デ・ネブラ大落片～煙雨の剛砲～一つ前との差分 - BORDER BREAK @ ウィキ

デ・ネブラ大落片～煙雨の剛砲～ - (2014/10/08 (水) 12:53:26) の１つ前との変更点

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*デ・ネブラ大落片～煙雨の剛砲～ |BGCOLOR(silver):ワフトローダー| ---- #contents(fromhere=true) *詳細デ・ネブラAと同じ雨天マップ。プラントは4つと他のマップより少なくなっているが、ネブラAでCプラントのあった位置にワフトポートが設置されている。ワフトローダーは白色のバリアを装備していないタイプなので運用には注意しよう。ネブラAにあった時限式の跳ね橋は一部が撤去されており、ベースへの行き道がやや制限された。またホバールートの一部にも対策が施されており、例えばプラントB付近の円筒形建造物の最上部から金網を超えてEUSTベースへ入る道は封鎖されている。 ---- *全体図 [[公式サイト>>http://borderbreak.com/map_denebra.html]]でマップのPDFをダウンロード出来る。 *設置施設一覧 -プラント 4つ。詳細は後述。 -リペアポッド合計8基。各陣営のベース内に3基ずつ。プラント併設のものがBとCに1つずつ。 -カタパルト合計10基。各ベース内に3基ずつ。EUSTベースの1つは川の向こうへ飛ぶように向けられている。 EUST：ベース～プラントA間に1つ、プラントAの前方に1つ。 GRF：ベース～E間に1基、プラントD前方に1基。 -リフト 6基。 -自動砲台 EUST側：ベースに8基。内訳は内部に3基、入口に2基、東側の外壁に3基(そのうち2基は河側を向いている)。 GRF側：ベースに6基(内部に3基、入口を見張るように3基)、ベース南西部の谷を見張るように2基。 -レーダー施設 EUST側：コア内部の建造物の影に位置。 GRF側：ベースの真後ろ。 -ガン・ターレット各陣営に3基ずつ。 EUST側：ベース正面にタイプR、ベース前方の丘にタイプM、プラントBの北にタイプR(橋が邪魔しておりプラントBは狙えない模様)。 GRF側：ベース正面にタイプR、プラントD南の丘にタイプM、プラントC南の建造物の2FにタイプG(こちらはプラントC内も狙うことが可能)。 -跳ね橋撤去されている。 -ワフトポートマップ中央、ネブラAにてプラントCがあった位置に1つ。高架橋の下に設置されているため発進しにくい。初出場は480秒、再登場は破壊されてから90秒後。 -リペアポートプラントB,Cに1カ所ずつの計2カ所。 -ダメージオブジェクト汚染水プラントA付近に川がある。 -破壊可能オブジェクトバリケードが各陣営に3基ずつ。いずれも凸ルートを塞ぐように設置されている。 -断崖西側EUSTベースからプラントD付近にかけての戦場南側と、東側GRFベース脇が断崖絶壁になっている。落下すると戦闘エリア外と判定され、大破。（ワフトローダーもしかり） ---- *戦術プラントは前線・後方の２こづつ、中央にワフトポート、南の塔やホバールートは封鎖、などなど、結局わりとスタンダードになったデネブラ。グネグネに曲がっているが見通しが良い中央部分と、南の建物と通路、北のルートあたりは基本的にそのまま。広すぎる横幅が狭まった結果、奇襲よりもラインが有効なあたりもスタンダードになっている。ただ相変わらず物陰が各所に多々有り、奇襲や不意打ちに注意をしたいところ。ワフトローダーについては、地形に非常に引っかかりやすいのと、場所によっては脱出できなくなる危険性があるのに注意。かといってそこを避けると開けた中央を通る羽目となり、激しい敵の迎撃に合う。リペアポートも前線すぐ後ろなので回復妨害されやすい。ワフトローダー対策は勿論必須だが、ワフトローダーがあまり有効でもないため、どう使い潰すかも考えたい。横幅が狭くラインが有効になった分、押し込まれると逆転が難しい。そこへ更にワフトローダーを使われ、戦線が崩れ更に押し込まれる…という展開になりやすい。前線プラントはしっかり守っておきたい。逆に逆転潰しという点でもセンサー網を網羅したいが、仕掛け場所が難しく壊されやすい。それにメゲナイ強い精神力と、１機に後方索敵を押し付けず複数機でバックアップする体制が必要。ガンターレットは各所にあるが、地表面への射線の通りが悪く、ほぼ対ワフトローダー用となっている。雨が振り続けて暗いだけに若干だが見難い。狙撃の光学迷彩などの相手が少し面倒になるだろう。 **プラントごとのコメント ***プラントA（西・EUSTベース北東の大橋）河に浮かぶ足場からも占拠可能。 ***プラントB（西側多層建物の東） ***プラントC（東側多層建築物の北） ***プラントD（ベースへ向かう坂の付け根） ---- **西・EUST戦術 **東・GRF戦術 ----

*デ・ネブラ大落片～煙雨の剛砲～ |BGCOLOR(silver):ワフトローダー| ---- #contents(fromhere=true) *詳細デ・ネブラAと同じ雨天マップ。プラントは4つと他のマップより少なくなっているが、ネブラAでCプラントのあった位置にワフトポートが設置されている。ワフトローダーは白色のバリアを装備していないタイプなので運用には注意しよう。ネブラAにあった時限式の跳ね橋は一部が撤去されており、ベースへの行き道がやや制限された。またホバールートの一部にも対策が施されており、例えばプラントB付近の円筒形建造物の最上部から金網を超えてEUSTベースへ入る道は封鎖されている。 ---- *全体図 [[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/denebra/]]でマップのPDFをダウンロード出来る。 *設置施設一覧 -プラント 4つ。詳細は後述。 -リペアポッド合計8基。各陣営のベース内に3基ずつ。プラント併設のものがBとCに1つずつ。 -カタパルト合計10基。各ベース内に3基ずつ。EUSTベースの1つは川の向こうへ飛ぶように向けられている。 EUST：ベース～プラントA間に1つ、プラントAの前方に1つ。 GRF：ベース～E間に1基、プラントD前方に1基。 -リフト 6基。 -自動砲台 EUST側：ベースに8基。内訳は内部に3基、入口に2基、東側の外壁に3基(そのうち2基は河側を向いている)。 GRF側：ベースに6基(内部に3基、入口を見張るように3基)、ベース南西部の谷を見張るように2基。 -レーダー施設 EUST側：コア内部の建造物の影に位置。 GRF側：ベースの真後ろ。 -ガン・ターレット各陣営に3基ずつ。 EUST側：ベース正面にタイプR、ベース前方の丘にタイプM、プラントBの北にタイプR(橋が邪魔しておりプラントBは狙えない模様)。 GRF側：ベース正面にタイプR、プラントD南の丘にタイプM、プラントC南の建造物の2FにタイプG(こちらはプラントC内も狙うことが可能)。 -跳ね橋撤去されている。 -ワフトポートマップ中央、ネブラAにてプラントCがあった位置に1つ。高架橋の下に設置されているため発進しにくい。初出場は480秒、再登場は破壊されてから90秒後。 -リペアポートプラントB,Cに1カ所ずつの計2カ所。 -ダメージオブジェクト汚染水プラントA付近に川がある。 -破壊可能オブジェクトバリケードが各陣営に3基ずつ。いずれも凸ルートを塞ぐように設置されている。 -断崖西側EUSTベースからプラントD付近にかけての戦場南側と、東側GRFベース脇が断崖絶壁になっている。落下すると戦闘エリア外と判定され、大破。（ワフトローダーもしかり） ---- *戦術プラントは前線・後方の２こづつ、中央にワフトポート、南の塔やホバールートは封鎖、などなど、結局わりとスタンダードになったデネブラ。グネグネに曲がっているが見通しが良い中央部分と、南の建物と通路、北のルートあたりは基本的にそのまま。広すぎる横幅が狭まった結果、奇襲よりもラインが有効なあたりもスタンダードになっている。ただ相変わらず物陰が各所に多々有り、奇襲や不意打ちに注意をしたいところ。ワフトローダーについては、地形に非常に引っかかりやすいのと、場所によっては脱出できなくなる危険性があるのに注意。かといってそこを避けると開けた中央を通る羽目となり、激しい敵の迎撃に合う。リペアポートも前線すぐ後ろなので回復妨害されやすい。ワフトローダー対策は勿論必須だが、ワフトローダーがあまり有効でもないため、どう使い潰すかも考えたい。横幅が狭くラインが有効になった分、押し込まれると逆転が難しい。そこへ更にワフトローダーを使われ、戦線が崩れ更に押し込まれる…という展開になりやすい。前線プラントはしっかり守っておきたい。逆に逆転潰しという点でもセンサー網を網羅したいが、仕掛け場所が難しく壊されやすい。それにメゲナイ強い精神力と、１機に後方索敵を押し付けず複数機でバックアップする体制が必要。ガンターレットは各所にあるが、地表面への射線の通りが悪く、ほぼ対ワフトローダー用となっている。雨が振り続けて暗いだけに若干だが見難い。狙撃の光学迷彩などの相手が少し面倒になるだろう。 **プラントごとのコメント ***プラントA（西・EUSTベース北東の大橋）河に浮かぶ足場からも占拠可能。 ***プラントB（西側多層建物の東） ***プラントC（東側多層建築物の北） ***プラントD（ベースへ向かう坂の付け根） ---- **西・EUST戦術 **東・GRF戦術 ----

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