シュライク - (2012/10/17 (水) 00:08:02) の最新版との変更点
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*シュライク
#contents(fromhere=true)
-セットボーナス
歩行速度UP(+1.62km/h)
#include(シュライク 頭部 データ)
#include(シュライク 胴体 データ)
#include(シュライク 腕部 データ)
#include(シュライク 脚部 データ)
&italic(){機動性能を極限まで追及した軽量タイプの機体パーツ}
&italic(){偵察用に開発された機体だが、高機動ゆえブラスト戦闘でも高い能力を発揮する。}
&italic(){ただし装甲は薄く、ちょっとした攻撃でも致命傷になりやすい。}
機動性能はトップクラス、装甲は最低クラス。
まさに「当たらなければどうということはない」を体現するような機体パーツ。操作技術は勿論、咄嗟の判断力に自信のある人向け。
軽量型の宿命か、装甲は薄い。ゲリラ戦こそ身上である。
胴体は、エリア移動が非常に早く、迅速に敵の奇襲に対応する事も可能。
腕部は、リロード・武器変更ともに高性能だが、軽さが災いし反動吸収が悪い。
しかし、頭部の射撃補正は良好で、反動の小さい武器であれば射撃戦も問題なくこなせる。
脚部は、ダッシュ・歩行どちらも高い性能を誇る反面、重量耐性が低く超過による機動力低下が発生しやすい。
尤も、元々のダッシュ・歩行性能が優れている為、多少の重量超過であればそれなりの機動性を維持可能。
だが、『他の脚部よりも大きく重量の影響を受ける』のは事実。
必然的に主力武器を絞り、他は軽量なものを選んだパーツを組むこととなる。
後続機と比較すると基本性能は低めだが、Ver.2.7にて実装されたチップのスロット容量はフルセットで7.3~9.5と全体的に多く、拡張性に優れる。
容量差が特に激しいのは腕部。頭部と脚部もそれなりに差はあり、どれかを妥協することで容量を8にしやすい。
これにより機動力を突き詰めながら防御も属性防御で補強する、タックル2を付けてダウン狙いといった使い方もできる。
&bold(){フルセットボーナスは歩行速度UP。}
細かな挙動が軽くなり、小回りが利くようになるとはいえ、ブースト主体の移動が主流なので、重要度は低め。
しかし操作してみないとぬるぬるした感じが伝わらない場合もあり、手になじむか好みによるところも多い。
I型:クーガーから装甲と重量を差し引いた性能。後続型の中間的なステータスを持つ。
II型:装甲を極限まで削り歩行や武器変更といったシュライクの長所を更に先鋭化したタイプ。
V型:やや重量が増した分、全体的にステータスを底上げしたバランス型。ダッシュA+が最大の特長。
W型:頭部はⅤ型、他はII型をベースに特徴を更に伸ばしたタイプ。エリア移動と歩行はBB史上初で最高のSランクを誇る。
「修羅(しゅら)」の略称がある。
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*シュライク
#contents(fromhere=true)
-セットボーナス
歩行速度UP(+1.62km/h)(+0.45m/s)
ブースター(+5)
#include(シュライク 頭部 データ)
#include(シュライク 胴体 データ)
#include(シュライク 腕部 データ)
#include(シュライク 脚部 データ)
&italic(){機動性能を極限まで追及した軽量タイプの機体パーツ}
&italic(){偵察用に開発された機体だが、高機動ゆえブラスト戦闘でも高い能力を発揮する。}
&italic(){ただし装甲は薄く、ちょっとした攻撃でも致命傷になりやすい。}
機動性能はトップクラス、装甲は最低クラス。
まさに「当たらなければどうということはない」を体現するような機体パーツ。操作技術は勿論、咄嗟の判断力に自信のある人向け。
軽量型の宿命か、装甲は薄い。ゲリラ戦こそ身上である。
胴体は、エリア移動が非常に早く、迅速に敵の奇襲に対応する事も可能。
腕部は、リロード・武器変更ともに高性能だが、軽さが災いし反動吸収が悪い。
しかし、頭部の射撃補正は良好で、反動の小さい武器であれば射撃戦も問題なくこなせる。
脚部は、ダッシュ・歩行どちらも高い性能を誇る反面、重量耐性が低く超過による機動力低下が発生しやすい。
尤も、元々のダッシュ・歩行性能が優れている為、多少の重量超過であればそれなりの機動性を維持可能。
だが、『他の脚部よりも大きく重量の影響を受ける』のは事実。
必然的に主力武器を絞り、他は軽量なものを選んだパーツを組むこととなる。
後続機と比較すると基本性能は低めだが、Ver.2.7にて実装されたチップのスロット容量はフルセットで7.3~9.5と全体的に多く、拡張性に優れる。
容量差が特に激しいのは腕部。頭部と脚部もそれなりに差はあり、どれかを妥協することで容量を8にしやすい。
これにより機動力を突き詰めながら、防御も属性防御で補強する・タックル2を付けてダウン狙い・公式説明文にならって偵察機能を多く追加、といった使い方もできる。
&bold(){フルセットボーナスは歩行速度UP。}※チップの組み合わせ次第では上限に引っかかることもあるので注意。
細かな挙動が軽くなり、小回りが利くようになるとはいえ、ブースト主体の移動が主流なので、重要度は低め。
しかし操作してみないとぬるぬるした感じが伝わらない場合もあり、手になじむか好みによるところも多い。
I型:クーガーから装甲と重量を差し引いた性能。後続型の中間的なステータスを持つ。
II型:装甲を極限まで削り歩行や武器変更といったシュライクの長所を更に先鋭化したタイプ。
V型:やや重量が増した分、全体的にステータスを底上げしたバランス型。ダッシュA+が最大の特長。
W型:頭部はⅤ型、他はII型をベースに特徴を更に伸ばしたタイプ。エリア移動と歩行はBB史上初で最高のSランクを誇る。
「修羅(しゅら)」の略称がある。
Ver3.5にて事実上の後継機種となる[[アスラ]]が登場。
特に脚部パーツの性能はほとんど上位互換であり、キメラパーツとしても最速の座を明け渡した。
アスラも含め多くの軽量機が登場してきた今では、ゲームを始めたばかりのユーザーのために支給される「軽装甲高機動機体の演習機」といった印象が強くなってきた。
そうしてアスラはシュライクの立ち位置を掻っ攫った格好ではあるが、Ver4.5での脚部新パラメータである加速は、すべてのシュライク脚がどのアスラ脚よりも高い。(例えば、シュライクⅤ脚ではアスラ・参脚に比べて最大加速まで約2秒も速くなる)
巡航での移動も取り入れているボーダーには、まだ活躍の場所があるだろう。
狙ったものかどうか、アスラとは「阿修羅」、つまり「修羅」のことである。
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