「E.D.G. 頭部」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

E.D.G. 頭部 - (2013/02/27 (水) 00:16:11) の編集履歴(バックアップ)


E.D.G. 頭部
名称 チップ
容量
重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
N-DEF
回復
条件 素材・勲章 GP
E.D.G.-α 3.3 550 E
(1.32)
A+
(1.30)
B
(240m)
D+
(60m)
A
(15.00秒)
累計バトル時間66,000秒以上
もしくは累計スコア9,000pt以上
ニュード集積体x2
銀片x10
50
E.D.G.-β 3.5 560 E
(1.32)
S-
(1.33)
S-
(315m)
E
(30m)
A
(15.00秒)
E.D.G.-α購入 ニュード胚x20
ニュード群体x2
メタモチップx1
100
E.D.G.-δ 3.4 570 E
(1.32)
A+
(1.30)
B-
(225m)
C+
(80m)
A-
(16.00秒)
E.D.G.-β購入 ニュード素子x10
ニュード群体x5
メタモチップx1
200
E.D.G.-θ 3.2 560 E+
(1.28)
S
(1.37)
C+
(210m)
C
(70m)
B+
(17.14秒)
E.D.G.-δ購入 奇襲章x3
orユニオンレベル Lv.50
ニュード融素子x2
黄金片x10
ペンタクル回路x5
300

E.D.G.-α

E.D.G.系列の初期型。矢じりのようなカクカクした形状が特徴。
初期パーツでありながら、B.U.Z.-γと並ぶ現状最高ランクの射撃補正A+に加えてBランクの索敵性能を備えるという、長距離特化仕様のパーツ。
だがその反面ロックオン性能はD+と低く「見えるのにロックオンできない」事故が多発するため、高い射撃補正からすると少々スペック不足。
装甲Eという薄さも相まって有視界距離での撃ち合いには不向きで、機動力を活かしてHSをできるだけ避ける戦い方が基本となる。

装甲の割に重量がかさむためか、チップ容量は2.8と高射撃補正ながらかなり多い。
近似パーツはB.U.Z.-α。射撃補正+10%・索敵+15m、重量+110・チップ容量+0.2の関係。

E.D.G.-β

αをツインアイタイプとした派生型。
E.D.G.-αの高い射撃補正はそのままに、索敵性能までもが最高峰のA+にまで強化され、鷹の目としても活用できる。
だが代償にロックオン性能は最低ランクのEにまで低下しているので、プラントの一歩手前まで近づかなければ手動でAIMすることになる。
その特性ゆえにロックオンのズームに頼れない上、装甲も考えれば接近戦お断り仕様のパーツであり、狙撃兵装以外で運用するには不向き。

またロックオン可能距離が極端に狭いという点は、武器のロックオン倍率の適性距離を無視しかねないため、高倍率の武器を使うなら自身の適性に合わせる必要がある。
当然ながら、ロックオン誘導兵器との相性は最悪である。

上記のようなクセの強さからチップ容量は3.0とかなり多く、射撃補正A+頭部では最多。
近似パーツはB.U.Z.-βで、射撃補正+10%、重量+90・ロックオン距離-10mの関係。

E.D.G.-δ

αに顔半分を覆い尽くすようなセンサーパーツと追加装甲を施した派生型。
E.D.G.シリーズのネックであったロックオン距離を伸長し、汎用性の高い頭部となった。
索敵距離の低下もわずかに収まっているので、状況判断も特に支障はないだろう。

ただしと装甲は相変わらず最低値のEで、また射撃補正A+は武装によっては過剰とも言える値なので
セットボーナス狙いや好みといったこだわりが無ければ、装甲のあるツェーブラ41などの方が安定しやすい。
購入に関しても要求条件が奇襲章5個と、若干ハードルが高いのも大きな欠点か。

チップ容量はαより更に0.1減って2.7。
E.D.G.最少とはいえ頭部パーツの中では多い方なのでチップ容量で困ることは無いだろう。
後発で登場したB.U.Z.-γとはチップ容量+0.4・索敵+60m、重量+120・ロックオン-10mの関係。
近接を狙うか、狙撃を狙うかでパーツ選択が変わるかもしれない。

余談だが、側頭部にある四角い発光部分の隣にはくの字型のペイントがあり、合わせてE.D.G.のブランドロゴを形作っている。



記事メニュー
目安箱バナー