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遊撃兵装 副武器 SBR系統 - (2016/10/07 (金) 12:24:40) の最新版との変更点

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#contents #include(遊撃兵装 副武器 SBR系統 データ) *SBR系統&aname(sbrdoc,option=nolink){} 元は狙撃兵装3つ目のスイッチ主武器。 以下、文章修正待ち タイプを切り替えることで使用する弾丸をより硬度の高い高威力なものに変更するという物で、 スペック上では威力の可変だけで他に特に変更はされない。 ここで可変武器としての違いは、タイプBを選択すると&bold(){強制的に中腰静止状態}になる。 スティック操作は一切受け付けないため、ホバー脚部でのしゃがみのように旋回も不能になる。 これはダッシュ関係の操作でも解除不能なため、タイプ選択か武器変更で解除することになる。 このタイプBでは静止状態=しゃがみⅡとほぼ同じ効果となり、レティクルが完全収束する。 つまり、狙撃以外でしゃがみⅡ以上を使用する必要がないと感じればこの系統を装備して 移動はタイプAや副武装で行い、狙撃する場面においてはタイプBに変更して狙撃する。 不要になったしゃがみⅡのチップを外し、そのコスト分ほかのチップに回すという工夫もできるようになった。 タイプAはもちろん普通の狙撃銃のように移動しながらの攻撃が可能。 レティクル関係は比較的良好で弾道がまっすぐになりやすいのも利点。 ただし、重量がニュード狙撃銃や炸薬狙撃銃並みに重いので、機動力重視なら装備の幅が少し狭くなることは理解したい。 また、[[照準補正装置系統>狙撃兵装 特別装備 照準補正装置系統]]との相性は極めて劣悪。 タイプAにおける使用は問題ないが、タイプBではこの武器自体の切り替えと照準補正装置の起動・解除をそれぞれ個別に行う必要がある。 特に武器をしまうときは照準補正装置の解除でしゃがみ状態が解除されないため、操作に慣れないと大きな隙を晒すことになる。 **SBR-ハンター 最大秒間火力:9750/12000 [2.5発] 、マガジン火力:11700/14400 [1.2秒]、総火力:105300/129600 レティクル収束:収束約 54F(1.8s)/再収束約21/16F(0.7/0.53s)  &color(green){&b(){タイプA}} &color(blue){&b(){タイプB}} 弾数バランスも良く威力も高い初期型。 38式狙撃銃・改級の威力のタイプAと、遠雷、デイライトなど5000台の威力を持つタイプBの組み合わせ。 特にタイプBは高威力ながら、連射が可能な上でレティクル収束も早く、全弾命中時はそこそこ硬い装甲の相手を削りきることができる。 スクランブル武で 【TypeA】 威力3850→3900 【TypeB】 威力4750→4800 に強化 // 「スクランブル弐」となっていたので「スクランブル武」に訂正 **SBR-ハンターC 最大秒間火力:7250/9000 [2.5発] 、マガジン火力:14500/18000 [2.0秒]、総火力:101500/126000 レティクル収束:収束約 42F(s)/再収束約20/16F(s)  &color(green){&b(){タイプA}} &color(blue){&b(){タイプB}} マガジン弾数増加による弾幕攻撃を重視したモデル。 スクランブル武で 【TypeA】 威力2800→2900 【TypeB】 威力3500→3600 に強化 // 「スクランブル弐」となっていたので「スクランブル武」に訂正 **SBR-スレイヤー 最大秒間火力:7800/9600 [0.4秒] 、総火力:109200/134400 レティクル収束:収束約 66F(s)/再収束約29/19F(s)  &color(green){&b(){タイプA}} &color(blue){&b(){タイプB}} 単発三点射による瞬間火力を重視したモデル。 タイプBの単発威力は、狙撃銃の3点射モデルの中でも、炸薬狙撃銃・連式を超える強力な数値。 一発ヒットでのけぞらせる装甲が広く、足止めから致命傷を狙いやすくなっている。 リロードもBSR-イラプション並みに早く、リロード重視なら連射も可能。 スクランブル武で 【TypeA】 威力2500→2600 【TypeB】 威力3100→3200 に強化 // 「スクランブル弐」となっていたので「スクランブル武」に訂正 **SBR-デッドアイ 大口径・長砲身化による一発の火力を重視したモデル。 タイプA・Bともに7000を超える威力を持ち、転倒や大破を容易に狙っていけるものとなっている。 特にタイプBはVer5.0で15000に強化されたため、N-DEFをはがしてさえいれば大抵の敵に致命傷を与えられる。 ただし、単発な上にレティクル収束に時間がかかる欠点を持つ。特にタイプBは動けないため、敵との距離に応じたレティクル収束まで待つ必要がある。 この点は攻撃場所を視認しにくいところにしたり、特別装備をうまく利用したい。 シールドや迷彩で被弾を回避したり、補正装置強化型で即応性を高めたりするなど。 タイプAでも十分な威力であり、SBRの共通運用であるタイプBは狙撃用というところをとり、タイプBで初撃を加えた後にタイプAで攻めるのもよい。 タイプAでは大破は難しいが標準的な装甲相手に転倒を狙え、タイプBは軽量装甲で大破、A+装甲でなければ転倒になる。 別の地味な欠点は総弾数が2つと非常に少ないところ。撃つのならばせめてダメージだけは与えておきたい。 ---- ----
#contents #include(遊撃兵装 副武器 SBR系統 データ) *SBR系統&aname(sbrdoc,option=nolink){} 元は狙撃兵装3つ目のスイッチ主武器。 以下、文章修正待ち タイプを切り替えることで使用する弾丸をより硬度の高い高威力なものに変更するという物で、 スペック上では威力の可変だけで他に特に変更はされない。 ここで可変武器としての違いは、タイプBを選択すると&bold(){強制的に中腰静止状態}になる。 スティック操作は一切受け付けないため、ホバー脚部でのしゃがみのように旋回も不能になる。 これはダッシュ関係の操作でも解除不能なため、タイプ選択か武器変更で解除することになる。 このタイプBでは静止状態=しゃがみⅡとほぼ同じ効果となり、レティクルが完全収束する。 つまり、狙撃以外でしゃがみⅡ以上を使用する必要がないと感じればこの系統を装備して 移動はタイプAや副武装で行い、狙撃する場面においてはタイプBに変更して狙撃する。 不要になったしゃがみⅡのチップを外し、そのコスト分ほかのチップに回すという工夫もできるようになった。 タイプAはもちろん普通の狙撃銃のように移動しながらの攻撃が可能。 レティクル関係は比較的良好(ただし、デッドアイは除く)で弾道がまっすぐになりやすいのも利点。 ただ、重量がニュード狙撃銃や炸薬狙撃銃並みに重いので、機動力重視なら装備の幅が少し狭くなることは理解したい。 **SBR-ハンター 最大秒間火力:9750/12000 [2.5発] 、マガジン火力:11700/14400 [1.2秒]、総火力:105300/129600 レティクル収束:収束約 54F(1.8s)/再収束約21/16F(0.7/0.53s)  &color(green){&b(){タイプA}} &color(blue){&b(){タイプB}} 弾数バランスも良く威力も高い初期型。 38式狙撃銃・改級の威力のタイプAと、遠雷、デイライトなど5000台の威力を持つタイプBの組み合わせ。 特にタイプBは高威力ながら、連射が可能な上でレティクル収束も早く、全弾命中時はそこそこ硬い装甲の相手を削りきることができる。 スクランブル武で 【TypeA】 威力3850→3900 【TypeB】 威力4750→4800 に強化 // 「スクランブル弐」となっていたので「スクランブル武」に訂正 **SBR-ハンターC 最大秒間火力:7250/9000 [2.5発] 、マガジン火力:14500/18000 [2.0秒]、総火力:101500/126000 レティクル収束:収束約 42F(s)/再収束約20/16F(s)  &color(green){&b(){タイプA}} &color(blue){&b(){タイプB}} マガジン弾数増加による弾幕攻撃を重視したモデル。 スクランブル武で 【TypeA】 威力2800→2900 【TypeB】 威力3500→3600 に強化 // 「スクランブル弐」となっていたので「スクランブル武」に訂正 **SBR-スレイヤー 最大秒間火力:7800/9600 [0.4秒] 、総火力:109200/134400 レティクル収束:収束約 66F(s)/再収束約29/19F(s)  &color(green){&b(){タイプA}} &color(blue){&b(){タイプB}} 単発三点射による瞬間火力を重視したモデル。 タイプBの単発威力は、狙撃銃の3点射モデルの中でも、炸薬狙撃銃・連式を超える強力な数値。 一発ヒットでのけぞらせる装甲が広く、足止めから致命傷を狙いやすくなっている。 リロードもBSR-イラプション並みに早く、リロード重視なら連射も可能。 スクランブル武で 【TypeA】 威力2500→2600 【TypeB】 威力3100→3200 に強化 // 「スクランブル弐」となっていたので「スクランブル武」に訂正 **SBR-デッドアイ 最大秒間火力:-/- 、総火力:17000/30000 レティクル収束:収束約 3.15秒  大口径・長砲身化による一発の火力を重視したモデル。 そのためか他の狙撃銃と比べて、明らかに銃身が長くサイズも大きい。 また名前はDead Eye(射撃の名手)からきていると考えられる。 &color(green){&b(){タイプA}} 威力8500 CS威力21250 Bモードばかりが注目されがちだがこちらも決して弱くはない。 タイプBと違い&bold(){動きながら撃てる}のは明確な強み。 移動しながらターゲットを見定め発射するという他の狙撃銃と同じような使い方ができる。 ただ、レティクル収束自体は遅いのでQSの適正は低い。予めスコープを覗くなり工夫は必要となる。 しかしながら、Bモードと弾数が共通なので正直こちらはあまり使いたくない。 逆に言うとこちらのほうがよく使うというのであれば別の狙撃銃への乗り換えを薦める。 地味に、しゃがみⅡやⅢをつけないアセンの人は要注意。単なるしゃがみでは銃の精度上思うように当たらないので。 こちらのモードでの狙撃も考えているなら挿しておこう。 &color(blue){&b(){タイプB} 威力15000 CS威力37500 凄まじい破壊力と紹介されているこちらのモード。 単発火力は驚きの&italic(){&bold(){15000}}という超威力。なんとあのコングと同威力である(弾丸の素材は一体何なのだろか・・・)。 DEF込みでも中軽量級はもちろん、重量級ですら一部の装甲特化アセンを除いて即死。 DEF無しだと耐えられるのは装甲Sクラス以上となる。要は当たればほぼ全機体即死確定。 また、大破も非常に取りやすくFA1チップを挿せばほぼ全機体から大破が取れるようになる。 この点についていえば今流行りのURγによる再起に対するメタにもなる。 一方で、構え中一切動けない(旋回は可能。概ね自機を中心に正面120°くらいまで)ので狙われたらひとたまりもない。 レティクル収束も遅いのでカウンタースナイプされやすいという弱点は他のSBR系統と同じ。 デッドアイに関して言えば、早い話&bold(){「定点狙撃専用狙撃銃」}といったところ。 プラ戦などはかなぐり捨てて、後方から確実に敵を仕留めるスナイパーになれということ。 銃の性質上動きながら使うのはかなり難易度が高いためである。ただ、このような立ち回りは味方からも嫌われる可能性が非常に高い。 プラ戦をしないと勝てない場面もあるので場合によっては兵装の変更も視野に入れること。 また、長いリロード時間もあるので腕のリロードはかなり重要になる。 ただ、敢えて予備弾倉の高い腕パーツ(予備弾倉A⁻以上なら一発増える)を採用することで継戦能力を上げてみるのも一興。 動けないBモードをメインに据えるつもりな「高速精密射撃」チップは必須。Ⅰで遠雷、Ⅱでヴェスパ並になる。 この他本気で定点狙撃にこだわるならシールドの採用も視野に入る。もちろん光学迷彩でも構わない(汎用性ならこちらがはるかに上回る)。 ---- ----

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