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支援兵装 副武器 浮遊機雷系統 - (2012/03/29 (木) 23:04:19) の1つ前との変更点

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#contents #include(支援兵装 副武器 浮遊機雷系統 データ) *浮遊機雷系統&aname(fmdoc,option=nolink){} ver.2.5登場。支援兵装待望の第三の副武器。 投擲すると空中に静止し、敵機に反応して追尾・起爆するキネティック弾頭状の武器。 へヴィマイン系統やジャンプマイン系統とは異なり、''空中に設置する''という性質上、主武器での除去が非常に容易。 また、常にブースターを吹かしていることもあり、比較すると&color(red){相当目立つ}。 投擲すると、もったりと落ちた後、接地するか一定時間後に浮かび上がり、一定高度上がると空中で静止して待機状態となる。 この浮かび上がり後の高度は投げ始めよりやや高い。 この浮かび上がりの途中で何かに当たると爆発するが、静止するまでは感知範囲内に敵が居ても反応しない。 完全に浮上が終わった状態で1秒弱経つと待機モードになり、感知範囲を展開する。 この状態で半径10m以内(おおよそブラスト2.5機前後)の球形範囲、かつ射線が通る位置に敵機が接近すると、加速しながらホーミング、敵か障害物に接触したら起爆する。 感知範囲はジャンプマインの5mと比べてやや広い。 なお待機モード後の接触判定は見た目より広く、壁際ギリギリなどに設置しようとすると、待機モードになった直後に自爆するので注意。 また、ホーミング中でも機雷にダメージ判定は存在しており、&color(red){後退しながらの射撃で爆発前に除去されてしまう}事もあるので留意しておくこと。 初速が遅く徐々に加速するという特性と、最高速度もブラストのダッシュ速度程度という特性上、&color(red){高速で通過する敵相手だと}、速度とカーブが足りずに距離を離されてしまい&color(red){命中しないことが多い}。 なお、起爆する前に感知範囲外に出られると追尾を中止し、速度を落として再び静止する。よって、動き方は慣性的。 この特性を利用し、狭い通路などや上から迫るように設置すると、回避されても壁や床で爆発させ爆風を当てられるが、高速移動されるとそれも間に合わない。 接触しなかった場合は、設置した位置ではなく静止した位置を基準として再び待機モードとなる。 感知範囲を持ち直接接触しなくても起爆する性質は、へヴィマイン系統より狙撃兵装のジャンプマイン系統に近い。ただし、感知すれば確実に爆発するジャンプマインとは、やはり異なる性質を持つ。 爆発までの間を考えて''相手が停滞する場所に仕掛ける必要がある''点、威力が高くない点を補うために一ヶ所に複数個を設置する事が推奨される点も同じだが、こちらは空中に浮遊する性質を活かし、視界外となる''天井近く''や''崖の横''、飛び越えるであろう''大穴の真上''、回避の難しい''カタパルトの空中進路''に設置するといったトリッキーな扱いも可能。 もちろんジャンプマインで可能だった''リフト進路上''への設置も効果的で、空中を渡るリフトにも対応できるのがおいしい。ただ、設置位置によっては見つかりやすくなってしまう。 設置時の注意点は2つ。 途中で静止するため&color(red){遠投が不可能}な点と&color(green){空中で静止する為には、一定高度が必要}な点である。 低所へ投げ込む場合は、下に向かって投げないと予想以上に高い位置に固定したり、また浮上する際に何らかの障害物に引っ掛かるとその場で爆発してしまう。 また、静止する特性上、エレベーター等の動く床に設置した場合は、動き出した床や扉に接触して爆発してしまう。 逆にこれを利用すると、即座に爆破を起こしダメージを与えることもできる。 コアに向けて投げれば&color(blue){ボム系ほどではないが大きなコアダメージを稼げる}ため、チャンスがあれば狙ってみよう。 常に火花をあげて「シュシュシュシュ…」と音を立てて浮いているため、落ち着いた状況だと視認されやすい。またマイン系と違い耐久力が低く、除去は容易。 だが、本体のサイズと音が小さいこともあり、乱戦中や移動中は画面内に存在しても気づかないこともある。 また強襲や重火力のミサイル系武装と同様、ラグに弱い。ホーミングして直撃のはずがカスダメージ、なんてことも珍しくなく、追いかける形だとダメージが減衰しやすい。 さらに、爆心地そのものが移動するため、敵がこちらへ接近した結果、予想だにしなかった自爆ダメージで行動不能に陥るケースもある。 感知範囲や浮遊する特性を生かせる適した場所・地形であれば従来にないトラップとできるが、大体の場所でのトラップや攻撃兵器として考えればヘヴィマイン系・ボム系には劣る。 見つかりやすさに加え&color(red){ダメージと確実性がやや低い}のが難点のためだが、&color(blue){非常に軽い}ながら実用に耐えられる性能があるのは便利。 また&color(blue){高低差に強い}。必然的にマップ相性がやや強めだが、適応性は高い。 他にも逃げながら撒いたり、プラント占拠時に周囲に巻いておいたり等々、マインとボムの中間のような使い道も可。 軽量機体で補助・特殊武装はしっかり積みつつ機動性も下げたくない場合などは、十分選択肢になるだろう。 コア周辺に設置する防衛用としては期待するほど役に立たない。 放りっぱなしでもある程度の効果が見込めるのは利点だが、ベース進入前に発見できる・主武器で除去されやすい・ダメージが低い・ACでの躍り込みでは回避される・作動音で察知して回避される・クリーンヒットでも手榴弾を投げ込める時間はある、などといった欠点を抱えている。 一発限りで波状攻撃に対応できないボムと、どちらが良いかは考え方次第である。とはいえ、波状攻撃をされると設置武器の信頼性はどれであろうと劇的に下がる。攻撃回数がどうこうというより、爆発物を投げ込んで罠を除去する(それに向いた武器を持ち残弾に余裕のある)敵が一人でもいたら無意味になるためである。 そういった状況ではむしろ索敵と、索敵に連携してベース進入前に敵を排除する強襲兵装が重要になる。副武器設置よりそちらに意識を向けるべき。 経路上のトラップや前線での撹乱に有用な武器であるため、コアの周辺に撒くのは決して短くない設置時間と5個限りの設置限界数に見合う効果があるか、戦況を見てよく考えたい。 **44型浮遊機雷 浮遊機雷の初期モデル。 投擲後、水平距離にして15m地点で浮上を開始する。 威力は7500、1mで416.6dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンA↓( - 7.08m)、ノックバック(7.39 - 12.52m) マインやボムと比べると威力がやや低いが、&color(blue){実用面では十分致命傷を与えられる}レベル。 B+程度の平均装甲であるなら直撃でダウンを狙えるが、確実を期すなら2~3個まとめて設置しておくのが無難。 威力はやや不足気味だが、ある程度削れている敵機を仕留めるために使うか、瀕死にしておいて止めは別途刺すなどで補おう。 ヒットで大体ダウンを取れるので、近接戦ではかなり優位に立てるが巻き添えに注意。 また&color(blue){''非常に軽い''}ため、他の部分に重量を回せるようになるのも強み。 支援兵装は重量が嵩みがちなので、副武器を積極的に使わないプレイヤーには朗報だろう。 **44型浮遊機雷S 携行数及び爆風範囲を強化したモデル。 代償として威力が低下し、また重量が増加した。 威力は5600、1mにつき233.3dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンC↓( - 4.5m)、ノックバックALL(5.05 - 14.22m) 初期型より威力が低下しているものの、標準的な装甲ならノックバックをとれ、軽量型相手ならダウンも狙える。 &color(blue){爆風範囲が大きい}ため減衰が小さく、まとめて仕掛ければ逃げ切るのは至難。 軽量級に対するノックバック限界距離も長めで、他の機雷より足止めできる可能性もある。 しかし&color(red){流石に威力が低すぎる}。 軽量がウリの系統なのに、&color(red){重くなってしまった}のもマイナス。 あえて選ぶならば、2個設置して必殺のトラップとしたり、間接的な爆風ダメージも考える必要があるだろう。 **45型浮遊機雷 携帯数と範囲を犠牲に、威力を大幅に強化したモデル。 重量は浮遊機雷で最重の240であるものの、他系統の高威力副武器に比べれば十分軽い。 威力は11000、1mで733.3dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破B -120( - 4.66m)、ダウンALL(2.95 - 8.79m)、ノックバックALL(8.97 - 11.89m) &color(blue){11000の威力}は軽量機~中量機(パーツにもよるが)を一発大破、重量機にも致命傷を与える。 これまでの機雷と違って、まとめて設置しなくても十分な威力を持つ。 敵の足が止まりやすいプラントや曲がり角等に設置すれば、更に撃破を取りやすくなるだろう。 が、&color(red){爆発範囲が狭くなった}ことには気を付けなければならない。 設置→起動→移動→爆破という機雷の特性とあいまって、足の早い相手にはこれまで以上に当たりにくい。 余裕があればチップで補強する必要もあるだろう。 もう一つは、高威力武器の宿命で携帯数が3つに減ったため、設置の仕方にも気を使わなければならない。 凸を防衛するためには置き場所を吟味するか、そもそもマイン系統に持ち替えるなどの必要も出てくるだろう。 ---- ----
#contents #include(支援兵装 副武器 浮遊機雷系統 データ) *浮遊機雷系統&aname(fmdoc,option=nolink){} ver.2.5登場。支援兵装待望の第三の副武器。 投擲すると空中に静止し、敵機に反応して追尾・起爆するキネティック弾頭状の武器。 へヴィマイン系統やジャンプマイン系統とは異なり、''空中に設置する''という性質上、主武器での除去が非常に容易。 また、常にブースターを吹かしていることもあり、比較すると&color(red){相当目立つ}。 投擲すると、もったりと落ちた後、接地するか一定時間後に浮かび上がり、一定高度上がると空中で静止して待機状態となる。 この浮かび上がり後の高度は投げ始めよりやや高い。 この浮かび上がりの途中で何かに当たると爆発するが、静止するまでは感知範囲内に敵が居ても反応しない。 完全に浮上が終わった状態で1秒弱経つと待機モードになり、感知範囲を展開する。 この状態で半径10m以内(おおよそブラスト2.5機前後)の球形範囲、かつ射線が通る位置に敵機が接近すると、加速しながらホーミング、敵か障害物に接触したら起爆する。 感知範囲はジャンプマインの5mと比べてやや広い。 なお待機モード後の接触判定は見た目より広く、壁際ギリギリなどに設置しようとすると、待機モードになった直後に自爆するので注意。 また、ホーミング中でも機雷にダメージ判定は存在しており、&color(red){後退しながらの射撃で爆発前に除去されてしまう}事もあるので留意しておくこと。 初速が遅く徐々に加速するという特性と、最高速度もブラストのダッシュ速度程度という特性上、&color(red){高速で通過する敵相手だと}、速度とカーブが足りずに距離を離されてしまい&color(red){命中しないことが多い}。 なお、起爆する前に感知範囲外に出られると追尾を中止し、速度を落として再び静止する。よって、動き方は慣性的。 この特性を利用し、狭い通路などや上から迫るように設置すると、回避されても壁や床で爆発させ爆風を当てられるが、高速移動されるとそれも間に合わない。 接触しなかった場合は、設置した位置ではなく静止した位置を基準として再び待機モードとなる。 感知範囲を持ち直接接触しなくても起爆する性質は、へヴィマイン系統より狙撃兵装のジャンプマイン系統に近い。ただし、感知すれば確実に爆発するジャンプマインとは、やはり異なる性質を持つ。 爆発までの間を考えて''相手が停滞する場所に仕掛ける必要がある''点、威力が高くない点を補うために一ヶ所に複数個を設置する事が推奨される点も同じだが、こちらは空中に浮遊する性質を活かし、視界外となる''天井近く''や''崖の横''、飛び越えるであろう''大穴の真上''、回避の難しい''カタパルトの空中進路''に設置するといったトリッキーな扱いも可能。 もちろんジャンプマインで可能だった''リフト進路上''への設置も効果的で、空中を渡るリフトにも対応できるのがおいしい。ただ、設置位置によっては見つかりやすくなってしまう。 設置時の注意点は2つ。 途中で静止するため&color(red){遠投が不可能}な点と&color(green){空中で静止する為には、一定高度が必要}な点である。 低所へ投げ込む場合は、下に向かって投げないと予想以上に高い位置に固定したり、また浮上する際に何らかの障害物に引っ掛かるとその場で爆発してしまう。 また、静止する特性上、エレベーター等の動く床に設置した場合は、動き出した床や扉に接触して爆発してしまう。 逆にこれを利用すると、即座に爆破を起こしダメージを与えることもできる。 コアに向けて投げれば&color(blue){ボム系ほどではないが大きなコアダメージを稼げる}ため、チャンスがあれば狙ってみよう。 常に火花をあげて「シュシュシュシュ…」と音を立てて浮いているため、落ち着いた状況だと視認されやすい。またマイン系と違い耐久力が低く、銃弾でも除去は容易。 だが、本体のサイズと音が小さいこともあり、乱戦中や移動中は画面内に存在しても気づかないこともある。 また強襲や重火力のミサイル系武装と同様、ラグに弱い。ホーミングして直撃のはずがカスダメージ、なんてことも珍しくなく、追いかける形だとダメージが減衰しやすい。 さらに、爆心地そのものが移動するため、敵がこちらへ接近した結果、予想だにしなかった自爆ダメージで行動不能に陥るケースもある。 感知範囲や浮遊する特性を生かせる適した場所・地形であれば従来にないトラップとできるが、大体の場所でのトラップや攻撃兵器として考えればヘヴィマイン系・ボム系には劣る。 見つかりやすさに加え&color(red){ダメージと確実性がやや低い}のが難点のためだが、&color(blue){非常に軽い}ながら実用に耐えられる性能があるのは便利。 また&color(blue){高低差に強い}。必然的にマップ相性がやや強めだが、適応性は高い。 他にも逃げながら撒いたり、プラント占拠時に周囲に巻いておいたり等々、マインとボムの中間のような使い道も可。 軽量機体で補助・特殊武装はしっかり積みつつ機動性も下げたくない場合などは、十分選択肢になるだろう。 コア周辺に設置する防衛用としては期待するほど役に立たない。 放りっぱなしでもある程度の効果が見込めるのは利点だが、ベース進入前に発見できる・主武器で除去されやすい・ダメージが低い・ACでの躍り込みでは回避される・作動音で察知して回避される・クリーンヒットでも手榴弾を投げ込める時間はある、などといった欠点を抱えている。 一発限りで波状攻撃に対応できないボムと、どちらが良いかは考え方次第である。とはいえ、波状攻撃をされると設置武器の信頼性はどれであろうと劇的に下がる。攻撃回数がどうこうというより、爆発物を投げ込んで罠を除去する(それに向いた武器を持ち残弾に余裕のある)敵が一人でもいたら無意味になるためである。 そういった状況ではむしろ索敵と、索敵に連携してベース進入前に敵を排除する強襲兵装が重要になる。副武器設置よりそちらに意識を向けるべき。 経路上のトラップや前線での撹乱に有用な武器であるため、コアの周辺に撒くのは決して短くない設置時間と5個限りの設置限界数に見合う効果があるか、戦況を見てよく考えたい。 **44型浮遊機雷 浮遊機雷の初期モデル。 投擲後、水平距離にして15m地点で浮上を開始する。 威力は7500、1mで416.6dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンA↓( - 7.08m)、ノックバック(7.39 - 12.52m) マインやボムと比べると威力がやや低いが、&color(blue){実用面では十分致命傷を与えられる}レベル。 B+程度の平均装甲であるなら直撃でダウンを狙えるが、確実を期すなら2~3個まとめて設置しておくのが無難。 威力はやや不足気味だが、ある程度削れている敵機を仕留めるために使うか、瀕死にしておいて止めは別途刺すなどで補おう。 ヒットで大体ダウンを取れるので、近接戦ではかなり優位に立てるが巻き添えに注意。 また&color(blue){''非常に軽い''}ため、他の部分に重量を回せるようになるのも強み。 支援兵装は重量が嵩みがちなので、副武器を積極的に使わないプレイヤーには朗報だろう。 **44型浮遊機雷S 携行数及び爆風範囲を強化したモデル。 代償として威力が低下し、また重量が増加した。 威力は5600、1mにつき233.3dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンC↓( - 4.5m)、ノックバックALL(5.05 - 14.22m) 初期型より威力が低下しているものの、標準的な装甲ならノックバックをとれ、軽量型相手ならダウンも狙える。 &color(blue){爆風範囲が大きい}ため減衰が小さく、まとめて仕掛ければ逃げ切るのは至難。 軽量級に対するノックバック限界距離も長めで、他の機雷より足止めできる可能性もある。 しかし&color(red){流石に威力が低すぎる}。 軽量がウリの系統なのに、&color(red){重くなってしまった}のもマイナス。 あえて選ぶならば、2個設置して必殺のトラップとしたり、間接的な爆風ダメージも考える必要があるだろう。 **45型浮遊機雷 携帯数と範囲を犠牲に、威力を大幅に強化したモデル。 重量は浮遊機雷で最重の240であるものの、他系統の高威力副武器に比べれば十分軽い。 威力は11000、1mで733.3dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破B -120( - 4.66m)、ダウンALL(2.95 - 8.79m)、ノックバックALL(8.97 - 11.89m) &color(blue){11000の威力}は軽量機~中量機(パーツにもよるが)を一発大破、重量機にも致命傷を与える。 これまでの機雷と違って、まとめて設置しなくても十分な威力を持つ。 敵の足が止まりやすいプラントや曲がり角等に設置すれば、更に撃破を取りやすくなるだろう。 ただしマインVやリムペVのように当たれば確実に倒せる、というには少し不足。 確実に仕留めるには、やはり別途の止めなども考慮しておこう。 また、&color(red){爆発範囲が狭くなった}ことには気を付けなければならない。 設置→起動→移動→爆破という機雷の特性とあいまって、足の早い相手にはこれまで以上に当たりにくい。 元から高速移動には当たらないし、威力減衰も威力向上で補えるので、あまり問題でもないが、 余裕があればチップで補強する必要もあるだろう。 もう一つは、高威力武器の宿命で携帯数が3つに減ったため、設置の仕方にも気を使わなければならない。 凸を防衛するためには置き場所を吟味するか、そもそもマイン系統に持ち替えるなどの必要も出てくるだろう。 ---- ----

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