ヤクシャ 頭部 - (2011/02/20 (日) 10:37:04) の編集履歴(バックアップ)
ヤクシャ 頭部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 射撃 補正 |
索敵 | ロック オン |
N-DEF 回復 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
ヤクシャ | 1.9 | 500 | D (1.19) |
B+ (1.16) |
D (150m) |
B (90m) |
C- (26.67秒) |
累計バトル時間92,000秒以上 もしくは累計スコア15,000pt以上 (4.1準拠)で開放 |
ニュード胚x20 ソノチップx1 メタモチップx1 |
150 |
ヤクシャ・改 | 1.7 | 500 | D (1.19) |
B+ (1.16) |
D- (135m) |
A+ (120m) |
D+ (30.00秒) |
ヤクシャ購入 | ニュード集積体x3 黄金片x10 |
200 |
ヤクシャ・弐 | 2.2 | 520 | D- (1.25) |
A- (1.20) |
C- (180m) |
C+ (80m) |
B- (20.00秒) |
ヤクシャ・改購入 | 英雄章x2 orユニオンレベル Lv.50 ニュード集積体x2 銀片x15 カロラチップx1 |
300 |
ヤクシャ・零 | 2.3 | 550 | D+ (1.13) |
A (1.25) |
E (105m) |
A- (110m) |
D+ (30.00秒) |
ヤクシャ・弐購入 | 連続勝利章x5 orユニオンレベル Lv.100 ニュード結晶体x2 カロラチップx2 ペンタクル回路x10 |
400 |
ヤクシャ
未実装項目において「響鬼頭(仮)」と称されていた頭部パーツ。
その名の通り某ライダーの頭部に似ている。突起やバイザーの位置的に若干悪役系に見えるか?
その名の通り某ライダーの頭部に似ている。突起やバイザーの位置的に若干悪役系に見えるか?
シュライクV型に近似したスペックを持ち、若干の重量増加の替わりに装甲が2ランク改善されている。
射撃補正値もB+と高く、近距離戦闘もこなすことが可能。
射撃補正値もB+と高く、近距離戦闘もこなすことが可能。
購入可能になるまで時間はかかるが、初期型でシュライク最終型と同等の性能を持つため素材を節約したい場合には待つのも一手。
ヤクシャ・改
ヤクシャのロックオン距離強化モデル。
「響鬼頭(仮)」と目された未実装頭部の「特に装飾の無いタイプ」で、突起が無くなり自転車用のヘルメットのようなフォルムを持つ。通称チャリヘル。
「響鬼頭(仮)」と目された未実装頭部の「特に装飾の無いタイプ」で、突起が無くなり自転車用のヘルメットのようなフォルムを持つ。通称チャリヘル。
最高のロックオン距離を持つが、索敵性能は軽量級としては低め。
索敵とロックオンの距離が近いおかげで、ほぼ「名前が見えるならロックオンできる」という関係が成り立っている。誤差はあるが目安にはなるだろう。故により戦闘向けになっている。
購入条件もコストも厳しいので、バランスを重視するなら見送る方が賢明。
購入条件もコストも厳しいので、バランスを重視するなら見送る方が賢明。
セイバーI型Rとは、ロックオン性能が共通して装甲を落とし、射撃補正と索敵能力が逆の性能となっている。
ヤクシャ・弐
2011/2/7~2011/2/13の間に開催されたイベント戦を経て、2011/2/20に支給開始されたヤクシャシリーズの最新モデル。
ツェーブラ39と同じような、額から伸びる一本角(ブレードアンテナ?)が特徴的。
初期型と比較すると、装甲とロックオン性能を少し落として索敵性能と射撃補正を強化したものと言える。
この両方が強化されたことで、遠距離での射撃安定性が向上している。
ツェーブラ39と同じような、額から伸びる一本角(ブレードアンテナ?)が特徴的。
初期型と比較すると、装甲とロックオン性能を少し落として索敵性能と射撃補正を強化したものと言える。
この両方が強化されたことで、遠距離での射撃安定性が向上している。
だが、そのため索敵とロックオン距離のギャップがかなり大きくなってしまっており、「名前が見えるのにロックオンできない」事態が多発する。機動戦闘する場合はより接近することが必要になる。
角の分(?)重量が20ほど増えている点にも注意。
角の分(?)重量が20ほど増えている点にも注意。
同じく射撃補正がAのツェーブラ41とは、重量増加の代わりにロックオンを除き、装甲が大きく、索敵が若干強化される。
性能的にはE.D.G.-δにも類似する。
性能的にはE.D.G.-δにも類似する。