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ヤーデ 脚部 - (2013/05/11 (土) 12:46:09) の編集履歴(バックアップ)


ヤーデ 脚部
名称 チップ
容量
重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
加速 重量
耐性
積載
猶予
条件 素材・勲章 GP
ヤーデ54 2.7 1130 A-
(0.82)
B
(8.10m/s)
D-
(20.10m/s)
B
(2.46秒)
B+
(5900)
4770 - 隕鉄塊x15
ニュード群体x5
メタモチップx1
150
ヤーデ54S 2.2 1180 A
(0.78)
D+
(6.30m/s)
D-
(20.10m/s)
B-
(2.73秒)
A
(6350)
5170 ヤーデ54購入 ニュード融素子x1
銅片x20
ペンタクル回路x5
200
ヤーデ55 2.2 1170 A+
(0.71)
C+
(7.20m/s)
D+
(21.30m/s)
C+
(3.00秒)
B+
(5900)
4730 ヤーデ54S購入 破壊工作/銀x10
orユニオンレベル Lv.50
ニュード集積体x3
ソノチップx2
モノリスNSIx1
300
ヤーデVMT 1.4 1300 A+
(0.71)
C-
(6.75m/s)
C
(22.50m/s)
E
(4.89秒)
B+
(5900)
4600 ヤーデ54S購入 破壊工作/金x1
orユニオンレベル Lv.100
ニュード胚x20
カロラチップx1
高磁性アグミナx3
400

ヤーデ54

ヤーデシリーズの初期型。

装甲A-という硬さを備えながらも重量型で歩行が最も早く、ダッシュもそれなりの性能を持つ。
搭載能力については重量型の中では低い部類に入るが、過剰装備でもない限り機体構成に余裕ができる。

チップ容量は2.3で、重量型では標準的な数値となっている。

近似パーツはケーファー44、ディスカス・プロト。
前者とは装甲+8%・歩行+1段階、ダッシュ-1段階・積載猶予-80(重量+80)。
後者とは装甲+8%・積載猶予+220(重量+80)、チップ容量-0.1・ダッシュ-1段階。

ヤーデ54S

搭載能力を強化したモデル。

チップ容量の低下および歩行性能が大幅に低下している代わりに、
搭載猶予をランドバルク並みに増加し、加えて若干装甲も強化されている。

近接攻撃強化チップの観点から見ると、ロージーRやランドバルクIV型に続く最重量タイの脚部で、
同じ二脚のランドバルクIV型とは需要の高いダッシュが低い代わりに装甲と歩行が上がる形に。
チップ容量も0.6増えるのでスロット差が1つくか同スロット数で上半身パーツの補強が可能。

近似パーツはランドバルクI型。
装甲+12%・チップ容量+0.4、歩行-1段階・ダッシュ-1段階・積載猶予-130(重量+130)。

ヤーデ55

ダッシュ性能を強化したモデル。

ダッシュ性能がD+とそこそこ高速化されており、歩行も54Sほど低くはならない程度に収まった。
一見すると重量型としては平凡なダッシュ力に思えるが、これが装甲A+でこの性能を備えるという点が大きい。

ただし重量耐性B+のまま重量が増えているため、重量型最低クラスの積載猶予になってしまった。
標準型で最も積載猶予の高い迅牙・真(耐性B-・猶予4520)とはわずか160の差しかない。
セットボーナス強化狙いでフルセットで組むと、上半身最軽量でも余剰積載1650で重火力兵装で超過無しの重装備がほぼ不可能という厳しい状態である。
チップで補う事も可能だが、チップ容量が1.8と54Sよりさらに低下しているため、55脚でフルセットを組むと最高でも7.9止まりであり
しかもSB強化と重量耐性チップで大半が埋まってしまい拡張性に乏しくなるのが難点。

ダッシュ力を重視するならばランドバルクIV型やケーファー52、装甲や積載猶予を妥協してエンフォーサーX型などもあるため、
装甲の厚さは魅力だが、採用に当たっては明確な目的を持って様々な課題を勘案する必要があるだろう。

近似パーツはケーファー44。
装甲+19%・ダッシュ+1段階、チップ容量-0.5・歩行-1段階・積載猶予-120(重量+120)



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