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支援兵装 補助装備 - (2013/10/15 (火) 16:21:34) のソース
*補助装備 -[[カテゴリ内共通事項>支援兵装 補助装備#sup_sup_doc]] --''偵察機系統''([[性能>支援兵装 補助装備#sclist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 偵察機系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_c918cd38]]) --''索敵センサー系統''([[性能>支援兵装 補助装備#sslist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 索敵センサー系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_70c56b9e]]) --''滞空索敵弾系統''([[性能>支援兵装 補助装備#styairfcs]]/[[解説>支援兵装 補助装備 滞空索敵弾系統]]/[[画像]]) --''レーダーユニット系統''([[性能>支援兵装 補助装備#rulist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 レーダーユニット系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_]]) --''スタナー系統''([[性能>支援兵装 補助装備#stnlist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 スタナー系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_a3761b10]]) --''弾薬BOX系統''([[性能>支援兵装 補助装備#amboxlist]]/[[解説>支援兵装 補助装備 弾薬BOX系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/30.html#id_00af68bb]]) #include(支援兵装 補助装備 偵察機系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 索敵センサー系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 滞空索敵弾系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 レーダーユニット系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 スタナー系統 データ) #include(支援兵装 補助装備 弾薬BOX系統 データ) *カテゴリ内共通事項&aname(sup_sup_doc,option=nolink){} **偵察装備関係 偵察装備は支援兵装の顔の一つともいえる装備で、攻撃能力は一切無い。 現在の種類は、 -その場で射出し、一定時間射出地点上空で滞空してから前進し、前進し終わるまでは索敵し続ける「偵察機」(所持数有限・索敵時間も有限で原則使い捨て) -投げて設置することで、装備が破壊されるか自機が大破するまで周囲を索敵し続ける「索敵センサー」(所持数原則有限・設置後半永久的に索敵) -その場で展開し、一定角度の扇状に徐々に探査する「レーダーユニット」(所持数の概念なし・使用中のみ索敵) が存在する。 効果は、索敵半径内の敵を、障害物を無視して索敵済みにし、一定時間味方全員のマップに表示してくれるというもの。 索敵された敵はマップを拡大することで兵装まで丸分かりになり、位置や動きが鮮明に映る。ただしマップの表示だけでは敵機のいる「高さ」までは分からない。 表示時間は、一般的な敵報告(タッチ・照準合わせ・ロックオン全般による敵機報告)が「約7カウント」に対し、 -偵察機が「10カウント」 -索敵センサーが「3カウント」 -レーダーユニットが「5カウント(暫定)」 となっている。 また、マップ表示のほかに&u(){これらの補助装備で索敵された敵}には、メイン画面での識別表示として&color(red){赤いコンテナ(◇)マーク}が付く。 支援兵装の装備に限らず、特殊機能チップの「高機能索敵」を装備して、手動の照準合わせやロックオンで敵機発見した場合も同様にコンテナマークがつく。 基本的に見ることになるメイン画面で視覚的に表示される事で敵の位置を素早く確認できるようになる。また、敵のいる「高さ」を判断するうえでも役立つ。 この&color(red){◇マーク}は障害物越しでも表示されるため、奇襲を仕掛ける場合や不意打ち防止に大いに役立つ。 マップ表示・◇マーク表示だけでなく、敵を感知した場合は使用者に「感知音」が鳴る。非戦闘時にはこの感知音で即座に察知し、マップへ指示を送ることができる。索敵センサーは索敵時間が短いため、防衛用途の設置時で活用する上でもとくに重要。 なお、偵察機・索敵センサー共に光学迷彩を展開した狙撃兵装も索敵可能(マップには表示される)ではあるものの、光学迷彩を使用している間は索敵した際に付く&color(red){赤い◇マーク}は付かない。 「基本的には」敵を5機発見するごとに「索敵に成功」として貢献ポイントに2pt入る。 未索敵の敵が範囲外→範囲内に移動するごとに1回としてカウントされる。 //索敵済・未索敵は問わない。 極端な話小型センサーを同一箇所に3つ設置した場合は、敵一機が一回接近しただけでカウントは3つ溜まる。 ver3.0より既にマップに表示されている敵機を範囲に入れてもカウントが増えなくなった。 同時にベース付近まで潜入している敵機の発見など、特定の条件を満たした場合は1度の発見で2回分のカウントが溜まるようにもなった。 発見した敵機体が多い場合などは一度の偵察で2回以上ポイントが入ることもある。 ちなみに偵察を行った場合の獲得ポイントには上限が設定されている。上限は敵ごとの発見回数に依存しており、 一旦ポイントが入らなくなっても、時間が経過して途中抜けなどで敵メンバーが変わったり、索敵のタイミングや場所を変更して獲得上限に達していない敵を索敵した場合は再びポイントが入る。 現状、補助装備はレーダーユニットを除き、リペアポッドや弾薬BOXでは補給することは出来ず、補充するには原則撃破される必要がある。 「補助装備自動補給」チップを用いると再出撃をせずに補給が可能だが、1個補充されるまでの時間が非常に長い。 その為、使い切った後あまり粘りすぎていると「支援がいるのに敵の居場所が全然分からない」ということになってしまう。 わざわざ自殺するほどではないが、支援兵装は支援行動と同時に偵察も求められているということも忘れないようにしよう。 もし、偵察用の装備が無い、もしくは味方のために使う気が無いのなら「偵察ができない」ことを早めに伝えておこう。 無論味方や施設の修理、攻撃支援も支援の仕事であることを忘れないように。当然、支援兵装以外のブラストも偵察装備に頼り切って目視偵察や周囲警戒、巡回の重要性も忘れてはならない。 偵察装備の索敵範囲は、ロビン偵察機を除き頭部パーツの最低限の索敵ランクとほぼ同一かそれ以下で、頭部パーツのほうが索敵距離では優れてることも覚えよう。 (ただし味方にもマップに見せる場合、逐一報告しなければならないところが目視の弱点でもある) ---- ----