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強襲兵装 主武器 MPG系統 - (2017/09/14 (木) 01:19:13) のソース

#contents
#include(強襲兵装 主武器 MPG系統 データ)

*MPG系統&aname(vuldoc,option=nolink){}
強襲兵装の可変機能付きマシンガン。

スイッチアサルト系統のタイプBのような、実弾属性のフルオート&color(purple){タイプA}と
VOLT系統のような、ニュード属性のフルオート&color(green){タイプB}に切り替えることができる。
属性が変わるだけでなく、威力と連射速度、反動や集弾率の性能も各タイプで異なってくる。
タイプ間で威力と連射速度が異なるために、タイプAは&color(blue){高}秒間火力と&color(red){低}マガジン火力、
タイプBは&color(red){低}秒間火力と&color(blue){高}マガジン火力という特徴を持っている。
マガジンは共用で、途中で切り替えてもマガジンの残弾数は変化しない点に注意。

タイプAの連射速度はMPG-05Cを除き、スイッチアサルト系統(720発/min)と同等。
高めの秒間火力に低いマガジン火力、やや強い反動でフルオートとスイッチアサルト系統の
タイプBに非常に良く似た性能を持つ。さらに重量が軽く、基準リロードが短くなっているので
スイッチアサルト系統でタイプBだけを使用するスタイルなら、こちらに持ち替えると良いだろう。
ただし、''マシンガン''という分類のためか有効距離がサブマシンガンと同じ175m前後となっている。
高い秒間火力とリロードの早さから、近距離戦はタイプAの方が適しているか。

タイプBの連射速度はこれまたMPG-05Cを除いて、VOLT-Rと同等の480発/min。
単発の威力はタイプAに比べて高いものの、連射速度の低下によりVOLT系統並みの低い秒間火力となる。
その代わりにマガジン弾数が共通なので、マガジン火力がタイプAに比べて大きくなる。
ニュード属性のため、精密機械に対してはタイプAより秒間ダメージで優位になるが(およそ1.1倍)、
その対象はレーダー施設と自動砲台に限られ、これら以外は実弾のままでも秒間ダメージが微差となる。
タイプBは高精度による命中率の向上、および残弾の節約を目的として使う形になると思われる。
なお、こちらはニュード属性の関係かタイプAと異なり射程が長くなっている(300~350m?)。
またタイプAほどではないがそこそこ反動がある。マガジンを撃ち切るとほぼ同じ高さまで跳ね上がる程度。

**MPG-01
&color(purple){[タイプA]}(フルオート)秒間火力:5280、マガジン火力:17600[3.33秒]、総火力:193600 
&color(green){[タイプB]}(フルオート)秒間火力:4400、マガジン火力:22000[5.0秒]、総火力:242000

バランスの取れた初期型。
(以下、使用感の記述待ち)

**MPG-03
&color(purple){[タイプA]}(フルオート)秒間火力:5040、マガジン火力:19320[3.83秒]、総火力:212520 
&color(green){[タイプB]}(フルオート)秒間火力:4320、マガジン火力:24840[5.75秒]、総火力:273240 

マガジン火力重視型。系統内では秒間火力の低いタイプだが、珍しく連射精度が初期型より低い。
(以下、使用感の記述待ち)

**MPG-05C
&color(purple){[タイプA]}(フルオート)秒間火力:5553、マガジン火力:16660[3秒]、総火力:199920
&color(green){[タイプB]}(フルオート)秒間火力:4550、マガジン火力:22100[5.25秒]、総火力:265200

高秒間火力・低マガジン火力型。連射速度が若干低下しているが、系統内では最も精度に優れる。
(以下、使用感の記述待ち)

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//2017.09.13 仮作成、適当に編集してください
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