グライフ 脚部 - (2016/10/23 (日) 20:11:18) の最新版との変更点
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#contents
#include(グライフ 脚部 データ)
**グライフ65
グライフ脚部のシリーズ初期型
装甲が標準より若干低めで、ダッシュ寄りの性能なバランス設計であるところは従来の類似脚部と同じ。
特徴なのが新たに実装された加速がAと&bold(){&color(blue){4.5稼働時現在の最高値}}であり、トップスピードに乗りやすい。
キメラパーツとしてはかなり扱いやすい脚部となっている。
ただし、入手にはいきなり集積回路が素材として必要であるため、まずはユニオンバトルで稼ぐことが必須となる。
**グライフ66
重量耐性を重視した積載型モデル。
65からダッシュ性能をそのままに重量耐性を2ランク向上したことで、兵装の武器選択や上半身パーツの選択に余裕ができるようになった。
ただし、&bold(){&color(red){代償としてそれ以外のパラメータが全て低下してしまっている}}。系統で特徴的な加速も、これだけは&bold(){&color(red){D+}}になってしまっており
フルセットでならば出番はあるが、フルセット以外で使用するとなると、加速を捨てれば積載猶予を200高くできるエンフォーサーX型が最大のライバルになる。
**グライフ65V
65からダッシュをより強化したモデル。
上文通り、&bold(){&color(blue){65の性能の一部を除いて維持したままダッシュを強化している}}。
加速が若干低下したが代わりにトップスピードの最高速度が引き上がる形になった。
あえて欠点を言うならチップ容量の大幅な減少で、&bold(){&color(red){容量1.5とシリーズ最低値}}なので拡張重視なら調整に気を使いたい。
そして地味にもう一つ欠点をあげるなら入手難易度。オールマイティーか高いユニオンレベルが条件として立ちはだかるので、手早く入手する上で根気と技術が必要になる。
性能的にはエンフォーサーIII型と比べて、積載猶予40と装甲1ランクを引き換えに標準的な歩行性能と最高クラスの加速を得るという非常に大きなメリットを持っている。
胴のブースター性能に余裕が取れるのであれば高い加速を生かしやすく、特に強襲以外を主体とするキメラアセンでは非常に有用な脚部となる。
**グライフ68G
65Vの長所をより強化したモデル。
&bold(){&color(blue){加速性能が65と同じAに戻り、さらにダッシュがB+に強化されている}}。
ダッシュ/加速チップを付ければダッシュA-にまで達するため、全ての中量級脚部でも随一の巡航移動力を誇る。
この長所を最大限に活かすため、ブースターが高めの胴を選択したいところ。
ただ歩行が1段階低くなり、また&bold(){&color(red){積載猶予がシリーズで最低値}}になってしまったため、機体構築には熟考を要する。
また65Vより0.1増えてはいるがチップ容量の少なさも変わらずなので、調整には気を付けたい。
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#include(グライフ 脚部 データ)
**グライフ65
グライフ脚部のシリーズ初期型
装甲が標準より若干低めで、ダッシュ寄りの性能なバランス設計であるところは従来の類似脚部と同じ。
特徴なのが新たに実装された加速がAと&bold(){&color(blue){4.5稼働時現在の最高値}}であり、トップスピードに乗りやすい。
キメラパーツとしてはかなり扱いやすい脚部となっている。
ただし、入手にはいきなり集積回路が素材として必要であるため、まずはユニオンバトルで稼ぐことが必須となる。
**グライフ66
重量耐性を重視した積載型モデル。
65からダッシュ性能をそのままに重量耐性を2ランク向上したことで、兵装の武器選択や上半身パーツの選択に余裕ができるようになった。
ただし、&bold(){&color(red){代償としてそれ以外のパラメータが全て低下してしまっている}}。系統で特徴的な加速も、これだけは&bold(){&color(red){D+}}になってしまっており
フルセットでならば出番はあるが、フルセット以外で使用するとなると、加速を捨てれば積載猶予を200高くできるエンフォーサーX型が最大のライバルになる。
**グライフ65V
65からダッシュをより強化したモデル。
上文通り、&bold(){&color(blue){65の性能の一部を除いて維持したままダッシュを強化している}}。
加速が若干低下したが代わりにトップスピードの最高速度が引き上がる形になった。
あえて欠点を言うならチップ容量の大幅な減少で、&bold(){&color(red){容量1.5とシリーズ最低値}}なので拡張重視なら調整に気を使いたい。
そして地味にもう一つ欠点をあげるなら入手難易度。オールマイティーか高いユニオンレベルが条件として立ちはだかるので、手早く入手する上で根気と技術が必要になる。
入手に関しては次の68Gでも一段階上の勲章であるグランドスラムが必要になってくるので、どうせならそちらを狙った方が効率がいいだろう。
性能的にはエンフォーサーIII型と比べて、積載猶予40と装甲1ランクを引き換えに標準的な歩行性能と最高クラスの加速を得るという非常に大きなメリットを持っている。
胴のブースター性能に余裕が取れるのであれば高い加速を生かしやすく、特に強襲以外を主体とするキメラアセンでは非常に有用な脚部となる。
**グライフ68G
65Vの長所をより強化したモデル。
&bold(){&color(blue){加速性能が65と同じAに戻り、さらにダッシュがB+に強化されている}}。
ダッシュ/加速チップを付ければダッシュA-にまで達するため、全ての中量級脚部でも随一の巡航移動力を誇る。
この長所を最大限に活かすため、ブースターが高めの胴を選択したいところ。
ただ歩行が1段階低くなり、また&bold(){&color(red){積載猶予がシリーズで最低値}}になってしまったため、機体構築には熟考を要する。
また65Vより0.1増えてはいるがチップ容量の少なさも変わらずなので、調整には気を付けたい。
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