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ディスカス - (2016/07/03 (日) 20:04:29) のソース

*ディスカス
#contents(fromhere=true)

-セットボーナス
SP供給率UP+(+0.075倍)

#include(ディスカス 頭部 データ)
#include(ディスカス 胴体 データ)
#include(ディスカス 腕部 データ)
#include(ディスカス 脚部 データ)

&italic(){汎用性と、防御性能の両立を目指した中・重量機体。}
&italic(){装甲強化を主要駆動部のみにとどめ、挙動への影響を抑えている。}

ナクシャトラ社が開発した、円をモチーフにしたデザインが特徴的なver.2.0追加機体第2弾。
一部の装甲を着脱できる設定通り、機体段階によって挙動が全く異なる。
総合性能は高く、購入の敷居も低め。

見た目どおり、かなりカドの取れたバランスのシリーズで、軽量級のセイバーと対を成す存在といえる。
極端な短所が無いかわり、長所も無いので、安定性や、他シリーズの隙間を埋める対応力は非常に高い。
ただ、長所を押し付けるような立ち回りは難しいといえ、結果を出せるかどうかは、乗り手のセンスに懸かっている。

チップ容量は6.6～8.6。
各パーツの変動はどれもなだらか。

&bold(){フルセットボーナスはSP供給率UP。}
ただ、最終型であるノヴァ以外の胴パーツの素のSP供給はやや優れている程度なので、
ノヴァを組み込まないとSP供給特化といえるほどの機体は組めない。
エヴォルのSPをボーナスで補う使い方でも性能を引き出すことが出来る。

ブーストを維持したままSPの性能が上がるのを大きいとみれれば、有効なボーナスと言えるかもしれない。
これにボーナスチップを入れれば10%に倍化する。

プロト：丸っこいフォルムが特徴の重量型寄り初期型。ケーファー44を軽量化したかわりに、若干性能を落としたような性能。
ダート：装甲を外してスマートな軽量型寄りの性能に。エンフォーサーⅠ型をやや尖らせたような玄人向けの調整がなされていて、やや人を選ぶ。
ノヴァ：追加装甲でより重量型へシフト。重量を除けばかなり高性能なパーツ群で、中距離射撃戦とSP回復能力に優れる。
エヴォル：オールラウンド向けに性能を洗練し、前線での戦闘向けに調整。これまでブランド内になかった性能を提供し、痒い所に手が届くパーツ群。

「粕」「盤」等で表記されるが独特なため略称は一定せず、型番のみで呼ばれることが多い。アセン中でPやD、N、Eと表記されていたらコレ。





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