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迅牙 頭部 - (2013/02/26 (火) 20:08:59) の1つ前との変更点

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#contents #include(迅牙 頭部 データ) **迅牙 迅牙系列の初期型。X字のようなセンサーと、中央の単眼が特徴。 射撃補正とロックオン距離に優れ、中・近距離での射撃戦に強い。 しかし、重量が600もある割りに装甲が不安なため、撃たれ弱いことを意識しよう。 性能的には劣化クーガーSといったところ、それでも初期型のパーツとしては優秀なパーツ。 しかし前述の通り、性能的にクーガーSの劣化版であるが、その代りにチップ容量が2.2とクーガーSより0.7も多い。 近似値パーツはクーガーS型とヤクシャ。 前者は索敵以外の性能を落とした代わりに30軽くして索敵を1ランク上げている。 後者は重量を100増やして射撃補正を1ランク下げた代わりに装甲と索敵を1ランクずつ上げている。容量は0.3多い。 **迅牙・甲 迅牙系列の装甲強化型。アンテナを外し中央の単眼以外の部分をセンサー付きのガードで覆った。 わずかに重くなったがCSで打たれ弱い頭部の装甲値を3段階向上させていて、文字通り「甲」となった。 射撃補正、索敵が下がった代わりにロックオン距離が伸びており、フルセットボーナスとチップでA+並みに伸びる。 これまで標準型でロックオンA評価の頭部はエンフォーサーII型しかなく装甲もD+と低かった。 重量型は射撃補正が低かったり、軽量型は装甲が薄かったりとマイナス面も存在した。 甲の登場により標準的な装甲と長いロックオン距離、加えてそこそこの射撃補正を両立した痒い所に手が届く頭部となっている。 そのためチップ容量は1.8と基準より少ない。汎用性の高さを考慮すれば致し方無しか。 **迅牙・真 射撃関連の強化型。顎に牙状のガード、顔はU・Vの字ラインの中央にモノアイ、左後方に大型アンテナを装備。 射撃特化の筆頭であるツェーブラ、E.D.G.に続き、射撃補正・索敵がともにA評価になり、中距離だけでなく狙撃兵装のような遠距離の射撃戦も可能になっている。ロックオン距離は下がったものの標準的な性能で、セットボーナスなら補強ができる。 装甲は初期と同じでやや低めで、前述の2パーツと比較しても重量を犠牲にしている。 ちなみに、全パーツで初めてパーツスコア32点を獲得した。 チップ容量は2.3と重量比の装甲の低さからか拡張性が高い。 ツェーブラ41とはチップ容量+0.2・索敵範囲+75m、重量+30・装甲-8%・ロックオン距離-10mの関係。 ---- ----
#contents #include(迅牙 頭部 データ) **迅牙 迅牙系列の初期型。X字のようなセンサーと、中央の単眼が特徴。 射撃補正とロックオン距離に優れ、中・近距離での射撃戦に強い。 しかし、重量が600もある割りに装甲が不安なため、撃たれ弱いことを意識しよう。 性能的には劣化版クーガーS型といったところ、それでも初期型のパーツとしては優秀なパーツ。 また、前述の通り性能的にクーガーSの劣化版であるが、その代りにチップ容量が2.2とクーガーSより0.7も多い点で優位に立つ。 近似値パーツはクーガーS型とヤクシャ。 前者は索敵以外の性能を落とした代わりに30軽くして索敵を1ランク上げている。 後者は重量を100増やして射撃補正を1ランク下げた代わりに装甲と索敵を1ランクずつ上げている。容量は0.3多い。 **迅牙・甲 迅牙系列の装甲強化型。アンテナを外し中央の単眼以外の部分をセンサー付きのガードで覆った。 わずかに重くなったがCSで打たれ弱い頭部の装甲値を3段階向上させていて、文字通り「甲」となった。 射撃補正、索敵が下がった代わりにロックオン距離が伸びており、フルセットボーナスとチップでA+並みに伸びる。 これまで標準型でロックオンA評価の頭部はエンフォーサーII型しかなく装甲もD+と低かった。 重量型は射撃補正が低かったり、軽量型は装甲が薄かったりとマイナス面も存在した。 甲の登場により標準的な装甲と長いロックオン距離、加えてそこそこの射撃補正を両立した痒い所に手が届く頭部となっている。 そのためチップ容量は1.8と基準より少ない。汎用性の高さを考慮すれば致し方無しか。 **迅牙・真 遠距離射撃強化型。顎に牙状のガード、顔はU・Vの字ラインの中央にモノアイ、左後方に大型アンテナを装備。 射撃特化の筆頭であるツェーブラ、E.D.G.に続き、射撃補正・索敵がともにA評価になり、中距離だけでなく狙撃兵装のような遠距離の射撃戦も可能になっている。 ロックオン距離は下がったものの標準的な性能で十分許容範囲であるほか、セットボーナスなら補強ができる。 欠点としては、装甲が初期と同じD+とやや低めで、前述の2パーツと比較しても重量を犠牲にしている。 ちなみに、全パーツで初めてパーツスコア32点を獲得した。 チップ容量は2.5と重量比の装甲の低さからか拡張性が高い。 ツェーブラ41とはチップ容量+0.2・索敵範囲+75m、重量+30・装甲-8%・ロックオン距離-10mの関係。 上記パーツの汎用性を保ちつつ、狙撃兵装への適性を高めたい場合などに重宝するか。 また、ver3.0から索敵性能が照準合わせでの敵機発見報告に影響するようになったので、遮蔽物の少ないマップでは、 前線での戦闘をこなす合間に自陣に目を光らせて、敵機を見つけたら即刻報告するという隙の少ない運用も不可能ではない。 ---- ----

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