チャット - (2010/04/03 (土) 02:45:59) の編集履歴(バックアップ)
チャット
概要
ボーダーブレイクでは、画面をタッチすることで現れるチャットボタンを利用して、プレイヤーとの意思疎通を図ることができる。
内容は限定されており、自分の音声を届けたり、自分で書いた文章を送ったりはできない。あらかじめ設定されたチャット内容を発信できるのみである。
チャットボタンを押すと内容に合わせたアバターの音声が発せられると同時に自機や画面中央にチャットボタンと同様のアイコンが表示されて、味方に情報を伝達する。
また、チャットを出すと右下にある全体マップ上で、チャットを出した機体のいる位置に吹き出しマークが現れ、誰がどこでチャットを出したのかがわかるようになっている。
同様にプレイヤーリストを表示している際も、チャットを出したプレイヤーのアバター表示の上に吹き出しが表示される。
兵装選択後やエリア移動後の「出撃地点選択」画面では、自分からはチャットをすることはできない が、戦場で他のプレイヤーが発したチャットは、ややくぐもった感じで音声だけが聞こえてくる。アイコンなどのビジュアル表示はされない。
内容は限定されており、自分の音声を届けたり、自分で書いた文章を送ったりはできない。あらかじめ設定されたチャット内容を発信できるのみである。
チャットボタンを押すと内容に合わせたアバターの音声が発せられると同時に自機や画面中央にチャットボタンと同様のアイコンが表示されて、味方に情報を伝達する。
また、チャットを出すと右下にある全体マップ上で、チャットを出した機体のいる位置に吹き出しマークが現れ、誰がどこでチャットを出したのかがわかるようになっている。
同様にプレイヤーリストを表示している際も、チャットを出したプレイヤーのアバター表示の上に吹き出しが表示される。
兵装選択後やエリア移動後の「出撃地点選択」画面では、自分からはチャットをすることはできない が、戦場で他のプレイヤーが発したチャットは、ややくぐもった感じで音声だけが聞こえてくる。アイコンなどのビジュアル表示はされない。
チャット操作
チャットは大まかにわけて3つに分類される。
■タッチパネルボタンによるチャット
画面下中央にあるタッチパネルボタン(吹き出しのマーク)を押すと、味方全体に向けて発信できるチャットボタンが表示される。もう一度押すことで、チャットボタンをしまうことができる。
画面下中央にあるタッチパネルボタン(吹き出しのマーク)を押すと、味方全体に向けて発信できるチャットボタンが表示される。もう一度押すことで、チャットボタンをしまうことができる。
※画面下
|| OPTION || || 〔・・・〕 || || ΩΩΩ ||
↑これ
タッチパネルボタンを利用したチャットは味方全体に伝えられ、同時にチャットのアイコンが発信者の名前と共に、画面の中央やや下に表示される。自分が発した場合は、一定のあいだ自機にチャットアイコンが表示される。
このチャットはゲーム開始前の待機時間中や、ブラストが大破した状況でも行うことが出来る。ブラストの降下途中はタッチパネルボタンを押してチャットを展開することができない。また、ゲーム開始前のチャットでは、アイコンと発信者の名前が中央に表示されることはない。
このチャットはゲーム開始前の待機時間中や、ブラストが大破した状況でも行うことが出来る。ブラストの降下途中はタッチパネルボタンを押してチャットを展開することができない。また、ゲーム開始前のチャットでは、アイコンと発信者の名前が中央に表示されることはない。
■対象や拡大マップを直接タッチしてのチャット
プラントやベースといった施設や、敵や味方のブラストを直接タッチするとチャットウィンドウが出現する。そこに表示されるチャットボタンを押すことで、タッチした対象に関連した情報を伝達することができる。
ベースとプラントは、画面に表示されているマップの右下にある拡大ボタンを押すと表示される拡大マップで、対象としたいベースorプラントを押すことでも、チャットを発することができる。
タッチパネルボタンでのチャットでは必ず味方全体に対してチャットが発せられるが、対象をタッチしてのチャットでは、内容によって伝達できる相手が限定される。各チャットにおける伝達対象は後述す。
プラントやベースといった施設や、敵や味方のブラストを直接タッチするとチャットウィンドウが出現する。そこに表示されるチャットボタンを押すことで、タッチした対象に関連した情報を伝達することができる。
ベースとプラントは、画面に表示されているマップの右下にある拡大ボタンを押すと表示される拡大マップで、対象としたいベースorプラントを押すことでも、チャットを発することができる。
タッチパネルボタンでのチャットでは必ず味方全体に対してチャットが発せられるが、対象をタッチしてのチャットでは、内容によって伝達できる相手が限定される。各チャットにおける伝達対象は後述す。
このチャットで表示されるウィンドウの上部には、タッチした機体やオブジェクトの名称が表示される。
基本的にはウィンドウに表示されたチャットボタンを押すことでチャットを発するが、対象を連続で二回タッチすることで、並んだチャットボタンの一番上のチャットを発することも可能となっている。
基本的にはウィンドウに表示されたチャットボタンを押すことでチャットを発するが、対象を連続で二回タッチすることで、並んだチャットボタンの一番上のチャットを発することも可能となっている。
タッチする対象は視認できなくても問題ない。その場合はベースやプラントの距離表示や、味方の名前などを押すことで、対象をタッチしたことになる。
このチャットはブラストが行動可能な状態でなければ使用できない。出撃前では対象が出ないために当然できないが、ブラストが行動不能/大破した状態でも使用できないことに注意してほしい。
■自動的に発せられるチャット
敵を連続で撃破したり、プラントを占領した場合などに、自動的に音声チャットが発せられる。これらはチャットアイコンの表示などはないが、画面左側にチャットを発した相手のアバターと、その行為の内容(『連続撃破x5』など)が表示され、チャットログに記載される。
能動的な行動を促すチャットではなく、基本的にアバターを使った娯楽のようなものだが、敵味方が発するセリフを聞くことで全体の戦況を把握することができるだろう。
敵を連続で撃破したり、プラントを占領した場合などに、自動的に音声チャットが発せられる。これらはチャットアイコンの表示などはないが、画面左側にチャットを発した相手のアバターと、その行為の内容(『連続撃破x5』など)が表示され、チャットログに記載される。
能動的な行動を促すチャットではなく、基本的にアバターを使った娯楽のようなものだが、敵味方が発するセリフを聞くことで全体の戦況を把握することができるだろう。
戦況インフォ/チャットインフォ
チャットはすべてチャットログに記載される。
チャットログは画面下の「OPTION」ボタンを押すと現れる設定項目でon/offを切り替える。
onにすると画面右側にログ画面が現れる。上部が戦況インフォ、下部がチャットインフォである。
戦況インフォには「装甲兵11>撃破>装甲兵2」といった感じに、戦場での目立った変化のみ表示される。
チャットインフォでは、前述したチャットのセリフがすべて記録される。こちらは戦場に目立った変化があっても、セリフを伴わなければ記録されない。
チャットログは画面下の「OPTION」ボタンを押すと現れる設定項目でon/offを切り替える。
onにすると画面右側にログ画面が現れる。上部が戦況インフォ、下部がチャットインフォである。
戦況インフォには「装甲兵11>撃破>装甲兵2」といった感じに、戦場での目立った変化のみ表示される。
チャットインフォでは、前述したチャットのセリフがすべて記録される。こちらは戦場に目立った変化があっても、セリフを伴わなければ記録されない。
CPUとチャット
CPUがチャットを聞いた場合、可能ならば指示通りに行動する。
プラント/ベースへの指示、「かかってこい」「一緒に行こう」「修理要請」などに反応し、可能な場合は「OK」のチャットを返してくる。
反応は非常に素早く、こちらがチャット押した瞬間に返答する。
プラント/ベースへの指示、「かかってこい」「一緒に行こう」「修理要請」などに反応し、可能な場合は「OK」のチャットを返してくる。
反応は非常に素早く、こちらがチャット押した瞬間に返答する。
チャットの注意点
- 自分から発信できるチャットを連続して何度も発すると、10秒間使用不可能になる。アバターが勝手に喋るチャットは関係しない。
- 戦闘終了した瞬間から、他者へチャットを送ることはできなくなる。コア破壊の瞬間でもタッチパネルボタンを出して「NICE!」を出すことは出来るが、他のメンバーには一切聞こえなくなっている。
- 所謂「時報マッチ」では参加者を把握する為に、通常ではあり得ないチャットを挨拶としている場合が多い(開幕での弾薬要請など)。不可解なチャットは無視してよい。
タッチパネルボタン
一斉攻撃
アイコン:爆発したようなギザギザに、三本の矢印が向かっているマーク。下部に「一斉攻撃」と書かれている。
対象:味方全体
用途:
全員で一カ所を同時に攻撃したい時に発する。直前にプラントやベースへの指示を出してからチャットを出すと、意思の疎通がしやすい。
指向性を持って発せられるチャットではないので、攻めに転じよう、もっと前に出ようといった意味合いで使われることも多い。
出撃前にチャットを出す場合は「コア凸をしよう/するぞ」という意思表示であったりもするが、挨拶的に使われる場合も多い。
対象:味方全体
用途:
全員で一カ所を同時に攻撃したい時に発する。直前にプラントやベースへの指示を出してからチャットを出すと、意思の疎通がしやすい。
指向性を持って発せられるチャットではないので、攻めに転じよう、もっと前に出ようといった意味合いで使われることも多い。
出撃前にチャットを出す場合は「コア凸をしよう/するぞ」という意思表示であったりもするが、挨拶的に使われる場合も多い。
ここを防衛
アイコン:中央にある楕円を、上から矢印が指し示すマーク。下部に「ここを防衛」と書かれている。
対象:味方全体
用途:
自分のいる場所を防衛して欲しい時に発する。プラントやベースなどの、位置が決まっている拠点ではないが、突破されると危険な位置を守りたい時に使うと良い。
このチャットが出された時は、素早くマップを見て、吹き出しの位置を確認しよう。そこが防衛の求められている位置である。
ベースやプラントを守りたい時は、素直にプラントへのチャットを出した方が、マップ上に矢印が出るので理解しやすい。
出撃前に単品で使われる場合は、相手のコア凸を迎撃したい、マップの後ろ半分で戦いたいなど、防衛寄りに動くことを意味している。
対象:味方全体
用途:
自分のいる場所を防衛して欲しい時に発する。プラントやベースなどの、位置が決まっている拠点ではないが、突破されると危険な位置を守りたい時に使うと良い。
このチャットが出された時は、素早くマップを見て、吹き出しの位置を確認しよう。そこが防衛の求められている位置である。
ベースやプラントを守りたい時は、素直にプラントへのチャットを出した方が、マップ上に矢印が出るので理解しやすい。
出撃前に単品で使われる場合は、相手のコア凸を迎撃したい、マップの後ろ半分で戦いたいなど、防衛寄りに動くことを意味している。
援護要請
アイコン:塗りつぶされた盾の中に、エクスクラメーション(!)がヌキで描かれたマーク。下部に「援護要請」と書かれている。
対象:味方全体
用途:
自分が防衛している場所へ大量の敵がやって来たとか、これから攻める予定の場所に敵が待ち構えている時など、自分をフォローしてもらいたい場合に使用する。
各チャットは主語が省略されており、自分が行うつもりなのか、あるいは味方に求めているのかが曖昧になっている。「ベースを攻めよう」と指示を出した後に、この「援護要請」を使用すれば、複数人で攻めたいという意図が伝わるだろう。
基本的に他のチャットと組み合わせて使うのが主である。自分と同じ行動をして欲しい、後ろをついて来て欲しい時に使おう。
出撃前に単品で使われることは、あまりない。大抵は「一斉攻撃」や「ここを防衛」と一緒に使われる。
対象:味方全体
用途:
自分が防衛している場所へ大量の敵がやって来たとか、これから攻める予定の場所に敵が待ち構えている時など、自分をフォローしてもらいたい場合に使用する。
各チャットは主語が省略されており、自分が行うつもりなのか、あるいは味方に求めているのかが曖昧になっている。「ベースを攻めよう」と指示を出した後に、この「援護要請」を使用すれば、複数人で攻めたいという意図が伝わるだろう。
基本的に他のチャットと組み合わせて使うのが主である。自分と同じ行動をして欲しい、後ろをついて来て欲しい時に使おう。
出撃前に単品で使われることは、あまりない。大抵は「一斉攻撃」や「ここを防衛」と一緒に使われる。
偵察要請
アイコン:右下にある●から、左上にむかってレーダー波が出ているようなマーク。下部に「偵察要請」と書かれている。
対象:味方全体
用途:
そのまま偵察を求めるチャットである。味方の支援に偵察をして欲しい時に使う。もし自分が支援で、手元に偵察機が残っているなら「OK」を押してから、あるいは素直にそのまま偵察機を射出しよう。
手元に偵察機が残っていない場合や、射出するタイミングが悪いと思ったならば、しっかりと「NG」を押すといい。
出撃前にチャットを出す場合は、味方の支援が偵察機を持っているのか確認するために使われる。自分が支援を選択しているならば、ちゃんと「OK」か「NG」で返答しよう。
対象:味方全体
用途:
そのまま偵察を求めるチャットである。味方の支援に偵察をして欲しい時に使う。もし自分が支援で、手元に偵察機が残っているなら「OK」を押してから、あるいは素直にそのまま偵察機を射出しよう。
手元に偵察機が残っていない場合や、射出するタイミングが悪いと思ったならば、しっかりと「NG」を押すといい。
出撃前にチャットを出す場合は、味方の支援が偵察機を持っているのか確認するために使われる。自分が支援を選択しているならば、ちゃんと「OK」か「NG」で返答しよう。
NICE!
アイコン:親指を立てた手の上に「NICE!」と書かれたマーク。
対象:味方全体
用途:
味方への称賛を贈るチャット。コア凸に成功した、ベース防衛を素早く行った、自分をリペアしてくれた等に使用するといいだろう。
出撃前に使われる時は、だいたい景気づけである。開幕前に「NICE!」が飛び交うようなら、味方の士気は高いと言えるだろう。
対象:味方全体
用途:
味方への称賛を贈るチャット。コア凸に成功した、ベース防衛を素早く行った、自分をリペアしてくれた等に使用するといいだろう。
出撃前に使われる時は、だいたい景気づけである。開幕前に「NICE!」が飛び交うようなら、味方の士気は高いと言えるだろう。
NG
アイコン:×の上に「NG」と書かれたマーク。
対象:味方全体
用途:
他人の要請に対して、その行為が不可能であることを伝える。かなりネガティブな印象があるが、
偵察が切れた時の返事など、必要な行為なのに不可能だという場合には、他の味方を頼るためにも使った方が良い。
開幕前に単品で使われることはない。もし前後の文脈なしに使うボーダーがいたら、彼はやさぐれている。あまり気にしない方が良い。
対象:味方全体
用途:
他人の要請に対して、その行為が不可能であることを伝える。かなりネガティブな印象があるが、
偵察が切れた時の返事など、必要な行為なのに不可能だという場合には、他の味方を頼るためにも使った方が良い。
開幕前に単品で使われることはない。もし前後の文脈なしに使うボーダーがいたら、彼はやさぐれている。あまり気にしない方が良い。
支援兵装のリペアユニットによる再始動中の場合、これを拒否すると言う意味を持つ。
おそらく彼は弾切れや兵装チェンジで再出撃したいのだろう。再始動を中断してあげよう。
おそらく彼は弾切れや兵装チェンジで再出撃したいのだろう。再始動を中断してあげよう。
了解
アイコン:○の中に「OK」と書かれたマーク。
対象:味方全体
用途:
他人が出したチャットに対して従うことを示すチャット。味方の動きに合わせるつもりがあるのなら、積極的に返事をすると良い。
開幕前に単品で使われることはない。他のチャットへの返事として使われるものである。
希に「NICE!」を押すほどではないが、頑張るつもりはある程度の意味合いで使われることもあるが、他のチャットと被ると混乱しやすいので注意して欲しい。
対象:味方全体
用途:
他人が出したチャットに対して従うことを示すチャット。味方の動きに合わせるつもりがあるのなら、積極的に返事をすると良い。
開幕前に単品で使われることはない。他のチャットへの返事として使われるものである。
希に「NICE!」を押すほどではないが、頑張るつもりはある程度の意味合いで使われることもあるが、他のチャットと被ると混乱しやすいので注意して欲しい。
敵タッチチャット
敵発見
アイコン:
対象:味方全体
用途:
味方に敵の発見を知らせるチャット。
このチャットを行うと、対象とした敵機に一定時間の間、索敵マーク(◇)が付き、同時に右下のマップ上に表示される。
「敵発見」のチャットは特殊で、相手をタッチせずとも、照準を何秒か敵に合わせたり、近距離ロックをすることでも発せられる。
対象:味方全体
用途:
味方に敵の発見を知らせるチャット。
このチャットを行うと、対象とした敵機に一定時間の間、索敵マーク(◇)が付き、同時に右下のマップ上に表示される。
「敵発見」のチャットは特殊で、相手をタッチせずとも、照準を何秒か敵に合わせたり、近距離ロックをすることでも発せられる。
かかってこい
アイコン:
対象:チャット対象の敵
用途:
敵を挑発するために使うチャット。
使用すると対象とした敵機にのみアバターの台詞が発せられる。
一騎打ちをしたい、相手の注意を自分に向けて味方をすり抜けさせたい等の時に使うといいだろう。
但し、このチャットを受けた側が発信者を見つけてくれるとは限らない。やや遊びの要素が強いチャットである。
対象:チャット対象の敵
用途:
敵を挑発するために使うチャット。
使用すると対象とした敵機にのみアバターの台詞が発せられる。
一騎打ちをしたい、相手の注意を自分に向けて味方をすり抜けさせたい等の時に使うといいだろう。
但し、このチャットを受けた側が発信者を見つけてくれるとは限らない。やや遊びの要素が強いチャットである。
味方タッチチャット
ありがとう
アイコン:
対象:チャット対象の味方
用途:
味方の行為に対して礼を言うチャット。
使いたい場面は非常に多いものだが、味方を直接タッチしなければ出せないチャットなので、使用できる場面は需要に対して非常に少ない。
余裕がある時以外は使わなくても問題ない。
味方をタッチせずに使える「NICE!」や、タッチをする必要の無いアクションボタンによる屈伸で、この「ありがとう」の代わりとする、と言うのも広く普及している。
対象:チャット対象の味方
用途:
味方の行為に対して礼を言うチャット。
使いたい場面は非常に多いものだが、味方を直接タッチしなければ出せないチャットなので、使用できる場面は需要に対して非常に少ない。
余裕がある時以外は使わなくても問題ない。
味方をタッチせずに使える「NICE!」や、タッチをする必要の無いアクションボタンによる屈伸で、この「ありがとう」の代わりとする、と言うのも広く普及している。
すまない
アイコン:
対象:チャット対象の味方
用途:
味方に対して謝罪するチャット。
誤射など味方の邪魔をしてしまった場合に使うことが多いが、こちらも「ありがとう」と同様、操作的に使うのが難しいチャットである。
対象:チャット対象の味方
用途:
味方に対して謝罪するチャット。
誤射など味方の邪魔をしてしまった場合に使うことが多いが、こちらも「ありがとう」と同様、操作的に使うのが難しいチャットである。
一緒に行こう
アイコン:
対象:チャット対象の味方
用途:
味方と一緒に行動したい時に使うチャット。「援護要請」よりも、もっと緊密に同時行動をしたい場合に使われる。
もし出されたならば、「OK」「NG」で返答しよう。
対象:チャット対象の味方
用途:
味方と一緒に行動したい時に使うチャット。「援護要請」よりも、もっと緊密に同時行動をしたい場合に使われる。
もし出されたならば、「OK」「NG」で返答しよう。
自機タッチチャット
弾薬要請
アイコン:
対象:味方全体
用途:
弾薬BOXが欲しい時に使うチャット。
……なのだが、あまり使う場面はない。弾薬BOXの普及率の低さから、使ってもあまり効果を望めない。
対象:味方全体
用途:
弾薬BOXが欲しい時に使うチャット。
……なのだが、あまり使う場面はない。弾薬BOXの普及率の低さから、使ってもあまり効果を望めない。
修理要請
アイコン:斜めになったスパナのマーク。
対象:味方全体
用途:
自分を修理して欲しい時に使うチャット。もし近隣に味方の支援がいるのであれば、急いで駆け寄ってくれるだろう。
対象:味方全体
用途:
自分を修理して欲しい時に使うチャット。もし近隣に味方の支援がいるのであれば、急いで駆け寄ってくれるだろう。
いくぞ
アイコン:「GO」の文字に、上向きの矢印2本がついたマーク。
対象:近隣の味方
用途:
自分が行動を開始することを示すチャット。
チャットの可聴範囲が全体ではないので使い所が難しいが、たとえば味方と共にベース手前へ到着した時など、ベース侵入タイミングを僚機と合わせたい時に利用すると良い。
開幕してすぐに敵陣へ突っ込むつもりのあるボーダーが、最初のカタパルトに乗りながら発することもある。
対象:近隣の味方
用途:
自分が行動を開始することを示すチャット。
チャットの可聴範囲が全体ではないので使い所が難しいが、たとえば味方と共にベース手前へ到着した時など、ベース侵入タイミングを僚機と合わせたい時に利用すると良い。
開幕してすぐに敵陣へ突っ込むつもりのあるボーダーが、最初のカタパルトに乗りながら発することもある。
施設タッチチャット
守ろう
アイコン:「防」の字が左上に、対象となるプラントのアルファベットや、「BASE」の字が右下になったアイコン。
対象:味方全体
用途:
指定したプラント/ベースを防衛したい時に利用する。対象となったプラント/ベースが自軍のものである場合にしか出現しない。
ベースに対しては、敵が前線を抜けベースに迫りつつある警報である場合が多い。非常に重要なチャットの一つ。
対象:味方全体
用途:
指定したプラント/ベースを防衛したい時に利用する。対象となったプラント/ベースが自軍のものである場合にしか出現しない。
ベースに対しては、敵が前線を抜けベースに迫りつつある警報である場合が多い。非常に重要なチャットの一つ。
攻撃しよう
アイコン:「攻」の字が左上に、対象となるプラントのアルファベットや、「BASE」の字が右下になったアイコン。
対象:味方全体
用途:
指定したプラント/ベースを攻撃したい時に利用する。
対象となったプラント/ベースが敵軍のものである場合にしか出現しない。
対象:味方全体
用途:
指定したプラント/ベースを攻撃したい時に利用する。
対象となったプラント/ベースが敵軍のものである場合にしか出現しない。
参考資料:複合チャット
ここでは特定の意味を持たせた、複数のチャットの連続発信について記述する。
前提として、誰もが以下の通りの意味を持ってチャットを出すわけではないことに注意。システム的に確約された使い方ではないために、意味が通じない場合も多い。あくまで参考としていただきたい。
前提として、誰もが以下の通りの意味を持ってチャットを出すわけではないことに注意。システム的に確約された使い方ではないために、意味が通じない場合も多い。あくまで参考としていただきたい。
ベースを守ろう+修理要請
自軍のレーダーや自動砲台が破壊されているので、修理を求めている。特にレーダーのことを指し示す場合が多い。レーダーの修復を支援一機で行うと、非常に時間がかかり、次にやってくるコア凸に対処できないためである。
偵察要請+NG
両方を自分で出したり、あるいは他者の「偵察要請」に対して「NG」を出すことで、自分が弾薬箱を持っていることをアピールしている。
または、センサーを持っていることをアピールしている。
「偵察要請+NG+ここを防衛」とすることで、センサー持ちを主張する場合もある。
または、センサーを持っていることをアピールしている。
「偵察要請+NG+ここを防衛」とすることで、センサー持ちを主張する場合もある。
偵察要請+ここを防衛
両方を自分で出したり、あるいは他者の「偵察要請」に対して「ここを防衛」を出すことで、自分が索敵センサーを持っていることをアピールしている。