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支援兵装 特別装備 Rワイヤーユニット系統 - (2016/12/02 (金) 17:19:12) の最新版との変更点

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#contents #include(支援兵装 特別装備 Rワイヤーユニット系統 データ) *Rワイヤーユニット系統系統&aname(redoc,option=nolink){} プラズマ・ワイヤーを射出して修復を行う有線式リペアユニット。 支援兵装で初の、攻撃にも転用できる特別装備である。 選択すると射出機を構え、Aボタンでワイヤーを射出する。 自機がダメージを受けていた時、SPを消費して微弱な回復(秒間600(要X仕様への再検証))を行う。SP消費は連続稼働時間に関連する。 ワイヤーでの補足中は別途SPを消費する。 射出した対象が味方機や中立施設の場合、性能表の回復性能分の耐久力修復を行う。 &bold(){敵機や敵施設の場合は耐久力を奪い、自機を回復する}。ダメージは装甲の補正対象。属性はニュード。 ワイヤーで捕捉している間は効果が持続するが、有効距離以外にワイヤーの間に遮蔽物が挟まったり、自機の後方に回られると解除される。また、ニュード入出の為のリングに触れると解けてしまうので至近距離は厳禁。 バリアユニット展開中の敵機は捕捉することが出来ず、すでに捕捉済みでも後出しのバリアで解除されてしまう。 自機の回復については非補足時は乏しいが、敵がいることで攻撃しつつ耐久力に差を付けることができる。ただし、被弾による回復妨害は適用されるのでなるべくダメージを避けられるように動き回りたい。 また、一度クリックすれば自動でロックするユニットと違い、命中については自分でAIMしなければならない。射出後は戻るまでのラグがあるため外すとスマック並みの隙ができる。その上実弾のような弾速ではないので狙い撃つ時は着弾までのずれも理解しておきたいところ。 敵との距離がある場合は離されると解除されるので、追撃戦時は追いつけなさそうな場合は素直に主武器を使うべし。 味方に対する回復としての運用から見れば普通のリペアユニットのようには扱える。 ただし連続稼働時間は非補足時の自機回復を指すので、味方回復時の追加消費はあらかじめ意識しておく必要がある。 忘れがちだが、&bold(){吸収回復は敵施設でも可能}。適度に敵施設にダメージを与えながら回復することもできる。 SP消費が少ないことが前提の最大持続時間を見てもSP消耗が早めであるため、管理を誤ると使用不能に陥りやすい。ただしチャージ時間も比較的早く、よほど胴部のSP供給が低い場合でもない限り再展開はしやすい。 2016/6/23の新パージョンより、敵機に接続した際の予ダメージおよび自己修復速度が上昇している。(要検証) **Rワイヤーユニット 初期型。 味方に対して1200(x1.2)の回復量とリペアユニットより少し早い回復力を持つ。 自機の回復はその半分の性能だが、N-DEFのある現仕様では比較的十分な量。 敵のダメージは秒間で1/4削る威力を持つ。回復は1/5ほど。 SPは敵味方に使った場合は6秒ほどで切れてしまうものの、SP充填速度はリペアユニットのよりもかなり早く設定されており再展開しやすい。 現在のデータ:最大ブラスト2機まで再始動可能(回復容量6000以上)。自動砲台再始動可能。。 自動砲台を約5秒で破壊(SPの残量ぎりぎり)。攻撃力2916-2333-1944。 追検証で、吸収時の修復:1800。ダメージ2100。5.9秒。(X以前の古いバージョン時) 検証データ(吸収ダメージ2500/s、吸収回復2100/s、最大使用時間約?秒) **Rワイヤーユニットβ 射程距離を伸長したモデル。 その代わりにSPの容量が低下している。チャージ時間もその分短縮はされている。 現在のデータ:自動砲台約9割で破壊しきれず。 検証データ(吸収ダメージ2500/s、吸収回復2100/s、最大攻撃力12250-12500、攻撃最大使用時間約4.89-5.00秒) **Rワイヤーユニットγ 回復・吸収出力を強化した短期集中運用モデル。 回復性能が1ランク上がっており、自陣側の回復速度と敵に与えるダメージ量を引き上げている。 検証データ(吸収ダメージ3200/s、吸収回復2450/s、最大攻撃力10240-10560、攻撃最大使用時間約3.2-3.3秒) ---- ----
#contents #include(支援兵装 特別装備 Rワイヤーユニット系統 データ) *Rワイヤーユニット系統系統&aname(redoc,option=nolink){} プラズマ・ワイヤーを射出して修復を行う有線式リペアユニット。 支援兵装で初の、攻撃にも転用できる特別装備である。 選択すると射出機を構え、Aボタンでワイヤーを射出する。 自機がダメージを受けていた時、SPを消費して微弱な回復(秒間600(要X仕様への再検証))を行う。SP消費は連続稼働時間に関連する。 ワイヤーでの補足中は別途SPを消費する。 射出した対象が味方機や中立施設の場合、性能表の回復性能分の耐久力修復を行う。 &bold(){敵機や敵施設の場合は耐久力を奪い、自機を回復する}。ダメージは装甲の補正対象。属性はニュード。 ワイヤーで捕捉している間は効果が持続するが、有効距離以外にワイヤーの間に遮蔽物が挟まったり、自機の後方に回られると解除される。また、ニュード入出の為のリングに触れると解けてしまうので至近距離は厳禁。 バリアユニット展開中の敵機は捕捉することが出来ず、すでに捕捉済みでも後出しのバリアで解除されてしまう。 自機の回復については非補足時は乏しいが、敵がいることで攻撃しつつ耐久力に差を付けることができる。ただし、被弾による回復妨害は適用されるのでなるべくダメージを避けられるように動き回りたい。 また、一度クリックすれば自動でロックするユニットと違い、命中については自分でAIMしなければならない。射出後は戻るまでのラグがあるため外すとスマック並みの隙ができる。見た目は比較的ゆっくりワイヤーが伸びているように見えるものの他の射撃武器同様に瞬着であり、近距離でも射程ギリギリでも吸収開始のタイミングは変わらない。 敵との距離がある場合は離されると解除されるので、追撃戦時は追いつけなさそうな場合は素直に主武器を使うべし。 味方に対する回復としての運用から見れば普通のリペアユニットのようには扱える。 ただし連続稼働時間は非補足時の自機回復を指すので、味方回復時の追加消費はあらかじめ意識しておく必要がある。 忘れがちだが、&bold(){吸収回復は敵施設でも可能}。適度に敵施設にダメージを与えながら回復することもできる。 SP消費が少ないことが前提の最大持続時間を見てもSP消耗が早めであるため、管理を誤ると使用不能に陥りやすい。ただしチャージ時間も比較的早く、よほど胴部のSP供給が低い場合でもない限り再展開はしやすい。 2016/6/23の新パージョンより、敵機に接続した際の予ダメージおよび自己修復速度が上昇している。(要検証) **Rワイヤーユニット 初期型。 味方に対して1200(x1.2)の回復量とリペアユニットより少し早い回復力を持つ。 自機の回復はその半分の性能だが、N-DEFのある現仕様では比較的十分な量。 敵のダメージは秒間で1/4削る威力を持つ。回復は1/5ほど。 SPは敵味方に使った場合は6秒ほどで切れてしまうものの、SP充填速度はリペアユニットのよりもかなり早く設定されており再展開しやすい。 現在のデータ:最大ブラスト2機まで再始動可能(回復容量6000以上)。自動砲台再始動可能。。 自動砲台を約5秒で破壊(SPの残量ぎりぎり)。攻撃力2916-2333-1944。 追検証で、吸収時の修復:1800。ダメージ2100。5.9秒。(X以前の古いバージョン時) 検証データ(吸収ダメージ2500/s、吸収回復2100/s、最大使用時間約?秒) **Rワイヤーユニットβ 射程距離を伸長したモデル。 その代わりにSPの容量が低下している。チャージ時間もその分短縮はされている。 現在のデータ:自動砲台約9割で破壊しきれず。 検証データ(吸収ダメージ2500/s、吸収回復2100/s、最大攻撃力12250-12500(10290-10500)、攻撃最大使用時間約4.89-5.00秒) **Rワイヤーユニットγ 回復・吸収出力を強化した短期集中運用モデル。 回復性能が1ランク上がっており、自陣側の回復速度と敵に与えるダメージ量を引き上げている。 検証データ(吸収ダメージ3200/s、吸収回復2450/s、最大攻撃力10240-10560(7840-8085)、攻撃最大使用時間約3.2-3.3秒) ---- ----

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