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支援兵装 特別装備 Rワイヤーユニット系統 - (2016/03/21 (月) 17:52:13) の編集履歴(バックアップ)


Rワイヤーユニット系統
名称 重量 連続
使用
時間
回復
速度
(/秒)
最大
回復量
有効
距離
チャージ
時間
条件 素材・勲章 GP
Rワイヤーユニット 540 18秒 B
(1200)
? 60m 15秒
(12秒)
Rインジェクターβ購入 ニュード群体x5
ソノチップx5
破損ICx10
250
Rワイヤーユニットβ 550 15秒 B
(1200)
? 80m 12秒
(10秒)
Rワイヤーユニット購入 再起章x10
orユニオンレベル Lv.50
ニュード融素子x1
メタモチップx5
ハニカム回路x10
350
Rワイヤーユニットγ 590 10秒 A
(1600?)
? 60m 10秒
(?秒)
Rワイヤーユニットβ購入 再起章x20
ニュード集積体x5
モノリスNSIx3
誘電ヘリックスx1
500
※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間
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Rワイヤーユニット系統系統

プラズマ・ワイヤーを射出して修復を行う有線式リペアユニット。
支援兵装で初の、攻撃にも転用できる特別装備である。

選択すると射出機を構え、Aボタンでワイヤーを射出する。
自機がダメージを受けていた時、SPを消費して微弱な回復を行う。SP消費は連続稼働時間に関連する。
ワイヤーでの補足中は別途SPを消費する。

射出した対象が味方機や中立施設の場合、性能表の回復性能分の耐久力修復を行う。
敵機や敵施設の場合は耐久力を奪い、自機を回復する。ダメージは装甲の補正対象。属性はニュード。

ワイヤーで捕捉している間は効果が持続するが、有効距離以外にワイヤーの間に遮蔽物が挟まったり、自機の後方に回られると解除される。また、ニュード入出の為のリングに触れると解けてしまうので至近距離は厳禁。
バリアユニット展開中の敵機は捕捉することが出来ず、すでに捕捉済みでも後出しのバリアで解除されてしまう。

自機の回復については非補足時は乏しいが、敵がいることで攻撃しつつ耐久力に差を付けることができる。ただし、被弾による回復妨害は適用されるのでなるべくダメージを避けられるように動き回りたい。
また、射出後は戻るまでのラグがあるため外すとスマック並みの隙ができる。その上実弾のような弾速ではないので狙い撃つ時は着弾までのずれも理解しておきたいところ。

敵との距離がある場合は離されると解除されるので、追撃戦時は追いつけなさそうな場合は素直に主武器を使うべし。

SP消費が少ないことが前提の最大持続時間を見てもSP消耗が早めであるため、管理を誤ると使用不能に陥りやすい。ただしチャージ時間も比較的早く、よほど胴部のSP供給が低い場合でもない限り再展開はしやすい。

Rワイヤーユニット


現在のデータ:最大ブラスト2機まで再始動可能(回復容量6000以上)。自動砲台再始動可能。。
自動砲台を約5秒で破壊(SPの残量ぎりぎり)。攻撃力2916-2333-1944。

追検証で、吸収時の修復:1800。ダメージ2100

Rワイヤーユニットβ


射程距離を伸長したモデル。
その代わりにSPの容量が低下している。チャージ時間もその分短縮はされている。

現在のデータ:自動砲台約9割で破壊しきれず。

Rワイヤーユニットγ

回復・吸収出力を強化した短期集中運用モデル。

回復性能が1ランク上がっており、自陣側の回復速度と敵に与えるダメージ量を引き上げている。



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