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#contents #include(B.U.Z. 腕部 データ) **B.U.Z.-α シリーズの初期パーツ。 シュライクII型より軽く、腕部パーツ最軽量という点が大きな特徴。 また武器変更も際立って早くリロードも標準より良好で、武器同士による連携が取りやすい。 ただし装甲の薄さはともかく反動吸収は最低レベルなので、高反動武器で精密射撃をしたい時はできるだけ単発で、かつしゃがむことが必須となるだろう。 近似値パーツはヤクシャ・改。 装甲とリロード速度を1ランク落とした代わりに100軽量化されている。 **B.U.Z.-β 武器変更とリロードのバランスを取ったモデル。 シュライクと同程度の重さになったがリロード性能が高まっており、副武器との連携から主武器の単一運用まで幅広い運用が可能となっている。 リロードA以上の腕部パーツは全て武器変更が標準かそれ以下なため、支援兵装と狙撃兵装のどちらにも高い適性を示すという貴重なパーツでもある。 しかし相変わらず装甲と反動吸収が最低値のため、使える武器が限られるのがネックか。 近似値パーツはシュライクⅡ型。 武器変更とリロードを1ランクトレードした形になっている。 **B.U.Z.-γ リロードと反動吸収を高めたモデル。 高かった武器変更速度が一気に標準レベルまで落ちてしまったものの、リロード性能が軽量パーツ最速のAに、反動も標準よりやや低い程度にまで向上した。 反動が少し強い程度なら、プレイヤースキル次第で十分に扱えるレベルとなっている。 これまでは高いリロード速度を求めるとなるとE.D.G.-βやツェーブラ39など比較的重めの中量級パーツが必須になっていたが、軽量級パーツで近いスペックが出せるようになったことは非常に意義が大きい。 さらに、E.D.G.-βの反動吸収E、ツェーブラ39の武器変更速度Eという欠点をどちらもある程度克服している性能を持つため、汎用性にも優れている。 一方で装甲は相変わらず最低なので、爆発や側面からの攻撃には要注意。 ---- ----
#contents #include(B.U.Z. 腕部 データ) **B.U.Z.-α シリーズの初期パーツ。 シュライクII型より軽く、腕部パーツ最軽量という点が大きな特徴。 また武器変更も際立って早くリロードも標準より良好で、武器同士による連携が取りやすい。 ただし装甲の薄さはともかく反動吸収は最低レベルなので、高反動武器で精密射撃をしたい時はできるだけ単発で、かつしゃがむことが必須となるだろう。 近似値パーツはヤクシャ・改。 装甲とリロード速度を1ランク落とした代わりに100軽量化されている。 **B.U.Z.-β 武器変更とリロードのバランスを取ったモデル。 シュライクと同程度の重さになったがリロード性能が高まっており、副武器との連携から主武器の単一運用まで幅広い運用が可能となっている。 リロードA以上の腕部パーツは全て武器変更が標準かそれ以下なため、支援兵装と狙撃兵装のどちらにも高い適性を示すという貴重なパーツでもある。 しかし相変わらず装甲と反動吸収が最低値のため、使える武器が限られるのがネックか。 近似値パーツはシュライクⅡ型とセイバーⅡ型。 前者は武器変更とリロードを1ランクトレードした形になっており、後者は装甲と反動吸収を2ランク下げた代わりに80軽量化してリロードと武器変更を1ランク上げている。 **B.U.Z.-γ リロードと反動吸収を高めたモデル。 高かった武器変更速度が一気に標準レベルまで落ちてしまったものの、リロード性能が軽量パーツ最速のAに、反動も標準よりやや低い程度にまで向上した。 反動が少し強い程度なら、プレイヤースキル次第で十分に扱えるレベルとなっている。 これまでは高いリロード速度を求めるとなるとE.D.G.-βやツェーブラ39など比較的重めの中量級パーツが必須になっていたが、軽量級パーツで近いスペックが出せるようになったことは非常に意義が大きい。 さらに、E.D.G.-βの反動吸収E、ツェーブラ39の武器変更速度Eという欠点をどちらもある程度克服している性能を持つため、汎用性にも優れている。 一方で装甲は相変わらず最低なので、爆発や側面からの攻撃には要注意。 ---- ----

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