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重火力兵装 補助装備 ハウルHSG系統」を以下のとおり復元します。
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#include(重火力兵装 補助装備 ハウルHSG系統 データ)

*ハウルHSG系統&aname(hurhsg,option=nolink){}
高い衝撃を与える散弾を発射する拳銃型散弾銃(ハンドショットガン)。

重火力兵装では近接装備を除いて初の攻撃型補助装備であり、クロスレンジでの相手の動きを封じるのに特化している。
こちらは転倒倍率が設定されており、実威力よりも転倒値が高く設定されている。

インパクトボムに比べると、一回で複数を巻き添えにはできないが、弾数が豊富であり、ダメージも与えられる。
相手を吹っ飛ばす方向をこちらで正面に誘導できるのも大きい(ボムの場合は爆心位置に依存)。
また仮にも射撃武器であるため、格闘攻撃と違って隙が無いのも利点。射撃後に持ち替えるのも容易(インパクトボムの場合も同様の運用は可能)。

威力はそれなりにあるが、基本は相手の姿勢異常を誘発させることに意味があるため、運用や武装を考える上ではそこを意識したい。

また、欠点はいくつかあり、射程距離が短い(当たり判定が消失する)という点と、補助装備なのでチップを使わない限り補給は不可能という点。無駄打ちにならないようしっかりと当てていきたい。


**ハウルHSG9
1射火力:2240[0.66秒]。転倒値:x?.?=????。マガジン火力:6720 [2.0秒] 総火力:26880

検証:HGGSチップ2でのけぞる(9677以下。約3.22-4倍。7212.8-8960)

**ハウルHSG9R
1射火力:2000[0.66秒]。転倒値:x?.?=????。マガジン火力:8000 [2.667秒] 総火力:32000

ドラムマガジン採用の継続火力型。
マガジン弾数増大とともに、拡散率が絞られたが、威力が下がったことにより転倒値も下がっている。

有効距離が延びたといってもいいが、拡散率が低いことを活かしてCSで値の増幅を狙いたい。幸いにも散弾一発の威力をカバーする形で散弾数が増えたため可能性はある。

検証:上記転倒倍率をあてはめた場合(6440-8000)

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