「強襲兵装 主武器 ウェーブショット系統」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

強襲兵装 主武器 ウェーブショット系統 - (2017/09/15 (金) 02:12:05) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents #include(強襲兵装 主武器 ウェーブショット系統 データ) *ウェーブショット系統&aname(wavestdoc,option=nolink){} ニュード粒子投射武器の一種で、横に広い銃口から当たり判定の広い射撃を行う。 チャージ武器であり、チャージすると威力と攻撃範囲が向上する。 早い話が、補助装備のブリッツァーの光波のみを発射するようなもので、チャージしなくても攻撃範囲は少し広めになっている。 弾幕を張る際には一般的な「点」の集まりではなく、「横線」の集まりで攻められるのがメリット。 チャージによって攻撃範囲を広げる主武器という点では重火力兵装のLECと同列だが、爆発を起こすわけではなく弾が敵を貫通することもないため、対多数の制圧火力は持たない。 その代わり散弾や爆発のように当たり方によってダメージが変動することもなく、一定のダメージを与えられる。 「当てやすさ」に特化した独自のアドバンテージを持つ武器と言える。 接近せずとも広く攻めることができるので、中距離(遠距離)からの攻撃が主体。 連射もしたいが、移動主体で攻撃を散らさずにヒット率を上げたいという安定的なダメージを求めるプレイヤー向けかもしれない。 とりわけ近距離ロック時に、微妙に相手から照準中心がずれる状況でもヒットが狙える可能性が増える。 特性は上記のとおりだが、武器によっては元からの攻撃範囲およびチャージ時の攻撃範囲増加幅に差がある。 ニュード武器の共通である低反動・要射撃補正・レティクル管理はそのまま。機体構成を選ぶ際はチャージ武器のことも考慮して材料にしたい。 連射する際は時々ゆるめたりしてレティクルを安定させよう。 接近を試みる場合は巡航射撃を心掛けたい。 なお、&bold(){範囲が広がった部分に関して、地形や施設は中心がヒットしないと消失しない模様}。 逆に言えば中心でないと施設にはヒットしない。 ただし、&bold(){撃った弾が地形を貫通してもブラストにはしっかりヒットする}。そのため隠れながら撃ったり、隠れている相手を撃ったりすることができる。 また水平に当たり判定が広いということは、&bold(){判定が小さい頭部狙いでも首下に邪魔されることなく当てられる}ということである。 これをうまく利用してCS狙いでダメージを稼ぐことができる。 &bold(){軽量頭部相手ならチャージでノックバックも誘発できる}。 しかし、これらの利点を帳消しにしてなお余りある&bold(){火力の効率の低さ}と、&bold(){精度の劣悪さ}が足を引っ張る。 秒間火力はチャージなしで撃つとサブマシンガン以下、マガジン火力は狙撃銃以下でリロードも概して遅い。 チャージして撃つとしても、接近戦で一発ごとにチャージしていてはただでさえ低い秒間火力が更に落ちてしまう上、一撃の威力もSTAR並にしかならないので連射の遅さをノックバックで補うようなこともできない。 (単発火力だけで言うなら、STAR-20や電磁加速砲を使ったほうがよほど有用である) 距離を離して当てやすさを活用しようとしても火力効率はいかんともし難く、更に低い射撃精度による弾道ぶれが当たり判定の広さを帳消しにしてしまう。 中心点以外で当たると障害物を無視する特性も善し悪しであり、ニュード属性武器の得意分野である施設破壊において、折角の幅広い命中判定が使えないということになる。 これら欠点、特に強襲兵装の全主武器中最低と言える火力の低さと装備重量の重さにより、客観的に見て現環境での使用は非常に厳しいと言わざるを得ない。 ちなみにウェーブショット使用時の照準は横長の物が採用されている。 要検証内容:最大チャージ以外の威力。 **ウェーブショット 最大秒間火力: 3700(9250)-4070(10175)-4440(11100)[5発]、マガジン火力:12580 [3.4秒~]、総火力: 。 単発CS基準値:1850-2775-3700. ノックバック限界(CS):-/-・C-/B-・A-/SBA+ 上記プリサイス1:-/E・C/B・A/SBcA+(Eでダウン) 上記プリサイス2:-/D-・C+/A-・SBA/ALL(D-でダウン) ※マガジン火力はチャージなしで想定。 初期モデルでCS時のノックバックを誘発させやすいバランスモデル。 威力は半チャージでSTAR-20、最大チャージで電磁加速砲・紫電に近い威力になる。 半チャージ程度でも標準型に影響を及ぼし、最大ならば準重量級にもひるませられる。 通常時は大体胴体ほどの長さで、最大チャージ時の幅は大幅ブラストの肩幅を少し超えるか超えないぐらいである。 チャージ時での威力と同位の他武器に比べて、初期な分購入条件が安め(もっともそれ以降だと上昇するので注意)。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大 1480→1560} Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大1560→1620 / 充填時間1.5秒→1.2秒 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇} **ウェーブショットC 最大秒間火力:3400(8500)-3570(8925)-3740(9350) [5発]、マガジン火力:10200 [3.0秒~]、総火力: 。 単発CS基準値:1700-2125-2550 ノックバック限界(CS):-/-・-/D-・D/C+ 上記プリサイス1:-/-・-/D+・D/B- 上記プリサイス2:-/E・E+/C・C/B 攻撃範囲を拡張したモデル。 通常時はブラストの肩幅ほど、最大チャージではさらに肩1.5か2個分にまで伸びる。 最大チャージ時の威力が減少したものの、強化倍率が低いため、逆計測すると通常威力においてはそこまで低下していない。 初期段階での攻撃範囲は前述のとおり広めで、初期型の最大チャージにやや近いほど。 チャージ速度を短縮化したため幅広の攻撃を連続で可能にしている。 ブラストの幅を超える当たり判定で頭部狙いが可能になるが、威力に関して初期モデルほどではないので姿勢異常を狙うなら軽量機が狙い目。 ノックバックで動きが止まったところをCS連発すべし。 また、ヒット時の照準ブレをうまく利用すれば、遠めの撃ち合いでも被弾避けができるかもしれない。 なお、充填短縮チップ併用で0.5秒チャージになる。これはノックバックの時間より早くやりかたによっては連続ノックバックが狙えるかもしれない。 通常火力886-848(砲台18発破壊)・897-833(砲台14発破壊) Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大 1020→1080} Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大1080→1120 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇} **ウェーブショットII 最大秒間火力: 3740(9350)-4440(11100)-5400(13500)[7発](1射火力:1620(4050)-2280(5700)-3240(8100)(0.14*3=0.42))、マガジン火力: 12960[3.42秒~]、総火力: 。 単発CS基準値:1350-1900-2700 ノックバック限界(CS):-/-・-/E-・D+/B- 上記プリサイス1:-/-・-/E+・C-/B 上記プリサイス2:-/-・-/D・C+/B+ 攻撃範囲を下げた代わりに、連射とマガジン弾数を重視した3点射モデル。 範囲は狭くなったものの、連射による弾幕と、チャージによって同じサイズのものを同時に発射することでカバー可能。 通常時が大体頭より長めの首回りほどの長さ、最大チャージでは胴体か肩幅の付け根ほどにまで伸びる模様。 秒間火力は初期型とあまり大差はないが、最大チャージによる1射火力を加えれば1秒だけだが一気に4000-5000台に上る。 軽量機頭部ならノックバックするので、最大チャージ3発のうち一発でも当てられるとチャンスが生まれる(3発全部なら、連射速度の高さもあり瀕死)。 ただしチャージが2秒にまで伸びており、短縮しても1秒待たなければならない。 チャージ撃ちを狙うならチャージを無駄にしないためにCSを狙いつつ妨害に注意するとともに、状況によって逆にチャージよりも即座に連射したほうがいい場合を判断したい。 代わりにリロードが短縮されているので、機会があるならなるべく撃ちまくるとよい。 そういう意味では移動目標に対してはバランスが取れたモデルである。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大 1080→1100} Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大1120→1170 / 充填時間1.5秒→1.2秒 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇} **ウェーブショットX 圧縮率増強により効率強化を施したモデル。 要検証:拡大サイズ(試用動画にて大体無印に近いと思われる) Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大2150→2200 / 充填時間2秒→1.5秒 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇} ---- ----
#contents #include(強襲兵装 主武器 ウェーブショット系統 データ) *ウェーブショット系統&aname(wavestdoc,option=nolink){} ニュード粒子投射武器の一種で、横に広い銃口から当たり判定の広い射撃を行う。 チャージ武器であり、チャージすると威力と攻撃範囲が向上する。 早い話が、補助装備のブリッツァーの光波のみを発射するようなもので、チャージしなくても攻撃範囲は少し広めになっている。 弾幕を張る際には一般的な「点」の集まりではなく、「横線」の集まりで攻められるのがメリット。 チャージによって攻撃範囲を広げる主武器という点では重火力兵装のLECと同列だが、爆発を起こすわけではなく弾が敵を貫通することもないため、対多数の制圧火力は持たない。 その代わり散弾や爆発のように当たり方によってダメージが変動することもなく、一定のダメージを与えられる。 「当てやすさ」に特化した独自のアドバンテージを持つ武器と言える。 接近せずとも広く攻めることができるので、中距離(遠距離)からの攻撃が主体。無論、積極的にCS狙いでいくなら近距離でもよい。 連射もしたいが、移動主体で攻撃を散らさずにヒット率を上げたいという安定的なダメージを求めるプレイヤー向けかもしれない。 とりわけ近距離ロック時に、微妙に相手から照準中心がずれる状況でもヒットが狙える可能性が増える。 特性は上記のとおりだが、武器によっては元からの攻撃範囲およびチャージ時の攻撃範囲増加幅に差がある。 ニュード武器の共通である低反動・要射撃補正・レティクル管理はそのまま。機体構成を選ぶ際はチャージ武器のことも考慮して材料にしたい。 //連射する際は時々ゆるめたりしてレティクルを安定させよう。 //接近を試みる場合は巡航射撃を心掛けたい。 なお、&bold(){範囲が広がった部分に関して、地形や施設は中心がヒットしないと消失しない模様}。 逆に言えば中心でないと施設にはヒットしない。 ただし、&bold(){撃った弾が地形を貫通してもブラストにはしっかりヒットする}。そのため隠れながら撃ったり、隠れている相手を撃ったりすることができる。 また水平に当たり判定が広いということは、&bold(){判定が小さい頭部狙いでも首下に邪魔されることなく当てられる}ということである。 これをうまく利用してCS狙いでダメージを稼ぐことができる。 &bold(){軽量頭部相手ならチャージでノックバックも誘発できる}。 なお、Verエックスゼロプラスで発見されたが、&bold(){縦方向のあたり判定も大きい}(下記照準参考)。 よってCS時の判定も縦に大きく当てやすいのが特徴。 あえて欠点を述べるなら、重量と比較した火力面での抑えめ具合。ヒット率やCSである程度補えるが、逆に言えば、一気に攻めるならCSは可能な限り狙う必要がある。また、重量だけはどうにもならないので機体構成で悩みが生じる。 ニュード属性であるためコアダメージは当然低くなってしまう。あえて戦闘用と割り切って敵や施設を破壊する方向性に持っていく、コア攻撃は副武器でというところを意識したい。 また、チャージ武器であるため連射時は若干ラグが入る。秒間火力はあくまで目安であるというところを覚えておこう。 リロードにおいては装弾数と最速攻撃時間で見ると少し重い。 //しかし、これらの利点を帳消しにしてなお余りある&bold(){火力の効率の低さ}と、&bold(){精度の劣悪さ}が足を引っ張る。 //秒間火力はチャージなしで撃つとサブマシンガン以下、マガジン火力は狙撃銃以下でリロードも概して遅い。 //チャージして撃つとしても、接近戦で一発ごとにチャージしていてはただでさえ低い秒間火力が更に落ちてしまう上、一撃の威力もSTAR並にしかならないので連射の遅さをノックバックで補うようなこともできない。 //(単発火力だけで言うなら、STAR-20や電磁加速砲を使ったほうがよほど有用である) //距離を離して当てやすさを活用しようとしても火力効率はいかんともし難く、更に低い射撃精度による弾道//ぶれが当たり判定の広さを帳消しにしてしまう。 //中心点以外で当たると障害物を無視する特性も善し悪しであり、ニュード属性武器の得意分野である施設破壊において、折角の幅広い命中判定が使えないということになる。 //これら欠点、特に強襲兵装の全主武器中最低と言える火力の低さと装備重量の重さにより、客観的に見て現環境での使用は非常に厳しいと言わざるを得ない。 ちなみにウェーブショット使用時の照準は横長の物が採用されている。&bold(){ヒット範囲に入ると照準が赤く}なるので、どのくらいなら当たるかをこれであらかじめチェックするといいだろう。 逆に照準依存な仕様なのか、ロック時のズームで少し狭くなる模様。 エックスゼロプラスでの調整で、威力強化に加えてチャージ時間がさらに短縮されたためチャージ攻撃がしやすくなっている。さらに精度も強化されたため、連射時の散りも抑えられた。 なお、着弾時の発光が強いので、ヒット時は若干目くらましになる。 チャージ時間においては差異がすくなったのと、秒間火力が標準レベルにまで強化されたため、あえて充填チップ無しでも問題なくなった。 要検証内容:最大チャージ以外の威力。 **ウェーブショット 最大秒間火力: 4500()-?(?)-?(?)[5発]、マガジン火力:? [3.4秒~]、総火力: 。 単発CS基準値:?-?-?. ?ノックバック限界(CS):-/-・C-/B-・A-/SBA+ ?上記プリサイス1:-/E・C/B・A/SBcA+(Eでダウン) ?上記プリサイス2:-/D-・C+/A-・SBA/ALL(D-でダウン) ※マガジン火力はチャージなしで想定。 初期モデルでCS時のノックバックを誘発させやすいバランスモデル。 威力は半チャージでSTAR-20、最大チャージで電磁加速砲・紫電に近い威力になる(連射速度のみで比較すると1発多く撃てる)。 半チャージ程度でも標準型に影響を及ぼし、最大ならば準重量級にもひるませられる。 通常時は大体胴体ほどの長さで、最大チャージ時の幅は大幅ブラストの肩幅を少し超えるか超えないぐらいである。 チャージ時での威力と同位の他武器に比べて、初期な分購入条件が安め(もっともそれ以降だと上昇するので注意)。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大 1480→1560} Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大1560→1620 / 充填時間1.5秒→1.2秒 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇} **ウェーブショットC 最大秒間火力:4000(?)-?(?)-?(?) [5発]、マガジン火力:? [3.0秒~]、総火力: 。 単発CS基準値:?-?-? ?ノックバック限界(CS):-/-・-/D-・D/C+ ?上記プリサイス1:-/-・-/D+・D/B- ?上記プリサイス2:-/E・E+/C・C/B 攻撃範囲を拡張したモデル。 通常時はブラストの肩幅ほど、最大チャージではさらに肩1.5か2個分(あるいはそれ以上)にまで伸びる。 最大チャージ時の威力が減少したものの、強化倍率が低いため、逆計測すると通常威力においてはそこまで低下していない。 初期段階での攻撃範囲は前述のとおり広めで、初期型の最大チャージにやや近いほど(よって最大チャージはその倍ほどとかなり広くなる)。 チャージ速度を短縮化したため幅広の攻撃を連続で可能にしている。 ブラストの幅を超える当たり判定で頭部狙いが可能になるが、威力に関して初期モデルほどではないので姿勢異常を狙うなら軽量機が狙い目。 ノックバックで動きが止まったところをCS連発すべし。 また、ヒット時の照準ブレをうまく利用すれば、遠めの撃ち合いでも被弾避けができるかもしれない。 なお、充填短縮チップ併用で0.5秒チャージになる。これはノックバックの時間より早くやりかたによっては連続ノックバックが狙えるかもしれない。 通常火力886-848(砲台18発破壊)・897-833(砲台14発破壊) Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大 1020→1080} Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大1080→1120 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇} **ウェーブショットII 最大秒間火力: 4550(?)-?(?)-?(?)[7発](1射火力:1950(?)-?(?)?(?)(0.14*3=0.42))、マガジン火力: ?[3.42秒~]、総火力: 。 単発CS基準値:?-?-? ?ノックバック限界(CS):-/-・-/E-・D+/B- ?上記プリサイス1:-/-・-/E+・C-/B ?上記プリサイス2:-/-・-/D・C+/B+ 攻撃範囲を下げた代わりに、連射とマガジン弾数を重視した3点射モデル。 範囲は狭くなったものの、連射による弾幕と、チャージによって同じサイズのものを同時に発射することでカバー可能。 通常時が大体頭より長めの首回りほどの長さ、最大チャージでは胴体か肩幅の付け根ほどにまで伸びる模様。 秒間火力は初期型とあまり大差はないが、最大チャージによる1射火力を加えれば1秒だけだが一気に4000-5000台に上る。 軽量機頭部ならノックバックするので、最大チャージ3発のうち一発でも当てられるとチャンスが生まれる(3発全部なら、連射速度の高さもあり瀕死)。 ただしチャージが2秒にまで伸びており、短縮しても1秒待たなければならない。 チャージ撃ちを狙うならチャージを無駄にしないためにCSを狙いつつ妨害に注意するとともに、状況によって逆にチャージよりも即座に連射したほうがいい場合を判断したい。 代わりにリロードが短縮されているので、機会があるならなるべく撃ちまくるとよい。 そういう意味では移動目標に対してはバランスが取れたモデルである。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大 1080→1100} Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大1120→1170 / 充填時間1.5秒→1.2秒 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇} **ウェーブショットX 最大秒間火力: 5000(?)-?(?)-?(?)[5発]、マガジン火力: ?[?秒~]、総火力: 。 単発CS基準値:?-?-? ?ノックバック限界(CS):-/-・-/-・-/- ?上記プリサイス1:-/-・-/-・-/- ?上記プリサイス2:-/-・-/-・-/- 圧縮率増強により効率強化を施したモデル。 最大チャージ時の威力は電磁加速砲をゆうに超える2000台の威力で、CS時の威力倍化の恩恵が高くなった。 それによりCS時はほとんどの頭部でノックバックが狙えるほか、特に装甲が低いものならダウンも可能。 チップ等で実転倒値を強化すると、なおダウンを取りやすい。 また、非チャージの威力も上がっているため、プリサイスショットを使用している場合はこれでも軽量頭部をノックバック可能。 代わりに装弾数が初期型よりも大きめに低下。戦闘時は事前に弾をリロードしておかないと中途半端なところで切れてしまうので気をつけたい。 要検証:拡大サイズ(試用動画にて大体無印に近いと思われる) 弾自体が大きいためか、&bold(){CS判定の縦方向の大きさが頭部を超えている}ため、頭頂部や首もとあるいは肩を狙ってもCSになることもある。当然ジャンプで狙うと当たりやすい。 Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){威力最大2150→2200 / 充填時間2秒→1.5秒 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇} ---- ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー