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狙撃兵装 補助装備 リモートシューター系統 - (2014/08/16 (土) 14:13:52) の1つ前との変更点
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#include(狙撃兵装 補助装備 リモートシューター系統 データ)
*リモートシューター系統
遠隔手動操作で攻撃するセントリーガン。
設置後に補助装備を選択した状態でBボタンを押すと、設置したリモートシューターへカメラが移動する。複数設置した場合はその都度Bボタンを押すことで新しく設置したほうから変更可能。
遠隔操作中はブラスト本体は停止状態となる。
プラント占拠の頭数が減るという意味では遠距離狙撃と変わりなく、はっきり言ってネタ装備の域を出ない。
特にプラントの奪い合いが激しいマップで無闇にこれを使おうとすると、間違いなく味方チームを敗北に近づける。
Aボタンを押すことで射撃を開始。それ以外はセントリーガンと同様である。
リロードは手動で可能となっている。
手動で攻撃するため、通常のセントリーガンの感知範囲外の敵も狙う事が可能となっており、遠くから狙撃することができる。
射程距離自体も大体150mほどと長めにとられている。
ただし攻撃角度は通常の主観視点と同じく上下方向に傾ける際は仰角限界がある。
リモートシューターからの索敵も可能となっており、照準を合わせることで敵機発見報告ができるようになっている。ただしタッチでの報告は不可。
頭部の性能も影響の範囲であり、射撃補正や索敵性能もそのまま反映される。
ちなみにリモートシューターで自機を攻撃するとダメージを受ける。
選択中のリモートシューターはセンサー部が発光する。
また、リモートシューターは一機で弾薬とリロードが独立しており、複数設置後に一つのリモートシューターがリロードに入っている間に他のリモートシューターで攻撃することで、リロードをカバー、もしくは絶え間ない攻撃をすることができる。
複数設置が可能だが攻撃可能な機体は一つだけ。その分威力は強く強化されている。
そのため運用としては一つの拠点に複数設置し死角にいる相手のリモートシューターを選択して攻撃したり、広範囲に設置し監視用にしたりと運用したい。
設置物回収チップを併用すれば、隠れながら遠距離攻撃を行いたい場合に利用できる。
ただし、攻撃中は本体が無防備になるためばれた場合に備えて迎撃策は講じておきたいところ。
遠隔監視カメラとしても一応使えるが、そもそも後方の監視が生きるのは自分が前線で戦っている時だ。
前線で武器をリモートシューターに切り替えてカメラを順繰りに切り替え、一通り目視で観察しなければならない。
かなり重大な矛盾をはらんでおり、現実的とは言えない運用である。
素早く警戒網を駆け抜けて行くであろう敵の迎撃などは動けないリモートシューターでは夢のまた夢であり、間違ってもコア攻撃防衛用に使おうとしてはいけない。
そんなことをしてる暇があったら支援兵装に乗り換えてセンサーを出そう。
また、コアに攻撃可能な位置に設置して攻撃することも可能、この際、防御側が発見に遅れるとコアの耐久が残り10%を切っているなんてこともある。
光学迷彩を使用し、レーダー他主要な自動砲台を破壊し、コア傘下に設置、エリア移動で安全地帯に移動することで、破壊されない限り攻撃することも可能。
ニュード属性とはいえ、初期型は一発1170×8、Sは一発450×30を絶え間なく攻撃した場合には馬鹿にできない損害を与えうる。
とはいえ、仕込みに非常に時間がかかる上、相手に気付かれずにコアに接近した後、やはり気付かれず離脱しないといけない。
よほど相手が索敵を怠っていない限りはまず不可能である。
耐久力は2000相当とエアロセントリーと同等でややもろい部類に入る。
**リモートシューター
秒間火力:5200[4発]、マガジン火力:10400[2秒]
CS大破:なし(通常・FA1)/D-(FA2)
CSダウン:なし
CSよろけ:D-(耐性4000)/C-(耐性3500)/B-(耐性3000)/A(耐性2500)
エアロセントリーのように飛行するニュードセントリーガン。
設置できるLAC-グロームの初期やβに近い、もしくは劣化ムーンレイ、僅かの間ながら高い単発威力と連射力を発揮できる。
一発あたりの威力は1300と比較的強めで標準的な頭部であればノックバックを引き起こせる。
二機を設置可能で、ブラストが装備可能な兵装としては高火力な為、さまざまな用途で効果を発揮しやすい。
エアロセントリーと違い音なく飛び、機体自体は大きめだが光ることもなく、注意されなければ目立ちにくい。ただしニュードの弾道は読まれやすいので発砲するとばれる可能性がある。
**リモートシューターS
秒間火力:5000[10発]、マガジン火力:15000[3秒]
初期をベースに連射型にしたモデル。
こちらは性能的にはVOLT-RXを倍の重さにして威力を100増やし、リロードを若干遅くし、弾数を10減らしたもの、と考えると強襲使いにはわかりやすいかと思う。
ただし、こちらは初期と異なり、一機増えて計三機を飛ばすことができる。
威力の落ちて弾数倍増のムーンレイRとも言える。
初期型とは異なり、単発威力を落とした変わりに、弾数や毎秒10発の連射速度を獲得し、初期よりも迎撃性能が上がっているとも言える。
#contents
#include(狙撃兵装 補助装備 リモートシューター系統 データ)
*リモートシューター系統
遠隔手動操作で攻撃するエアロセントリー。
複数設置が可能だが攻撃可能な機体は一つだけ。その分秒間火力は高く、強襲兵装主武器並になっている。
設置後に補助装備を選択した状態でBボタンを押すと、設置したリモートシューターへカメラが移動する。
複数設置した場合はその都度Bボタンを押すことで新しく設置したほうから変更可能。
遠隔操作中はブラスト本体は停止状態となる。
Aボタンを押すことで射撃を開始。操作はガンターレットなどと同様。
手動で攻撃するため、通常のセントリーガンの感知範囲外の敵も狙う事が可能となっており、遠くから狙撃することができる。
射程距離自体も大体150mほどと長めにとられている。
ただし攻撃角度は通常の主観視点と同じく上下方向に傾ける際は仰角限界がある。
リモートシューターからの索敵も可能となっており、照準を合わせることで敵機発見報告ができるようになっている。ただしタッチでの報告は不可。
頭部の性能も影響の範囲であり、射撃補正や索敵性能もそのまま反映される。
また、リモートシューターは一機で弾薬とリロードが独立しており、複数設置後に一つのリモートシューターがリロードに入っている間に他のリモートシューターで攻撃することで、リロードをカバー、もしくは絶え間ない攻撃をすることができる。
ちなみにリモートシューターで自機を攻撃するとダメージを受ける。
選択中のリモートシューターはセンサー部が発光する。
非常に使い勝手が悪く運用の難しい装備であり、採用率は低い。
<B>操作中は本体が完全に無防備になってしまう</B>のが最大の欠点。
仮に前線で使おうとすると、
設置→安全な場所へ退避→視点切り替え
というプロセスを踏まなければいけないため時間がかかり、かつプラント占拠は完全に放棄せざるをえない。
高い秒間火力も、限られた射角と脆い耐久力のお陰で生かしにくい。
一応、視認しづらいため攻撃しなければ気付かれにくく、敵の横にこっそり設置して配置を覗き見るのには使える。
また、後方に設置して監視カメラ代わりに奇襲を警戒する、という用途も考えられるが……
そのたびにわざわざ遮蔽に隠れて武器変更をしなければいけないため、支援兵装でロビン偵察機でも発射した方がよほど手っ取り早く、しかも効果的で、かつ自分だけではなく味方ともメリットを共有できてしまう。
監視用としては支援兵装補助装備に到底及ばないので、なんとか高めの攻撃能力を生かしていく必要がある。
隠し球として、コアに攻撃可能な位置に設置して攻撃することも可能。
敵ベースのレーダーを破壊→コアが攻撃できる位置に設置→自陣へ撤退
という準備段階を<B>敵に一切気取られることなく</B>行わなくてはいけない。
リモートシューターによる攻撃は何故かコア攻撃の警告アナウンスが流れないため、リモートシューターの視認のしづらさとあいまって、防衛側がこの手を知っていない場合は非常に気付かれにくい。
レーダーが破壊されていることに気付いて戻ってきた敵の支援兵装がリモートシューターに気付かずなすがまま、ということがあり得る。
上手くハマれば非常に強力だが、レーダー破壊から完全フリーでのベースイン自体非常に難易度が高いので、実戦での成就は基本的に不可能だと思った方が良い。
耐久力は2000相当とエアロセントリーと同等でややもろい部類に入る。
**リモートシューター
秒間火力:5200[4発]、マガジン火力:10400[2秒]
CS大破:なし(通常・FA1)/D-(FA2)
CSダウン:なし
CSよろけ:D-(耐性4000)/C-(耐性3500)/B-(耐性3000)/A(耐性2500)
エアロセントリーのように飛行するニュードセントリーガン。
設置できるLAC-グロームの初期やβに近い、もしくは劣化ムーンレイ、僅かの間ながら高い単発威力と連射力を発揮できる。
一発あたりの威力は1300と比較的強めで標準的な頭部であればノックバックを引き起こせる。
二機を設置可能で、ブラストが装備可能な兵装としては高火力な為、さまざまな用途で効果を発揮しやすい。
エアロセントリーと違い音なく飛び、機体自体は大きめだが光ることもなく、注意されなければ目立ちにくい。ただしニュードの弾道は読まれやすいので発砲するとばれる可能性がある。
**リモートシューターS
秒間火力:5000[10発]、マガジン火力:15000[3秒]
初期をベースに連射型にしたモデル。
こちらは性能的にはVOLT-RXを倍の重さにして威力を100増やし、リロードを若干遅くし、弾数を10減らしたもの、と考えると強襲使いにはわかりやすいかと思う。
ただし、こちらは初期と異なり、一機増えて計三機を飛ばすことができる。
威力の落ちて弾数倍増のムーンレイRとも言える。
初期型とは異なり、単発威力を落とした変わりに、弾数や毎秒10発の連射速度を獲得し、初期よりも迎撃性能が上がっているとも言える。
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