「ロージー 頭部」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ロージー 頭部 - (2012/12/16 (日) 03:09:52) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents #include(ロージー 頭部 データ) **ロージーR 平べったい形状と3つ横並びのセンサーが特徴的な、ロージー系統の初期型。 HGIII型と同じ装甲A+を持ちながら重量は70少なく、装甲AのHGI型やIV型よりも軽い。 索敵距離とロックオン距離はHGIV型に近いバランス。 重量型の宿命か、射撃補正はHGI・IIIと同じく最低のE。その中でもロックオン距離が最短のため、 このステータスの影響を色濃く受ける武器の場合、一方的にロックされる距離での撃ち合いになると非常につらい。 軽い上に堅いので、頭部の装甲を求める際のキメラパーツとしては優秀。 HGⅢ頭を使用したアセンはほとんどロージーRに置き換えられると言っても過言ではない。 フルセットで用いる場合は、レティクル低下を抑制する巡航やホバーの長所であるホバリングを利用すると良い。 余談だが、角度や姿勢によっては頭が無いように見える。 チップ容量は2.1と、同じ装甲A+のHGⅢより0.2多い。 その上軽いと来ているので、ロックオンに不満がなければこちらに乗り換えるのも手。 **ロージーR+ 正面中央のモノアイが無くなり額部にセンサーが追加されたモデル。両耳の形状も変化している。 HGⅢ型やケーファー44のような重装ロックオン距離特化モデルで、Rとは逆に頭部パーツ最重量を更新。 最高クラスのロックオン距離と装甲値を両立したが、&color(red){射撃補正と索敵、そして重量が犠牲となっている。} 性能が似た方針のHGⅢ型と比べ重量を+30してロックオン距離を2段階(+20m)上げた形で、 ケーファー44とは重量を+150し射撃補正を1段階下げて、索敵距離を15m縮め装甲を2段階上げた形となる。 唯一、ロック距離が索敵距離を上回っており、耐久値やCN・コンテナ(◇)の見えない敵にロックオンサイトのみが表示されることがある。 この場合はロックすると耐久値等が表示されるようになる。 その性能上、狙撃兵装で運用するにはかなり不向き。 チップ容量はRと同じ2.1。ロックオンの上昇と重量増加をどう見るかである。 **ロージーLM 火器管制機能を向上させ、射撃力を強化した最終型。初期の物にもみ上げみたいなパーツが追加されている。 射撃補正が地味にE+と強化されたことで集弾率が向上し、また初期よりもC+にロックオン距離を伸ばしている。 射撃鵜補正EとD-はサーペント等の弾道制御が体感できるレべルであり、安定性が多少増している 代わりに索敵性能がDに低下しているものの、それでも標準を維持。 重量はRに比べて50増えているが、R+ほど重くはない。 重量に余裕があって射撃補正が気になるのならば載せ替えよう。 他の頭部との比較ではHGI型とIV型の良いとこどりをした上で更に装甲も 強化しているにもかかわらず、重量増はわずか30に止めた形となっている。 チップ容量は2.2と、RやR+より多くなっているのもポイント。 射撃補正も改善されるので載せ替えもあり。 ---- ----
#contents #include(ロージー 頭部 データ) **ロージーR 平べったい形状と3つ横並びのセンサーが特徴的な、ロージー系統の初期型。 HGIII型と同じ装甲A+を持ちながら重量は70少なく、装甲AのHGI型やIV型よりも軽い。 索敵距離とロックオン距離はHGIV型に近いバランス。 重量型の宿命か、射撃補正はHGI・IIIと同じく最低のE。その中でもロックオン距離が最短のため、 このステータスの影響を色濃く受ける武器の場合、一方的にロックされる距離での撃ち合いになると非常につらい。 ただ「軽い上に堅い」のはこれらのマイナスに目をつぶれる大きなメリットであり、 頭部の装甲を求める際のベストパーツとして戦場を席巻している。 HGⅢ頭を使用したアセンはほとんどロージーRに置き換えられると言っても過言ではない。 フルセットで用いる場合は、レティクル低下を抑制する巡航やホバーの長所であるホバリングを利用すると良い。 余談だが、角度や姿勢によっては頭が無いように見える。 チップ容量は2.1と、同じ装甲A+のHGⅢより0.2多い。 その上軽いと来ているので、ロックオンに不満がなければこちらに乗り換えるのも手。 **ロージーR+ 正面中央のモノアイが無くなり額部にセンサーが追加されたモデル。両耳の形状も変化している。 HGⅢ型やケーファー44のような重装ロックオン距離特化モデルで、Rとは逆に頭部パーツ最重量を更新。 最高クラスのロックオン距離と装甲値を両立したが、&color(red){射撃補正と索敵、そして重量が犠牲となっている。} 性能が似た方針のHGⅢ型と比べ重量を+30してロックオン距離を2段階(+20m)上げた形で、 ケーファー44とは重量を+150し射撃補正を1段階下げて、索敵距離を15m縮め装甲を2段階上げた形となる。 唯一、ロック距離が索敵距離を上回っており、耐久値やCN・コンテナ(◇)の見えない敵にロックオンサイトのみが表示されることがある。 この場合はロックすると耐久値等が表示されるようになる。 その性能上、狙撃兵装で運用するにはかなり不向き。 チップ容量はRと同じ2.1。ロックオンの上昇と重量増加をどう見るかである。 **ロージーLM 火器管制機能を向上させ、射撃力を強化した最終型。初期の物にもみ上げみたいなパーツが追加されている。 射撃補正が地味にE+と強化されたことで集弾率が向上し、また初期よりもC+にロックオン距離を伸ばしている。 射撃鵜補正がEからD-に向上し、射撃の安定性が多少増している 代わりに索敵性能がDに低下しているものの、それでも標準を維持。 重量はRに比べて50増えているが、R+ほど重くはない。 重量に余裕があって射撃補正が気になるのならば載せ替えよう。 他の頭部との比較ではHGI型とIV型の良いとこどりをした上で更に装甲も 強化しているにもかかわらず、重量増はわずか30に止めた形となっている。 チップ容量は2.2と、RやR+より多くなっているのもポイント。 射撃補正も改善されるので載せ替えもあり。 ---- ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー