No 22化身ラーマ
CP200AP1200/DP1200火の魔人
この魔人が攻守を変更する毎に自分の基礎AP・基礎DP+100、更に自分は1枚ドロー
仕様
解説・考察
しかし攻撃できる機会を捨ててまで、カードを1枚ドローするのは割りに合わない。
実質的に相手の守備強制の原石を牽制する効果にしかならないケースの方が多い。
実質的に相手の守備強制の原石を牽制する効果にしかならないケースの方が多い。
ドローカードの種類が豊富な事も、ラーマの存在価値を落としている。
APは低いがフェアリードラゴンならドローと攻撃を両立できる。
メイドや化身カルキは出すだけでドローできる。
同CPの化身ヴァーマナは、コンボや攻撃放棄なしで毎ターンドローできる。
水柱の篭手は壊されにくく、安定して毎ターン追加ドローできる。
APは低いがフェアリードラゴンならドローと攻撃を両立できる。
メイドや化身カルキは出すだけでドローできる。
同CPの化身ヴァーマナは、コンボや攻撃放棄なしで毎ターンドローできる。
水柱の篭手は壊されにくく、安定して毎ターン追加ドローできる。
ラーマも自動制御装置・風神の吐息下では、ターン開始時・終了時毎にそれぞれ1枚ドローできる。
攻守変更毎にパラメータも強化され、特攻も受けないため場持ちがよくなると期待される。
さらに八卦の篭手も場にあれば、毎ターン3枚ドロー・MP250回復という非常に大きなアドバンテージを得られる。
また、風神の吐息・ゴールドドラゴンとともに場にあれば毎ターン3枚ドロー・MP200回復となり、
八卦には劣るもののラーマのみと比べてバランスが非常に良くなる。
攻守変更毎にパラメータも強化され、特攻も受けないため場持ちがよくなると期待される。
さらに八卦の篭手も場にあれば、毎ターン3枚ドロー・MP250回復という非常に大きなアドバンテージを得られる。
また、風神の吐息・ゴールドドラゴンとともに場にあれば毎ターン3枚ドロー・MP200回復となり、
八卦には劣るもののラーマのみと比べてバランスが非常に良くなる。