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E.D.G. 脚部」を以下のとおり復元します。
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#include(E.D.G. 脚部 データ)
**E.D.G.‐α
特徴的な直線形状をもつver.1.5追加パーツ。
公式分類では「標準型」になるが脚部のみの性能でいえば軽量型に近く、ダッシュの速さ、装甲の薄さともに軽量型並。
実際、運用上も軽量型として扱った方が正しい。

シュライクに比べて重量耐性が高いのが特徴。
超過しない範囲であれば似た性能であるツェーブラ41よりも軽快に動くことが出来るため、
機動性を確保しつつそれなりに重い装備を積みたい人にとってシュライクとツェーブラ41の中間型として使いやすい。
ツェーブラ41に比べ、素材や勲章の点からも入手が比較的容易なのは嬉しいところ。

ただしE.D.G.系は重量耐性に比べてパーツ重量が軽くないので、一式揃えると意外にも余剰重量に余裕がない。
セットボーナスを狙いフルエッジで揃えるならば武装とパーツはよく吟味しよう。
またE.D.G.シリーズの脚は特徴的な高い足音が周囲に響きやすい。スネークの際には注意。

**E.D.G.‐β
αでややネックであった歩行速度をわずかな重量増加で改善した優良パーツ。
素材・勲章に若干厳しいものがあるが、αに比べβはほぼ上位互換である。

歩行速度も含めた機動力と重量耐性の両立を考えた場合に中量級ブラストの速度派筆頭脚となった。
しかしやはり脚部へ攻撃が集中するとダメージが激増する点はαと変わらない欠点である。

ふくらはぎ付近に外向きの羽が付いており、E.D.G.-β腕と共に使用すると非常に統一感が出る。
この羽の部分にも被弾判定があるので、足元では一見した感覚より攻撃を喰らい易い。 

**E.D.G.-δ
E.D.G.シリーズ最終型。
中量級にして脅威のダッシュAに重量耐性D+を備えている。
魅力的なパーツではあるが、要求される「奇襲章10個」というハードルは非常に高く、必要なレア素材の量も多い。

ヤクシャ支給以降は装甲と入手難度において明らかにヤクシャに分があり、このパーツの購入を諦めたボーダーも多い。
歩行性能は大幅に落ちるものの積載猶予ではこちらが勝り、初期ヤクシャなら90、ヤクシャ改なら60の差があるため、積載に余裕がない場合やセットボーナス狙いの場合はこちらが選択肢に上がるだろう。





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