ケーファー 腕部 - (2011/02/20 (日) 14:47:26) の1つ前との変更点
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#contents
#include(ケーファー 腕部 データ)
**ケーファー42
ヘヴィガードより中量寄りのバランスをもつ重量型「ケーファー」の初期モデル。
高い装甲と反動吸収Bを兼ね備え、リロード・武器変更も実用範囲内に収まっている。
重量に余裕があってクーガーII型腕より装甲が欲しい、ヘヴィガード系が重すぎる、ヘヴィガードIV型腕が遠すぎるといったケースで選択肢に入る。
初期型なので出現させることは比較的容易だが、単体で見るとGP面、素材面でやや高価。
それでもヘヴィガードIV型腕の入手と比べればかなり安い。
ちなみに、ケーファー44・45も同様だが、
側面に伸びた肩当てを思わせる特徴的な装甲は、どうやら肩ではなく上腕に取り付けられている模様。
そのため銃を左腕で支える姿勢を取ると、腕の回転と共に前方に回りこむ構造になっている。
**ケーファー44
装甲と挙動の両立に成功したケーファー42の改良モデル。
&color(blue){硬めの装甲と軽快なリロード・武器変更の両方を得られ}、様々な兵装を扱いやすい。
高いレベルで性能のバランスが取れた優良パーツ。
&color(blue){重量級で最もリロード、武器変更速度が早い}。
その対価として反動吸収性能は重量型で最も低いが、それでも平均水準を保っている。
42との相違点は、腕が細くなっている所。
**ケーファー45
反動吸収に特化したケーファー最終モデル。
最高の反動吸収性能を手に入れ、代わりにリロード速度が最低クラスとなった。
反動吸収性能が最高のパーツはほかにヘヴィガードIII型とツェーブラ41があるが、
3者の性能を比較すると次のようになる。
重量:ヘヴィガードIII型>ケーファー45>ツェーブラ41
装甲:ヘヴィガードIII型>>ケーファー45>>ツェーブラ41
リロード:ツェーブラ41>>>ケーファー45>ヘヴィガードIII型
武器変更:ケーファー45>>ヘヴィガードIII型=ツェーブラ41
最高の反動吸収と高い装甲を持ちながら、その他の性能の犠牲を最小限に抑えていることが特徴。
特に同カテゴリ内での武器変更速度はかなりの魅力で、性能は高水準でまとまっていると言える。
またケーファーのフルセットボーナスの反動吸収と併せると、 &bold(){ヴォルペ突撃銃FAMやGAXエレファントや双門機関砲も比較的楽に取りまわすことが可能} である。
リロード性能は低いが、装弾数が多く、中近距離で頻繁に武器切り替えを行う重火力兵装と非常に相性が良いと言える。
このパーツ特有の意匠として、上腕装甲が情報量が多い大きなシールドのようなものになっている。
光源まで内蔵している為かなり派手。見栄えは良いのだが、例によって当たり判定が大きくなっている可能性がある。
もっとも装甲値は高いので、「盾の役目を果たす」と逆に開き直る考え方も。
腕の細さから、ケーファー44をベースに改良していると見られる。
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#include(ケーファー 腕部 データ)
**ケーファー42
ヘヴィガードより中量寄りのバランスをもつ重量型「ケーファー」の初期モデル。
高い装甲と反動吸収Bを兼ね備え、リロード・武器変更も実用範囲内に収まっている。
重量に余裕があってクーガーII型腕より装甲が欲しい、ヘヴィガード系が重すぎる、ヘヴィガードIV型腕が遠すぎるといったケースで選択肢に入る。
初期型なので出現させることは比較的容易だが、単体で見るとGP面、素材面でやや高価。
それでもヘヴィガードIV型腕の入手と比べればかなり安い。
ちなみに、ケーファー44・45も同様だが、
側面に伸びた肩当てを思わせる特徴的な装甲は、どうやら肩ではなく上腕に取り付けられている模様。
そのため銃を左腕で支える姿勢を取ると、腕の回転と共に前方に回りこむ構造になっている。
**ケーファー44
装甲と挙動の両立に成功したケーファー42の改良モデル。
&color(blue){硬めの装甲と軽快なリロード・武器変更の両方を得られ}、様々な兵装を扱いやすい。
高いレベルで性能のバランスが取れた優良パーツ。
&color(blue){重量級で最もリロード、武器変更速度が早い}。
反動吸収は重量型の中では、ほぼ最低値といえる性能だが、武器変更速度で十分補えている。
この腕部の最大の欠点は、装甲と被弾面積と重量のバランスである。
肩部が張り出している幅広なシルエットの為、正面同士での撃ち合いで余計な被弾が増えてしまう。
重量も装甲Bの腕部の中では最重量であり、重量の割に、爆発物耐性が低くなってしまいやすい。
スペックと実運用の使用感の違いが最も大きく現れている例だといえる。
42との相違点は、腕が細くなっている所。
**ケーファー45
反動吸収に特化したケーファー最終モデル。
最高の反動吸収性能を手に入れ、代わりにリロード速度が最低クラスとなった。
反動吸収性能が最高のパーツはほかにヘヴィガードIII型とツェーブラ41があるが、
3者の性能を比較すると次のようになる。
重量:ヘヴィガードIII型>ケーファー45>ツェーブラ41
装甲:ヘヴィガードIII型>>ケーファー45>>ツェーブラ41
リロード:ツェーブラ41>>>ケーファー45>ヘヴィガードIII型
武器変更:ケーファー45>>ヘヴィガードIII型=ツェーブラ41
最高の反動吸収と高い装甲を持ちながら、その他の性能の犠牲を最小限に抑えていることが特徴。
特に同カテゴリ内での武器変更速度はかなりの魅力で、性能は高水準でまとまっていると言える。
またケーファーのフルセットボーナスの反動吸収と併せると、 &bold(){ヴォルペ突撃銃FAMやGAXエレファントや双門機関砲も比較的楽に取りまわすことが可能} である。
リロード性能は低いが、装弾数が多く、中近距離で頻繁に武器切り替えを行う重火力兵装と非常に相性が良いと言える。
このパーツ特有の意匠として、上腕装甲が情報量が多い大きなシールドのようなものになっている。
光源まで内蔵している為かなり派手。見栄えは良いのだが、例によって当たり判定が大きくなっている可能性がある。
もっとも装甲値は高いので、「盾の役目を果たす」と逆に開き直る考え方も。
腕の細さから、ケーファー44をベースに改良していると見られる。
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