「トラザ山岳基地 ~月下の砲煙~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

トラザ山岳基地 ~月下の砲煙~ - (2010/07/14 (水) 11:52:45) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*トラザ山岳基地 ~月下の砲煙~ #contents(fromhere=true) *概要 トラザ山岳基地の第4弾。 夜間マップである[[夜間渡河>トラザ山岳基地 ~夜間渡河~]]と地形・一部施設は同じ。 ベースは北西・EUSTおよび南東・GRF。プラントは5つ。 プラントの密度が高い上に行動可能範囲が広くないので、とにかく狭く感じがち。 GRFベース前の崩落した橋から跳ぶ場合、正門側へは届かないが横の防壁のない部分へは余裕で届くようになっている。 相変わらず増水した水はダメージを受け、アーチや橋の一部が崩落しているため、 進行ルートは両軍限られたものになる。 したがって力対力の激突というより、互いに機動力と虚の突き合いが重きを持つマップ。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_tlaza.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 *設置施設一覧 -プラント >5ヵ所。 >詳細は後述。 -リペアポッド >9ヵ所。 >各ベース内に3つずつ。 >プラントB,C,Eに1つずつ。 -カタパルト >11ヵ所。 >各ベースに前後2つずつ。 >プラントCに高台防壁足元向きのもの1つ。 >南の高台にプラントD、プラントC方面行のものが1つずつ。 -リフト >13ヵ所。 >アーチ周辺に渡河用や高所行きのものが7基。 >高台防壁を越えるものが3基。 >GRFベース正門と高台を結ぶものが両方向1基ずつ。 >また、プラントEにGRFベース侵入用のものが1基。 -自動砲台 >9ヵ所。 >各ベース正門に2つずつと、ベース内に1つずつ。いずれも入口向き。 >これに加え、北西・EUSTには、正門付近の防壁上に河向きが1つ。 >南東・GRFは、防壁上に高台向きが1つ、地下道出口向きが1つ。 -レーダー施設 >2ヵ所。 -ガン・ターレット >2ヵ所。 >各ベース内部に1つずつ。 *戦術 中央の3プラントがいずれも重要。 ここを制圧すればするだけ有利に傾くので、攻防共にとにかく積極的に行きたい。 プラントの状態次第で戦況が大きく変わるので、状況に応じて臨機応変に行動しよう。 **プラントごとのコメント ***プラントA(EUSTベース前・大岩の麓): 北西・EUSTの絶対防衛線。 GRF側は大岩の向こうにリスポンするので、侵入されるまで多少は余裕があるのが救いか。 大岩とプラントの柱に上手く隠れる事ができるので、奇襲されて取り返そうと思っても意外に落ちないこともちらほら。 ***プラントB(アーチ上・北高台手前): EUSTの前線拠点。 東西両側からリフトがかかっているため、配置に反して到達はし易い。そして落ち易い。 また、崩落したアーチの方からも登れる。 EUSTベース内左前方のカタパルトから一気に到達できるため、ほぼベース前と言ってもいい。 プラントC,Dの頭を押さえられるのも嬉しいところで、絶好のコングシュートポイントでもある。 ***プラントC(中央エリア・建物横): 激戦区にしてどちらにとっても最重要拠点。 建物上も範囲内で、どちらの陣営でも建物を盾に占拠できる。 EUST側としては、併設のカタパルトがプラントD方面侵攻、谷越えACジャンプからのコア凸の起点として非常に便利。 GRF側が確保すれば、プラントB方面の他、崩落アーチ沿いにベース方面への直接攻撃も可能。 開幕はGRF側がカタパルトの関係で有利なので、何人かはまずここのプラントを真っ先に抑えよう。すぐに敵が押し寄せてくるが。 ***プラントD(中央水場・滝の南東): 地下通路開口部の上にあるプラント。 EUSTにとっては、プラントC程でなくとも谷越えACジャンプでのベース攻めの起点となりえる位置に存在する。 プラントCが激戦すぎてどうにもならない時は、こちらを攻めて敵を引きつけるのも手。 GRF側から見れば、北壁側の岸における予備拠点であると同時に、プラントCと同じくEUSTの谷越えACジャンプを防ぐための防衛線でもある。 ***プラントE(GRFベース前・地下通路南出口前): 南東・GRFの絶対防衛線。 敵の侵攻ルートから若干外れた位置にあるため防衛がし辛そうだが、高台の一番上にリスポンする場合があるので、想像より守りやすいかも。 プラントD脇から地下通路経由で強引に進入した場合、完全に目視されずにプラントEに来ることができる。 逆に地下通路からプラントEに出た場合、油断していると自動砲台が弱っているところに狙い撃ってくるので気をつけるように。 **北西・EUST戦術 **南東・GRF戦術 ----
*トラザ山岳基地 ~月下の砲煙~ #contents(fromhere=true) *概要 トラザ山岳基地の第4弾。 夜間マップである[[夜間渡河>トラザ山岳基地 ~夜間渡河~]]と地形・一部施設は同じ。 ベースは北西・EUSTおよび南東・GRF。プラントは5つ。 プラントの密度が高い上に行動可能範囲が広くないので、とにかく狭く感じがち。 GRFベース前の崩落した橋から跳ぶ場合、正門側へは届かないが横の防壁のない部分へは余裕で届くようになっている。 相変わらず増水した水はダメージを受け、アーチや橋の一部が崩落しているため、 進行ルートは両軍限られたものになる。 したがってプラントB,Cを中心にした力対力の激突、それ以外の場所での機動力と虚の突き合いが重きを持つマップ。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_tlaza.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 *設置施設一覧 -プラント >5ヵ所。 >詳細は後述。 -リペアポッド >9ヵ所。 >各ベース内に3つずつ。 >プラントB,C,Eに1つずつ。 -カタパルト >11ヵ所。 >各ベースに前後2つずつ。 >プラントCに高台防壁足元向きのもの1つ。 >南の高台にプラントD、プラントC方面行のものが1つずつ。 -リフト >13ヵ所。 >アーチ周辺に渡河用や高所行きのものが7基。 >高台防壁を越えるものが3基。 >GRFベース正門と高台を結ぶものが両方向1基ずつ。 >また、プラントEにGRFベース侵入用のものが1基。 -自動砲台 >9ヵ所。 >各ベース正門に2つずつと、ベース内に1つずつ。いずれも入口向き。 >これに加え、北西・EUSTには、正門付近の防壁上に河向きが1つ。 >南東・GRFは、防壁上に高台向きが1つ、地下道出口向きが1つ。 -レーダー施設 >2ヵ所。それぞれベース奥に位置している。 -ガン・ターレット >2ヵ所。 >各ベース内部に1つずつ。 *戦術 中央の3プラントがいずれも重要。 ここを制圧すればするだけ有利に傾くので、攻防共にとにかく積極的に行きたい。 **プラントごとのコメント ***プラントA(EUSTベース前・大岩の麓): 北西・EUSTの絶対防衛線。 GRF側は大岩の向こうにリスポンするので、侵入されるまで多少は余裕があるのが救いか。 大岩とプラントの柱に上手く隠れる事ができるので、奇襲されて取り返そうと思っても意外に落ちないこともちらほら。 ***プラントB(アーチ上・北高台手前): EUSTの前線拠点。 東西両側からリフトがかかっているため、配置に反して到達はし易い。そして落ち易い。 また、崩落したアーチの方からも登れる。 EUSTベース内左前方のカタパルトから一気に到達できるため、ほぼベース前と言ってもいい。 プラントC,Dの頭を押さえられるのも嬉しいところで、絶好のコングシュートポイントでもある。 ***プラントC(中央エリア・建物横): 激戦区にしてどちらにとっても最重要拠点。 建物上も範囲内で、どちらの陣営でも建物を盾に占拠できる。 EUST側としては、併設のカタパルトがプラントD方面侵攻、谷越えACジャンプからのコア凸の起点として非常に便利。 GRF側が確保すれば、プラントB方面の他、崩落アーチ沿いにベース方面への直接攻撃も可能。 開幕はGRF側がカタパルトの関係で有利なので、何人かはまずここのプラントを真っ先に抑えよう。すぐに敵が押し寄せてくるが。 ***プラントD(中央水場・滝の南東): 地下通路開口部の上にあるプラント。 EUSTにとっては、プラントC程でなくとも谷越えACジャンプでのベース攻めの起点となりえる位置に存在する。 プラントCが激戦すぎてどうにもならない時は、こちらを攻めて敵を引きつけるのも手。 GRF側から見れば、北壁側の岸における予備拠点であると同時に、プラントCと同じくEUSTの谷越えACジャンプを防ぐための防衛線でもある。 ***プラントE(GRFベース前・地下通路南出口前): 南東・GRFの絶対防衛線。 敵の侵攻ルートから若干外れた位置にあるため防衛がし辛そうだが、高台の一番上にリスポンする場合があるので、想像より守りやすいかも。 プラントD脇から地下通路経由で強引に進入した場合、完全に目視されずにプラントEに来ることができる。 逆に地下通路からプラントEに出た場合、油断していると自動砲台が弱っているところに狙い撃ってくるので気をつけるように。 **北西・EUST戦術 プラントCを奪い取れば強力なカタパルトが手に入り味方を次々とベースへ送り込める。 プラントCが自軍のものならば敵のコア凸ルートは北側しかないので防衛が容易。 といいこと尽くしなのでプラントCいかに手に入れるかが主眼となる。 当然ながら敵もそれは百も承知で、しかもこちらのプラントBは高さが災いした防衛能力のなさが厳しい。プラントB付近を制圧されると完全にこちらが頭打ちとなってしまい敗色濃厚となってしまう。 奇手として意外と警備の甘いプラントD、Eを狙うのも面白い。 プラントC程でないにしろ落としてしまえばベースへの特急切符を手に入れられる。 敵機のベース侵入は2通り。正門から入ってくるパターンと北端の自動砲台へジャンプする方法。 前者はともかく後者は見てからでは阻止できないのでそれを予測した防衛をしなくてはならない。 これが中々困難なので北ルートは常時警戒を敷きたい。 **南東・GRF戦術 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー