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「ランドバルク」を以下のとおり復元します。

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*ランドバルク
#contents(fromhere=true)

-セットボーナス
重量耐性UP(+150)

#include(ランドバルク 頭部 データ)
#include(ランドバルク 胴体 データ)
#include(ランドバルク 腕部 データ)
#include(ランドバルク 脚部 データ)

&italic(){高水準の防御性能を維持しつつ、軽量化が図られている重量機体。}
&italic(){接地部の履帯構造により、重量耐性と機動性能の両立が実現した。}

Ver2.7稼働と同時に支給が開始された、ゲーム最初期以来のエアロン・エアハート社製BR。脚部外側の無限軌道（ラッシングホイール）が特徴的。
最高水準の重量耐性を持ち、フルセットでは他重量型を超える積載量と装甲Bを両立できる。また、サテライトバンカーの重量に耐えるのも容易。
重量耐性以外の性能は全体に標準型寄り。同じく標準型寄りの重量型であるケーファーと、重量型寄りの標準型であるディスカスの中間あたりに位置している。

チップ容量は6.7～7.7と、こちらも標準型に近い値。
重量型としては最低クラスだが、低容量なのは腕部と脚部で、頭部と胴体は他の重量型パーツ並。
IV型脚部を採用しても、よほど性能を欲張らない限りは容量を7にしやすい。

&bold(){フルセットボーナスは重量耐性UP}。増加幅はクーガーと同じ150。
ただし本機は元々の重量耐性が高いうえ、重量型としては上半身が軽い。
重量のかさむ重火力兵装の武装が軽量化されたこともあって、極端な重装備を施すのでなければクーガーほどのありがたみは感じにくい。

I型：標準並かそれ以上の性能と装甲Bを併せ持つが、相応に重め。重量耐性はこの時点でトップクラス。
II型：更に重量耐性を強化しつつロックオン・エリア移動・武器変更など重量型の枠を超える軽快さを実現。
IV型：射撃補正・SP供給率・ダッシュなど、積載と機動性を両立した標準型寄りバランス型。

「乱」など、『らん』と読む漢字一文字で表現される事が多い。また「LB」と略される事も。

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