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重火力兵装 主武器 LEC系統 - (2014/10/18 (土) 11:10:22) の最新版との変更点
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#contents
#include(重火力兵装 主武器 LEC系統 データ)
*LEC系統
爆発を伴うイオン化ニュード弾を打ち出すチャージ機構を備えた特殊ニュード銃。
重火力兵装では初のチャージ主武器であり、チャージせずに連射することで高い秒間火力を出すことも可能。
性能的にはニュード版炸薬砲とも言えるべきもので、最大チャージ時には最大威力の攻撃に加えて爆発を発生させ周囲にダメージを与えることができる。
遠距離ではチャージ攻撃で支援ができると考えると、的確な狙撃が苦手な人にも向いている。
ただし、チャージ時間に対して威力・範囲が心もとないため、後方支援だけに集中してしまうと状況を不利にしてしまう事も多い。場面によって使い分けよう。
チャージカノンと比べれば弾数が多いこと、弾速が非常に速いこと、場合によっては連射に切り替えられる、CS判定がある、と言う利点がある。
連射火力においてもセミオートと言う点を入れればSTARのように比較的高火力となっている。
運用方法
初期の段階でグロームγに迫る連射力を持っており、なおかつ威力も高いので、十分に戦闘に耐えうる性能を持っている
(連射精度の表記はないものの、ヴルカン系統と比べると集弾率が高く、移動中に連射しても真っ直ぐに飛ぶという報告もある。より厳密な検証が待たれる)
そのため基本的な戦闘では非チャージでヴルカンやグロームのように連射して使用するのが好ましい
一方、有効な射程範囲外からの支援や、設置物撤去、障害物から飛び出て奇襲・反撃するような時はフルチャージショットが真価を発揮する
他のチャージ武器同様、移動中にチャージ&キャンセルをしていれば出会い頭の初撃に大きなダメージを与えアドバンテージを得ることができる。さらに複武器で先手を取った場合と異なり武器の持ち替えがないので、そのまま隙の無い攻撃に繋げることが可能になっている。
ただし、チャージしたからと言って、チャージカノンのように広い範囲で、確実にノックバックを取れるわけでもなく、威力もあまり出ないので、敵が近くにいる場合はチャージしないのも1つの選択肢である事を念頭に入れておきたい。
欠点を述べるなら連射に則するわけでもなく弾数はそこまで豊富ではないため、無駄に弾を撃つとすぐにリロードに入るということ。
リロード時間も決して短くはないため、非戦闘時はなるべくリロードしておきたい。
**LEC-シュトラル
最大秒間火力:6000[5発]、マガジン火力:16800[2.8秒] 総火力
CSよろけ
|耐性| |通常 | |+I | |+II | |+II | |チャージ1 | |+I | |+II | |+III |
| | |>|>|>|>|>|>| | |>|>|>|>|>|>| |
|2500| |B+ | |A- | |A- | |A | |∀ | |∀ | |∀ | |∀ |
|3000|~|C+ |~|C+ |~|B- |~|B- |~|A+ | |A+ | |S | |S |
|3500|~|D |~|D |~|C- |~|C- |~|A | |A | |A+ | |A+ |
|4000|~|--- |~|E |~|D- |~|D- |~|B | |B | |B+ | |B+ |
コンセプト通りの連射とチャージバランスを意識した初期モデル。
チャージ時の威力は2500台の高威力となっており、初弾で胴体ノックバックやCSダウンを誘発させて攻めることが可能である。
また、連射速度は系統中最低であるといえども、グロームγやタルナダ並の連射力を持っており、秒間火力は重火力ダントツの6000である。ただし、マガジン火力が系統中最低で、初期グロームの半分程度しかない。
倒しきる前にリロードに入る可能性があり、フルチャージの初撃でダメージを稼いだり、CSを積極的に狙うことで補いたい。
グローム同様、多くの頭部パーツに対してCSでノックバックを取れる性質上、AIMに自信がある人には非常に頼もしい味方となるだろう。逆に頭部が固くない人にとっては大きな脅威となりえる。
**LEC-シュトラルβ
最大秒間火力:5400[5発]、マガジン火力:19440[3.6秒] 総火力
|CSよろけ|4000|3500|3000|2500|
|通常|---|E|D+|B-|
|+強化I|~|E+|C-|~|
|+強化II|~|D-|C|B|
|+強化III|~|D|~|B+|
充填短縮と装弾数強化による汎用型モデル。
威力を抑えた代わりにチャージ時間を初期の半分の1秒にしたことで爆発攻撃を連発しやすくなっている。
装弾数も増やしたことで攻撃可能時間もわずかながらに伸び、リロードも若干速くなった。パラメータ表には載っていないが弾道精度も向上している。
威力が下がったとはいえCS狙いで十分ノックバックが取れるので、積極的に頭を狙いたい。
**LEC-シュトラルγ
1射火力2010-4020、最大秒間火力:5360[8発]、マガジン火力:18090[3.32秒] 総火力:361800
三点射モデル。威力は低下したが、連射力の向上によりより隙のない射撃が行える。
チャージが3秒と長いが、チャージの場合は広範囲に爆風をまき散らせるのでよりチャージと非チャージの区別を図った形となっている。
理論上の連射速度はジャラーには届かないもののラヴァを上回り、威力・集弾率共に高いため、高い戦闘力を発揮し、高い安定性を誇る。
また、1回のチャージで与えられるダメージとしては十分に強力な威力を持つ。そのまま連射すれば即座に初期並みの大ダメージも与えることが可能。
ノックバックを与えるためには、ノーチャージではプリサイスとニュード強化が必須で、チャージは1段分でも少し時間がかかるため、一層チャージするべきかどうかを考える必要がある。
#contents
#include(重火力兵装 主武器 LEC系統 データ)
*LEC系統
爆発を伴うイオン化ニュード弾を打ち出すチャージ機構を備えた特殊ニュード銃。
ガトリングガン等の手提げ式ではなく、ウィーゼルやヴルカン等と同じ手持ち式となっている。
重火力兵装では初のチャージ主武器であり、チャージせずに連射することで高い秒間火力を出すことも可能。
性能的にはニュード版炸薬砲とも言えるべきもので、最大チャージ時には最大威力の攻撃に加えて爆発を発生させ周囲にダメージを与えることができる。
遠距離ではチャージ攻撃で支援ができると考えると、的確な狙撃が苦手な人にも向いている。
ただし、チャージ時間に対して威力・範囲が心もとないため、後方支援だけに集中してしまうと状況を不利にしてしまう事も多い。場面によって使い分けよう。
チャージカノンと比べれば弾数が多いこと、弾速が非常に速いこと、場合によっては連射に切り替えられる、CS判定がある、と言う利点がある。
連射火力においてもセミオートと言う点を入れればSTARのように比較的高火力となっている。
運用方法
初期の段階でグロームγに迫る連射力を持っており、なおかつ威力も高いので、十分に戦闘に耐えうる性能を持っている
(連射精度の表記はないものの、ヴルカン系統と比べると集弾率が高く、移動中に連射しても真っ直ぐに飛ぶという報告もある。より厳密な検証が待たれる)
そのため基本的な戦闘では非チャージでヴルカンやグロームのように連射して使用するのが好ましい
一方、有効な射程範囲外からの支援や、設置物撤去、障害物から飛び出て奇襲・反撃するような時はフルチャージショットが真価を発揮する
他のチャージ武器同様、移動中にチャージ&キャンセルをしていれば出会い頭の初撃に大きなダメージを与えアドバンテージを得ることができる。さらに複武器で先手を取った場合と異なり武器の持ち替えがないので、そのまま隙の無い攻撃に繋げることが可能になっている。
ただし、チャージしたからと言って、チャージカノンのように広い範囲で、確実にノックバックを取れるわけでもなく、威力もあまり出ないので、敵が近くにいる場合はチャージしないのも1つの選択肢である事を念頭に置きたい。
欠点を述べるなら連射に則するわけでもなく弾数はそこまで豊富ではないため、無駄に弾を撃つとすぐにリロードに入るということ。
リロード時間も決して短くはないため、非戦闘時はなるべくリロードしておきたい。
**LEC-シュトラル
最大秒間火力:6350?[5発]、マガジン火力:17780~36680[2.8秒~] 総火力320040~660240
CSよろけ
|耐性| |通常 | |+I | |+II | |+II | |チャージ1 | |+I | |+II | |+III |
| | |>|>|>|>|>|>| | |>|>|>|>|>|>| |
|2500| |B+ | |A- | |A- | |A | |∀ | |∀ | |∀ | |∀ |
|3000|~|C+ |~|C+ |~|B- |~|B- |~|A+ | |A+ | |S | |S |
|3500|~|D |~|D |~|C- |~|C- |~|A | |A | |A+ | |A+ |
|4000|~|--- |~|E |~|D- |~|D- |~|B | |B | |B+ | |B+ |
コンセプト通りの連射とチャージバランスを意識した初期モデル。
チャージ時の威力は2600台の高威力となっており、初弾で胴体ノックバックやCSダウンを誘発させて攻めることが可能である。
また、連射速度は系統中最低であるといえども、グロームγやタルナダ並の連射力を持っており、秒間火力は6000を超える。ただし、マガジン火力が系統中最低で、初期グロームの半分程度しかない。
倒しきる前にリロードに入る可能性があり、フルチャージの初撃でダメージを稼いだり、CSを積極的に狙うことで補いたい。
グローム同様、多くの頭部パーツに対してCSでノックバックを取れる性質上、AIMに自信がある人には非常に頼もしい味方となるだろう。逆に頭部が固くない人にとっては大きな脅威となりえる。
Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
・&color(blue){最大威力 2540→2620}
**LEC-シュトラルβ
最大秒間火力:5550?[5発]、マガジン火力:19980~32940[3.6秒~] 総火力319680~527040
|CSよろけ|4000|3500|3000|2500|
|通常|---|E|D+|B-|
|+強化I|~|E+|C-|~|
|+強化II|~|D-|C|B|
|+強化III|~|D|~|B+|
充填短縮と装弾数強化による汎用型モデル。
威力を抑えた代わりにチャージ時間を1秒にしたことで爆発攻撃を連発しやすくなっている。
装弾数も増やしたことで攻撃可能時間もわずかながらに伸び、リロードも若干速くなった。パラメータ表には載っていないが弾道精度も向上している。
威力が下がったとはいえCS狙いで十分ノックバックが取れるので、積極的に頭を狙いたい。
Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
・&color(blue){最大威力 1770→1830}
**LEC-シュトラルγ
1射火力2220-4560、最大秒間火力:5920?[8発]、マガジン火力:19980~41040[3.32秒~] 総火力:399600~820800
三点射モデル。威力は低下したが、連射力の向上によりより隙のない射撃が行える。
重火力兵装主武器における、初の三点射である。
チャージが2.5秒と長いが、チャージの場合は広範囲に爆風をまき散らせるのでよりチャージと非チャージの区別を図った形となっている。
理論上の連射速度はジャラーには届かないもののラヴァを上回り、威力・集弾率共に高いため、高い戦闘力を発揮し、高い安定性を誇る。
また、1回のチャージで与えられるダメージとしては十分に強力な威力を持つ。そのまま連射すれば即座に初期並みの大ダメージも与えることが可能。
ノックバックを与えるためには、ノーチャージではプリサイスとニュード強化が必須で、チャージは1段分でも少し時間がかかるため、一層チャージするべきかどうかを考える必要がある。
Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
・&color(blue){最大威力 1480→1520}
**LEC-メテオール
最大秒間火力:6960?[4発]、マガジン火力:17400?~43500[2.25秒~] 総火力:313200?~783000
連射速度を1発分遅くさせた代わりに、一発の威力を向上させたモデル。
最大チャージ時の威力が4300台と、高弾速も合わさり強烈な狙撃弾と化す。
ただしそれまで4秒間チャージが必要となるため、なるべく高速充填チップを使用した運用が望ましい。
短縮の影響が大きいので、1でも効果は大きいためである。
また、非チャージの威力も高いため、連射時の火力も向上している。
ただし、半分近くマガジン弾が減らされているため息切れしやすい。リロード時間も変わらないので、なるべく装甲の薄いところを狙いたい。または初弾だけチャージをかますと楽。
最大威力以外層想定威力
1740-3045 秒間火力6960-8265
非チャージレーダー破壊回数20 1チャージレーダー破壊回数11 最大チャージ時8
Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
・&color(blue){装弾数 8×20→9×18}
表示オプション
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