「ヤマ 胴体」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヤマ 胴体 - (2017/08/13 (日) 12:22:05) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents #include(ヤマ 胴体 データ) **ヤマ &bold(){CISフレームの新技術により、従来と異なる進化を遂げた標準型機体の胴部パーツ。&br()高出力ニュード・ドライブによるDEF耐久が高く、装甲以上の防御性能を実現した。} 初期型にしてガルム・グライフの最高値と並ぶA+(4500)を有し、高DEF耐久のパーツでは低くなりがちなブースターも十分という稀有なパーツ。 フルセットで加速に優れた脚部パーツを活用するならこれ一択になる。さらなるDEF耐久の向上も相まって、機動力を活かしたヒット&アウェイに より耐久力で優位を取ることができる。 しかし欠点も多い。まず問題となるのは標準型にあるまじきエリア移動の遅さ。ワースト二位でヘヴィガード並みとなればその遅さが際立つ。 前線を支える重火力兵装ではそれほど問題にならないが、支援兵装で罠や索敵センサーを再配置するとなると余りに遅く、防衛にも回りづらい。 次いでSP供給の低さ。標準からわずかに劣る程度であるものの、重火力兵装や支援兵装ではやや不足。ヤマ型が強みとする持久力を発揮するなら 回転の速い特別装備を選択する必要がある。 また、装甲の割に重量があることに注意。近距離での撃破を前提とする撃ち合いではN-DEFを回復する余裕がなく、N-DEFが実弾・ニュード属性に 弱いのもあってDEF耐久の割にもろく感じる機会が多いだろう。フルセット以外では、同重量帯のDEF耐久が程々で装甲が高いパーツの方が 短時間の総耐久値は上回る場合がある(実弾・ニュード属性で無回復の場合、ヤマの総耐久値は装甲A・DEF耐久2500とほぼ同等になる)。 支援兵装でリペアを行えるなら装甲は高い方が有利に働くので、DEF回復の高い頭部パーツでなければ重量を装甲に回すのも選択肢となる。 **ヤマ・王 &bold(){エネルギー供給性能を強化した、ヤマ型ブラストの胴部パーツ。&br()初期型と比較して軽量化が図られており、扱いやすいパーツとなっている。} ブースターを下げてSP供給を強化、軽量化によりエリア移動も短縮されている。DEF耐久が下がったもののA-(4000)と高水準を維持している。 ヤマ型では最も支援兵装に適した構成だが、同重量のパーツに比べるとDEF耐久が高い分、ブースターに比してSP供給が控えめな数値となっている。 装甲も一段階低下しているためヤマ型としては脆い部類。前線での戦闘ではより慎重な立ち回りを心掛けたい。 **ヤマ・羅 &bold(){最前線を支えるため、継続的な戦闘能力を高めたヤマ型ブラストの重装甲タイプ。&br()突出したN-DEF耐久力が、被弾時の装甲損傷を最小限にとどめてくれる。} 初期型からブースターを下げDEF回復に特化。DEF耐久の最高値であるS(5000)を確保、装甲の増加と併せて持久力を大幅に高めた最終型。 セットボーナス強化Ⅱを使用すれば、DEF耐久は6125と一般的な胴部パーツの2~3倍に達する。頭部パーツにヤマ・羅を用いればN-DEFの 回復速度は秒間300以上。リペアショットやリペアインジェクターの微弱な自己回復が常に受けられると考えれば、その回復力の高さが伺える。 欠点としては、最前線で回避行動を取るにはやや不足するブースターと、初期型と同じくワースト二位のエリア移動。 また重量型に匹敵する重量を持つため、フルセットで脚部パーツに王や羅を採用すると支援兵装でも超過する可能性がある。 なお、パーツの購入には最優秀戦闘章×2が必要。ユニオンレベルで代用できる。 ---- ---- //2016.12.19 簡易作成、適当に編集してください。
#contents #include(ヤマ 胴体 データ) **ヤマ &bold(){CISフレームの新技術により、従来と異なる進化を遂げた標準型機体の胴部パーツ。&br()高出力ニュード・ドライブによるDEF耐久が高く、装甲以上の防御性能を実現した。} 初期型にしてガルム・グライフの最高値と並ぶA+(4500)を有し、高DEF耐久のパーツでは低くなりがちなブースターも十分という稀有なパーツ。 フルセットで加速に優れた脚部パーツを活用するならこれ一択になる。さらなるDEF耐久の向上も相まって、機動力を活かしたヒット&アウェイに より耐久力で優位を取ることができる。 しかし欠点も多い。まず問題となるのは標準型にあるまじきエリア移動の遅さ。ワースト二位でヘヴィガード並みとなればその遅さが際立つ。 前線を支える重火力兵装ではそれほど問題にならないが、支援兵装で罠や索敵センサーを再配置するとなると余りに遅く、防衛にも回りづらい。 次いでSP供給の低さ。標準からわずかに劣る程度であるものの、重火力兵装や支援兵装ではやや不足。ヤマ型が強みとする持久力を発揮するなら 回転の速い特別装備を選択する必要がある。 また、装甲の割に重量があることに注意。近距離での撃破を前提とする撃ち合いではN-DEFを回復する余裕がなく、N-DEFが実弾・ニュード属性に 弱いのもあってDEF耐久の割にもろく感じる機会が多いだろう。フルセット以外では、同重量帯のDEF耐久が程々で装甲が高いパーツの方が 短時間の総耐久値は上回る場合がある(実弾・ニュード属性で無回復の場合、ヤマの総耐久値は装甲A・DEF耐久2500とほぼ同等になる)。 支援兵装でリペアを行えるなら装甲は高い方が有利に働くので、DEF回復の高い頭部パーツでなければ重量を装甲に回すのも選択肢となる。 **ヤマ・王 &bold(){エネルギー供給性能を強化した、ヤマ型ブラストの胴部パーツ。&br()初期型と比較して軽量化が図られており、扱いやすいパーツとなっている。} ブースターを下げてSP供給を強化、軽量化によりエリア移動も短縮されている。DEF耐久が下がったもののA-(4000)と高水準を維持している。 ヤマ型では最も支援兵装に適した構成だが、同重量のパーツに比べるとDEF耐久が高い分、ブースターに比してSP供給が控えめな数値となっている。 装甲も一段階低下しているためヤマ型としては脆い部類。前線での戦闘ではより慎重な立ち回りを心掛けたい。 **ヤマ・羅 &bold(){最前線を支えるため、継続的な戦闘能力を高めたヤマ型ブラストの重装甲タイプ。&br()突出したN-DEF耐久力が、被弾時の装甲損傷を最小限にとどめてくれる。} 初期型からブースターを下げDEF回復に特化。DEF耐久の最高値であるS(5000)を確保、装甲の増加と併せて持久力を大幅に高めた最終型。 セットボーナス強化Ⅱを使用すれば、DEF耐久は6125と一般的な胴部パーツの2~3倍に達する。頭部パーツにヤマ・羅を用いればN-DEFの 回復速度は秒間300以上。リペアショットやリペアインジェクターの微弱な自己回復が常に受けられると考えれば、その回復力の高さが伺える。 欠点としては、最前線で回避行動を取るにはやや不足するブースターと、初期型と同じくワースト二位のエリア移動。 また重量型に匹敵する重量を持つため、フルセットで脚部パーツに王や羅を採用すると支援兵装でも超過する可能性がある。 なお、パーツの購入には最優秀戦闘章×2が必要。ユニオンレベルで代用できる。 **ヤマ・天 &bold(){シリーズのコンセプトを継承しつつ、軽量化が図られた発展型モデル。&br()高いDEF耐久を持ちながら、ブースター容量とSP供給率が両立されている。} 先行パーツの性能の中央値を取るように調整された、軽量寄りの装甲を持つバランス型。 その性能は、まるでエンフォーサーI型にN-DEFユニットを増設しましたと言わんばかりのもの。 重量150とエリア移動1.25秒という鈍重化を代償に、チップ容量0.4増と&color(blue){DEF耐久+2000}を得ている。 DEF耐久が4000を超えるパーツにはグライフとガルムがあるが、これらはいずれも低装甲であり 本パーツの支給によりC(天)、B-(王)、B(初期)、B+(羅)と、中装甲の高DEF耐久が出そろう形となった。 難点はやはり重量とエリア移動で、機動力が重要となり始めるこの装甲においてこの重量を どうするかが問題となる。SP供給さえ我慢できるなら、同重量でそこそこの装甲とDEF耐久を 有するエンフォーサーX型が存在する。またブースターとSP供給のバランス型は非常に層が厚く、 DEF耐久以外の性能では見劣りするため、如何にN-DEFを活用するかが採用の鍵となる。 DEF耐久以外の点で互換となるパーツは数多い。必要に応じて取捨選択したい。 DEF耐久重視: ヘヴィガードIII型、ジーシェン・フー、スペクターI型、雷花・燐、フォーミュラMST、Z.t.-Λ SP供給重視: アイアンフォートIV型、X-Ie、ザオレン・ダジアン、E.D.G.-θ、ガルム67U バランス型: ランドバルクI型、クーガーII型、エンフォーサーI型、ヤクシャ、フォーミュラII型C ---- ---- //2016.12.19 簡易作成、適当に編集してください。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー