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#contents #include(X 頭部 データ) **X-Ie &bold(){技術力を結集し、性能の高水準化を実現させた次世代型標準機の頭部パーツ。&br()射撃補正能力を始め、各性能が平均的に高いレベルでまとまっている。} X系統の初期型。クーガー系列に比べて高い索敵と射撃補正を持つバランス型で、 ややロックオンが低い点を除けば説明の通り高いレベルでまとまっている。 他の部位と同じく、ハイバランスながらも明確な強みがないため採用しづらい面がある。 射撃補正に特化したX-IIs、ロックオンに特化したX-IIIcgと用途が明確なパーツが後続に存在するのも大きい。 特にX-IIsは、わずかな重量増とロックオン低下を除けばほぼ完全な上位互換。素材に余裕があれば早めに入手したい。 後続のパーツと比べてレア度の低い素材で購入できるのがメリット。ブランド自体が解放されるまでに時間はかかるものの、 素材を集めて後続パーツを購入するまでのつなぎとしては、十分に活用できるパーツとなっている。 **X-IIs &bold(){高機能FCSを搭載し、射撃補正性能を極限まで高めたX型頭部パーツ。&br()通信機器の強化により敵機の感知範囲も広がっており、遠距離戦闘への適応性が高い。} 射撃補正特化型。射撃補正と装甲が概ねトレードオフとなる頭部パーツにおいて、 射撃補正を現行の二位まで引き上げながら装甲を維持している、稀有なパーツとなっている。 その代償としてロックオンがワースト三位だが、プラントを挟んで戦闘するのに最低限の距離は確保できている。 その他のパラメータも高水準で、フルセット・キメラを問わず中量級のスタンダードとなる性能を持つ逸品。 ただし、同装甲の頭部パーツ内では'''最も重い'''。積載猶予に余裕がなく、 重量以外に妥協できるパラメータがあるならば、近似パーツへの換装も検討の余地がある。 **X-IIIcg &bold(){ロックオン補助機能を組み込むと同時に装甲の強化を図ったX型頭部パーツ。&br()近距離での戦闘だけでなく、やや離れた距離での射撃戦闘でも先手を取れる。} ロックオン特化型。X-Ie、X-IIsに比べると他のパラメータが軒並み低下しているが、 クーガー系列よりなお高い索敵と、平均的な射撃補正・DEF回復を維持しており高水準。 装甲の微増と相まって、中近距離でのロックオンによる撃ち合いによく適している。 ミサイル系統の副武器やアハトミサイルを採用すれば、遠距離においても有効打を与えられる。 また、ズーム倍率の高い主武器と近距離ロックズームチップを組み合わせれば中距離以遠での射撃戦闘も可能になる。 射撃補正が標準以上で武器とチップにより様々な距離に対応できるため、工夫のし甲斐があるパーツとなっている。 ロックオンに優れる頭部パーツは、装甲と射撃補正がトレードオフの関係になりやすい。 その中では装甲と射撃補正のバランスが優れており、キメラパーツとしても十分候補になる。 ただし、本パーツは要求素材のレア度が軒並み高く入手は困難を極める。入手しやすい近似パーツとしては エンフォーサーII型や迅牙・甲が挙がる。所持しているなら本パーツの購入前に試してみると良いだろう。 ---- //2017.02.17 簡易作成、適当に編集してください。
#contents #include(X 頭部 データ) **X-Ie &bold(){技術力を結集し、性能の高水準化を実現させた次世代型標準機の頭部パーツ。&br()射撃補正能力を始め、各性能が平均的に高いレベルでまとまっている。} X系統の初期型。クーガー系列に比べて高い索敵と射撃補正を持つバランス型で、 ややロックオンが低い点を除けば説明の通り高いレベルでまとまっている。 他の部位と同じく、ハイバランスながらも明確な強みがないため採用しづらい面がある。 射撃補正に特化したX-IIs、ロックオンに特化したX-IIIcgと用途が明確なパーツが後続に存在するのも大きい。 特にX-IIsは、わずかな重量増とロックオン低下を除けばほぼ完全な上位互換。素材に余裕があれば早めに入手したい。 後続のパーツと比べてレア度の低い素材で購入できるのがX-Ieのメリット。購入が解放されるまでに時間はかかるものの、 素材を集めて後続パーツを購入するまでのつなぎとしては、十分に活用できるパーツとなっている。 **X-IIs &bold(){高機能FCSを搭載し、射撃補正性能を極限まで高めたX型頭部パーツ。&br()通信機器の強化により敵機の感知範囲も広がっており、遠距離戦闘への適応性が高い。} 射撃補正特化型。射撃補正と装甲が概ねトレードオフとなる頭部パーツにおいて、 射撃補正を現行の二位まで引き上げながら装甲を維持している、稀有なパーツとなっている。 その代償としてロックオンがワースト三位だが、プラントを挟んで戦闘するのに最低限の距離は確保できている。 その他のパラメータも高水準で、フルセット・キメラを問わず中量級のスタンダードとなる性能を持つ逸品。 ただし、同装甲の頭部パーツ内では'''最も重い'''。積載猶予に余裕がなく、 重量以外に妥協できるパラメータがあるならば、近似パーツへの換装も検討の余地がある。 **X-IIIcg &bold(){ロックオン補助機能を組み込むと同時に装甲の強化を図ったX型頭部パーツ。&br()近距離での戦闘だけでなく、やや離れた距離での射撃戦闘でも先手を取れる。} ロックオン特化型。X-Ie、X-IIsに比べると他のパラメータが軒並み低下しているが、 クーガー系列よりなお高い索敵と、平均的な射撃補正・DEF回復を維持しており高水準。 装甲の微増と相まって、中近距離でのロックオンによる撃ち合いによく適している。 ミサイル系統の副武器やアハトミサイルを採用すれば、遠距離においても有効打を与えられる。 また、ズーム倍率の高い主武器と近距離ロックズームチップを組み合わせれば中距離以遠での射撃戦闘も可能になる。 射撃補正が標準以上で武器とチップにより様々な距離に対応できるため、工夫のし甲斐があるパーツとなっている。 ロックオンに優れる頭部パーツは、装甲と射撃補正がトレードオフの関係になりやすい。 その中では装甲と射撃補正のバランスが優れており、キメラパーツとしても十分候補になる。 ただし、本パーツは要求素材のレア度が軒並み高く入手は困難を極める。入手しやすい近似パーツとしては エンフォーサーII型や迅牙・甲が挙がる。所持しているなら本パーツの購入前に試してみると良いだろう。 ---- //2017.02.17 簡易作成、適当に編集してください。

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