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E.D.G. 頭部」を以下のとおり復元します。
#contents
#include(E.D.G. 頭部 データ)
**E.D.G.-α
E.D.G.系列の初期型。
初期パーツでありながら、ツェーブラ41をも上回る現状最高ランクの射撃補正A+に加え、ツェーブラ39に次ぐBランクの索敵性能を備えるという、長距離特化仕様のパーツ。
反面、ロックオン性能はD+と低く、「見えるのにロックオンできない」事故が多発するため、高い射撃補正を考えればスペック不足となっている。
装甲Eという薄さも相まって、有視界距離での撃ち合いにはやや不向き。

**E.D.G.-β
αをツインアイタイプとした派生型。
E.D.G.-αの高い射撃補正はそのままに、&color(blue){索敵性能がツェーブラセットボーナスをぶっちぎりで凌ぐ驚異のA+}にまで強化。鷹の目としても活用できる。
性能的にはツェーブラ39を装甲も含めてより極端にした性能と言えるが、代償に&color(red){ロックオン性能はツェーブラ39すら下回る最低ランクのE}に低下しているので、装甲も考えれば有視界距離での射撃戦お断り仕様のパーツである。
その特性上、副武器による爆風狙い撃ち重視や狙撃兵装、ニュード武器使用、索敵報告プレイ、隠密プレイ以外で運用するにはやや不向き。

**E.D.G.-δ
αに追加装甲を施した派生型。とはいっても装甲値は変わらない。
E.D.G.シリーズのネックであったロックオン距離を伸長したところ、最終的にツェーブラ41のような&color(blue){驚異の汎用性を持つ}頭部となった。
ただし、射撃補正A+は武装によっては過剰とも言える値なので、セットボーナス狙いであったり、特にこだわりが無ければ装甲の関係上ツェーブラ41の方が安定しやすい。
またツェーブラ41と比べると要求勲章が奇襲章10個というのも大きな欠点か。

余談だが、側頭部にある四角い発光部分の隣にはくの字型のペイントがあり、合わせてE.D.G.のブランドロゴを形作っている。

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