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重火力兵装 主武器 SLG系統」を以下のとおり復元します。
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#include(重火力兵装 主武器 SLG系統 データ)

*SLG系統&aname(slgdoc,option=nolink){}
連射速度を切り替えることができるスイッチ式ニュード機関銃。
性能はヴルカン系を単発威力重視にし、連射速度を下げたもの。
重量とリロードも増しているが、その分火力面も向上した。

タイプを切り替えることで、単発威力を変えずに連射速度を高速化することができ、秒間火力が大幅に向上する。
これだけ見るとデメリットが無いように見えるが、その代償として射程距離が10~11mと非常に短くなってしまう。
//Bモードでぎりぎり弾痕が残る位置に位置関係を同じにして猛虎(半径11m)を撃つと自爆ダメあり、羅刹(半径10m)を撃つと自爆ダメ無し
コア攻撃も地上からでは攻撃が届かず、ジャンプ射撃でなければダメージが通らないという突き抜けっぷり。
(尤も、この秒間火力で地上からコア攻撃されるとたまったものではないが)
連射速度が上がるため、そこそこのAIMでも弾幕でヒット率は上がるが、同時にマガジン打ち切りまでの消耗も早くなる。
リロードの関して、タイプAではヴルカン相当の弾持ちの良さで運用できるが、タイプBでは突撃銃並みのペースの速さになるため、リロードのケアを忘れないように。
攻撃の距離が限定されるが、利点を生かし突発戦・遭遇戦・室内戦において強い攻めができる。

射撃精度関連に関してはタイプAが間の開くフルオートであり、押しっぱなしではレティクルが戻らずどんどん散るため射撃管理を心掛けたい。
タイプBではレティクルが開くよりも先に連射されるためタイプAよりは一応散りにくいが、反動が一気に来るため持ちあがりに注意。

近接武器代わりの運用もありうるが、弾数とニュード属性であるためN-DEFによる防御のことは頭に入れておきたい。

**SLG-ルークス
秒間火力:4400/10560[5/12発] マガジン火力:22000[5/2.08秒]、総火力:352000

SLG初期型モデル。
初期型ながら、タイプBでは要請兵器のバラム重機砲以上の秒間火力を叩き出す。
クリティカルが狙えれば、フルセットのロージーが0.6秒ほどで戦闘不能になる威力である。
連射精度は並程度なものの、至近距離かつ連射速度の早いタイプBでは問題にならない。
タイプAも指切りを意識して行えば十分カバーできるレベル。

メインで使っていく場合は威力を更に上げるためのニュード威力上昇、
近距離戦闘で振り切られないために近距離ロック等がおすすめか。

Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
・&color(blue){装弾数 24発×16→25発×16}

**SLG-ルークスβ
秒間火力:4000/9600[5/12発] マガジン火力:24800[6.2/2.58秒]、総火力:322400

弾道性能を強化した精度モデル。

初期ルークスより単発威力低下により秒間火力が下がっているものの、マガジン弾数の増加により
持続力で大きく差を付けている。
特徴である連射精度も4段階強化され、中距離での射撃戦がしやすくなった。

下がった秒間火力はタイプBで補えると考えればよい。

Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
・&color(blue){装弾数 30発×13→31発×13}

**SLG-ルークスγ
秒間火力:4188/10050[6.25/15発] マガジン火力:30150[7.2/3秒]、総火力:391950

マガジン弾数向上を図った長時射撃モデル。

上記二種よりさらに単発威力を下げたが、代わりに連射速度が上がったためルークスβとあまり差はない。タイプBも同様に倍化で強化されるため、さらに高速連射になる。

連射速度が上がったものの、マガジン弾数も大きく増大したため持続力はさらに向上している。
弾幕を形成しやすくなったも言える。

Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
・&color(blue){装弾数 44発×13→45発×13}

**SLG-ラディウス
秒間火力:4625/11100[6.25/15発] マガジン火力:19980[4.32/1.8秒]、総火力:319680

新型荷電システムを搭載した威力・弾道強化型。

Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
・&color(blue){装弾数 26発×16→27発×16}

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