ロージー 腕部 - (2013/01/21 (月) 21:16:02) の1つ前との変更点
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#contents
#include(ロージー 腕部 データ)
**ロージーR
系統初期型。
重量級としてはそれなりの重量でありながら装甲がA+かつ、高めの反動制御と標準的なリロード速度を持つ。
HGⅢ型を110も軽くして反動が三段階低下し、リロードが3ランク、武器変更が1ランク上昇した。
ただし、反動吸収は通常のB(20%)より吸収率が若干低い「15%」である事に注意。
HGⅣ型が競合相手。40の軽量化と一段階の装甲上昇、武器変更速度の低下を天秤にかけよう。
バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.0と高水準
これより上のパーツはリロード・武器変更ともにほぼ最低水準のため、
装甲重視のボーダーの人気はさらに上がるか
**ロージーR+
Rの腕部装甲をパージしたようなモデル。しかし装甲は低下しておらず、重量は20増加。
リロードと武器変更のランクを落とす代わりに反動制御を2ランクアップさせた。
より照準ブレを抑える上で役に立つだろう。
武器変更速度は最低ランクであるため、長く使い続ける武器の選択の仕方が求められる。
幸いにもリロードは少し遅い程度であるため、HGIII程の影響はない。
HGⅢ型を軽くして反動が一段階低下し、リロードが2ランク上昇した。
もしくはディスカス・ノヴァの装甲が二段階上昇し、武器変更が三段階下がったともいえる。
バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.1とさらにアップしている
チップ重視のアセンではこちらが選択肢となる可能性も増えるか
**ロージーLM
装甲を一段階下げた代わりに、全体の性能をマイルドにした最終モデル。
シリーズ最軽量どころか装甲A中で最軽量、リロードと武器変更は標準型並の軽快さを誇る。
その代償に反動吸収も標準型と同レベルまで下がっているためガトリング系や機関砲との相性は注意が必要。
どの状況・兵装でも戦える性能である事も同様で、硬くしたいキメラパーツとしてはかなり優秀。
バージョン2.7から追加されたスロット容量は1.8
重量級腕の中では高い水準ではないが、リロードが高い腕が軒並み低容量の設定となった現在、
標準以上のリロードと高い装甲を兼ね備えるため、マガジン火力の高いジェイナスやサーペント装備のアサルトがいる。
武器変更の遅さを戦術やチップ等で補ってやることがカギ。
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#contents
#include(ロージー 腕部 データ)
**ロージーR
系統初期型。
重量級としてはそれなりの重量でありながら装甲A+を誇り、
なおかつ高めの反動制御と標準的なリロード速度を備える。
バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.0と高水準。
これより上のパーツはリロード・武器変更ともにほぼ最低水準のため、
装甲重視のボーダーの人気はさらに上がるか。
競合相手はHGⅣ型。
40の軽量化・一段階の装甲上昇と、反動吸収・武器変更速度の上昇とを天秤にかけよう。
**ロージーR+
Rの腕部装甲をパージしたようなモデル。しかし装甲は低下しておらず、重量は20増加。
リロードと武器変更のランクを落とす代わりに、反動制御を3ランクアップさせている。
より照準ブレを抑える上で役に立つだろう。
武器変更速度は最低ランクであるため、長く使い続ける武器の選択が求められる。
幸いにもリロードは少し遅い程度であるため、HGIII程の影響はない。
HGⅢ型を軽くして反動が一段階低下し、リロードが2ランク上昇した。
もしくはディスカス・ノヴァの装甲が二段階上昇し、武器変更が三段階下がったともいえる。
バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.1とさらにアップしている。
チップ重視のアセンではこちらが選択肢となる可能性も増えるか。
**ロージーLM
装甲を一段階下げた代わりに、全体の性能をマイルドにした最終モデル。
シリーズ最軽量どころか装甲A中で最軽量、リロードと武器変更は標準型並の軽快さを誇る。
その代償に反動吸収も標準レベルまで下がっているため、ガトリング系や機関砲を扱う場合は注意が必要。
どの状況・兵装でも戦える性能である事も同様で、硬くしたいキメラパーツとしてはかなり優秀。
バージョン2.7から追加されたスロット容量は1.8。
重量級腕の中では高い水準ではないが、リロードが高い腕が軒並み低容量の設定となった現在、
標準以上のリロードと高い装甲を兼ね備えるため、マガジン火力の高い武器を使う場合に向いている。
武器変更の遅さは戦術やチップ等で補ってやるといいだろう。
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