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#contents #include(支援兵装 主武器 対装甲散弾銃系統 データ) *対装甲散弾銃系統&aname(aarmshg,option=nolink){} 実弾ニュード混合属性の散弾銃。 チャージ武器になっており、こちらは威力の状況に加え最大チャージでスリップダメージを付与する。 スリップダメージは武器によって異なる。また、属性ダメージが載る可能性あり。 基本的に単射であるが、CLSと同じポンプアクションなしな模様。連射速度は毎分100発程度(秒間1.4発、0.6秒毎射撃)。 F70-IIまでの散弾威力の増加は1.1-1.2倍の模様(要検証) この場合、最大チャージ以外の威力は他の散弾銃より高くはない。ただし連射はできるので、火力面はそこそこ補える。 要検証内容:スリップダメージ(秒間ダメージは同一で違いはスリップ状態の時間の模様)、CS判定(ありな模様)、散弾ヒット数とスリップダメージの関連性(ヒット数は関係なく同一ダメージの模様。いわゆる異常状態扱い(地形ダメージなど))、ブラスト以外のスリップダメージ(以外も成立する模様)、装甲補正(可能性あり)、チップでの軽減 **F70対装甲散弾銃 最大秒間火力: ?-?-?[?発](1射火力:2500?-2750?-3000)、マガジン火力: ?[?秒~]、総火力: 。 スリップダメージ:1500?[?秒] 最低高ダメージ:2100-4500(5発全ヒット(中)) ノックバック限界:D-/C+、C-/B-、C+/B+ 初期モデル。 同じ系統の武器で見れば弾持ち、チャージ時間、スリップダメージ、どれを見ても安定感のある性能となっている。 検証:チャージなし威力2666-2222 1チャージ威力3333-2666 自動砲台(1.05)5-6発・4-5発 スリップダメージ2000以上 もしくは1510以下 クーガーI型BS2回撃破 自動砲台3回でミリ残り **F70M対装甲散弾銃 最大秒間火力: ?-?-?[?発](1射火力:2400?-2640?-2880)、マガジン火力: ?[?秒~]、総火力: 。 スリップダメージ:2220?[?秒] 最低高ダメージ:2580-5100(8発全ヒット(大)) ノックバック限界:D-/C、D/B-、C+/B 拡散率を広げスリップダメージに重点を置いたモデル。 厳密には長めにスリップダメージを食らう。 検証中:威力2400-2640-2880 スリップダメージ:1642.6以上2464以下 散弾一発の威力を大きく下げたものの、代わりに数を増やしたためフォローはされている。 与えるスリップダメージが大きいため、1発当たるだけでも削れやすい。 そのため複数人の相手に撃ってもまんべんなくダメージがいきわたる。 もちろんCSになれば大ダメージになる。 欠点を言うならば、スリップダメージが大きな魅力だが、それまでにかかるチャージ時間が伸び、拡散率の問題でタイマンに関してはまとまったダメージを与える場合距離を選ぶところと、マガジン弾数が増えた代わりにリロードが伸びた点。 CSスリップダメージを狙いたいならなおさら接近しなければならない。 **F70II対装甲散弾銃 最大秒間火力: ?-?-?[?発](1射火力:3000?-3300?-3600)、マガジン火力: ?[?秒~]、総火力: 。 スリップダメージ:1000?[?秒] 最低高ダメージ:1900-4600(4発全ヒット(小)) ノックバック限界:C+/B+、B-/A、B+/A+ 拡散率を狭め散弾自体の威力に重点を置いたモデル。 スリップダメージ:886.6以上1300以下 マガジン弾数自体は少ないが、最大チャージで大方の重量級をのけぞらせる威力を持ち、リロードは早く設定されている。 最大チャージ以外においても標準型をのけぞらせる威力であり、拡散率と目押し連射の早さ、チャージからの追い打ちを考える分でもかなり優位。 スリップダメージ自体は短い物の、1発でもCSが入れば増幅が狙える。 あまり距離を選ばない分、1発当たった程度ではまともなダメージにならないので、2発は当たるぐらいしっかりAIMしたい。 ---- ----
#contents #include(支援兵装 主武器 対装甲散弾銃系統 データ) *対装甲散弾銃系統&aname(aarmshg,option=nolink){} 実弾ニュード混合属性の散弾銃。 チャージ武器になっており、こちらは威力の状況に加え最大チャージでスリップダメージ(少しづつダメージ×一定時間)を付与する。 スリップダメージは武器によって異なる。また、属性ダメージが載る可能性あり。 基本的に単射であるが、CLSと同じポンプアクションなしな模様。連射速度は毎分120発程度(秒間2.0発、0.5秒毎射撃。検証動画調べ)。 F70-IIまでの散弾威力の増加は1.1-1.2倍の模様(要検証) この場合、最大チャージ以外の威力は他の散弾銃より高くはない。ただし連射はできるので、火力面はそこそこ補える。 要検証内容:スリップダメージ(秒間ダメージは同一で違いはスリップ状態の時間の模様)、CS判定(ありな模様)、散弾ヒット数とスリップダメージの関連性(ヒット数は関係なく同一ダメージの模様。いわゆる異常状態扱い(地形ダメージなど))、ブラスト以外のスリップダメージ(以外も成立する模様)、装甲補正(可能性あり)、チップでの軽減 **F70対装甲散弾銃 最大秒間火力: ?-?-?[?発](1射火力:?-?-2700)、マガジン火力: ?[?秒~]、総火力: 。 スリップダメージ:1500?[?秒](検証動画調べ:1440-1450) 最低高ダメージ:?-4200(5発全ヒット(中)) ノックバック限界:D-/C+、C-/B-、C+/B+ 初期モデル。 同じ系統の武器で見れば弾持ち、チャージ時間、スリップダメージ、どれを見ても安定感のある性能となっている。 検証:チャージなし威力2666-2222 1チャージ威力3333-2666 自動砲台(1.05)5-6発・4-5発 スリップダメージ2000以上 もしくは1510以下 クーガーI型BS2回撃破 自動砲台3回でミリ残り Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){充填時間 1.5秒→1.2秒} 2016年8月9日のアップデートにより、最大威力が600から540に減少した(1ショット3000→2700) **F70M対装甲散弾銃 最大秒間火力: ?-?-?[?発](1射火力:?-?-1920)、マガジン火力: ?[?秒~]、総火力: 。 スリップダメージ:2220?[?秒](検証動画調べ:2160-2170) 最低高ダメージ:?-4140(8発全ヒット(大)) ノックバック限界:D-/C、D/B-、C+/B 拡散率を広げスリップダメージに重点を置いたモデル。 厳密には長めにスリップダメージを食らう。 系統中において、遠距離から相手を削るのに最も適した武器となっている。 検証中:威力2400-2640-2880 スリップダメージ:1642.6以上2464以下 散弾一発の威力を大きく下げたものの、代わりに数を増やしたためフォローはされている。 与えるスリップダメージが大きいため、1発当たるだけでも削れやすい。 そのため複数人の相手に撃ってもまんべんなくダメージがいきわたる。 もちろんCSになれば大ダメージになる。 欠点を言うならば、スリップダメージが大きな魅力だが、それまでにかかるチャージ時間が伸び、 拡散率の問題でタイマンに関してはまとまったダメージを与える場合距離を選ぶところと、マガジン弾数が増えた代わりにリロードが伸びた点。 CSスリップダメージを狙いたいならなおさら接近しなければならない。 弾自体の威力が低く、拡散率も相まって相手からノックバックを取るのが非常に困難で、 拡散率大にもかかわらずインファイトが苦手という矛盾を抱えた武器となっている。 バージョンエックスに入り、チャージ時間が2秒から1.5秒に短縮され、遠距離から相手を削る性能が上昇。 武において、支援武器で不動の人気を誇ったイルミナルの実質的な弱体化の影響もあり使用率が急上昇。 現時点でエックスにおける使用率1位の人気武器となっている。 あまりにも流行しすぎたせいか、 2016年8月9日のアップデートにより最大威力が360から240へ減少した(1ショット2880→1920) その影響によりチャージを待たずに接近されると辛くなった。 なお、ダメージ低下の影響で散弾ヒットのダメージ伸びと最大ダメージも低下している。 **F70II対装甲散弾銃 最大秒間火力: ?-?-?[?発](1射火力:3000?-3300?-3600)、マガジン火力: ?[?秒~]、総火力: 。 スリップダメージ:1000?[?秒](検証動画調べ:1080-1090) 最低高ダメージ:1900-4600(4発全ヒット(小)) ノックバック限界:C+/B+、B-/A、B+/A+ 拡散率を狭め散弾自体の威力に重点を置いたモデル。 スリップダメージ:886.6以上1300以下 マガジン弾数は少ないが、リロード自体は早く設定されている。 最大チャージ以外においても標準型をのけぞらせる威力であり、 拡散率と目押し連射の早さ、チャージからの追い打ちを考える分でもかなり優位。 スリップダメージ自体は短い物の、弾自体の威力は1ショット最大3600な為、軽・中量機に対してノックバックが取れるのが利点。 1発でもCSが入れば通常ダメージとともにスリップダメージの増幅が狙えるので、ロックズームするなりして拡散率を絞れればなお良し。 // あまり距離を選ばない分、 拡散率こそ小に設定されているものの、&color(red){散弾数がたったの4発}しかないので有効射程は思ったよりも短く、&color(red){DoTダメージも系統中最低}の為、後方から敵の耐久力を削るような運用も他の銃のほうが向いている。 1発当たった程度ではまともなダメージにならないので、2発は当たるぐらいしっかりAIMしたい。 1マガジンで3発しか打てないため、的確に相手を狙える高いAIM力が要求される扱いの難しい武器となっている。 なお、チャージなしでも1射の威力自体は高いうえに、毎秒2発のセミオートであるため短時間の火力においては高め。AIMさえしっかりできればタイマンを仕掛けてくる相手にも対応できるようになっている。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 ・&color(blue){充填時間 1.5秒→1.2秒} 後に初期型が威力下方修正を受けたため、同じチャージレベルでありながら純粋に攻撃力で押せるようになった。 ---- ----

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