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ヤクシャ - (2013/08/16 (金) 00:19:58) の最新版との変更点

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*ヤクシャ #contents(fromhere=true) -セットボーナス ダッシュ速度UP(+2.16km/h) #include(ヤクシャ 頭部 データ) #include(ヤクシャ 胴体 データ) #include(ヤクシャ 腕部 データ) #include(ヤクシャ 脚部 データ) &italic(){エース級の腕を持つ傭兵にのみ支給される高性能機体。} &italic(){機動力を中心に高い能力を持ち、装甲以外に欠点は見当たらない。} 公式説明からして強そうな軽量級機体。開発元はナクシャトラ社。 鬼を思わせる頭部とヒロイックな体型がかっこいい。 パーツ性能はシュライクやエンフォーサー、エッジといった機動力高めの人気パーツからいいとこどりをしたような感じ。 唯一、装甲は薄いがそれでもシュライクやエッジよりは若干マシな水準に設定されている。 まさに鬼。 その分購入条件が厳しく、文字通りエース御用達のパーツとなっている。 頭部はロックオン性能と射撃補正が高め。シュライクⅤ頭の微調整版といったところ。全体的に索敵が低めで有視界戦を得意とする。 胴体部は装甲を除けばエンフォーサーなどTSUMOI系ブランドと傾向が似ている。一応エリア移動が軽量型最低クラスで一部の標準型並だが多用しないのならば余り気にならない。 腕の性能を見ると武器切り替え速度が最高クラスで、リロード速度も速い。一方、反動吸収は最低で、シュライクⅡ腕と同じような扱い。 脚はダッシュ性能や歩行性能が高いのはもちろんのこと、重量耐性もある程度の自由度を確保している。エッジδ脚を調整するとこんな風だろうか。 その基礎能力の高さゆえかVer.2.7から実装されたチップの拡張性が低く、フルセットの場合スロット容量が5.4~6.9コストと全BR中最低クラスとなっている。 特に腕部や脚部の容量が少なく、改腕と弐脚はそれぞれのパーツで最低値である。 容量6にするなら、改腕部と他、あるいはそれ以外の部位を妥協する必要あり。 ただし1部位で大きく稼ごうとすると、腕部以外は装甲が下がるので注意が必要。 &bold(){フルセットボーナスはダッシュ性能UP。} 体感できる程度にはボーナスが付くようだ。 特にボーナスありのヤクシャ・弐脚部はアスラ参脚に次いで最速のシュライクV型に肉薄するダッシュ力となる。またボーナスIIなら、アスラ参脚に匹敵しうる。 セットボーナスチップとダッシュ強化チップ、あるいで、それ以上に速度を高めることもできるが、前述通りスロットが少ない中で2・3・4コストも使うためチップ容量が圧迫されるのが気になるところ。 初期:ヤクシャの中では装甲重視の初期型。脚部が初期型からダッシュA-と高性能。 改:装甲を削りより挙動を軽くしたバランス型。ロックオン距離や三次元の機動性に優れる。 弐:ダッシュを強化した指揮官向け高機動モデル。SP供給や射撃補正も優秀。 機体名の読みから「役者」「厄(やく)」、ロゴの表記や外見から「夜叉」と呼ばれる。 型番が漢字表記である為、アセンを示す際はそのまま「役(夜)」「改」「弐」等と呼ばれる事が多い。 ---- ----
*ヤクシャ #contents(fromhere=true) -セットボーナス ダッシュ速度UP(+0.60m/s) ロックオン(+5m) #include(ヤクシャ 頭部 データ) #include(ヤクシャ 胴体 データ) #include(ヤクシャ 腕部 データ) #include(ヤクシャ 脚部 データ) &italic(){エース級の腕を持つ傭兵にのみ支給される高性能機体。} &italic(){機動力を中心に高い能力を持ち、装甲以外に欠点は見当たらない。} 公式説明からして強そうな軽量級機体。開発元はナクシャトラ社。 鬼を思わせる頭部とヒロイックな体型がかっこいい。 パーツ性能はシュライクやエンフォーサー、エッジといった機動力高めの人気パーツからいいとこどりをしたような感じ。 唯一、装甲は薄いがそれでもシュライクやエッジよりは若干マシな水準に設定されている。 まさに鬼。 その分購入条件が厳しく、文字通りエース御用達のパーツとなっている。 頭部はロックオン性能と射撃補正が高め。シュライクⅤ頭の微調整版といったところ。全体的に索敵が低めで有視界戦を得意とする。 胴体部は装甲を除けばエンフォーサーなどTSUMOI系ブランドと傾向が似ている。一応エリア移動が軽量型最低クラスで一部の標準型並だが多用しないのならば余り気にならない。 腕の性能を見ると武器切り替え速度が最高クラスで、リロード速度も速い。一方、反動吸収は最低で、シュライクⅡ腕と同じような扱い。 脚はダッシュ性能や歩行性能が高いのはもちろんのこと、重量耐性もある程度の自由度を確保している。エッジδ脚を調整するとこんな風だろうか。 その高い基礎能力ゆえかVer.2.7から実装されたチップの拡張性が低く、フルセットの場合スロット容量が5.4~6.9コストと全BR中最低クラスとなっている。 特に腕部や脚部の容量が少なく、改腕と弐脚はそれぞれのパーツで最低値である。 容量6にするなら、改腕部と他、あるいはそれ以外の部位を妥協する必要あり。 ただし1部位で大きく稼ごうとすると、腕部以外は装甲が下がるので注意が必要。 &bold(){フルセットボーナスはダッシュ性能UP。} 体感できる程度にはボーナスが付くようだ。 ボーナスありヤクシャ・弐脚部はアスラ参脚に次いで最速のシュライクV型に肉薄するダッシュ力となり、零脚部に至っては超えてしまう程。 セットボーナスチップとダッシュ強化チップでそれ以上にダッシュ速度を高められるが、前述通りスロットが少ない中で2・3・4コストも使うためチップ容量が圧迫されるのが気になるところ。 初期:ヤクシャの中では装甲重視の初期型。脚部が初期型からダッシュA-と高性能。 改:装甲を削りより挙動を軽くしたバランス型。ロックオン距離や三次元の機動性に優れる。 弐:ダッシュを強化した指揮官向け高機動モデル。SP供給や射撃補正も優秀。 零:ロックオン・エリア移動・ダッシュなどが強化された反面、チップ容量などが低い極端なタイプ。  ちなみに零は「最新鋭ブラスト・ランナー 先行量産機フィールドテスト」にて実戦試乗後に、3月28日に支給となった。  ゼラ様が無表情で「ふはははは!俺様の機体存分に乗りこなすといい!」と高笑いしながら紹介していた。  これにより、怪しいと噂されていたエイジェンとナクシャトラ社の繋がりが明白となったと言える。 機体名の読みから「役者」「厄(やく)」、ロゴの表記や外見から「夜叉」と呼ばれる。 型番が漢字表記である為、アセンを示す際はそのまま「役(夜)」「改」「弐」等と呼ばれる事が多い。 ---- ----

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