E.D.G. 胴体 - (2011/07/19 (火) 16:57:34) の編集履歴(バックアップ)
E.D.G. 胴体 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | ブースター | SP 供給率 |
エリア 移動 |
N-DEF 耐久 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
E.D.G.-α | 3.2 | 1250 | D- (1.25) |
D (80) |
B+ (x1.6) |
A+ (3秒) |
B (3500) |
累計バトル時間66,000秒以上 もしくは累計スコア9,000pt以上 |
チタン鋼x3 ニュード胚x20 メタモチップx1 |
50 |
E.D.G.-β | 3.2 | 1280 | D- (1.25) |
C+ (100) |
C+ (x1.35) |
A+ (3秒) |
B- (3250) |
E.D.G.-α購入 | 鉛板x30 ニュード集積体x2 ソノチップx1 |
100 |
E.D.G.-δ | 1.5 | 1250 | D- (1.25) |
E (60) |
A+ (x2.0) |
A+ (3秒) |
D+ (2250) |
E.D.G.-β購入 | ウーツ重鋼x7 ニュード素子x10 銅片x15 |
200 |
E.D.G.-θ | 2.3 | 1190 | D+ (1.13) |
B (110) |
C- (x1.1) |
A+ (3秒) |
C (2750) |
E.D.G.-δ購入 | 奇襲章x3 orユニオンレベル Lv.50 ウーツ重鋼x3 ニュード胚x10 モノリスNSIx2 |
300 |
E.D.G.-α
E.D.G.系の初期型。
その重量から標準型に分類されているが、装甲はシュライク系と同等のE。
特筆すべきは、現行する標準型全パーツで唯一のエリア移動A+を持つという利点。
そもそもE.D.G.シリーズ自体重量のため標準型扱いされているが、実質は軽量級と考えたほうが運用上正しい。
それを如実に表しているのが胴体パーツであると言える。
その重量から標準型に分類されているが、装甲はシュライク系と同等のE。
特筆すべきは、現行する標準型全パーツで唯一のエリア移動A+を持つという利点。
そもそもE.D.G.シリーズ自体重量のため標準型扱いされているが、実質は軽量級と考えたほうが運用上正しい。
それを如実に表しているのが胴体パーツであると言える。
SP供給率はE.D.G.-δなどの特化型パーツには劣るものの、標準型の1.5倍と非常に高いステータスを誇り、特別装備を活かした間接的な戦術行動に長ける。
その反面、装甲とブースト容量という被弾に関わる性能はかなり低く、敵とガチンコ勝負するには圧倒的に不向き。
接敵回避・重要箇所への移動にエリア移動を駆使し、特別装備を頻繁に運用するという、独自の戦術を求められる。
その反面、装甲とブースト容量という被弾に関わる性能はかなり低く、敵とガチンコ勝負するには圧倒的に不向き。
接敵回避・重要箇所への移動にエリア移動を駆使し、特別装備を頻繁に運用するという、独自の戦術を求められる。
購入条件がやや緩めとはいえ、しっかりと運用方法を考えた上で購入されたい。
E.D.G.-β
αからブースト容量を向上させたバランス型。腰部にブースターのタンクが追加されている。
ブースト容量がC+までランクアップされたが、SP供給率がCに落ちている。
E.D.G.-αよりも汎用性が大きく上昇した為、E.D.G.のセットボーナスを狙う場合にも扱い易くなった。
ブースト容量がC+までランクアップされたが、SP供給率がCに落ちている。
E.D.G.-αよりも汎用性が大きく上昇した為、E.D.G.のセットボーナスを狙う場合にも扱い易くなった。
シュライク系・セイバー系とほぼ同等のブースト容量・エリア移動をどう生かすかが鍵。
立ち回り次第ではシュライク並の高機動戦闘も可能だが、くれぐれも無理はしないように。
近接戦闘であればあるほど細やかなブースト管理を心掛けよう。
立ち回り次第ではシュライク並の高機動戦闘も可能だが、くれぐれも無理はしないように。
近接戦闘であればあるほど細やかなブースト管理を心掛けよう。
セットボーナスを考えない場合、ほぼ同等の性能を有するセイバーIR型が存在する。
比較すると、E.D.G.-βの方がエリア移動が0.5秒短い代わりに重量が130も重い。
エリア移動もセイバー系のセットボーナスが適用された場合差が無くなってしまう。
重量に余裕が無い機体構成や兵装の場合、セイバー系列やシュライクV型の方が高機動になるケースが多くなり易い。
比較すると、E.D.G.-βの方がエリア移動が0.5秒短い代わりに重量が130も重い。
エリア移動もセイバー系のセットボーナスが適用された場合差が無くなってしまう。
重量に余裕が無い機体構成や兵装の場合、セイバー系列やシュライクV型の方が高機動になるケースが多くなり易い。
しかしブースト容量C+にエリア移動A+の戦術的機動力は高い為、フルセットはもちろん重量に余裕のある強襲兵装のキメラパーツとして装備を考える余地もあるだろう。
E.D.G.-δ
SP供給率特化型モデル。αをベースに胸部の装甲が前方に突き出るような形状に変化し、地味に装甲もDに上がった。
全パーツ唯一トップのSP供給A+と同唯一ワーストのブースト容量Eは、ツェーブラ41を超える極端さ。
全パーツ唯一トップのSP供給A+と同唯一ワーストのブースト容量Eは、ツェーブラ41を超える極端さ。
そのSP供給率は凄まじく、標準であるD+の2倍速でSPゲージが回復する。
エアバスターT25を文字通り25秒でリチャージし、狙撃兵装の光学迷彩系に至っては使い切らなければ"消えている時間=消えていない時間"という強烈な性能。
エアバスターT25を文字通り25秒でリチャージし、狙撃兵装の光学迷彩系に至っては使い切らなければ"消えている時間=消えていない時間"という強烈な性能。
ブースト容量は文字通り最低だがステップを5回行なってもギリギリブーストゲージが残る。
最低限の機動力は確保されているため、通常時の移動は各種キャンセルや特別装備によるフォローでどうにかなるものの、
ジャンプを絡めた射撃戦・格闘戦では最低クラスのブースト容量が足を引っ張るため、直接戦闘は基本的に苦手である。
最低限の機動力は確保されているため、通常時の移動は各種キャンセルや特別装備によるフォローでどうにかなるものの、
ジャンプを絡めた射撃戦・格闘戦では最低クラスのブースト容量が足を引っ張るため、直接戦闘は基本的に苦手である。
高いエリア移動速度はそのままなので、ブーストに頼らない立ち回りを必要とされる玄人中の玄人装備。
使用する脚部は慎重に吟味したい。
使用する脚部は慎重に吟味したい。
Ver.1.5xではブースト容量60を5回のステップでちょうど使い切ったため、ゲージを残してのステップは4回が限界だったが、
2.0ではシステム面に修正が入り「ブースト残量がちょうど0の場合はオーバーヒートしない」という調整になったため、連続5回のステップが可能になっている。
2.0ではシステム面に修正が入り「ブースト残量がちょうど0の場合はオーバーヒートしない」という調整になったため、連続5回のステップが可能になっている。
ホバー脚部を使う場合は、ブーストをすぐに切らす事が多い。