「クーガー 頭部」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

クーガー 頭部 - (2012/04/12 (木) 21:45:30) の編集履歴(バックアップ)


クーガー 頭部
名称 チップ
容量
重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
N-DEF
回復
条件 素材・勲章 GP
クーガーI 2.3 600 C+
(1.00)
C
(1.00)
D
(150m)
C+
(80m)
D+
(30.00秒)
初期装備 - -
クーガーII 2.5 620 C+
(1.00)
C
(1.00)
C
(195m)
D+
(60m)
B-
(20.00秒)
初期開放 ニュード素子x1
銀片x10
10
クーガーS 2.0 630 C+
(1.00)
A
(1.25)
D+
(165m)
B+
(100m)
C+
(21.82秒)
クーガーII型購入
累計バトル時間80,000秒以上
もしくは累計スコア17,250pt以上
(2.7AB準拠)で開放
ニュード集積体x3
黄金片x15
150
クーガーNX 2.1 640 B-
(0.95)
B
(1.12)
D
(150m)
B-
(85m)
D+
(30.00秒)
クーガーS型購入 ニュード卵x25
ニュード融素子x1
カロラチップx1
350

クーガーI型

初期装備の頭パーツ。
説明は酷いが性能のバランスは非常に良好で、特にこだわりが無ければこれ1つで充分な性能を誇る。
標準型の中で頭部パーツが装甲C+以上なのは、実質重量級のディスカス・プロト&ノヴァ、迅牙・甲およびクーガー系列と少ない。
上述の通り、頭部はCSダメージにも直結するため、他系統では物足りないという方にはオススメ。
フルセットNXから頭部をこれにすることで、チップ容量が6.9からちょうど7.0になる事もあり、頭部はⅠ型にして他をNXで揃えたクーガーアセンが注目されている。

クーガーII型

クーガーI型の後継機。
索敵がD→Cと上昇し、遠くの敵機の耐久力や名前を把握しやすくなっているのが特徴。
代わりにロックオン性能がダウンしてしまい「敵機は見えるがロックオンできない」という事態になり易い。
射撃補正がそれ程高くない事も含め、どちらかと言うと近接戦闘向き。

余談だが、特徴的な耳(レーダーアンテナと思われる)に魅せられ愛用するボーダーもいるとか。

クーガーS型

I型の上位版で、額に大型カメラが増設されているほか、パーツ前面に追加装甲が施されており全体的に角ばっている。
重量増加の分、射撃補正とロックオン性能を引き上げたが、装甲値・索敵距離に変化はない。カメラと装甲で相殺されたと見るべきか。
高い射撃補正と長いロック距離に厚めの装甲を備え、まさに次世代性能といえる高性能を誇る。
特に射撃補正B+と装甲C+以上を両立しているパーツは他に無く、近中距離での射撃戦に非常に強い。
ただし代償としてチップ容量は1.5と頭部パーツ最低値で拡張性に乏しい。

中量級頭部ではほぼ独占状態であったツェーブラ41と比べると、重量はほぼ同じでチップ容量が0.6増加。
射撃補正B+とA-では明瞭な差はないので(そこまでの性能を要する武器も少ない)、装甲と索敵、スロット容量の増減を天秤にかけて選択するとよいだろう。

近似パーツとしては、装甲と重量、チップ容量以外の性能がシュライクV型と同じ。
重量を180増やしチップ容量を丸々1個減らして装甲を中量級最高のC+まで伸ばした形である。
ちなみに、パーツ前面の装甲はいわゆる追加装甲とは違い、正面のみだがしっかりと機体色が反映されている。

パーツ単体の価格はほぼ1試合分(550GP)とかなり高いが、最終型まで購入するために必要なGPは650GPとなり割安といえる。

クーガーNX

カメラアイをフェイスアーマーで防護した、今迄とは違うデザインとなったクーガー系の新バージョン。

まさに実物のクーガーの顔のような形になった当パーツは、
S型をベースに射撃補正・ロックオンをわずかに下げ、装甲をB-に高めている。
それに加えてチップ容量が1.9とI型並みまで回復。
やや重くなったものの、4段階目にふさわしい高性能パーツとなった。

近似値パーツは迅牙。重量を50増やし、索敵とロックオンを1ランク下げて装甲を大幅に強化している。
スロット容量はあちらの方が0.3多い。



記事メニュー
目安箱バナー