フォーミュラ - (2012/10/10 (水) 11:16:00) の1つ前との変更点
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*フォーミュラ
#contents(fromhere=true)
-セットボーナス
高速移動UP(0.72m/s?)
#include(フォーミュラ 頭部 データ)
#include(フォーミュラ 胴体 データ)
#include(フォーミュラ 腕部 データ)
#include(フォーミュラ 脚部 データ)
&italic(){瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体。}
&italic(){高出力を最大限に活かす機体形状により、最高クラスの移動速度を実現させている。}
2012/08/27より支給された4機目のホバー系ブラスト。開発はAE。
フォーミュラの名に相応しくF1マシンのような武骨なデザインが特徴。
ホバー版のヤクシャとも言うべき高めの高速移動とそれなりの装甲、ネレイド未満ほどの搭載猶予を持つ。
他の部位に関しても、おおむね優秀な高バランス型。
特に頭部や腕部は装甲以外の性能が標準並み、又はそれより高いと、ハイエンドパーツの特徴を有している。
一方、胴体はSP供給率に秀でている反面、ホバー脚部に必要とされるブースター容量が少なく(一番高いII型CでもBクラス)、フルセット運用では
(アサルトチャージャーで補える強襲兵装を除いては)若干噛み合っていない印象。
フルセットに拘らず混成アセンとしての運用も視野に入れるべきかもしれない。
場合によってはブースターチップで補強するのもよい。
脚部も高速移動が高いのはいいのだが、通常移動が平均よりやや優れている程度のため、
途切れなく滑っていくというホバー固有の操作感においてはそこまで速く感じないかも。
簡単に言ってしまえば、ヤクシャとB.U.Z.を足して2で割ったような性能の機体。
二脚にも劣らない瞬発力を持ちながら空中や水上を移動できる反面、
ヤクシャほどの瞬発力や対応力は無いし、B.U.Z.ほどの柔軟性やホバリング能力も無い。
通常ブーストを活用するのに最適の機体とは言えないが、
アサルトチャージャーを使った時の加速度が非常に高く、
マルチウェイIIでもかなりの速さになる。初期ACに至っては
へヴィマインVを無傷で通り抜けることも可能。
アサルトチャージャーを上手く使いこなすことで真価を発揮するだろう。
フルセット時のチップ数は、6.9~7.6。
同社製のランドバルクなどほぼ同値で、高性能の分やや少なめ。
''フルセットボーナスは高速移動UP。''
シュライクとB.U.Z.の関係のように、ヤクシャのダッシュUPとの単純比較はできない。
ただし効果値は高めのようであり、セットボーナスチップでの倍加も大きい。
フルセットで運用するなら装備しておきたい。
II型:初期型にしてB.U.Z-γと同じ高速移動のスペックを持ち、頭部も装甲以外は標準以上。胴体と腕部は標準型と軽量型の中間といった感じか。
II型C:ロックオン距離・反動吸収・重量耐性の向上を図った重量派生型。胴体はフォーミュラシリーズでは一番多いブースト容量を確保しており、戦闘向きの仕様となっている。
F型:唯一無二の高速移動A+を誇る高機動タイプ。より遠距離まで索敵できる頭部、軽量級の長所であるリロードと武器変更を両立した腕部も魅力的。しかし胴体はSP供給速度に特化している為、致命的なまでのブースト容量の低さを持つピーキーな性能となっている。
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*フォーミュラ
#contents(fromhere=true)
-セットボーナス
高速移動UP(0.72m/s?)
#include(フォーミュラ 頭部 データ)
#include(フォーミュラ 胴体 データ)
#include(フォーミュラ 腕部 データ)
#include(フォーミュラ 脚部 データ)
&italic(){瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体。}
&italic(){高出力を最大限に活かす機体形状により、最高クラスの移動速度を実現させている。}
2012/08/27より支給された4機目のホバー系ブラスト。開発はAE。
フォーミュラの名に相応しくF1マシンのような武骨なデザインが特徴。
ホバー版のヤクシャとも言うべき高めの高速移動とそれなりの装甲、ネレイド未満ほどの搭載猶予を持つ。
他の部位に関しても、おおむね優秀な高バランス型。
特に頭部や腕部は装甲以外の性能が標準並み、又はそれより高いと、ハイエンドパーツの特徴を有している。
一方、胴体はSP供給率に秀でている反面、ホバー脚部に必要とされるブースター容量が少なく(一番高いII型CでもBクラス)、フルセット運用では
(アサルトチャージャーで補える強襲兵装を除いては)若干噛み合っていない印象。
フルセットに拘らず混成アセンとしての運用も視野に入れるべきかもしれない。
場合によってはブースターチップで補強するのもよい。
脚部も高速移動が高いのはいいのだが、通常移動が平均よりやや優れている程度のため、
途切れなく滑っていくというホバー固有の操作感においてはそこまで速く感じないかも。
簡単に言ってしまえば、ヤクシャとB.U.Z.を足して2で割ったような性能の機体。
二脚にも劣らない瞬発力を持ちながら空中や水上を移動できる反面、
ヤクシャほどの瞬発力や対応力は無いし、B.U.Z.ほどの柔軟性やホバリング能力も無い。
ダッシュやホバリングを活用するのに最適の機体とは言えないが、
アサルトチャージャーを使った時の加速度が非常に高く、
マルチウェイIIでもかなりの速さになる。初期ACに至っては
へヴィマインVを無傷で通り抜けることも可能。
アサルトチャージャーを上手く使いこなすことで真価を発揮するだろう。
フルセット時のチップ数は、6.9~7.6。
同社製のランドバルクなどほぼ同値で、高性能の分やや少なめ。
''フルセットボーナスは高速移動UP。''
シュライクとB.U.Z.の関係のように、ヤクシャのダッシュUPとの単純比較はできない。
ただし効果値は高めのようであり、セットボーナスチップでの倍加も大きい。
フルセットで運用するなら装備しておきたい。
II型:初期型にしてB.U.Z-γと同じ高速移動のスペックを持ち、頭部も装甲以外は標準以上。胴体と腕部は標準型と軽量型の中間といった感じか。
II型C:ロックオン距離・反動吸収・重量耐性の向上を図った重量派生型。胴体はフォーミュラシリーズでは一番多いブースト容量を確保しており、戦闘向きの仕様となっている。
F型:唯一無二の高速移動A+を誇る高機動タイプ。より遠距離まで索敵できる頭部、軽量級の長所であるリロードと武器変更を両立した腕部も魅力的。しかし胴体はSP供給速度に特化している為、致命的なまでのブースト容量の低さを持つピーキーな性能となっている。
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