタイミングなどは 心削りの石 の所を参照。

手引きの十字はドローカードマジック全般と相性が良い。

相性のいいカードの組み合わせ

八卦の篭手ドローカード手引きの十字でドローでmpが回復しドローしたカードをいつでも使えるコンボが可能。
支援要請の紅玉と合わせていつでも状況に合わせたカードを使うこともできる。

場の一番左に未完や滅の除去マジック魔法解除+場の一番右に手引きの十字で、魔導転送とは違い同じターンに2回未完を使うことができる。
未完→回避→未完と決まればmpアドを得できる使い方だが、ドローマジックで手札をうまく4〜6枚くらいに調節しないと魔法解除で手引きの十字も手札に戻ってしまうのでやや難しいコンボ

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