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強襲兵装 補助装備 ブリッツァー系統 - (2014/05/15 (木) 01:25:12) の編集履歴(バックアップ)
ブリッツァー系統 攻撃属性:ニュード70% , 近接30%(投射弾はニュード100%) 射程距離:ハーフチャージ時25m、フルチャージ時40m ズーム倍率:1.3倍 | |||||||
名称 | 重量 | 通常攻撃 (威力) |
特殊攻撃 (威力) |
充填 時間 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
LE-ブリッツァー | 220 | 斬撃Lv1 斬撃(3500) ニュード投射 (無し/1200/2000) |
Lv1 斬撃(5000) ニュード投射 (無し/1800/3000) |
1.0秒 | リヒトメッサーII購入 | 鉛板x15 ニュード群体x10 黄金片x10 |
250 |
LE-ブリッツァーII | 360 | 斬撃Lv2 斬撃(3500x2=7000) ニュード投射 (無し/1500x2/2500x2) |
Lv2 斬撃(5500) ニュード投射 (無し/2250/3750) |
1.5秒 | LE-ブリッツァー購入 | 白銀武勲x10 orユニオンレベルLV.15 複層重合金属x2 ニュード集積体x2 ソノチップx10 |
350 |
LE-ライゲル | 520 | 斬撃Lv2 斬撃(3500+4000=7500) ニュード投射 (無し/1800x2/3000x2) |
Lv3 斬撃(7000) ニュード投射 (無し/2700/4500) |
2.0秒 | LE-ブリッツァーII購入 | 白銀武勲x30 orユニオンレベルLV.50 チタン鋼x25 ニュード融素子x3 高磁性アグミナx3 |
500 |
ブリッツァー系統
2012/7/9に支給が開始されたリヒトメッサーの発展モデルで、強襲兵装初のチャージ式の装備となる片手剣。
他のチャージ式近接装備と異なりチャージしても斬撃そのものの威力は変わらないが、1段階以上溜めるとチャージ段階に応じて威力の異なった高圧ニュードを投射する。
斬撃の軌道が飛び道具になって飛んでいく、他の作品でもよくあるアレである。
また、2段回目のダメージの増分が、1段回目のダメージの増分より少ないというチャージ武器の中では異例の数値設定になっている。
チャージは二段階あり速度はチャージ式の中では速い方、フルチャージ状態から4秒維持。段階に応じて攻撃時のスキが大きくなる。
属性や攻撃方法の関係から近接攻撃強化チップは他の近接武器に比べ効果が薄い。
高速充填チップとは相性がいいが、チャージ式の武器が白兵武器しかない強襲兵装でわざわざ装着する価値があるかは疑問である。
ニュード属性の主武器を同時に強化できるニュード強化チップの方が良いかも知れない。
他のチャージ式近接装備と異なりチャージしても斬撃そのものの威力は変わらないが、1段階以上溜めるとチャージ段階に応じて威力の異なった高圧ニュードを投射する。
斬撃の軌道が飛び道具になって飛んでいく、他の作品でもよくあるアレである。
また、2段回目のダメージの増分が、1段回目のダメージの増分より少ないというチャージ武器の中では異例の数値設定になっている。
チャージは二段階あり速度はチャージ式の中では速い方、フルチャージ状態から4秒維持。段階に応じて攻撃時のスキが大きくなる。
属性や攻撃方法の関係から近接攻撃強化チップは他の近接武器に比べ効果が薄い。
高速充填チップとは相性がいいが、チャージ式の武器が白兵武器しかない強襲兵装でわざわざ装着する価値があるかは疑問である。
ニュード属性の主武器を同時に強化できるニュード強化チップの方が良いかも知れない。
ニュード投射は近接攻撃ではなく、射撃扱いとなる。
- バリアや障害物を貫通しない。
- コア攻撃可能(効率は非常に悪い)。
- 近接防御チップのバリアエフェクトが発生しない。
- 味方に当たると、装甲値によってはノックバックを起こす。
画面上のエフェクトは銃弾に比べゆっくりと飛んでいくように見えるが、実は発射した瞬間に当たり判定が発生しており、瞬間的に着弾する。
このため、相手側からするとブリッツァーを振りかぶった瞬間ニュード投射が命中しているように見える。
ニュード投射に十分な威力があれば、ニュード投射でよろめかせた上で斬撃本体を当てることができる(自分の側では同時に当てているように見えても)ため、ニュード投射の威力が大きい上位機種は見た目よりも当てやすい。
このため、相手側からするとブリッツァーを振りかぶった瞬間ニュード投射が命中しているように見える。
ニュード投射に十分な威力があれば、ニュード投射でよろめかせた上で斬撃本体を当てることができる(自分の側では同時に当てているように見えても)ため、ニュード投射の威力が大きい上位機種は見た目よりも当てやすい。
ニュード投射の有効距離は1チャージで25m。フルチャージで40m。
近接武器単体の性能としてはリーチが案外短く、振りもさほど早くないので当てにくい。
更に斬撃本体のダメージは同ランクの白兵武器に比べてかなり低い。
斬撃とニュード投射を重ねて当てた際の合計ダメージは強烈なので、使う以上は上手くチャージしていきたい。
更に斬撃本体のダメージは同ランクの白兵武器に比べてかなり低い。
斬撃とニュード投射を重ねて当てた際の合計ダメージは強烈なので、使う以上は上手くチャージしていきたい。
最大の弱点は奪ノックバック/ダウン性能の低さ。
斬撃本体とニュード投射は別々の攻撃扱いであり、ノックバックとダウンの判定が独立している。
このため、どちらかの攻撃が単独で3000/6000を越えていないとノックバック/ダウンが与えられない。
ブースト消費が激しく、敵に接近するリスクを冒す近接武器で相手の動きを止められないのは痛い。
ちなみに、大破などの判定は斬撃+投射1セットで計算される模様。
特殊フルチャージ(斬撃+投射)を命中させると大破が取れることもある。
斬撃本体とニュード投射は別々の攻撃扱いであり、ノックバックとダウンの判定が独立している。
このため、どちらかの攻撃が単独で3000/6000を越えていないとノックバック/ダウンが与えられない。
ブースト消費が激しく、敵に接近するリスクを冒す近接武器で相手の動きを止められないのは痛い。
ちなみに、大破などの判定は斬撃+投射1セットで計算される模様。
特殊フルチャージ(斬撃+投射)を命中させると大破が取れることもある。
バリアを張った重火力兵装が相手だと、斬撃は敵本体に、ニュード投射はバリアにそれぞれ命中し、ダメージが分散してしまう。
バリア重火力の不意を突いて速攻で始末するということはやりにくくなるので、注意しておきたい。
バリア重火力の不意を突いて速攻で始末するということはやりにくくなるので、注意しておきたい。
またチャージ武器の宿命として対応能力が低く、武器変更によるコンビネーション攻撃は苦手。
幸いというか、白兵距離から逃げられてもニュード投射のお陰で手も足も出ないというほどではないため、他の白兵武器より早めに構えて置くと良いだろう。
幸いというか、白兵距離から逃げられてもニュード投射のお陰で手も足も出ないというほどではないため、他の白兵武器より早めに構えて置くと良いだろう。
装備時は片手で所持し、突きを狙うように右半身を引いた構えをとる。
ソード系統と同じく横斬りで、右手で振る事もあって右側を軸に判定が発生する。
ソード系統と比較すると、やや発生が遅くその分硬直が短い。
系統共通の特徴として、フルチャージすると威力が上がるかわりにモーションが大きくなり、出が少し遅くなる。
ソード系統と同じく横斬りで、右手で振る事もあって右側を軸に判定が発生する。
ソード系統と比較すると、やや発生が遅くその分硬直が短い。
系統共通の特徴として、フルチャージすると威力が上がるかわりにモーションが大きくなり、出が少し遅くなる。
リヒトメッサーⅡ所持が購入条件な為、このシリーズを持っていないと合計1750GP=フルセット3試合分の費用が必要とかなり高額な武器になる。
LE-ブリッツァー
系統初期型。
重量はデュエルソードと同じ220。
重量はデュエルソードと同じ220。
通常攻撃は踏み込みながら、左から右へやや切り上げ気味に一閃。
フルチャージするとモーションが大きくなり、後ろまで薙ぎ払うようになる。
攻撃範囲は前方に狭く、右側に広い。
チャージなしだと振りは非常に素早いが、リーチがないため、ノックバックした敵に連続で通常攻撃を当てるのは難しい。
フルチャージするとモーションが大きくなり、後ろまで薙ぎ払うようになる。
攻撃範囲は前方に狭く、右側に広い。
チャージなしだと振りは非常に素早いが、リーチがないため、ノックバックした敵に連続で通常攻撃を当てるのは難しい。
特殊攻撃は右後ろへ振りかぶってから左へ薙ぎ払う。
こちらもフルチャージで振りかぶりと薙ぎ払いのモーションが大きくなる。
攻撃の発生がやや遅いが、敵を右側に捉えることさえできれば当てやすい。
こちらもフルチャージで振りかぶりと薙ぎ払いのモーションが大きくなる。
攻撃の発生がやや遅いが、敵を右側に捉えることさえできれば当てやすい。
通常攻撃で怯む相手には通常>特殊のデ剣コンボもどきを決められる。
しかし通常攻撃の斬撃本体が前述の通り当てにくく、デ剣コンボと同等のダメージを出すには初撃の通常攻撃はフルチャージでなければいけない。
しかし通常攻撃の斬撃本体が前述の通り当てにくく、デ剣コンボと同等のダメージを出すには初撃の通常攻撃はフルチャージでなければいけない。
また、従来のソード、スピアシリーズよりも小型で上下調整が可能。
一見利点のように見えるが、角度をあまりにもつけた場合、攻撃が空振ってしまう。
特にACダッシュからの攻撃は攻撃前に敵が動くとマウスを大きく動かすことが多い為、あさっての方向に飛びやすいので注意が必要。
一見利点のように見えるが、角度をあまりにもつけた場合、攻撃が空振ってしまう。
特にACダッシュからの攻撃は攻撃前に敵が動くとマウスを大きく動かすことが多い為、あさっての方向に飛びやすいので注意が必要。
フルチャージ時、斬撃+投射の合計威力は通常3500+2000=5500、特殊5000+3000=8000に達し
当てやすさ、隙の少なさを備えた初期型としては十分な威力を誇る。
零距離でニュード投射と同時に斬撃を当てに行きたいところだが、ダウン値は特殊攻撃で5000にしかならないため、倒しきれなかった場合は反撃を受けてしまう。
結果、接近したいがダウンを奪えないので当てた後がリスキー、というジレンマに悩まされる。
当てやすさ、隙の少なさを備えた初期型としては十分な威力を誇る。
零距離でニュード投射と同時に斬撃を当てに行きたいところだが、ダウン値は特殊攻撃で5000にしかならないため、倒しきれなかった場合は反撃を受けてしまう。
結果、接近したいがダウンを奪えないので当てた後がリスキー、というジレンマに悩まされる。
実運用では通常攻撃のリーチの短さと、隙の割にダウンを奪いにくい特殊攻撃に悩まされやすい。
積極的に使っていくのであれば、やはりブリッツァーII以降を装備したい。
積極的に使っていくのであれば、やはりブリッツァーII以降を装備したい。
少々使いにくく、あまり優秀とは言えない性能の武器だが、何故か小説では主人公の武器として採用されることが多い。
ブリッツァーIIでもVer3のOPでクーガーNXが使っているライゲルでもなく、初期ブリッツァーが、である。
ブリッツァーIIでもVer3のOPでクーガーNXが使っているライゲルでもなく、初期ブリッツァーが、である。
自動砲台に対しては通常フルチャージ(斬撃+投射)を2セットでミリ残り、
特殊フルチャージ(斬撃+投射)で7割ほど削る。
特殊フルチャージ(斬撃+投射)で7割ほど削る。
LE-ブリッツァーII
刀身のニュード圧を高めた強化モデル。ナックルガードが大型化し、刀身のデザインも異なる。
通常・特殊共にLVが上がり、威力が向上している。
通常・特殊共にLVが上がり、威力が向上している。
通常攻撃は初期と同様の一閃の後、右から左へ切り下ろす二撃目が追加。
初期型と同様に、フルチャージで動作が大きくなる。
投射も2回行われるようになりフルチャージ時の合計威力は3500+3500+2500+2500=12000とかなりの威力。
ノックバックの取れる相手には全段HITでほぼ確殺できる。
当然ながら重装甲、あるいは転倒耐性チップを搭載した敵の場合はノックバックせずに、回避後反撃される恐れもあるので気をつけたい。
動きがカクカクしていて、二撃目を繰り出すまでにタイムラグがあり、マーシャルソードほど素早くダメージを与えることはできない。
初期型と同様に、フルチャージで動作が大きくなる。
投射も2回行われるようになりフルチャージ時の合計威力は3500+3500+2500+2500=12000とかなりの威力。
ノックバックの取れる相手には全段HITでほぼ確殺できる。
当然ながら重装甲、あるいは転倒耐性チップを搭載した敵の場合はノックバックせずに、回避後反撃される恐れもあるので気をつけたい。
動きがカクカクしていて、二撃目を繰り出すまでにタイムラグがあり、マーシャルソードほど素早くダメージを与えることはできない。
特殊攻撃は初期と同じ振りかぶり→薙ぎ払い。
フルチャージ時の合計威力は5500+3750=9250と、二段階目の武器としては最高クラスに達する。
斬撃の威力が5500に上がって、人気の軽量腕キメラ相手なら大抵ダウンが取れるようになった他、投射でも標準付近ならノックバックが取れる。
逆に純中量型以上が相手だと、ダウンを取るのは難しい。
また、フルチャージ特殊を当てて一撃で倒せない相手=ダウンしない装甲値のため、硬直中に反撃してくる可能性が高い。
相手の耐久値の確認が重要になるだろう。
フルチャージ時の合計威力は5500+3750=9250と、二段階目の武器としては最高クラスに達する。
斬撃の威力が5500に上がって、人気の軽量腕キメラ相手なら大抵ダウンが取れるようになった他、投射でも標準付近ならノックバックが取れる。
逆に純中量型以上が相手だと、ダウンを取るのは難しい。
また、フルチャージ特殊を当てて一撃で倒せない相手=ダウンしない装甲値のため、硬直中に反撃してくる可能性が高い。
相手の耐久値の確認が重要になるだろう。
通常攻撃が連撃・特殊攻撃のモーションはほぼ同じで、デュエルソードに対するマーシャルソード的な立ち位置の武器。
ただし重量はデュエルソードと同じだった初期型とは異なり、マーシャルソードより軽くなっている。
ただし重量はデュエルソードと同じだった初期型とは異なり、マーシャルソードより軽くなっている。
自動砲台に対しては通常ノーチャージ2セットで破壊となかなか効率がいい。
LE-ライゲル
新型ニュードドライブを搭載した双刃剣。
剣単体の攻撃力、ニュード刃の威力ともに大幅に向上している。
剣単体の攻撃力、ニュード刃の威力ともに大幅に向上している。
通常攻撃は前モデルのブリッツァーIIと同じ剣閃。
しかし、斬撃と投射の威力が共に向上しており、フルチャージで3500+3000+4000+3000=13500と他の三段階目の近接武器に匹敵するようになった。
ノックバックも取りやすくなっており、全段ヒットで重量級も撃破出来るであろうレベルに。
ただし、重量級でも転倒耐性チップを付けられてしまうと同じく回避される場合もある。
しかし、斬撃と投射の威力が共に向上しており、フルチャージで3500+3000+4000+3000=13500と他の三段階目の近接武器に匹敵するようになった。
ノックバックも取りやすくなっており、全段ヒットで重量級も撃破出来るであろうレベルに。
ただし、重量級でも転倒耐性チップを付けられてしまうと同じく回避される場合もある。
特殊攻撃は一回転しての薙ぎ払い。
斬撃そのものの威力が7000と重量級以外からは大抵ダウンを取れるようになった。
フルチャージの投射の威力の4500にもなり、投射だけでも相手にプレッシャーを掛けれるように。
自分は普通に振っているつもりでも、敵からは瞬着の投射でノックバックを取り、逃げられなくしてから斬撃に巻き込む、というハメ技攻撃に見えているため、構えてチャージするだけで近寄りにくくなるだろう。
その威力は7000+4500=11500にもなり、斬撃と投射を共にヒットさせれば大破もさせやすい。
また、三段階目の近接武器にしては隙が非常に小さいのも特徴。
当たり判定もティアダウナー程ではないが広めになっている。
斬撃そのものの威力が7000と重量級以外からは大抵ダウンを取れるようになった。
フルチャージの投射の威力の4500にもなり、投射だけでも相手にプレッシャーを掛けれるように。
自分は普通に振っているつもりでも、敵からは瞬着の投射でノックバックを取り、逃げられなくしてから斬撃に巻き込む、というハメ技攻撃に見えているため、構えてチャージするだけで近寄りにくくなるだろう。
その威力は7000+4500=11500にもなり、斬撃と投射を共にヒットさせれば大破もさせやすい。
また、三段階目の近接武器にしては隙が非常に小さいのも特徴。
当たり判定もティアダウナー程ではないが広めになっている。
他のブリッツァー系統がソード系統の様な関係を持つのと同じく、ティアダウナーに似た立ち位置の武器。
大きな弱点としては、増大したチャージ時間、強襲兵装の補助武器で三番目に重い重量が挙げられるか。
とくに前者に至ってはアームパイクより長いので、チップを装着することを推奨する。
大きな弱点としては、増大したチャージ時間、強襲兵装の補助武器で三番目に重い重量が挙げられるか。
とくに前者に至ってはアームパイクより長いので、チップを装着することを推奨する。
自動砲台に対しては通常フルチャージ1回で破壊と非常に速い。