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#contents #include(シュライク 頭部 データ) **シュライクI型 シュライクの初期型。顔全面を覆うような半透明の装甲に、大きなモノアイが特徴。 全頭パーツの中でⅤ頭と並び最軽量という特徴を持つが 装甲が大幅に落ちるうえに性能的にクーガーI型と大差が無く、無理に使用するメリットはあまり無いといえる。 セット効果や軽さを重視する場合はこちらに切り替えよう。 強いて利点を挙げるなら、クーガーI型より敵機感知がしやすいぐらいか。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.8とⅡ型に次いでNO.2 高スロット機体を目指しつつ、少しでも重量を削りたいときや、Ⅱ型ではロックオン距離が物足りない時などに 採用される可能性が出てきた **シュライクII型 索敵強化型で、後部に羽か耳のようなパーツが追加されている。かなり遠方でも敵味方の識別や耐久値などを把握できるため、遠距離での射撃戦を有利に運ぶことが可能。 しかし、ロックオン性能は低い為「見えるのにロックオンできない」という事態が非常に起こりやすく、近距離戦闘においては他のシュライク頭部より苦手。この頭部だけ地味に重量が20多いのもネック。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は3.0と随一のトップ これは他には無い特徴なので、他部位のチップ容量をカバーする目的で導入を考えてもいいか。 実際戦場でⅡ頭を見る機会が増えているとの報告も 索敵能力はそのままにロックオン距離も強化したい場合は、セイバー系列の頭部パーツを選ぶとよい(セイバーII型以外は射撃補正が下がるのに注意)。 余談だが、尖った耳(レーダー?)がカッコいいと評判もあるとか。 **シュライクV型 射撃補正強化型。頭頂部のセンサーに、頭部の半透明の装甲をそっくりそのまま通常の金属装甲に置き換えた、フルフェイスヘルメットの様な外見が特徴。 依然として装甲値は最低ランクなものの、射撃戦で重要な射撃補正とロックオン性能の双方が高く、中~遠距離での射撃戦が得意。また、I型と比べて明らかに金属質になっているが装甲・重量に変化はない。 特に強襲兵装をメインで使うボーダーにとって人気のあるパーツである。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.5であり、軽量級の頭パーツ内だけで見ると通常よりやや低い水準か これまでは性能的にシュライクではほぼ一択とまで言われたが、今後はチップ容量重視のアセンでは住み分けが進む可能性もある。 透過素材ではなくなったためフルフェイスヘルメットの様な印象になっている。内部のカメラが見えなくなったため「ミラーグラス的なバイザー」「メインカメラは行方不明」とまで言われたが、実際には頭頂部にカメラが移設された。 余談だが、ツェーブラ支給前は射撃補正とロックオン性能の高さから重量型においても最終装備とされていた事がある。 **シュライクW型 V型から射撃補正をより強化した新世代モデル。 V型をベースに索敵とロックオンを1回り下げ重量増加の代わりに、射撃補正と装甲を僅かに強化。 近似パーツはヤクシャ・弐やB.U.Z.-γなどのナクシャトラ製軽量型パーツ各種。 前者とは重量-40・チップ容量+0.4・ロックオン+10m、装甲-??%・索敵-45mの関係。 後者とは重量-20・チップ容量+0.3・装甲+??%、射撃補正-10%・索敵-15mの関係。 ---- ----
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