雷花 頭部 - (2012/12/16 (日) 03:21:07) の編集履歴(バックアップ)
雷花 頭部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 射撃 補正 |
索敵 | ロック オン |
N-DEF 回復 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
雷花 | 2.9 | 510 | D+ (1.13) |
C+ (1.04) |
B- (225m) |
C (70m) |
D (34.29秒) |
累計バトル時間74,000秒以上 もしくは累計スコア18,375pt以上 (3.0AB準拠)で開放 |
ニュード素子x10 ニュード集積体x1 ソノチップx5 |
150 |
雷花・燕 | 2.8 | 520 | C- (1.10) |
C (1.00) |
B+ (255m) |
B- (85m) |
D- (40.00秒) |
雷花購入 | ニュード群体x5 カロラチップx1 破損ICx10 |
200 |
雷花・麗 | 2.7 | 560 | C- (1.10) |
A- (1.20) |
D+ (165m) |
B- (85m) |
C- (26.67秒) |
雷花・燕購入 | COMBO/銅x20 orユニオンレベル Lv.50 ニュード融素子x1 黄金片x20 ペンタクル回路x5 |
300 |
雷花・燐 | 2.6 | 530 | C- (1.10) |
B- (1.08) |
C- (180m) |
C (70m) |
B+ (17.14秒) |
雷花・麗購入 | COMBO/銀x20 orユニオンレベル Lv.100 ニュード素子x20 ニュード集積体x2 カロラチップx1 |
400 |
雷花
3.0の稼働とともに実装された四条重工製の新ブラスト。
曲面で構成された優美な外観が女性的な印象を与える機体となっている。
特徴としては立った獣の耳のようなパーツが見受けれられる。
曲面で構成された優美な外観が女性的な印象を与える機体となっている。
特徴としては立った獣の耳のようなパーツが見受けれられる。
装甲こそ中量級としては薄いものの、510という軽さに加え高い索敵を持ち、射撃補正とロックオンも標準を維持している。
特徴はスロット2.8という非常に高い拡張性。
ライバルとなるエンフォーサ、ネレイドおよびディスカス・ダート頭と比較した場合、スロットの多さが光る。
使い勝手の良いチップが追加される中で、スロット重視アセンでの採用も十分にあり。
ライバルとなるエンフォーサ、ネレイドおよびディスカス・ダート頭と比較した場合、スロットの多さが光る。
使い勝手の良いチップが追加される中で、スロット重視アセンでの採用も十分にあり。
初期パーツながら確固たる方向性を持った良品だが
ただビジュアルが今までなかったタイプものだけに
他社パーツとの混合で使った場合に浮いてしまう可能性があることが一番の悩みどころになるかもしれない。
ただビジュアルが今までなかったタイプものだけに
他社パーツとの混合で使った場合に浮いてしまう可能性があることが一番の悩みどころになるかもしれない。
雷花・燕
3.0稼働時に初期型と一緒に追加された2段階目パーツ。初期とは対照的に垂れ下った様な耳が見受けられる。
初期と比べると重量が20増加したものの、装甲とロックオンと索敵が上昇し、さらに汎用性に優れたパーツとなった。
射撃補正もほとんど落ちておらず、全体性能が底上げされた形に。
装甲C-とD+の差は他と比較するとわずかだが、狙われやすい部位である頭だけに装甲上昇はうれしいところ。
初期と比べると重量が20増加したものの、装甲とロックオンと索敵が上昇し、さらに汎用性に優れたパーツとなった。
射撃補正もほとんど落ちておらず、全体性能が底上げされた形に。
装甲C-とD+の差は他と比較するとわずかだが、狙われやすい部位である頭だけに装甲上昇はうれしいところ。
スロットは2.7とこちらも高い水準を維持。
やはり中量級パーツの中では破格の拡張性を誇る。
やはり中量級パーツの中では破格の拡張性を誇る。
頭に追加されたパーツが両サイドのおさげにも見え、雷花の華奢な機体にマッチしているとのこと。
やはりフルセットでの使用が吉か…?
やはりフルセットでの使用が吉か…?
雷花・麗
射撃補正を大幅に強化した戦闘用モデル。
索敵性能が低下した代わりに、燕の装甲・ロックオンを維持しながら射撃補正が強化されたため、中距離戦に強くなった。
索敵性能が低下した代わりに、燕の装甲・ロックオンを維持しながら射撃補正が強化されたため、中距離戦に強くなった。
装甲以外の性能は、エンフォーサやネレイドよりも一歩性能面で抜け出ている。
「クーガーS」や「クーガーNX」を軽量化したポジションという高い評価を早くも得ている様子。
「クーガーS」や「クーガーNX」を軽量化したポジションという高い評価を早くも得ている様子。
代償は重量増加に加えチップ数が大幅に低下していること。ただ、2.4を超える中量級頭パーツはごく一部であることは救いか。