「ロージー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ロージー - (2012/04/30 (月) 17:22:37) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ロージー #contents(fromhere=true) -セットボーナス 装甲値上昇(各部位+5%) #include(ロージー 頭部 データ) #include(ロージー 胴体 データ) #include(ロージー 腕部 データ) #include(ロージー 脚部 データ) &italic(){拠点防衛での運用を想定して設計されたホバー型重量機体。&br()機動性能は決して高くはないが、防御面では他の追随を許さない。} 2011年9月12日に支給された、ネレイドに続くホバー機体。別名重戦車。 ワフトローダーの開発元であるZe-MECH制作。 エアバースト始動から10ヶ月を経てようやく登場した、重量級らしい重量級機体。 LM腕部を除く全てのパーツが装甲A+とヘヴィガードⅢ型に匹敵する高い装甲を持つ上に、他のパラメータも必要最低限なものを備えている。 その代償として、要求素材や開放条件が多少厳しい。 脚部はネレイドと同じくホバータイプ。 ネレイドより重装備のホバー機体を構築できる。特に装備が嵩み易い支援・重火力兵装で武器の選択が広がる。 ホバー特有の高い巡航速度とホバリング中の射撃安定により、とてもスムーズに動く空中射撃が得意なヘヴィガードⅢ型といった感覚。 ただし、ステップによる瞬発力に欠ける点、後述の吹っ飛び・ダウン境界値減少には注意が必要。 また、胴体部のブースト容量がLMを除いては平均以下である。 ただでさえ消費の激しいホバー脚を扱う際には十分な注意が必要となる。 HGと同じく装甲の高さを利用し、ブーストを無駄に使って切らさないように的確に回避したい。 ''フルセットボーナスは装甲UP。''各パーツ5%上昇し、これによってヘヴィガード以上の装甲を誇る。 数値の上だけならばフルHGの完全上位互換だが、ホバー脚部はよろけ・ダウン耐性が二足型脚部よりも低いため一概に上位互換とは言えない。 とはいえ、総合的な耐久値はフルHGよりも硬くなり、LZ-ヴェスパインのCSに即死を免れる事が可能など、今までの常識を覆すことになった機体である。 //たった2%の差だが66.66...%のラインを超えるのは大破の条件に非常に大きく影響する。ただし、ホバー機は5000ダメージでダウンを起こす(ノックバックは2500以下)。 //強襲兵装では、%%デュエルソード通常切りでノックバックしなくなる他%%、マーシャルソードのダッシュ切りレベルの威力では吹っ飛ばなくなる。 //重火力では、これといった差が出る物はないが、%%Mk-2の理論値がノックバックダメージを下回る%%などがある。 //狙撃兵装ではヴェスパインで大破しないのが非常に凄い(とはいえ瀕死なのは変わらない)。 R:頭や腕はHGシリーズより軽量化しつつ、装甲A+を維持している。 R+:SP供給量やロックオン距離の強化など、射撃戦や後方支援向けに特化。装甲はRと変わらず。 LM:自慢の堅牢さを保持しつつ軽量化し、機動性を改善したモデル。 「路地」の略称がある。R+やLMは独特の型番のため型番だけの表記もあり。 フルセットでのチップ容量は8.5~7.7。 多めの容量が確保されているので拡張性は高い。 パーツごとの容量差が少ないのも良いところ。 また、セットボーナスチップを組み合わせることで、装甲に余裕ができたぶん他の性能強化や、 逆にさらに防御寄りに固めることもでき、これに転倒耐性を加えて仰け反りを徹底的に防ぐこともできる。 *ネレイドとの違い 同じホバー機であるネレイドとの違いは重量級寄りであるということ。 索敵・ロックオン性能や移動速度低下など劣るものはあるものの積載量や装甲の差は歴然。 前述の通り、装甲がver.2.5の時点で最高の装甲を誇り生存時間が大幅に伸びたため、ネレイドでは困難だった前線での戦闘が比較的容易になった(簡易になったのではなくし易くなっただけ)。 重量機体を愛用しているボーダーにとってはその重さによる段差の多いマップや水没による苦労などに陥りにくくなるだろう。 水上からの攻撃は多くの相手に不意を打つことができ、水上からのリペアは敵からすると攻撃を当てづらい上にその硬さによって撃破を取りづらいためたまったものではない。 しかし、ホバー機特有の二脚機との扱いの違いや慣性など一部の弱点は変わらない。詳細は[[ネレイド]]のページを参照 ---- ----
*ロージー #contents(fromhere=true) -セットボーナス 装甲値上昇(各部位+5%) #include(ロージー 頭部 データ) #include(ロージー 胴体 データ) #include(ロージー 腕部 データ) #include(ロージー 脚部 データ) &italic(){拠点防衛での運用を想定して設計されたホバー型重量機体。&br()機動性能は決して高くはないが、防御面では他の追随を許さない。} 2011年9月12日に支給された、ネレイドに続くホバー機体。別名重戦車。 ワフトローダーの開発元であるZe-MECH制作。 エアバースト始動から10ヶ月を経てようやく登場した、重量級らしい重量級機体。 LM腕部を除く全てのパーツが装甲A+とヘヴィガードⅢ型に匹敵する高い装甲を持つ上に、他のパラメータも必要最低限なものを備えている。 その代償として、要求素材や開放条件が多少厳しい。 脚部はネレイドと同じくホバータイプ。 ネレイドより重装備のホバー機体を構築できる。特に装備が嵩み易い支援・重火力兵装で武器の選択が広がる。 ホバー特有の高い巡航速度とホバリング中の射撃安定により、とてもスムーズに動く空中射撃が得意なヘヴィガードⅢ型といった感覚。 ただし、ステップによる瞬発力に欠ける点、後述の吹っ飛び・ダウン境界値減少には注意が必要。 また、胴体部のブースト容量がLMを除いては平均以下である。 ただでさえ消費の激しいホバー脚を扱う際には十分な注意が必要となる。 HGと同じく装甲の高さを利用し、ブーストを無駄に使って切らさないように的確に回避したい。 ''フルセットボーナスは装甲UP。''各パーツ5%上昇し、これによってヘヴィガード以上の装甲を誇る。 数値の上だけならばフルHGの完全上位互換だが、ホバー脚部はよろけ・ダウン耐性が二足型脚部よりも低いため一概に上位互換とは言えない。 とはいえ、総合的な耐久値はフルHGよりも硬くなり、LZ-ヴェスパインのCSに即死を免れる事が可能など、今までの常識を覆すことになった機体である。 また、これらはチップによって克服と強化が可能。 ちなみに、フルセットの耐久力は15000以上、ボーナスチップをつければ16000を超えてしまう。 //たった2%の差だが66.66...%のラインを超えるのは大破の条件に非常に大きく影響する。ただし、ホバー機は5000ダメージでダウンを起こす(ノックバックは2500以下)。 //強襲兵装では、%%デュエルソード通常切りでノックバックしなくなる他%%、マーシャルソードのダッシュ切りレベルの威力では吹っ飛ばなくなる。 //重火力では、これといった差が出る物はないが、%%Mk-2の理論値がノックバックダメージを下回る%%などがある。 //狙撃兵装ではヴェスパインで大破しないのが非常に凄い(とはいえ瀕死なのは変わらない)。 R:頭や腕はHGシリーズより軽量化しつつ、装甲A+を維持している。 R+:SP供給量やロックオン距離の強化など、射撃戦や後方支援向けに特化。装甲はRと変わらず。 LM:自慢の堅牢さを保持しつつ軽量化し、機動性を改善したモデル。 「路地」の略称がある。R+やLMは独特の型番のため型番だけの表記もあり。 フルセットでのチップ容量は8.5~7.7。 多めの容量が確保されているので拡張性は高い。 パーツごとの容量差が少ないのも良いところ。 また、セットボーナスチップを組み合わせることで、装甲に余裕ができたぶん他の性能強化や、 逆にさらに防御寄りに固めることもでき、これに転倒耐性を加えて仰け反りを徹底的に防ぐこともできる。 *ネレイドとの違い 同じホバー機であるネレイドとの違いは重量級寄りであるということ。 索敵・ロックオン性能や移動速度低下など劣るものはあるものの積載量や装甲の差は歴然。 前述の通り、装甲がver.2.5の時点で最高の装甲を誇り生存時間が大幅に伸びたため、ネレイドでは困難だった前線での戦闘が比較的容易になった(簡易になったのではなくし易くなっただけ)。 重量機体を愛用しているボーダーにとってはその重さによる段差の多いマップや水没による苦労などに陥りにくくなるだろう。 水上からの攻撃は多くの相手に不意を打つことができ、水上からのリペアは敵からすると攻撃を当てづらい上にその硬さによって撃破を取りづらいためたまったものではない。 しかし、ホバー機特有の二脚機との扱いの違いや慣性など一部の弱点は変わらない。詳細は[[ネレイド]]のページを参照 ---- ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー