ケーファー 脚部 - (2011/02/18 (金) 16:24:04) の1つ前との変更点
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#contents
#include(ケーファー 脚部 データ)
**ケーファー42
ver.1.5追加パーツ「ケーファー」シリーズの初期型脚部。
高い装甲・重量耐性を持ちつつ標準型に迫る移動性能を持つ。
麻も蛇も支援も乗るのでヘヴィガード系はちょっと……という方にオススメ。
ヘヴィガードIV型と似た性能を持ちながら、シリーズの初期型であるためGP、素材がそこそこ安い点にも注目したい。
HGIV型まで購入するより直接ケーファー42を購入する方がコストパフォーマンスに優れ、重量級脚部のハイエンドパーツであるケーファー45脚の購入にも必要であるため、この先も重量級でやっていくつもりならば優先度は高い。
重量型を使っていくつもりだが装甲最優先でないのなら、こちらが出るまで待つのがいいだろう。
**ケーファー44
ケーファー42から足首周りと爪先の装甲を取り外して軽量化したバージョンで、歩行速度がC+となり、装甲と重量耐性が僅かに低下した。
歩行速度が3段階アップしたことによる総合的な機動性の上昇は大きく、
近距離戦闘時や上下移動が多い地形では他のどの重量級の足よりも素早い機動が可能。
(あくまで「重量級の中では素早い」、であって期待し過ぎてはいけない)
ただし、重量耐性が比較的低めという欠点も併せ持っており、
現環境では全ての重量級の脚パーツの中でもっとも重量に余裕が無い。
特に重火力兵装では重量超過を来たしかねず、武装や装甲の選択肢が大きく制限される事になる。
歩行速度UPが最も生かされる場所は、上下移動が多くブーストゲージの消費が激しい地形である。
ジャンプを多用する場面では屈伸キャンセルのテクニックは使いづらく、歩行が必要な場面も多い。また、しゃがみ撃ち時に、狙撃からのCS成功率を
しゃがみ移動で下げる事にも繋がる。各副武器や機関銃・ガトリングガンなど高所でのしゃがみ撃ちを多用するスタイルのプレイヤーだと恩恵が大きい。
マップによってはもっと高評価されても良いパーツといえる。
パーツ自体は比較的良好な機動力と重量耐性と装甲を持つためバランスの良さという点では非常に優秀。
重量耐性や性能を鑑みるに、ほぼクーガーII型脚・エンフォーサーII型脚の上位互換と考えても良く、支援兵装との相性も良い。
**ケーファー45
ケーファー42のスラスターをツェーブラ41のものに換装したモデル。
ダッシュ性能を重量級トップのD+まで引き上げた代償として、歩行速度をE+に落とした。
同じ重量型のヘヴィガードⅣ型と比較すると、1ランクの装甲と150の積載猶予を犠牲にし、&color(blue){歩行とダッシュ性能を1ランクずつ向上させた形になる。}
特にダッシュ性能DとD+の性能差はAとA+、C+とB間と同じく、1ランク間では最も大きくなっている。体感でもかなり違いがわかるだろう。
超過しやすい重火力兵装での差は小さいが、積載量に余裕のある他兵装だと露骨に機動力の差となってくるので、重量級機体乗りとしては是非購入したい所。
重量型の装甲・重量耐性を持ちながら中量級クラスの機動力を発揮できる、現行の重量級脚部では最優秀パーツと言ってよい。
ただし、ダッシュ性能が高く歩行性能が悪いというパーツの例に漏れず、近距離戦闘時の生存率は胴体のブースター性能に左右されやすい点には注意。
ちなみに、ケーファー45脚でダッシュDを割ってしまう装備では、HGⅣ脚でも超過で速度低下を起こす。
歩行・ダッシュともに、最重量装備での重量超過であってもHGⅣ脚を下回ることはない。
とはいえ、あまりに重量超過がひどく、速度の差に魅力がなくなってしまうほどの場合は、装甲の低下はデメリット。
装甲AとB+では平均装甲に結構な差があり、爆発物の被弾率の高い重量級は影響を受けやすい。(その場合はHGⅣ型でも相当の速度低下を起こしているはずであるが)。
必要な素材のハードルはなかなかに高いが、勲章に関していえば地道にプレイしていれば確実に得られるので、
E.D.G.-δやヤクシャ改に比べれば、購入しやすい部類となる。
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#contents
#include(ケーファー 脚部 データ)
**ケーファー42
ver.1.5追加パーツ「ケーファー」シリーズの初期型脚部。
高い装甲・重量耐性を持ちつつ標準型に迫る移動性能を持つ。
複数の兵装にアレコレ変えて動き回りたいのでヘヴィガード系はちょっと……という方にオススメ。
ヘヴィガードIV型と似た性能を持ちながら、シリーズの初期型であるためGP、素材がそこそこ安い点にも注目したい。
HGIV型まで購入するより直接ケーファー42を購入する方がコストパフォーマンスに優れ、重量級脚部のハイエンドパーツであるケーファー45脚の購入にも必要であるため、この先も重量級でやっていくつもりならば優先度は高い。
重量型を使っていくつもりだが装甲最優先でないのなら、こちらが出るまで待つのがいいだろう。
**ケーファー44
ケーファー42から足首周りと爪先の装甲を取り外して軽量化したバージョンで、歩行速度がC+となり、装甲と重量耐性が僅かに低下した。
歩行速度が3段階アップしたことによる総合的な機動性の上昇は大きく、
近距離戦闘時や上下移動が多い地形では他のどの重量級の足よりも素早い機動が可能。
(あくまで「重量級の中では素早い」、であって期待し過ぎてはいけない)
ただし、重量耐性が比較的低めという欠点も併せ持っており、
現環境では全ての重量級の脚パーツの中でもっとも重量に余裕が無い。
特に重火力兵装では重量超過を来たしかねず、武装や装甲の選択肢が大きく制限される事になる。
歩行速度UPが最も生かされる場所は、上下移動が多くブーストゲージの消費が激しい地形である。
ジャンプを多用する場面では屈伸キャンセルのテクニックは使いづらく、歩行が必要な場面も多い。また、しゃがみ撃ち時に、狙撃からのCS成功率を
しゃがみ移動で下げる事にも繋がる。各副武器や機関銃・ガトリングガンなど高所でのしゃがみ撃ちを多用するスタイルのプレイヤーだと恩恵が大きい。
マップによってはもっと高評価されても良いパーツといえる。
パーツ自体は比較的良好な機動力と重量耐性と装甲を持つためバランスの良さという点では非常に優秀。
重量耐性や性能を鑑みるに、ほぼクーガーII型脚・エンフォーサーII型脚の上位互換と考えても良く、支援兵装との相性も良い。
**ケーファー45
ケーファー42のスラスターをツェーブラ41のものに換装したモデル。
ダッシュ性能を重量級トップのD+まで引き上げた代償として、歩行速度をE+に落とした。
同じ重量型のヘヴィガードⅣ型と比較すると、1ランクの装甲と150の積載猶予を犠牲にし、&color(blue){歩行とダッシュ性能を1ランクずつ向上させた形になる。}
特にダッシュ性能DとD+の性能差はAとA+、C+とB間と同じく、1ランク間では最も大きくなっている。体感でもかなり違いがわかるだろう。
超過しやすい重火力兵装での差は小さいが、積載量に余裕のある他兵装だと露骨に機動力の差となってくるので、重量級機体乗りとしては是非購入したい所。
重量型の装甲・重量耐性を持ちながら中量級クラスの機動力を発揮できる、現行の重量級脚部では最優秀パーツと言ってよい。
ただし、ダッシュ性能が高く歩行性能が悪いというパーツの例に漏れず、近距離戦闘時の生存率は胴体のブースター性能に左右されやすい点には注意。
ちなみに、ケーファー45脚でダッシュDを割ってしまう装備では、HGⅣ脚でも超過で速度低下を起こす。
歩行・ダッシュともに、最重量装備での重量超過であってもHGⅣ脚を下回ることはない。
とはいえ、あまりに重量超過がひどく、速度の差に魅力がなくなってしまうほどの場合は、装甲の低下はデメリット。
装甲AとB+では平均装甲に結構な差があり、爆発物の被弾率の高い重量級は影響を受けやすい。(その場合はHGⅣ型でも相当の速度低下を起こしているはずであるが)。
必要な素材のハードルはなかなかに高いが、勲章に関していえば地道にプレイしていれば確実に得られるので、
E.D.G.-δやヤクシャ改に比べれば、購入しやすい部類となる。
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