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ヤーデ 脚部 - (2013/05/09 (木) 23:54:25) の1つ前との変更点

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#contents #include(ヤーデ 脚部 データ) **ヤーデ54 ヤーデシリーズの基本型 重量級でA-と堅い装甲を持ちながら、歩行が最も早く、ダッシュ性能もそこまで遅くはないほどの性能を持つ。 搭載能力については重量級の中で低い位置に入るが、過剰装備でもない限り機体構成に余裕ができる。 チップ容量は2.3と標準的。 近似パーツはケーファー44、ディスカス・プロト。 前者とは装甲+8%・歩行+1段階、ダッシュ-1段階・積載猶予-80(重量+80)。 後者とは装甲+8%・積載猶予+220(重量+80)、チップ容量-0.1・ダッシュ-1段階。 **ヤーデ54S 搭載能力を強化したモデル。 チップ容量の低下および歩行性能の大幅な低下の代わりに、搭載猶予をランドバルク並みに強化している。 加えて若干装甲も強化されている。 近似パーツはランドバルクI型。 装甲+12%・チップ容量+0.4、歩行-1段階・ダッシュ-1段階・積載猶予-130(重量+130)。 近接攻撃強化チップの観点から見ると、ロージーRやランドバルクIV型に続く最重量タイの脚部で、同じ二脚のランドバルクIV型とは需要の高いダッシュが低い代わりに装甲と歩行が上がる形に。チップ容量も0.6増えるのでスロット差が1つくか同スロット数で上半身パーツの補強が可能。 **ヤーデ55 ダッシュ性能を強化したモデル ダッシュ性能をD+とある程度高速化されており、歩行も54Sほど低くはならない程度に収まった。 一見重量型としては平凡はダッシュ力に見えるが、これが&color(blue){装甲A+}と最高クラスの装甲で動けるという所が注目である。 代わりにチップ性能が1.8とさらに低下。さらに重量耐性B+のまま重量も増えているため重量型最低クラスの積載猶予になってしまった。 標準型で最も積載猶予の高い迅牙・真(耐性B-・猶予4520)とはわずか160の差しかない。 ダッシュ力を重視するならばランドバルクIV型やケーファー52、積載猶予を1段階妥協してエンフォーサーX型などもあり、セットボーナス強化狙いでフルセットで組むと上半身最軽量でも余剰積載1650で重火力兵装で超過無しの重装備はほぼ不可能と厳しい。 チップで補うことも可能だが55脚部の場合フルセットで最高7.9であり、SB強化と重量耐性チップで大半が埋まってしまい拡張性に乏しくなる。 近似パーツはケーファー44。 装甲+19%・ダッシュ+1段階、チップ容量-0.5・歩行-1段階・積載猶予-120(重量+120) ---- ----
#contents #include(ヤーデ 脚部 データ) **ヤーデ54 ヤーデシリーズの初期型。 装甲A-という硬さを備えながらも&color(blue){重量型で歩行が最も早く}、ダッシュ性能もそれなりの性能を持つ。 搭載能力については重量型の中では低い部類に入るが、過剰装備でもない限り機体構成に余裕ができる。 チップ容量は2.3で、重量型では標準的な数値となっている。 近似パーツはケーファー44、ディスカス・プロト。 前者とは装甲+8%・歩行+1段階、ダッシュ-1段階・積載猶予-80(重量+80)。 後者とは装甲+8%・積載猶予+220(重量+80)、チップ容量-0.1・ダッシュ-1段階。 **ヤーデ54S 搭載能力を強化したモデル。 チップ容量の低下および歩行性能が大幅に低下している代わりに、 搭載猶予をランドバルク並みに増加し、加えて若干装甲も強化されている。 近似パーツはランドバルクI型。 装甲+12%・チップ容量+0.4、歩行-1段階・ダッシュ-1段階・積載猶予-130(重量+130)。 近接攻撃強化チップの観点から見ると、ロージーRやランドバルクIV型に続く最重量タイの脚部で、 同じ二脚のランドバルクIV型とは需要の高いダッシュが低い代わりに装甲と歩行が上がる形に。 チップ容量も0.6増えるのでスロット差が1つくか同スロット数で上半身パーツの補強が可能。 **ヤーデ55 ダッシュ性能を強化したモデル。 ダッシュ性能がD+とある程度高速化されており、歩行も54Sほど低くはならない程度に収まった。 一見重量型としては平凡はダッシュ力に見えるが、これが&color(blue){装甲A+でこの性能を備える}という点が大きい。 代わりにチップ性能が1.8とさらに低下し、さらに重量耐性B+のまま重量も増えているため重量型最低クラスの積載猶予になってしまった。 標準型で最も積載猶予の高い迅牙・真(耐性B-・猶予4520)とはわずか160の差しかない。 ダッシュ力を重視するならばランドバルクIV型やケーファー52、積載猶予を1段階妥協してエンフォーサーX型などもあり、 セットボーナス強化狙いでフルセットで組むと、上半身最軽量でも余剰積載1650で重火力兵装で超過無しの重装備はほぼ不可能という厳しい状態である。 チップで補う事も可能だが55脚でフルセットを組むと最高でも7.9で、しかもSB強化と重量耐性チップで大半が埋まってしまい拡張性に乏しくなるのが難点。 近似パーツはケーファー44。 装甲+19%・ダッシュ+1段階、チップ容量-0.5・歩行-1段階・積載猶予-120(重量+120) ---- ----

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