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狙撃兵装 主武器 バトルライフル系統 - (2014/03/03 (月) 08:44:17) の最新版との変更点

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#contents #include(狙撃兵装 主武器 バトルライフル系統 データ) *バトルライフル系統&aname(burdoc,option=nolink){} 2012年元旦に支給された、狙撃兵装第6の主武器。 連射速度と連射精度に優れ、近-中距離戦に向く。イーグルアイV44やTFをより扱い易くしたような性能で、使用感は狙撃銃よりも他兵装の主武器に近い。 レティクル収束の速さが特長で、精密照準時は構えてすぐにスコープほぼ中央を攻撃可能。一射してもわずかな時間で完全に収束する。 反動さえ制御できれば、遠距離の固定目標を短時間で撃破/破壊することもできるだろう。 また、ノンスコープでも明後日の方向へ飛ぶことが少ないため、近距離射撃なら十分に命中が期待できる。 頭部の射撃補正や標的との距離に応じて、スコープの使用/不使用を使い分けたい。 弱点としては、一射あたりの火力が低い、連射力に対しマガジン弾数が心許ない、リロード時間がやや長い、射程が他の狙撃銃の半分強(450m)、といった点が挙げられる。 命中率を高く維持できないなら、制御可能な程度まで連射速度を落とす、マーゲイやレヴェラーと併用する、機体のリロード性能を高める等の対策を。 また、望遠倍率の低さと射程の短さから遠距離への対応はやや厳しい。あまりに遠い目標に対しては射線が通っていても届かない点や、瞬間火力の高い長射程武器でカウンタースナイプされないように注意。 精密照準時の画面表示は他の狙撃銃と異なり、視野の広い独自のものになる。 性質上狙撃兵装を普段扱わないボーダーにも扱いやすい銃なのだが、購入リスト出現条件がイーグルアイTF購入と、狙撃章が必要で敷居が高いのが難点だったが、Ver.3.0にてEEV44が無償支給の対象かつEETFが勲章条件撤廃により格段に購入しやすくなり、敷居がかなり低くなった。 **バトルライフル 最大秒間火力:6500 、マガジン火力:18200 [2.8秒~]、総火力:218,400、連射速度300発/m(1発0.2秒、秒間5発) レティクル収束:約0.6秒(1発約0.2-3秒減)。 CS大破:なし(通常・FA1)/D-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D-(耐性4000)/C-(耐性3500)/B-(耐性3000)/A(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 単発威力重視モデル。見方としては、イーグルアイV44や他兵装の単発高威力武器のスコープ付きに近い。 狙撃の主武器としては最高のマガジン火力&bold(){18200}を誇る。これは今まで最大の炸薬狙撃銃・改の15000を超え他兵装の主武器クラスまで引き上げられたものである。 自動砲台もリロードを挟まずに破壊が可能。 単射の威力は狙撃銃としてはかなり低いが、連射時の秒間火力6500は他兵装と比較しても非常に高い。 CSで命中させた場合、二脚に対してもクーガーNXのような装甲B-以下によろけを誘発できるのも強み。 むしろ狙撃銃より強襲兵装の主武器辺りと比較するべき性質を持つ、狙撃兵装の概念をひっくり返しかねない武器。 &color(blue){低反動、ダウンは狙えないがCSでノックバックが見込める単発威力、秒間火力、悪くないマガジン火力}と、&color(red){長いリロード時間}を除けば高水準でまとまっており、ノンスコープ射撃で他兵装と接近戦を行っても見劣りしない性能を誇る。 ただし照準が表示されず、近距離ロックオン不可なので自前でのAIMが必須、または照準補正装置でロック可能にする必要がある。 逆に、頭部のロックオン距離に左右されず、スコープによる精密射撃ができるとも言える。 スコープは2倍と低く設定されており、また視認範囲が大きいので、ある程度間合いをとれば近距離の敵にも対処しやすい。 ただし幾ら倍率が低くても三人称視点から一人称視点になるため、視野が狭まったり被弾ブレが大きくなるのはどうしようもない。 また素早く動く敵はやはりスコープのマウス感度では追い切れないので、ノンスコープ射撃の方があてやすい。 また、同じく素早い敵に闇雲に連射すると、スカりやすくなるので冷静に当てたい。 反動についてはE.D.G.-β腕等のランクEでも、しゃがんで撃つ場合は撃った後の戻りで元の高さに戻るので、後は左右のブレを補正する程度で済む。 ランクD+やCと言った標準的なものであれば、立ち・移動撃ちでもコントロールが安定する。 **バトルライフルBF 最大秒間火力:6916(1射1560) 、マガジン火力:10920 [1.58秒~]、総火力:163,800、連射速度800発/m(1射0.225秒、秒間13.3発) レティクル収束:0.5秒。 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし 連射速度を高めて3点射にした対機動戦モデル。強襲兵装のヴォルペ突撃銃のような弾幕を、高精度かつ高速弾で浴びせられるのが特徴。 見方によってはマーゲイ・バリアンスの高精度化(スコープ時)、装弾数増加と受け取ることもできる。 1射の総威力は初期よりもわずかに高い。 反動については、腕部の吸収Eでもスコープ使用の立ち撃ちでそこまで大きく跳ね上がらず、ノンスコープでも左右のブレが少し気になる程度で済むほど少ない。 秒間火力にだけ着目すれば初期バトルライフルよりは多少高いものの、マガジン火力はバトルライフル初期よりも低いので、命中重視は基本として1発でもなるべくCSさせる高いAIMが求められる。 弾幕を張れる事を利用して、前進や回避動作を取りながら狙っていきたい。 高い火力を求めなければ、秒間3クリックに抑えることで一応ヴォルペ突撃銃と同等の火力になり、持続力を2秒間まで引き延ばすことができる。 下記のBF2もそうだが、連射力で削ることに向いているので、より副武器および味方との連携を意識したいところ。 Ver.3.0でマガジンあたり1トリガー分増加。総火力が2万以上増加している。 連射威力重視のBF2より安定性を重視しているので、正確さを求めるならばちょうどよい。 **バトルライフルBF2 最大秒間火力:7650(1射2550) 、マガジン火力:10200 [1.2秒~]、総火力:204,000、連射速度600発/m(1射0.3秒、秒間10発) レティクル収束:0.5秒。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性3000以上)/D(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 連射力を下げ威力を高めたBFのバランスモデル。イーグルアイTFや炸薬狙撃銃・連式をより柔軟にしたものとも見られる。 他兵装では、射程の長いクイックスマックとも。 1発の威力が上がったことで、CS一発ごとのダメージも引き上がっている。 レティクル収束はイーグルアイTFよりも明らかに速いので、これでクイックショットを決めるのも効果的かもしれない。 秒単位での発射数は初期バトルライフルの倍近く、かつノンスコープ射撃でも弾が散りにくいので、TFよりも安定した削りを期待できる。 連式と比べれば、わずかに瞬間火力が下がり、地面打ちで爆風に巻き込ませる手は使えなくなるが、 軽さ・精度(レティクル)・反動・リロードが良好になる点や、爆風の代わりに3倍の弾幕で削れるところにも注目したい。 連射時の反動はやや強いのでコントロールはしっかりしよう。 反動吸収Eでスコープ立撃ちでも流石に跳ね上がりが気になるが、連射がまだ早いおかげか少し抑えた連射ならコントロールできる範囲。 しゃがめば(しゃがみII使用時)やはり反動は気にならなくなる。 逆に反動を利用するなら、命中重視で胴体狙いをしながら2・3弾目がCSで大ダメージと言う風に狙う事もできる。 特に2・3弾目がCSになれば、大体5000以上のダメージになるため、残りの射撃で倒せる確率が大きく上がる。 スコープは0.5上昇したので精密度・集弾率・照準補正装置のロック距離伸長など、有効交戦距離が伸びた。 逆にTFと比べて望遠倍率が下がっているので、スコープを使う場合はTFよりもさらに接近した方が無難。また、ホバー脚部でなければ頭部に当ててもノックバックしないので注意。 秒間火力は高くCSによるダメージ増加も交えると素早い撃破が期待できるが、マガジン火力がさらに低下しているので、こちらはヒットアンドアウェイを重視したい。 幸いにもリロードは短縮されており、わずかながら早めに攻撃を再開できる。 腕部に合わせて副武器を選ぶ際も、これを参考にして見るといいだろう。 また、CSが多い場合は最高0.7秒でボーナス付きランクA+頭部を落とすことができる。 Ver.3.0でBFと同様にマガジンあたり1トリガー分増加。こちらはマガジン弾数が4/3倍になったため総火力が5万以上増加し、初期型並になった。 特にマガジン火力増加の影響が大きく、自動砲台を2マガジンで破壊可能になった。 **バトルライフルS 最大秒間火力:7200 、マガジン火力:18000 [2.5秒~]、総火力:234,000、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約x.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) CSダウン:なし(耐性6000以上)/D+(耐性5000) CSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/SB強化フルHGを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし セミオートの単発威力強化モデル。 初期より連射速度を一発落とし、一発分の威力を強化している。 当威力台の狙撃銃はいくつかあるが、これを4発も連射できるという点が強み。 CSヒット時に高めの装甲でも動きを封じれるようになっている。 レティクル収束の速さは当然のごとく優秀で、絶え間なく連射すると若干収束が間に合わないが十分。 代わりに反動が少し強いのでうまくコントロールしたい。 また、初期より弾が少ない上にリロードも増加。弾切れ時のフォローにも注意したい。 似たような銃に52式可変狙撃銃・改が存在する。こちらはそれより威力が高く設定されているので、数より単発威力がほしいなら選択対象になる。 **バトルライフルCSM 秒間火力:5120 、マガジン火力:15360 [3.0秒]、総火力:230,400、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約x.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:なし(通常・FA1)/D-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D-(耐性4000)/C-(耐性3500)/B-(耐性3000)/A-(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし LBR-ムーンレイRに続きフルオート連射を採用した新型バトルライフル。 ---- ----
#contents #include(狙撃兵装 主武器 バトルライフル系統 データ) *バトルライフル系統&aname(burdoc,option=nolink){} 2012年元旦に支給された、狙撃兵装第6の主武器。 連射速度と連射精度に優れ、近-中距離戦に向く。イーグルアイV44やTFをより扱い易くしたような性能で、使用感は狙撃銃よりも他兵装の主武器に近い。 レティクル収束の速さが特長で、精密照準時は構えてすぐにスコープほぼ中央を攻撃可能。一射してもわずかな時間で完全に収束する。 反動さえ制御できれば、遠距離の固定目標を短時間で撃破/破壊することもできるだろう。 また、ノンスコープでも明後日の方向へ飛ぶことが少ないため、近距離射撃なら十分に命中が期待できる。 頭部の射撃補正や標的との距離に応じて、スコープの使用/不使用を使い分けたい。 弱点としては、一射あたりの火力が低い、連射力に対しマガジン弾数が心許ない、リロード時間がやや長い、射程が他の狙撃銃の半分強(450m)、といった点が挙げられる。 命中率を高く維持できないなら、制御可能な程度まで連射速度を落とす、マーゲイやレヴェラーと併用する、機体のリロード性能を高める等の対策を。 また、望遠倍率の低さと射程の短さから遠距離への対応はやや厳しい。あまりに遠い目標に対しては射線が通っていても届かない点や、瞬間火力の高い長射程武器でカウンタースナイプされないように注意。 精密照準時の画面表示は他の狙撃銃と異なり、視野の広い独自のものになる。 性質上狙撃兵装を普段扱わないボーダーにも扱いやすい銃なのだが、購入リスト出現条件がイーグルアイTF購入と、狙撃章が必要で敷居が高いのが難点だったが、Ver.3.0にてEEV44が無償支給の対象かつEETFが勲章条件撤廃により格段に購入しやすくなり、敷居がかなり低くなった。 **バトルライフル 最大秒間火力:6650 、マガジン火力:18620 [2.8秒~]、総火力:223,440、連射速度300発/m(1発0.2秒、秒間5発) レティクル収束:約0.6秒(1発約0.2-3秒減)。 CS大破:なし(通常・FA1)/D-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D-(耐性4000)/C-(耐性3500)/B-(耐性3000)/A(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 単発威力重視モデル。見方としては、イーグルアイV44や他兵装の単発高威力武器のスコープ付きに近い。 狙撃の主武器としては最高のマガジン火力&bold(){18200}を誇る。これは今まで最大の炸薬狙撃銃・改の15000を超え他兵装の主武器クラスまで引き上げられたものである。 自動砲台もリロードを挟まずに破壊が可能。 単射の威力は狙撃銃としてはかなり低いが、連射時の秒間火力6500は他兵装と比較しても非常に高い。 CSで命中させた場合、二脚に対してもクーガーNXのような装甲B-以下によろけを誘発できるのも強み。 むしろ狙撃銃より強襲兵装の主武器辺りと比較するべき性質を持つ、狙撃兵装の概念をひっくり返しかねない武器。 &color(blue){低反動、ダウンは狙えないがCSでノックバックが見込める単発威力、高い秒間火力、悪くないマガジン火力}と、&color(red){長いリロード時間}を除けば高水準でまとまっており、ノンスコープ射撃で他兵装と接近戦を行っても見劣りしない性能を誇る。 ただし照準が表示されず、近距離ロックオン不可なので自前でのAIMが必須、または照準補正装置でロック可能にする必要がある。 逆に、頭部のロックオン距離に左右されず、スコープによる精密射撃ができるとも言える。 スコープは2倍と低く設定されており、また視認範囲が大きいので、ある程度間合いをとれば近距離の敵にも対処しやすい。 ただし幾ら倍率が低くても三人称視点から一人称視点になるため、視野が狭まったり被弾ブレが大きくなるのはどうしようもない。 また素早く動く敵はやはりスコープのマウス感度では追い切れないので、ノンスコープ射撃の方があてやすい。 また、同じく素早い敵に闇雲に連射すると、スカりやすくなるので冷静に当てたい。 反動についてはE.D.G.-β腕等のランクEでも、しゃがんで撃つ場合は撃った後の戻りで元の高さに戻るので、後は左右のブレを補正する程度で済む。 ランクD+やCと言った標準的なものであれば、立ち・移動撃ちでもコントロールが安定する。 非常に高バランスであり、リロードさえ注意すれば高いパフォーマンスを出せる。 バトルライフル系統では初心者から熟練者まで適合できる銃といえるだろう。 **バトルライフルBF 最大秒間火力:7067(1射1590) 、マガジン火力:11130 [1.58秒~]、総火力:166,950、連射速度800発/m(1射0.225秒、秒間13.3発) レティクル収束:0.5秒。 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし 連射速度を高めて3点射にした対機動戦モデル。強襲兵装のヴォルペ突撃銃のような弾幕を、高精度かつ高速弾で浴びせられるのが特徴。 見方によってはマーゲイ・バリアンスの高精度化(スコープ時)、装弾数増加と受け取ることもできる。 1射の総威力は初期よりもわずかに高い。 反動については、腕部の吸収Eでもスコープ使用の立ち撃ちでそこまで大きく跳ね上がらず、ノンスコープでも左右のブレが少し気になる程度で済むほど少ない。 秒間火力にだけ着目すれば初期バトルライフルよりは多少高いものの、マガジン火力はバトルライフル初期よりも低いので、命中重視は基本として1発でもなるべくCSさせる高いAIMが求められる。 弾幕を張れる事を利用して、前進や回避動作を取りながら狙っていきたい。 高い火力を求めなければ、秒間3クリックに抑えることで一応ヴォルペ突撃銃と同等の火力になり、持続力を2秒間まで引き延ばすことができる。 下記のBF2もそうだが、連射力で削ることに向いているので、より副武器および味方との連携を意識したいところ。 Ver.3.0でマガジンあたり1トリガー分増加。総火力が2万以上増加している。 連射威力重視のBF2より安定性を重視しているので、正確さを求めるならばちょうどよい。 **バトルライフルBF2 最大秒間火力:8700(1射2610) 、マガジン火力:10440 [1.2秒~]、総火力:208,800、連射速度600発/m(1射0.3秒、秒間10発) レティクル収束:0.5秒。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性3000以上)/D(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 連射力を下げ威力を高めたBFのバランスモデル。イーグルアイTFや炸薬狙撃銃・連式をより柔軟にしたものとも見られる。 他兵装では、射程の長いクイックスマックとも。 1発の威力が上がったことで、CS一発ごとのダメージも引き上がっている。 レティクル収束はイーグルアイTFよりも明らかに速いので、これでクイックショットを決めるのも効果的かもしれない。 秒単位での発射数は初期バトルライフルの倍近く、かつノンスコープ射撃でも弾が散りにくいので、TFよりも安定した削りを期待できる。 連式と比べれば、わずかに瞬間火力が下がり、地面打ちで爆風に巻き込ませる手は使えなくなるが、 軽さ・精度(レティクル)・反動・リロードが良好になる点や、爆風の代わりに3倍の弾幕で削れるところにも注目したい。 連射時の反動はやや強いのでコントロールはしっかりしよう。 反動吸収Eでスコープ立撃ちでも流石に跳ね上がりが気になるが、連射がまだ早いおかげか少し抑えた連射ならコントロールできる範囲。 しゃがめば(しゃがみII使用時)やはり反動は気にならなくなる。 逆に反動を利用するなら、命中重視で胴体狙いをしながら2・3弾目がCSで大ダメージと言う風に狙う事もできる。 特に2・3弾目がCSになれば、大体5000以上のダメージになるため、残りの射撃で倒せる確率が大きく上がる。 スコープは0.5上昇したので精密度・集弾率・照準補正装置のロック距離伸長など、有効交戦距離が伸びた。 逆にTFと比べて望遠倍率が下がっているので、スコープを使う場合はTFよりもさらに接近した方が無難。また、ホバー脚部でなければ頭部に当ててもノックバックしないので注意。 秒間火力は高くCSによるダメージ増加も交えると素早い撃破が期待できるが、マガジン火力がさらに低下しているので、こちらはヒットアンドアウェイを重視したい。 幸いにもリロードは短縮されており、わずかながら早めに攻撃を再開できる。 腕部に合わせて副武器を選ぶ際も、これを参考にして見るといいだろう。 また、CSが多い場合は最高0.7秒でボーナス付きランクA+頭部を落とすことができる。 Ver.3.0でBFと同様にマガジンあたり1トリガー分増加。こちらはマガジン弾数が4/3倍になったため総火力が5万以上増加し、初期型並になった。 特にマガジン火力増加の影響が大きく、自動砲台を2マガジンで破壊可能になった。 **バトルライフルS 最大秒間火力:7360 、マガジン火力:18400 [2.5秒~]、総火力:239,200、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約x.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) CSダウン:なし(耐性6000以上)/D+(耐性5000) CSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/SB強化フルHGを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし セミオートの単発威力強化モデル。 初期より連射速度を一発落とし、一発分の威力を強化している。 当威力台の狙撃銃はいくつかあるが、これを4発も連射できるという点が強み。 CSヒット時に高めの装甲でも動きを封じれるようになっている。 レティクル収束の速さは当然のごとく優秀で、絶え間なく連射すると若干収束が間に合わないが十分。 代わりに反動が少し強いのでうまくコントロールしたい。 また、初期より弾が少ない上にリロードも増加。弾切れ時のフォローにも注意したい。 似たような銃に52式可変狙撃銃・改が存在する。こちらはそれより威力が高く設定されているので、数より単発威力がほしいなら選択対象になる。 **バトルライフルCSM 秒間火力:5240 、マガジン火力:15720 [3.0秒]、総火力:235,800、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約x.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:なし(通常・FA1)/D-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D-(耐性4000)/C-(耐性3500)/B-(耐性3000)/A-(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし ドラムマガジン化により、LBR-ムーンレイRに続き&bold(){フルオート連射}を採用した新型バトルライフル。 弾数そこそこ、且つマガジンがそれなりに豊富で、リロードも系統中最短を更新。 重量も増大することは無く、重量の考慮においても悩みにくい範囲。 威力的に似ている初期バトルライフルや同連射速度のバトルライフルSと比べると各面とは扱いが異なる面がある。 前述の豊富な総弾数とリロード、フルオートで攻撃的な性質であるため、徹底的な攻めに特化したものともいえる。 よろけは初期と同等の頭部なら取れる範囲であり、連続で当てられれば相手の行動を封じたまま倒すこともできる。 ただ&color(red){全体的なバランスが残念な方向に調和}している。 フルオートにしては反動が大きいため精度悪化しすぎる。それを緩和するためセミオート風に撃つなら他の銃の方が優秀。 素のリロードは短いため反動吸収が良い腕を採用する手はあるが、それでも近距離戦以内でないとフルオートを生かせない。 ニュード属性でもよければムーンレイR,イクリプスの方が扱いやすく戦術適合幅が広い。 高反動吸収腕&近距離以内、なおかつ実弾属性限定という、ニッチな戦術なら適合する武器といえる。 ---- ----

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